ハヤテ『マリアさ〜ん!このチョコ食べてみてください。』
マリア『まぁなんですか急に…ありがとうございます。』
ハヤテ『いえいえ!』
マリア『じゃあいただきますね。パキッ…うっ…』
バタッ
ハヤテ『小さい頃から独学でやっていた薬物の知識が役に立ったぞ…いただきます。』
ハヤテはマリアの服を脱がして上半身の膨らみに手をのばして揉みしだく。
マリア『あ…ぅん』
ハヤテ『程よい柔らかさだ…まるでゴムボールみたいだ…』
強力な睡眠薬で眠っているので揺するくらいでは起きないだろう。ハヤテはマリアを全裸にしてパンツを脱がした。
ハヤテ『マリアさんのアソコ綺麗だなあ…』
ハヤテはオスの本能に従いペニスを取り出し、マリアの膣内に挿れた。ジュブジュブと水音が鳴り、そのたびにハヤテの激しい息遣いがしている。
ハヤテ『ああ気持ちいい…憧れのマリアさんとしてるんだ…』
マリアの膣内が痙攣してハヤテのペニスが締め付けられる。ハヤテは一層腰の動きを早くした。
ハヤテ『あああ…ああああ』
腰を激しくマリアに打ち付けハヤテは果てた。
ハヤテ『ハァ…ハァ…ハァ…』
マリア『うーん…はっハヤテ君何してるんですかあ!何で私は裸なんです!?』
ハヤテ『い…いや…マリアさんが急に倒れたから看病しようとして…』
マリア『へぇ〜わざわざ脱がしたんですか〜』
ハヤテ『マ…マリアさん!目が笑ってないんですけど!』
マリア『ハヤテ君!!』
ハヤテ『キャーーーー!!』