「ハヤテ君、ちょっとこのドレス着てもらえませんか?」  
 
 
「え」  
突然のマリアの一言に、少年は驚愕する。  
ドレスは男が着るものなのだろうか、否、着るものではない。  
 
「や、やめてください・・・マリアさん」  
とハヤテは目に涙を浮かべるも、すでに小悪魔になったマリアには通用せず  
そのままじりじりとハヤテに近寄っていく  
 
 
「フフ・・・大丈夫ですよ・・・私がハヤテ君をちゃんと可愛がって上げますから・・・」  
マリアはゆっくりハヤテに近寄っていく  
 
するとマリアはハヤテのズボンを降ろし、ハヤテの物にキスをした。  
 
「なっ・・・マリアさん・・・なにを・・・」  
 
「あまりにもハヤテ君が可愛いからHなイタズラしたくなっちゃうじゃないですか・・・」  
そう言うとマリアはハヤテをベットに押し倒し、ハヤテの物を口に含み、丁重になめていく。  
 
「ハヤテ君の・・・すごく大きくなって・・・ンッ・・おち○ぽおいしぃ・・・」  
 
「マリアさん・・・いっ・・アッ」  
 
マリアはハヤテの反応を楽しみながら、物をなめていく、裏筋や、カリにも刺激を与えながら、丁重に  
 
「ウッ・・マリアさん・・アッ・・・イクッ・・」  
 
 
続く、微妙なところですまんこ  

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