「や、やめ…やめろ…ひあっ!」
「だめだよ〜、これは罰ゲームなんだからね〜」
「そ、それはお前が勝手に決めただけの…ひわぁっ〜!!」
私はこの子の可愛らしい僅かに膨らむ胸の先を、優しくも強く指で摘んで弄るのでした、
ピンクの突起を上下に引っぱりながら、さらに柔らかな耳たぶも軽く噛んであげてたの。
「ひあっ!やめ…あぁ…そこは…あぁ〜〜〜!!!」
「可愛い〜けっこう敏感なのかな?」
刺激を与える度にビクッビクッって可愛らしく反応する仕草に、女同士ながらも
私はかなり興奮しちゃっていく、私ってちょいとSのかな?
でも…あのハヤテくんを、この子が独り占めしてかと思うと、恋する乙女としては悪戯したくなるのも仕方ないよね。
ここはカラオケ屋の一室、実は色々あって私はこの以前に大きな屋敷内で出会った少女と、
ハヤテくんをかけてカラオケ勝負していたのでした。
そしてめでたく勝利し、こうやって罰ゲームをしてたんだよ。
外に声が漏れ難いから思う存分にやれるわけで、手加減無しに服を剥ぎ取るなり思いっきり悪戯して
あげる事にしたんだよ…以前に受けた無様な仕打ちに対する仕返しも兼ねてね。
「それにしてもハヤテくんは知っているのかな〜、仕えるお嬢様がこんなにHな子だなんて」
「私は別にHな子じゃ…あんっ!」
「じゃぁ〜これは何なのかな?」
彼女の股間…つまりアソコに触れた指先を、私は眼前にかざして見せてあげました、
その…ぐっしょりと塗れて照明の光に輝かせながら糸をひいてる指先をね。
「こんなにHな液でぐっしょり濡らしちゃってるのに…まだHな子じゃないって言うのかな?」
「そ…それは!」
自分の痴態ぶりを見せられて、少女はみるみるうちに真っ赤に顔を紅葉させていく、
否定しようにも確かに、その小さなアソコからはHな蜜が溢れて出てきていたんだから、
否定できるわけなかったの。
「こ、これは…お前が変な事を私にするから…あぁんっ!!!」
「変って…こんな事なのかな?」
指を伸ばし、そのトロトロになってる彼女のアソコの中へと挿れちゃいます、そして軽く掻き回してあげたんだ。
その濡れ濡れの膣内の内側を、傷つけないように優しく刺激してあげていくの…えへっ、温かいな〜。
「あ…あぁ!!やめ…あぁん!!!」
その快楽めいた刺激に身を反らしながら身悶えし暴れちゃって、よっぽど感じているのかな、
膣内も更に濡れてきてるし、奥からもっと蜜が分泌してあふれてきてるんだよ。
「うわぁ〜凄い事になってるよ…アソコ、小さな割れ目からどんどん溢れ出てくる…」
「そ…そんな…あんっ!」
「えへへ、舐めちゃおうかな〜えいっ!んっ…」
「ひぃぅっ!!」
彼女の股間に顔を近づけて、そのぐっしょり濡らし洪水になってるアソコへと舌を伸ばすの、
舌先で割れ目を押し開けさせて熱い膣内に潜り込ませていく…
それと同時に上部の小さなお豆さんに挨拶しておくことにしたんだよ。
カリッ
「んあぁ!!!そこは…あぁ〜!!!」
あら、強烈な挨拶だったかな?ちょっと…軽く噛んだだけなのにな。
「あ…あぁ…」
よっぽど強烈だったのか、痙攣しながら呆けてるみたいだよ…えへっ、じゃぁもっと変にしてあげようかな。
「ひゃぁ!!あぁ…あぁぁ〜〜!!!!」
ぐじゅ…ぐじゅ…、舌が膣内の内側を舐め這いまわしていく…
女同士だから分かる敏感な箇所を重点的に攻めるように、舌先で刺激を与えていくんだ。
「も…もうっ!だめ…あぁ…!!」
「イキそうなのかな?じゃぁイっていいよ?」
アソコから口を離して、その上部の赤くなって突起してるお豆さんを指で摘んでみる…
そして転がすように弄りながら、次にギュッて引っ張ってあげたんだよ。
「ひあっ!だ…だめ…もう…あっ…あっ…ああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
ブシャァァァ〜!!!
次の瞬間に勢いよく彼女の全身が痙攣するように震えちゃった…イっちゃたんだね、
しかもそのアソコからは…Hな蜜じゃない方の液体を噴出してたんだ。
「あっ…あぁ…」
「お店の人…後片付けが大変だろうな〜」
私はその床に大きくなってゆく水溜りを見ながら、ふとそんな事を思いました。
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そんな勝利妄想をしてた私が、数時間前にいました…
でも実際は…
「ふっ…また100対35だな」
「ホエホエ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
まさにその逆!しかも完封なきまでに叩きのめされてる状況だったの!
「どうした、もう降参か?」
「くっ…この状況、まさに逆境!でも…最後まであきらめないんだから!」
「その意気は良し、ならばこちらも全力をもってこたえてやろう!次は『Give a reason』にするか」
あ…また彼女の背後にあの七色の声の声優のスタンドが!!
やめて、神戸牛のステーキあげるから、どうぞお帰り下さい!ってこんなローカルネタわかるのかな?
「私の歌を聴け〜!!!」
「アニマスピリチア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
あまりの彼女の凄まじき歌エネルギーに、私の内にあった不純な思いが打ちのめされていくようだったの
こうして…さらに叩きのめされていく私だったんだよ…。
「さて…次は『四月の雪』にするかな」
もう許して…そのスタンド責め!
【おしまい】