「あらっナギ、お散歩ですか?」  
「う、うむ…ちょっと屋敷内を少しな」  
「あらあら珍しいですね、まぁ屋敷内という事ならインドアには違いありませんけど…」  
「どういう意味だ…んっ…」  
「?どうしました、少し顔が赤いですけれど?」  
「何でもない、少し…日に当たり過ぎただけだ」  
「ここ屋敷内…」  
まだ何か言うつもりなマリアをほって、私はスタスタと再び歩き進む事にした。  
だって…このまま一緒にいるとバレてしまいそうだから…  
 
「あらっ…本当にどうしたんでしょうかナギ?」  
「どうしましたかマリアさん?」  
「あっ、ハヤテくん…それがナギの様子が少しおかしいみたいなんです」  
「まぁ、お嬢様も思春期ですからね、色々とあるのでしょう」  
「はぁ…まさかまた何かしたんじゃありませんよね、ハヤテくん?」  
「え゙っ…いやだなマリアさん、僕は何もしてませんよ〜!!」  
「本当ですか〜…まぁいいですけど、それじゃあ私はまだ仕事がありますので」  
 
コツコツコツ…  
 
「……ふぅ、危ない危ない、いけませんよお嬢様、マリアさんにあんな冷たい態度をとったら」  
「だって…んっ…あぁっ」  
マリアが離れたのを見て、私はすぐにハヤテに駆け寄っていた…  
二人だけになると緊張が解けてしまい、すぐに…感じるままに声が出てしまう。  
「んっ…マリアに気付かれると困るだろ?」  
「そうですよね〜まさかお嬢様がこんなのを付けているなんて、思いませんからね」  
「んっ…きゃっ!」  
ふっと、ハヤテが私のスカートをめくった、見えてしまう私の履いてるパンティ…  
そしてその股間は膨らんで、動いていた!  
 
ヴィィィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  
 
「ひゃぁぁ…あぁっ…」  
「おや…股間のとこ湿ってますよお嬢様、ほらほら太ももにツゥーっと恥ずかしい雫が垂れているし」  
「やぁ…あぁ…そんな…見るな!」  
「いいじゃないですか、ベッドの上ではこの布地の下のもっと恥ずかしいとこも見ているんだし」  
「うっ…うん…」  
 
確かに、ハヤテ相手に今更かもしれない…でも恥ずかしい、こんな風になってるのを見られるのは。  
「じゃぁ、散歩の続きしましょうか」  
「えっ、まだやるのか??」  
こ、こんなのを付けて、まだ歩かないといけないのか?  
また誰かに会ってしまうかもしれないのに…  
「当たり前じゃないですか…無事に一周したらご褒美をあげますからね」  
「あっ…」  
そのハヤテの言葉にピクッと反応してしまう私…いつからこんなやらしい女の子になったのだろう私は、  
そのご褒美の内容はわかっている、この火照る身体にそのご褒美はさぞ甘美な物だろうな。  
考えただけで、股間の私のアソコが疼く…そして感じてしまう、  
そのアソコに挿れられたローターという物体の振動を敏感に…  
 
そう、私のアソコの中にはハヤテが持ってきたローターという物が入っている、  
最初見たときは、どういう玩具なのか首をかしげたものだ、まさかこんな風に使う物だったとは…  
普通に挿れられた時は、小さな物だったしそう思わなかったのだが…こうして連続的に振動されると  
話は別だ、徐々にじんわりとその与えられる細かな快感が蓄積されていくみたいで、  
時間が経てば経つ程に効果は現れてきた、そしてハヤテは言ったんだ…  
この付けた状態で外に出歩かないかと…  
だけどさすがにそれは恥ずかしくて私にはできなかった、だから屋敷内を歩く事で妥協したのだが、  
それでも…緊張する、ある意味で屋敷内の方が知人に会う可能性が高くなっているのだから。  
一緒に暮らすマリアやクラウスやタマ、それに神出鬼没で現れるサクも居る、  
そう思うと外の方が良かったかもしれない、現にさっきはマリアに出会ってしまった。  
振動音が聞こえないだろうか、表情でバレないかと凄く緊張したものだ、しかも緊張し  
アソコに意識を集中させる程に、より感じてしまうのだからたまらない。  
「あっ…あぁぁっ…」  
フラつく歩く足、でもこんな姿を晒してしまうと余計に他の奴に怪しい目で見られてしまう、  
普通に平穏を装わないと…まったくハヤテめ、私にこんな目にあわせおって…  
「最近少し、意地悪だぞ…んっ…あぁぁ!!」  
 
