(天の声)ハヤテは白皇学園の生徒会室にいたぁなぜ生徒会役員にしか入れない部屋にいるのかって?それは過去に遡る…
『ハーヤ太くん遊ぼうよ!』
話かけてきたのは同じクラスの瀬川泉。このクラスのいいんちょさんなのである。
『あっ瀬川さん。でもすいません…お屋敷の仕事があるので遊ぶのはちょっと…』
『ちょっとでいいからぁ。』
泉の強い誘いにハヤテは困惑しつつもついて行くのであった。
『ってここ生徒会室じゃないですかー!』
『ハヤ太くん、ここでしかできないことって何だと思う?』
泉の質問に惑うハヤテ。
『さ…さぁ何なんでしょうねぇ。』
と、突然泉がハヤテを押し倒した。
『えへへー。私がMじゃないってことを思いしらせてやるのだー!』
泉はハヤテのズボンのジッパーを下げ、ハヤテのペニスを取り出した。
『やめてくださいよー!大体生徒会室でこんなこと…』
『そんなとこでオチンチンビンビンのハヤ太君は変態さんなんだねー。えいえい!』
ハヤテのモノを泉は上下に激しくこすっている。時折足でツンツンしたり、強く握ったりする。
『瀬川さん、そんなにされたら出ちゃう…あぁ!』
泉の顔にハヤテの精液がかかった。
『いーっぱい出たね!これで一件落着一件落着!』
『とほほ。』
『またしようね!ハーヤ太くん。』