「あら、ハヤテ君どうしたの剣道場の方に顔を出すなんて」  
それはある日の放課後だったわ、白皇学院の剣道場で一人竹刀を振り稽古をしてると、  
ハヤテ君が道場に顔を出したの、ナギは…居ないわね。  
今日は一人で登校してきたのかしら?  
「生徒会室の方に居なかったから、こっちかな〜と思いまして」  
「ん?私に用事なのかしら」  
「いえ用では…ただ顔が見たくてなのですが」  
 
ドキンッ!!  
 
な…何よ突然!?私はハヤテ君の唐突な言葉に胸が高鳴り、顔を熱くさせたの。  
やだ…何を意識しちゃってるの、これくらいで…  
「どうしましたか、顔が真っ赤ですけど…」  
「だ、だって…突然そんな変な事を言うのだから…」  
「変?変でしょうか…ただ僕は、大好きなヒナギクさんの顔を見ておきたかっただけなのですが」  
「だ、大好き…ふわ…」  
わわわわ〜〜〜!!!顔が火が出ちゃうくらいに熱い、もっと胸がドキドキ鳴らしてるし!  
これって夢?妄想オチ?だってだって!!  
って…え!?  
「ん〜〜熱は、あれ?結構あるみたいですよ大変だ!」  
「……きゃっ!!」  
それはあまりに唐突で、一体何をされたかわからなかったわ、  
気付いたら目と鼻の先にハヤテ君の顔があったのだもの!  
しかもね…額がくっついてたわ。  
「どうやら熱のようですね、ヒナギクさん」  
「え…いや、これは違うわよ多分」  
「いやいや、早く体を冷やさないと!」  
「えっ!ちょ…え!?えぇぇぇ!!?」  
ただ戸惑う私でした…だって急に脱がされてるのよ?何を…剣道の防具をよ、  
しかもしかも…その下まで脱がされて…って!  
「な、何をしてるのハヤテ君!!」  
いつのまにやら私…下半身が丸裸にされていたの!  
そんな気配も感じさせない内に、こんな大胆な事をするなんて…  
それとも私がボーっとしてたせい!?  
「いや、その…ヒナギクさんの体を冷やそうと思いまして」  
「こんな恥ずかしい格好をさせられて冷える筈ないじゃない!」  
むしろもっと熱くなっちゃうわよ馬鹿!  
だけど私が怒鳴ってもハヤテ君は平然としてたの、な…何か変、  
それに勘付くのを遅れた私は次のハヤテ君の行動も、  
無防備なままで受け入れさせられてしまうのでした。  
 
ドサッ!  
 
「きゃっ!な…何!?」  
「ヒナギクさん…僕はもう我慢できません」  
「え?な…何を言ってるの?」  
「こんな格好で誘惑されたら…もう!」  
「えっ!ちょ…こんな格好にさせたのはあなた…きゃ!!」  
 
突然に感じた強烈な刺激が、私の声を悲鳴に変えます、な…何…これ!?  
下…下から凄いの流れてきたみたいだけども??  
 
クチュッ…  
 
「ひゃ!あ…あ…何?」  
「んっ…ヒナギクさん、ここ…疼いてますね」  
え…何よ本当に、ハヤテ君は何をしてるというの、それにこの感触は…  
きゃっ!は…激しいわ…まるで電流が込み上がってる感じ!  
この頭が呆けちゃう感触って何か変だわ…でも私はなんとかジワジワと状況が飲み込めていけました、  
あまりの状況に頭がついていかなかったけど頑張ってね。  
だから今更にまた気付かされます、舐められてるの…彼ったら私を四つん這いの格好にさせて、  
その背後から当のハヤテ君が、顔をお尻に近づけ…舐めてる!  
伸ばした舌で私のお尻…しかもその…排泄する穴を執拗に!  
 
チュップ…チャプゥ…  
 
「ひやぁぁ!!!ハ、ハヤテ君…そ、そんなとこ汚い…んっ!」  
「大丈夫ですよ、ヒナギクさんの体に汚い場所なんてありませんから」  
「だ、だけども…んんっ!!」  
嘘…そんな恥ずかしい場所を舐められちゃうなんて、  
だってそこは排泄行為する箇所なのよ?  
もちろんちゃんと拭いてるし洗ってるけど…でもでも汚いわ!  
「そ、そこはやっぱり…あ!そんなぁ!!!」  
「ヒナギクさんのお尻の穴…ヒクヒク震えてますよ」  
「う!うそぉ!!や…あぁ!!」  
は、激しい衝撃が無数の波となって、全身を伝わり頭に襲ってきてるみたい!  
しかも羞恥心が高まっていて…胸のドキドキが収まらないどころか、  
とっても活性化してるみたいだし!  
やがてハヤテ君は飽きたのか、舌を離します…でもそれまでの時間が、  
本当は数分間と短かったみたいだけど、私的には数時間くらいに感じたわ。  
だから終わったと分かったとき、全身から一気に力が抜けてた…  
もう疲労感もたっぷりだし、腰が抜けたみたいな感じでした。  
でもこれで恥ずかしいのから、やっと解放されたと認識し安堵したわ…  
そして今更に思い知るのよ、はぁ…だけども舐められちゃったって…  
ハヤテ君にお尻の穴を、ペロペロって…  
 
