ハヤテには誰にも言えない秘密があった。  
実は彼はロリコンだったのだ。  
「おはようございますお嬢様!」  
「お、おはようハヤテ」  
ハヤテはナギを起こしに来た、しかしナギは何やら様子がおかしい。  
「?」  
「ハヤテ今日は学校休むからな」  
「ええ!さぼらないで下さいよ〜僕も一緒に行きますから!」  
「駄目だ!駄目だ!私は眠いんだ!!」  
そういうとナギはベットに潜ってしまった。「起きて顔を洗えば眠気覚めますよ、お嬢様失礼します」  
ハヤテはベットをはぎ取ろうとする。  
「な!?や、やめろ〜!」  
ナギの必死の抵抗も空しく布団ははぎ取られてしまった。  
「あ」  
ナギはなんと下半身を露出させていた。下半身をベットで露出、学校をサボろうとする主、それは鈍感なハヤテでも察しが付いた。  
そうナギはオナニーしていたのだろう。ナギは既に半泣き状態だ。「うぅ…いやぁハヤテぇ見るなあ」  
「ご、ごめんなさい!」  
何度も平謝りするハヤテ、しかし毎日の激務でオナニーがなかなか出来ない彼はナギから目が放せない。  
「ハヤテのばかぁ〜うぅ」  
「ごめんなさい、ごめんなさい!」  
しばらくこのまま時間が経った。ハヤテの股間はもうギンギンだった。ナギは次第に落ち着いて来ていた。  
「…ハヤテの馬鹿」  
「すみません…で、でも誰でもするものですよ〜」  
と誤魔化してみるがナギは睨んだままだ。  
(やばい股間が…)  
ハヤテは股間が気になってしょうがなかった。股間の膨張を悟られまいと必死に平常心を心掛けた。しかし…  
「…!ハヤテそれ…!」  
「いやこれはその…」  
見つかってしまった…赤くなるハヤテ。  
「ハヤテお前…もしや私の体見て興奮したのか?」  
「はい…まあ…つい」  
「ハ、ハヤテ…嬉しいぞ…」  
笑顔になるナギ。  
(可愛すぎるお嬢様…もう我慢出来ない!)ハヤテロリコンスイッチ起動!  
「お嬢様僕とHしましょう」  
「な!?馬鹿者!そ、そんな恥ずかしい事…」  
「恥ずかしがる事ありません恋人同士なら誰しもやっている事です」  
「!」  
恋人同士…ハヤテにとっては口が滑ったようなものだが、ナギの中では恋人という事になっている。ナギは真っ赤になった。  
「お嬢様、脱ぎ脱ぎしましょうね〜」  
ハヤテに裸にされてしまった。そしてハヤテに不意に唇を奪われた。  
「!?」  
(ハヤテなんて大胆なんだ…でもこういうハヤテもいいかも…)  
 
ナギは真っ赤になりながらもハヤテに唇を委ねた。  
「はぁはぁ…ハヤテぇ」  
「お嬢様のファーストキス頂きました♪」  
「…ハヤテも初めてなのか?」  
「ええ」  
「そ、そうか」  
ナギの小さめの乳房に手を伸ばすハヤテ。  
「ひゃっ!?」  
「お嬢様のおっぱい形が良くて綺麗で最高です」  
「馬鹿…そんな事言うな…うぅ」  
ぐにぐにナギの乳房を揉みしだく、次第にハヤテは我慢出来なくなりピンク色の乳首に吸い付いた。  
「あっだめぇ!ハヤテぇ!」  
「駄目じゃないですよ乳首立って来たじゃないですか」  
今度は幼い秘裂に手を伸ばし中指で中を弄るハヤテ。そこはオナニーの後という事もあり少し濡れていた。  
「ぅぁ!ぁぁん!そんなとこ…」  
「お嬢様…やっぱりまだ生えてなかったんですね」  
「ま、まあな…」  
「そろそろ僕も我慢の限界です、入れますよお嬢様」  
ハヤテはズボンとパンツを一気に脱いだ。  
ハヤテのペニスは女らしい顔に似合わずかなりのサイズだった。「そんなの…入るわけないよ…」  
「大丈夫僕を信じて」  
キスをするハヤテ。するとナギも少し安心したようだった。  
ハヤテはナギのアソコに合わせる。  
「あ、ああ優しくしろよ…?」  
「はい♪」  
ハヤテは徐々に入れていく…すると処女膜がそれを遮った。  
「…お嬢様力抜いて下さい」  
「わかった…ハヤテ来て」  
ハヤテは処女を貫き奥まで到達した。  
「ぐっ…痛ぁ…」  
処女だった証が流れた。  
「大丈夫ですか?お嬢様!?」  
「…ああちょっと痛かっただけだ…もう動いても大丈夫」  
ハヤテはあまりのキツさに我慢限界だった。  
「お嬢様動きます!」  
「うぅ…」  
幼い膣に腰を叩き付けていく。次第にナギの方も少しづつ気持ち良くなって来た。  
「ん…ぁん、ハヤテぇ」  
「お嬢様!キツくって気持ちいいです!」  
「ん…私も気持ち、良いぞ…あぁ」  
「はぁはぁ、お嬢様!」  
不意にナギの乳首を吸いついた。  
「気持ちい…んああ!」  
「うああ…お嬢様僕もう限界です!」  
ハヤテは腰の速度を速めた。  
「ひぁん、あぁんハヤテぇ!私ももうらめぇ!」  
「お嬢様!出る!」  
「ハヤテぇ!中でいっぱい出してぇ!!」  
腰を思いっきり叩き付けた。  
「お嬢様!うおおおお!!」  
びゅびゅっ!  
「あぁ熱いぃ!イクううううううう!」  
 
 
「お嬢様気持ち良かったです」  
「わ、私も…すごく…」  
「ああ!!学校に遅刻だ…!」  
「ハヤテ命令だ!今日は2人で学校休んでずっと…側に…」  
「はい♪お嬢様!」  
 

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