 
「おかえりなさいお嬢様…ずいぶんと楽しんだようですね?」  
「あっ…あぁっ…」  
ようやく屋敷内を一回りした私、もうここにたどり着く時には、平静を保てない程になっていた。  
 
きっと私は今だらしない表情をしている、荒い息をさせて口を随時開けてて唾を垂らしているのがわかる…  
もうこのままだと狂いそう…感じすぎちゃって、実はここにたどり着くまで何度か軽くイっていたのだった。  
「は、早く…ご褒美を…」  
「これ…ですよね?」  
そう言って、股間から取り出すのは、ハヤテのおちんちんだ…これ、これが欲しかった!  
私はさっきから、これをアソコに挿れてほしくてたまらなかったのだ。  
「ハヤテ…早く…もう…」  
「駄目ですよお嬢様、ちゃんと言わないと…あげませんよ」  
「うっ…わかった、ハヤテの…おちんちんを私のアソコへ挿れて欲しい…それで慰めて!!」  
「はい…了解しましたお嬢様、じゃぁ準備して下さい…ご自分で」  
「う、うむ…んっ…」  
私は自分でスカートをめくり上げ、その端を口で噛み摘むのだ、そして下着を下ろし恥ずかしいとこを晒していく…  
「うわっ…凄い洪水ですよ、お嬢様のここ…」  
もう私のアソコは恥ずかしい液体でびっしょ濡れだった…足元に水溜りができそうな程に。  
「んぅ…」  
「じゃぁ玩具を抜きますよ…えいっ!」  
「ひぅぅ!!!」  
外に飛び出してる電源のコードを摘み、一気にローターを引き抜かれた!  
ヴゥゥゥゥ…  
まだ振動して私の恥ずかしい液体を撒き散らしてるそれが…  
同時に強い快感も駆け巡っていく…あぁ…また軽くイっちゃたかも…  
プシュゥゥゥx〜!!  
「ひゃぁ…あぁ…」  
「おやおや潮吹きまで…随分とやらしくなりましたねお嬢様…」  
私がこうなったのはハヤテのせいなのに…でも私は後悔はしてない  
こんなHな子になった事を、もうハヤテの為になら淫乱になってよい…そう思ってた。  
「じゃぁ…いきますよ、お嬢様の好きな僕のちんちんを挿れてあげますからね」  
「んっ…んんっ!!」  
 
ズブゥゥゥ…  
 
あぁ…入ってきた、待ち望み続けたアレが…ハヤテのおちんちんが!  
私の中に…入ってくる、一気に奥の奥まで…  
 
「んあぁぁ〜〜〜…あぁ…っ!」  
「くっ…よく濡れてるから一気に全部入っちゃいましたね…お嬢様…」  
グチュグチュ…  
そのまま出し入れするピストン運動に切り替えていくハヤテ、  
私の中を太いのが拡げ擦らせていく…そして一番奥に何度もぶつけられている!  
「あぁ…気持ちいい、お嬢様の中…凄い締めつけであいからわず最高です!」  
「ハ…ハヤテのも…いい、気持ちいい…あぁぁ〜!!!」  
最初は少ししか入らなかったハヤテのおちんちん…だけど今は全てをこの中に受け入れる事ができる様になってた。  
慣れたせいか、それとも…広がったのかもしれない、すると私の中はハヤテのモノの形をしているかもしれないな…  
「あぁんっ…あぁ…私のアソコは…ハヤテ専用のだからな…あぁ…」  
「光栄ですよお嬢様…んっ…」  
「はむっ…んっ…」  
互いの舌を絡めるディープキス…ハヤテ専用なのはアソコだけじゃない、この唇…口もだ。  
この手も足も胸も髪も…私の全てがハヤテ専用…そう私はハヤテのモノなのだから。  
 
