「・・・うぁっ・・・はぁっ・・・」
ウチ愛沢咲夜は今三千院家の借金執事、綾崎ハヤテに感じさせられています・・・。
「うっ・・・ふあっ・・・あぁっ!ハ、ハヤテぇ、そんなに弄らんといてぇっ!あぅ・・・」
「何言ってるんですか?こんなに濡らしておいて・・・。ああ、そうですかこっちも弄って欲しいんですね?」
「ち、ちゃう!そんなこと言うとら・・・ひゃあう!」
「ははっ。咲夜さんの胸は大きいのに感度抜群ですね。小さい頃から弄っていたんじゃないですか?それともただ単に感じやすいんですか?まぁ、どうでもいいんですけど」
ハヤテはそう言うと一層激しくウチの胸と恥ずかしい部分をいじくりまわす・・・。
「あああああっ!アカン!ハヤテ、やめぇ!イッてまうっ!イク!イクぅぅぅ!」
うちがそう叫ぶとハヤテは行為を止めてもうたんや・・・。
「な、何でや・・・?」
「咲夜さん、今『やめろ』って言いましたよね?だからやめたんですが・・・?」
「あっ・・・」
確かにウチはさっき「やめぇ」と言うた。でも…こんな状態でやめられたらどうにかなってまいそうや・・・。生殺しや・・・。
「さぁ、どうしてほしいんですか?」
ウチは・・・ウチは・・・。
「・・・イかせて下さい。」
「どう、イかせて欲しいんですか?」
「ウチの・・・ウチのおっぱいとおま●こ弄ってウチを思いっきりイかせて下さい!生殺しは嫌や!嫌なんや!」
もう、今のうちにはプライドもありません。ただ欲望のままに・・・。
「ははっ。ここまで自分から言うなんて咲夜さんはとんだ淫乱女ですね。」
そう言うとハヤテは再び激しくいじりまわし始めたんや・・・。
「そうや。ウチは淫乱な1●歳や!激しくされて喜ぶマゾなんや!・・・ああああああああぁ!」
「愛沢家の令嬢がこんな変態さんだなんて誰が想像できますかねぇ?顔も涎垂らしまくりじゃないですか」
「イク!イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「きこえていないみたいですね。では、どうぞ、存分にイッテ下さい」
ハヤテはそう言うと咲夜のクリトリスを潰さんばかりに捻りあげた(天の声)
「―――――――――――!!!!」
ぷしゃあぁぁぁぁ・・・。ちょろちょろ・・・。
咲夜は潮を吹くと同時に失禁もしてしまった・・・。
咲夜は「心此処に在らず」といった感じになっていた。ハヤテは完全に脱力をした咲夜に口づけ、
「とても素敵でしたよ咲夜さん・・・。いいものが見られました。僕の方もして欲しいところですが、こんな状態じゃあ無理ですね。また今度相手してください。」
そう言うとハヤテは部屋を後にした・・・。
「さぁて、この溜まったもの、誰で処理しようかな・・・?」
部屋に一人残された咲夜、先ほどの行為の疲れが眠気を誘う・・・
「ハヤテ・・・大好きやで・・・・・・」
そう呟くと咲夜は眠りに就いた・・・。
続かない