ジュブッ…クチュッ…  
 
「ひあっ!え!?な…何…あっ!嘘…ひゃぁぁ!!」  
ところが胸を撫で下ろすのは早かったのよ、  
その安堵した直後だったわ…再びさっきのような衝撃が襲ってきたのは!  
しかもさっきよりも強力みたい…な、なんで!?  
こ、この感じ…舌じゃない!もっと固くて数本…え!まさか…  
「今度は指ぃぃ!!」  
そうなの今度は指先が入ってきてる、ハヤテ君の指が私の中に…  
そして内側をグリグリって掻き回してるの、当然のようにお尻の穴から…  
「ちょ!駄目…あぁぁ!!そ…そんなにしちゃ!ひぃ!!」  
「そうですか?ヒナギクさんのアナル…僕のを喜んで咥え込んでる様に見えますが?」  
「そ、そんなわけないじゃない!ひぃ!!あぁっ!!」  
ど、どれくらい深く捩じ込んでるの!  
ずっと深い場所にまで指が入ってるような感じがする、  
そんな場所をグリグリされちゃ…あ!恥ずかしくて激しくて感じちゃって…うぅ!!  
 
「うわ…根っこまで入っちゃいましたね、僕のがギュギュって締め付けられてますよ」  
「そ、そんな事を言わないで!は…恥ずかしいわ!」  
根っこって何よ…どの指が奥まで入ってるというの!  
小指じゃないわよね…人差し指?それとも中指…ふわ!あぁ!!  
何…急に…また激しく!!  
 
ズチュゥゥゥ!!グジュグチュッ!!  
 
「うわ〜指が二本も入ってしまいましたね、もしかしたら三本いけるかな?」  
「ちょ!な…何をしてるの…あ!こんな…ひぃ!!」  
「いえいえ、何本入るかな〜って…そうだ三本入れちゃいますね」  
「!う…嘘…冗談でしょ!そんなに入れたら…」  
 
ズブゥゥゥゥ!!!  
 
「───────────────っ!!!?」  
な…何?まさか…本当に…  
入ってる?ハヤテ君の指…というかもう手が私のお尻に!  
それはさっきまでとは段違いの激しいのでした、  
衝撃が飛んできた矢となって、頭に突き刺さる様にも感じてる。  
それに…感じるのは圧迫感もでした、確かに何か入り込んでるのよ…私に!  
「ん〜凄いですね、ヒナギクさんのアナル…三本も咥えても余裕そうです」  
「う、嘘よ!もう一杯一杯よ…こ、こんなの…うぅ!ひぅ!!」  
だけどハヤテ君は止めないわ、それどころかより執拗にお尻の穴を内から弄ってきてるの。  
このままだと私、頭がおかしくなっちゃいそう…!  
「そうだ、いい物を差し込んであげますね」  
「はぁ…あ…え…」  
もう視界もぼやけてて、まともに見れないわ…  
だけど何かハヤテ君が何かを持ってるのは理解できてた、  
あれは何?細い棒…え!それってまさか…  
「それって…竹刀!」  
そうなのハヤテ君が持っていたのは、さっきまで私が振っていた竹刀だったのよ。  
不安が頭を過ぎります…ま、まさかと思うけれど!  
「駄目よ!そんなの入らないわ!」  
「大丈夫ですよ、これを予め用意してた石鹸水で先をヌルヌルさせれば」  
「何でそんなの用意してるの!!?」  
驚く私を他所に、その手にした竹刀の先に、どこからか出した石鹸水を塗りつけたわ  
それが塗らされた竹刀に軽く泡だってるのが付いて、  
もうかなり表面がヌルヌルになってるのが分かる…するとその先を  
 
チュプッ…  
 
「ひぃ!!」  
「ほら入りますよ…グングンと」  
「ひぃう!!!う、嘘……あっ!!!」  
入ってる、お腹の中に竹刀がぁ!!!  
さっきまでちゃんと剣道の鍛錬として振っていた竹刀が、お尻の中に…入っちゃう!  
グングンと奥に…うそ、こんなに!?  
「やだ…何でこんなに…んっ、あっ!」  
「ヒナギクさん…結構楽しんでません?声に甘い響きがありますよ」  
「そ…そんなわけないじゃ…!あっ!ひゃぁ!!」  
何とか否定しようとする私、だけど…その衝撃が凄すぎて、  
どこか変な声を出しちゃうみたい!  
 
