学校帰り、ウチは暇を持て余したので三千院家に(勝手に)あがらせて貰うことにしました。
そして誰にも気づかれることなくあっという間に屋敷内へ。伝説の傭兵ソ○ッド・ス○ークも真っ青のスニーキングや。
屋敷内をうろつくと誰の姿も見当たらない。しばらくうろつくとウチはある部屋の前で立ち止まる・・・。
「咲夜さん?」
「ひゃあ!」
突然後ろから声をあけられてウチは普段出さないような声を上げてしまいました。
「ハ、ハヤテ、いつの間に・・・」
そう、ウチが立ち止まった部屋、それはハヤテの部屋の前・・・・
「執事には神出鬼没のスキルがデフォルトで備わっていると以前にも言ったはずですが・・・?」
「そうやったな・・・」
「ところで今日はどういった御用で…?」
「え・・・あ・・・いやな・・・その・・・」
「・・・今日もですか?」
「(/////////////////////////)」
ウチは顔を真っ赤にして頷きます。
「しょーがないですねぇ。」
ハヤテはそういうとウチに優しくキスを・・・ウチはますます真っ赤になります・・・。
「ははっ真っ赤になって可愛いですねぇ。咲夜さん。・・・ではどうぞ。」
うちはハヤテに連れられ部屋に入りました。そして・・・
「・・・うぁっ・・・はぁっ・・・」
ウチは後ろから抱えられてハヤテに感じさせられています・・・。
「うっ・・・ふあっ・・・あぁっ!ハ、ハヤテぇ、そんなに弄らんといてぇっ!あぅ・・・」
「何言ってるんですか?こんなに濡らしておいて・・・。ああ、そうですかこっちも弄って欲しいんですね?」
「ち、ちゃう!そんなこと言うとら・・・ひゃあう!」
「ははっ。咲夜さんの胸は大きいのに感度抜群ですね。小さい頃から弄っていたんじゃないですか?それともただ単に感じやすいんですか?
まぁ、どうでもいいんですけど。それにしてもホントに大きいですねぇ。服の上からでも十分柔らかいのがわかりますよ。柔らかいだけでなく、弾力もありますし・・・」
「い、嫌やそんなこと言わんといてぇ!恥ずかしい!」
「褒めているんですけどねぇ?おや?服の上からわかるくらい乳首が固いですよ?ブラもしてますよね?」
(ギュッ!)
「ひゃああう!ハ、ハヤテ、痛い!」
ハヤテはうちの乳首を強くつまんだんや。
「痛い?嘘を言ってはダメですよ?つまんだ途端に甘い声を上げたじゃないですか。」
ハヤテはそう言うと一層激しくウチの胸と恥ずかしい部分をいじくりまわす・・・。
「あああああっ!アカン!ハヤテ、やめぇ!イッてまうっ!イク!イクぅぅぅ!」
うちがそう叫ぶとハヤテは行為をやめてもうたんや・・・。
「な、何でや・・・?」
「咲夜さん、今『やめろ』って言いましたよね?だからやめたんですが・・・?」
「あっ・・・」
確かにウチはさっき「やめぇ」と言うた。でも…こんな状態でやめられたらどうにかなってまいそうや・・・。生殺しや・・・。
「さぁ、どうして欲しいんですか?」
ウチは・・・ウチは・・・。
「・・・イかせて下さい。」
「どう、イかせて欲しいんですか?」
「ウチの・・・ウチのおっぱいとおま●こ弄ってウチを思いっきりイかせて下さい!生殺しは嫌や!嫌なんや!」
もう、今のうちにはプライドもありません。ただ欲望のままに・・・。
「ははっ。ここまで自分から言うなんて咲夜さんはとんだ淫乱女ですね。胸も服の上からではなく、直に弄ってあげますよ。」
そう言うとハヤテはうちの服を捲り上げて胸を直に弄り、秘部も再び激しくいじりまわし始めたんや・・・。
「ひゃあああああああああああああ!・・・そ、そうや。ウチは淫乱な1●歳や!激しくされて喜ぶマゾなんや!・・・ああああああああぁ!」
「愛沢家の令嬢がこんな変態さんだなんて誰が想像できますかねぇ?顔も涙流しながらの涎垂らしまくりじゃないですか」
「イク!イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「きこえていないみたいですね。では、どうぞ、存分にイッテ下さい」
ハヤテはそう言うと咲夜のクリトリスを潰さんばかりに捻りあげた(天の声)
「―――――――――――!!!!」
ぷしゃあぁぁぁぁ・・・。ちょろちょろ・・・。
咲夜は潮を吹くと同時に失禁もしてしまった・・・。
「あ・・・ふ・・・は・・・あはっ・・・」
咲夜は脱力し、体を震わせていた。今も尚イキ続けているのだろう。股間からは愛液が止めどなく溢れ続けている。ハヤテはそんな咲夜に口づけ、
「とても素敵でしたよ咲夜さん・・・。いいものが見られました。僕の方もして欲しいところですが、こんな状態じゃあ無理ですね。時間もないようですし、また今度相手してください。」
そう言うとハヤテは部屋を後にした・・・。
「さぁて、この溜まったもの、誰で処理しようかな・・・?」
部屋に一人残された咲夜、やっと体が落ち着いてきたが先ほどの行為の疲れが眠気を誘う・・・
「ハヤテ・・・大好きやで・・・・・・」
そう呟くと咲夜は眠りに就いた・・・。