「何ですかヒナギクさんこんなとこによびたして」  
 
「ちょっと手伝って欲しくて……」  
 
ハヤテはヒナギクに「ちょっと手伝って欲しいことがある」と言われて少しで終わると言うので生徒会室までついていったのだ  
 
本当にすぐ終わるもので誰かが散らかした書類をかたすというものだった  
 
「あっ、あそこにも書類落ちてるので僕がとってきますね」  
 
「私の方が近いからとってくる」  
 
「ヒナギクさん大丈夫ですか?ヒナギクさんたしか高いところが苦手じゃ……」  
 
ハヤテ言う頃には遅くヒナギクのいるところは窓際だった  
 
「あっ……」  
 
ヒナギクは窓の下を見て倒れた  
 
「ヒナギクさん!」  
 
ハヤテは倒れたヒナギクのところに向かったがなにかにつまづいて転び手を付いたところはちょうどヒナギクの胸辺りだった  
 
ハヤテは慌て、「すいません、ヒナギクさん」  
 
ヒナギクはちょっと火照った顔で「ハヤテ君のエッチ」  
 
 
その言葉にハヤテは嫌われてしまったと思いひどく落胆してしまったがそんな思考もすぐにぶっ飛んだ  
 
ヒナギクが甘いなんとも言えぬ目で見つめてくるのだ  
 
「どうしたんですかヒナギクさん!」  
ハヤテは慌て目をそらす  
 
「こうなったのはハヤテ君のせい何だからちゃんと責任とってよね」  
 
その言葉でハヤテの理性が消え去りそうだった  
 
この時点でヒナギクは半裸だったがハヤテは目をそらしていたためそれに気付かずヒナギクのその姿を直視してしまった  
見た瞬間ハヤテの理性はぶっ飛んだ  
「もう、戻れませんからね」  
そういってハヤテはヒナギクを押し倒した  
「ヒナギクさんの胸案外大きいんですね」  
ハヤテはヒナギクの胸をソフトに揉んでいった  
「あっ…んっ…」  
ハヤテの手はヒナギクのピンク色の部分に触れた  
「やっ…だっ……んっ」  
「嫌なんですか?ならやめちゃいますよ」  
「やだぁやめないでぇ」  
さっき触れたピンク色の部分はいまはイヤらしく勃起している  
「あん…あっハヤテ君」  
「あっ…ダメ…いやああっ」  
「ヒナギクさんまだ胸しかさわって無いのにいったんですか?ヒナギクさんって変態なんですね」  
「いやぁ…そんなこといわないでぇ…」  
そう言ってる間にハヤテの手はだんだん下に降りていった  
下に降りてくうちに硬くなったものがハヤテの手に触れた  
 
「あっ…んっ…やっあっ」  
さわるたびにクチュクチュイヤらしい水音が部屋に鳴り響く  
 
「あっ…ダメいっちゃうぅ」  
 
「またいったんですか?ヒナギクさんのイヤらしい姿を見てたら僕も我慢出来なくなっちゃいました」  
 
そういいながらハヤテは自分のイチモツをとりだしヒナギクの秘部へあてがった  
 
「ヒナギクさんいきますよ」  
ズブブブブブチッズブブブブ  
「あっ…痛いっ」  
「ヒナギクさん大丈夫ですか?」  
 
「無理しちゃだめですよ痛みが引くまで待ちましょう」  
「ありがとう」  
だいぶ痛みがひいたところでヒナギクが  
「ハヤテ君もう大丈夫だから動いていいよ」  
「分かりました」  
 
最初はゆっくりピストンをしていった  
パンパンパンといい音がしながらクチュクチュといったイヤらしい音もする  
 
「あっ…ああっ…ハヤテ君」  
 
ハヤテは段々と腰の動きを速くする  
パンパンパンパンパンパン  
 
「んっ……ああっ…はやてぇあっ…くぅん」  
もう二回目の絶頂からヒナギクのお尻はすごい締めつけになりハヤテはいつもより限界が速かった  
 
「ヒナギクさんそろそろ……」  
 
「いいよきてぇ中に出してぇ」  
 
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン  
 
「ハヤテ君あっ…あっ…ああっ」  
 
ヒナギクがいきその締めつけでハヤテもいった  
 
「ありがとねハヤテ君責任とってくれて」  
 
「別に構いませんよ、もとはといえば僕がいけないんですし……」  
 
「お〜いハヤテ」  
「お、お嬢様!?」  
ガチャ  
…………………  
このあと三人がどうなったか知る人はいなかった……  
 
続くかも…………  
 

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