「そっかお尻を弄られるのが、本当に好きなんですね…こんなに前も濡らしてますよ」  
「そ、そんな…嘘…なんで!?」  
「じゃあ、もっと凄いのを入れちゃいましょうか?」  
「えっ!」  
ハヤテくんは近くから何かを手で持った…何を手にしたというの?  
何を…私に入れるつもり!  
 
グジュゥゥゥ!!!  
 
「ひあっ!!」  
やだ…竹刀がお尻から抜けるだけでも激しいのが襲ってきてる、  
お尻の内側がめくれてるみたい…おかげで一瞬にして何かが頭の中で弾け掛けたわ。  
だけどすぐ直後に続けて激しいのがくるの…そうよ、  
また怪しげな何かを入れようとしてる、私のお尻に!  
 
ズブゥゥゥ!!グジュゥゥゥ!!  
 
「ひぃぃぃ!!!!あっ…あぁぁぁ!!!」  
わかる…お尻の穴が広がってる、さっきよりもずっと…  
ちょっと痛いかも、それに苦しいわ…  
「こ、今度は何を入れてるのよ!?」  
「これですよ…これ」  
「ペ…ペットボトル!」  
多分部員の誰かが置いていったものでしょうね、  
水分補給の為に持参してたらしいのを、ハヤテ君は手に持って見せている、  
だけどそんなのを入れちゃうなんて…  
「はい、ただこの僕の持ってる500mlの方じゃなくて…」  
「ま、まさか…」  
「はい、1.5リットルの方をヒナギクさんの可愛いお尻に挿入させてますよ」  
えっ…えぇぇぇぇ!!!!  
嘘でしょ…それこそ、だってあんなに大きなのが、  
お尻の穴なんかに入るわけ…ひぅ!  
「ほら、もっともっと拡がりますよ〜〜」  
「嘘…や…こんなの嘘よ…ひぃぃ!!!」  
「ずいぶんと慣らしてきましたしね、ほらもっと大きく広がって奥に入りますよ」  
「ひぃぃぃ!!!あ…やぁぁ!!!」  
入ってるの?あんな大きなペットボトルが…  
今の私のお尻って、どうなってるのよ!!  
「ん…ヒナギクさんのお尻って綺麗ですよね、外も内側も…」  
「えぁ!!」  
「そういえば腸内も汚物が見当たりませんし…もしかしてちょうど良いタイミングでしたかね?」  
何を言ってるの?内もって…まさか見られてる!  
外だけじゃなくて、中も見られてるというの!!?  
「ほら…ヒナギクさんからは見えませんが、後ろからの僕からはよく見えるのですよ」  
「な、何を?」  
「ヒナギクさんのお尻の中が…だってこれ透明な容器ですし」  
嘘…やっぱり見えちゃってるの?  
私の中身が…は、ハヤテ君に!!  
 
「安心してください、中身も鮮やかなピンク色ですよ」  
「やぁぁ!!言わないでぇ!!」  
だけどハヤテ君は耳打ちして囁き続けるの、中がどうなってるかって…  
内にまでエッチな蜜まみれなのを実況してるわ…こ、こんなの恥ずかし過ぎるのに!  
「しかもちゃっかり感じてますしね、ほらほら」  
 
ジュブゥ!グジュッジュブゥ!!  
 
「ひぁぁぁぁ!!!」  
そんな動かしたら駄目だってば、めくれちゃう…お尻の中が外にめくれ出てきそう!  
なのに…なのに!!  
私…変な感じ感じてる、いや認めたくない…こんなとこで、  
まさか…本当に!!ああぁぁぁっ!!!  
全身に電流が駆けて流れてる!とっても激しいのが…ビリビリィって!  
駄目よ…こんなのおかしいわ!いくらハヤテ君が相手でも…こ、こんな…  
すると…もう一つ敏感な箇所からも刺激を感じたの、  
何をと後ろを振り向くと、ハヤテ君が…入れようとしてたの!  
「じゃあ、こっちにも挿入しますね」  
「え!まさか…このまま!?」  
「当然ですよ、じゃあ失礼しますね」  
「だ、駄目…これ以上大きいのなんて二つも!ひぃぃ!!!」  
だけどハヤテ君は入れちゃうの…アレを、大きな股間の男の子のを!!  
後ろに大きなのを入れたままのなのに、普通のエッチまでされちゃうなんて!  
あぁ…いつもより内が抵抗してる!もういっぱいいっぱいだから…  
こんなの本当にお腹の中がどうにかなっちゃう!!  
 
