いいんちょ「ねぇねぇハヤ太君♪」
ハヤテ「はい?どうしましたか瀬川さん?」
いいんちょ「放課後ちょっとお願いしたいことがあるんだけどいいかな?」
ハヤテ「ええ、今日はお嬢様がサボ・・・休みなので放課後は大丈夫ですよ。」
いいんちょ「じゃあ、放課後教室にいてね♪」
そして放課後
いいんちょ「ハヤ太君!」
ハヤテ「どうしたんです?放課後に何かあるんですか?」
いいんちょ「うん♪ちょっと来てほしいところがあるの。大丈夫?」ハヤテ「まあ、大丈夫ですけど。」
いいんちょ「じゃあついてきて。」
二人はある場所へ向かう
いいんちょ「ここだよ〜♪」
ハヤテ「ここは・・・、体育倉庫ですね。ここに何かあるんですか?」
いいんちょ「うん♪ハヤ太君、中に入ってみて。」
ハヤテ「は、はい。・・・・・入りましたよ・・・」
ガチャン
ハヤテ「ちょ、瀬川さん、なに鍵を閉めてるんですかぁ!?」
いいんちょ「ハヤ太君、がんばってね〜♪」
ハヤテ「がんばるって、何をですか!?あけて下さ〜い!!」
閉じこめられてしまうハヤテ
ヒナ「よしっ、やったわ歩!!」
ハム「ヒナギクさん、やったね!!」
ハヤテ「に、西沢さん、ヒナギクさん、な、何でここにいるんですか?」
ハム「実はね、私たち二人で話し合って」
ヒナ「ハヤテ君を襲うことに決めたの。」
続く