今日はハヤテの提案でマリアとクラウスは他の執事達も交えてぱーっと旅行へ
ナギ「ハヤテと風呂入ってやるなんて一回きりだぞ!!今日は家に私とハヤテ以外いないから仕方なくだ!」
ハヤテ「分かってますよお嬢様^^;」
とは言いつつも嬉しそうなナギ
ナギ「ハヤテ。私が背中を流してやる」
ハヤテ「ほんとですかお嬢様^^じゃあお言葉に甘えて・・・」
そう言ってハヤテが立ったその時、タオルが落ちた・・・お決まりである・・・
ナギ「・・・な、なんだ今の細長い生き物は・・・・」
ハヤテ「(しまった・・お嬢様になんて失態を・・・)」
ナギ「なんだ今のけむくじゃらで細長いのは・・・・・!!ハヤテ!!お前は股に動物を飼っているのか!!」
ハヤテ「い、いえそんなはずは・・・(そうか・・・お嬢様はまだ13歳でお風呂はいつもマリアさんと一緒・・・父上様と入ったことも無いとすれば男性に子供を作る装置が
付いていることも知らないんだ・・!!)」
ナギ「何の動物だ!!蛇か!?今はそれがブームなのか!?もしやゼル○の伝説に出てくる妖精!?私の所にはまだ妖精は来ていないぞ!!・・・そ、それともまさか恐ろしい邪悪な怪物か!!!!」
ハヤテ「い、いやぁ、これは16歳を越えるとだんだんと分かってk(ry」
ナギ「そんなはずはない!!17歳のマリアだってそんな怪物はいなかったぞ!!」
ハヤテ「い、いやお嬢様・・そういうことではなくて・・・」
ナギ「ま、待ってろハヤテ・・・私が助けてやる!!」
ハヤテ「ちょ、ちょっと何をするんですかお嬢様//!!」
ナギはハヤテの股に付いている怪物(所謂チンコ)を追い払おうとし始めた
ナギ「む、こいつくっついておるぞ・・ハヤテの股から今すぐ立ち退け!!!!!」
ハヤテ「お、お、お嬢様違います!!!!!そ、そんなに強く引っ張ると・・・・」
「(・・・・こんなに女の子に『もう一人の僕』を強く引っ張られると・・・・いかんいかん女の子とはいえど相手は13歳のナギお嬢様・・・僕にロリコン体質は無い!!
・・・でも女性にこんな触られたのなんか初めてだ・・・・ナギお嬢様は子供といえどもう13歳・・・・段々と体が成長して大人の女性になっていくお歳・・・・
な、何を考えているんだ僕は!!!僕はナギお嬢様の執事じゃないか!!本来守る役目である僕が逆に襲ったりなんか・・・・
襲う・・??僕がナギお嬢様を・・?そ、そんなばかなぁwwww・・・・・はっ!!お嬢様のタオルの隙間から13歳の・・デジ○ンで言えば成長期くらいか・・??