ジュブッ…グジュゥゥゥ…  
 
「ひあぁぁぁ!!!あ…嘘…入っちゃった、ハヤテ君のが…」  
ズブズブと挿入されちゃっていくのがわかります、お腹…ちょっと膨らんでるかも。  
ひぃ!さ…更に、動いてる?後ろも…ハヤテ君たらますますお尻にも押し込んでるみたいなの!  
「は、入っちゃっていく!後ろにも前にも!!」  
「意外と…すんなり入りますよね、ヒナギクさんの…」  
「だ、だって…ハヤテ君がナギの目を盗んで、私をよく嬲るから…あっ!体も慣れちゃって…」  
「お尻の方ですよ、きっとそっちも素質があるのですね〜」  
は、恥ずかしい事を言わないでぇ!!  
ただでさえお尻の穴にまで犯されるなんて…恥ずかしい過ぎる、  
なのに私のここは、拡張までされてるの…うぅっ!  
でももっと恥ずかしいのは…そんな変態行為に淫らに感じてしまう私自身でした!  
あぁ…気持ちいいの、前もそして後ろも…  
そうなの気持ちいい!こんな変態行為に私は…イク!  
イかされちゃうぅぅ!!!!  
 
ビュクゥゥゥゥゥゥゥ!!!  
 
「ひぁぁぁぁぁ──────────っ!!!」  
そして私はそのまま…熱いのを胎内に注がれて、  
イっちゃうの…ううんそれだけじゃないわ、  
後ろも徹底的に広げられ奥を弄られてでもイっちゃってたのよ。  
「はぁはぁヒナギクさん…お尻の穴、こんなに大きく拡がってるままですよ」  
そう言って、荒い息をしたままハヤテ君は抜いていく…  
私の前から…後ろから大きなのを引き抜かせてね。  
そして私は自分の手で確認するの、変わり果ててると思われる後ろの穴を確かめます。  
んっ…あ…私の指が…  
「こ、こんなにも緩くなったお尻の穴を広げられるなんて…」  
 
触感で分かったわ、本当に大きく拡げられちゃって、そのままなのよ。  
指で引っ張るとこんなに大きくできるし、  
うぅ…私…今日からオムツしなきゃだめかも、これじゃ元に戻らないかもしれないものね。  
だけどもそれで許されたわけじゃありませんでした!  
「じゃあ…次はどんなのを入れちゃいましょうか?」  
「ま、まだ入れるつもり!?」  
ハヤテ君の言葉にサァと青ざめる私です、  
嘘よ…人の体をこんな風にしといて、まだ変えるつもりなの!?  
「ええ…そうだ、僕の手なんてどうでしょう?」  
「は、はい…?」  
「腕まで入れてあげすよ、前と両方から…」  
「嘘…駄目、そんな事したら確実に…あぁぁぁぁぁぁ!!!!!」  
迫るハヤテ君の手…それに恐怖する私!  
だけども私は…心の中でどこか興奮し期待してたかもしれない、  
この手の腕まで入れられた時…どこまで気持ち良くなっちゃうかなって。  
 
グジュゥゥゥゥゥッ!!!!ズボォォォ!!!  
 
「!!あぁぁぁ────────っ」  
 
そして私は新たな世界に…意識が旅立っていくのでした。  
 
::::::::::  
 
「っとまぁ、そんなあんな事やこんな事を…」  
「やってないやってない!てか何て想像してるのよ!」  
えっと…今は観覧車の中でした、そう歩に私がハヤテ君の事を好きになったのを告白してた時でした。  
だからさっきのは全部この子の妄想です…ええ妄想話ですってば!  
「本当に?」  
「当たり前じゃない!」  
だけども歩ったら、自分勝手に妄想した内容から私へ疑いの眼差しで私を見てる…  
あのね、そんな恥ずかしい事を私がハヤテ君とできるわけが…  
できるわけが…  
「あ〜視線を外しましたね…やっぱり、あんな事やこんな事も…」  
「してないしてない!」  
少なくても、そういう事はしてないから!!  
だけど変な仕草をしたせいか、歩の様子が変わるの!  
「じゃあ確認しちゃっていいかな?」  
「はい?」  
私は目を丸くし、すっとんきょな声を出しちゃったわ、  
だって…え?何を確認するって!  
すると何か怪しげなのにとりつかれたように、歩がゆっくりとこっちに迫ってきたのよ!  
「ヒナさんのお尻…拡がってないか確認したいな〜」  
「え!冗談でしょ!ね…歩…きゃぁぁぁん!!!」  
え!やだ…ちょ!!らめぇぇぇぇぇ─────!!!!!!  
 
 
(観覧車に乗ってたとあるカップルより)  
「いやぁ〜俺らの一つ前に乗り込んだの、あんなにゴンドラ揺らして何をしてたやら」  
「二人組の女の子達だったわね〜ふふ若いわね〜」  
「そういえばゴンドラから降りたとき、髪の長い方の子は顔を真っ赤にして自分でお尻を撫でてたっけ」  
 
【おしまい】  
 

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