「んぅぅ!あぁ…ハヤテ…はぅぅ!!」  
何か後ろ…お尻の穴に入ってきた感触が伝わってくる、細かい振動…まさか!  
「お尻が寂しそうでしたので…さっきのローターをこっちに挿れておきましたよ」  
ヴゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  
「あぁ…あぁんっ、あぁ…やだ感じる…感じ過ぎちゃうハヤテぇぇ!!」  
お尻の細かな振動が加えられて、ますます快楽の波が大きくなってゆく…本当に狂いそうな程に!  
「あぁ…あぁぁ!!」  
「んっ…お嬢様、後ろの穴もだいぶ慣れてきましたね…そうだこっちは開放しちゃいましょうか?」  
「んぁ…えっ…?」  
「今度、ワタルくんでも呼んで、前は僕で後ろはワタルくんが挿れるで3Pしません…前から興味あったのですけど」  
そんな…他の男のを挿れるなんて、でも…  
「ハヤテが望むなら…してもいいが…あぁ…」  
私も何だか興味がある…もしも二本同時に挿入されたら私はどうなってしまうのだろ?  
「んあぁ…でもワタルじゃな…」  
「それなら伊澄さんや咲夜さんに頼んでみますよ…んっ…」  
「あぁぁ〜〜〜!!!」  
一気に動きのペースが上がっていく、奥へ奥へ突っ込まれて…お腹の中身が持ち上がっているみたい!  
同時に快感も高まっていく…目の前が…頭の中が白くなっていく…  
 
「そろそろ…出します!お嬢様…ナギぃぃ…!!」  
「ハ…ハヤテぇぇぇ!!!」  
 
ドクゥゥゥ!!!  
 
「ひぅ…あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」  
熱い爆発が私の中で起こった…射精されたのだ、たくさん…たくさん…  
意識が朦朧としていく…真っ白になって…私もイっちゃった…。  
 
「ひぅぅ…あぁ…まだ出てる…んっ」  
ドクドクドク…  
「はぁはぁ…まだ出そうです、もっと出していいですかお嬢様の中に…」  
「あぁ…もっとハヤテの精液を私にくれ…もっと注いで…いっぱい」  
奥に入ってくる…気持ちいい、この熱いのを注がれた時に初めて私は満足するのだった。  
「はい、お嬢様…僕の子種でこの中をいつも満たしておいてあげますよ」  
「うん…」  
それから、ハヤテの中が空になるまで、私はそれを注ぎ続けてもらい、数刻後には  
恥ずかしい液体で洪水になってた私のアソコは、今度は精液で洪水になり溢れかえってた。  
 
「ハヤテ…大好き…ぁっ…」  
…その頃にはもう私の意識は失っていたのだったがな。  
 
 
「ふぅ…、それにしてもこの玩具一つでここまでなるなんてなぁ〜」  
「あら〜やっぱり、ハヤテくんの仕業でしたか?」  
「うぇ!」マ、マリアさん!!」  
「ふふ、一部始終…そこの隠しカメラで見てましたよ〜もう避妊する気0なんですから」  
「そ、それは…もうお約束ですし…」  
「まぁ、それはあきらめてますけども、こんなにして…誰が片付けるのかわかってます?」  
「いやその…って、アレはあきらめていいの?」  
「で…話は変わりますけど、実はこの間に通販で買ったお得な三点セットが今日にようやく届くのですよ」  
「はぁ…」  
「それでハヤテくんに、一番にそのお徳セットをお披露目しようと思っているのです、いいですよね」  
「あの…何のセットなんですか?」  
「ムチと木馬と蝋燭のセットでして〜おや?何処にゆかれますか、ハヤテくん…そろそろ届くので遠くに行っちゃいけませんよ」  
「あ…いやあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!!」  
 
次に私が目を覚ました時、ハヤテは隅っこであのローターのように細かく震えていた、  
私が意識を失ってる間に何があったのだろうか?いやにマリアが上機嫌そうだったし…  
 
【おわり】  
 

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