とにかく胸が見えそうだ・・!!これからどんどん成長していくんだろう・・・将来的にはグレ○モンか・・・?いや、メタルグ○イモンだってありうるぞ!!ギガデスト○イヤーっつって─
─)」
そんなこんなを考えているうちにハヤテの股の下のポニ○はむくむくと形態を変えていったのである
ナギ「な、なんだこいつは・・・巨大化したぞ!!こいつ、変身型か!!!!」
ハヤテ「(な、何を興奮してるんだ僕はぁぁ!!!でもなんだろうこの気持ちは・・・この抑えられない気持ち・・・・これが男の性か!!性なのか!!!!!!)お嬢様!!!!!もう我慢できません!!!!!」
ナギ「は、ハヤテ何をするのだ!!!!や、やめ・・・・」
「お、お嬢様あ!!!」
ハヤテは明らかにいつものハヤテとは違っていた。それはもう、本能のままに動く猛獣のようであった。
そしてその猛獣はナギに襲い掛かる。
「や、やめろハヤテ!!あぁっ!!」
ハヤテはナギのタオルを取ると、無我夢中になってナギの体を舐めまわした
「は、ハヤテ・・ど、どういうつもりだ・・!!」
ナギは何がどうなっているのかが分からないような真っ赤な顔でハヤテを見た。ハヤテはぺろぺろとナギの無い胸の乳首を舐め始めた。
「あっ・・ハヤテ・・・す、すごく・・くすぐったい・・」
そう言ってナギは細い足をクネクネと動かす。ナギは男性の性器を知らないが、今起こっていることが正常なことでは無いことは分かる。
小学一年生でもスカート捲りはエッチなことだと分かっているのに13歳のナギが今の状況が正常に思うはずは無い。ナギはそれに気付き、思いっきり足でハヤテの体を蹴った。
「は、ハヤテ!!どういうことだ!!執事が私の体を舐めるなんて・・!!そんなこと、ゲーム禁止の次にあってはならないことだ!!!」
ナギは赤い顔でキッとハヤテを睨む。するとハヤテは○泉のような笑顔でゆっくり立ち上がり
「愛情表現ですよお嬢様。僕はお嬢様のことが大好きです。お嬢様はどうですか?」
ナギはちょっと視線をそらした。
「ま、まぁ好きか嫌いかで言ったら・・・好きだ・・」
「だったらこれは自然なことです。動物はこうやって愛を表現するんです。さっきお嬢様が言ったこれは怪物なんかじゃありません。聖なるウエポンです。これをあなたの股にある性器に挿入して、新たなる生命が生まれるんです。とても自然なことです。」
ハヤテは微笑みながらナギに歩み寄る。
ナギはまた顔を反らす。
「だ、だからと言って今こんなことをしていいとは・・・」
と言った時ナギの目の前にハヤテのもう一つの小さな猛獣。手乗りタイ○ーが現れた。
「お嬢様、これを口にくわえてください。」
「えっ・・」
「僕はさっきお嬢様に愛情を注ぎました。今度は僕がお嬢様に愛情をもらう番です。」
そう言うとハヤテは無理矢理ナギの口にそれを入れる。
「んんっ!!・・じゅる・・・ちゅぱ・・」
最初は嫌がっていたナギもだんだんと受け入れ、ただただ口の中で舐める。
「あっ・・・凄く気持ちいですよお嬢様・・お嬢様の愛情が伝わってきます・・。」
ハヤテはナギの口からものを抜いた
「お嬢様。今度は僕にもお嬢様のアソコを舐めさせてください。一緒にやりましょう」
ナギは相変わらず無言である。顔は真っ赤で、ただハヤテに従っている。
そして二人はお互いに夢中になって舐めまわした。
「あっ・・ハヤテ・・気持ちいい・・」
「僕もかなり気持ちがいいですよお嬢様・・。あ、そうだ・・」
ハヤテはローターをニヤニヤしながら当てた。
「あああああっ!!・・・ハヤテぇ・・ああっ」
ナギは普段は見せることの無いような表情をしている。それは幸せに包まれたような人の表情である。
「・・・・ダメっ・・もうおかしくなっちゃいそう・・・・!!」
ナギの肛門からは水しぶきが噴き出ている。ナギはそれでも必死にハヤテのものを舐める。
「あっ・・!!お嬢様・・・気持ちよすぎていきそうです・・!!ああっ!!!」
ナギの口から流れる白い液体。
「はぁはぁ・・・お嬢様ぁ・・はぁはぁ・・」
ナギは液体を不思議がっている。
「な、なんだこれは・・・」
それに対してハヤテが笑顔で答える。
「それは僕の気持ちが詰まった聖なる液体です。それを飲み込んじゃってください。」
ごっくん。ナギの喉を通るとろとろした液体。あったかい・・。
「は、ハヤテの体から出たものが私の体の中に・・・ハヤテと私は繋がったのか!!」
笑顔になるナギ。
「そうですお嬢様。僕とお嬢様はいつでも一緒です。」
「ハヤテ・・・大好き・・・」
そうして二人は夜が明けるまで抱き合った。