「あ…あのマリアさん?何を…んぐっ!」
「は〜い、病人は素直にナースの言うことをちゃんと聞きましょうね」
二十代後半くらいだろうか、その若い看護婦さんはベッドに寝かされたハヤテくんの口に体温計を押し込みます、
そしてゆっくりと頭の方に歩み寄り、その間近な横へと腰掛けるの。
ちょうどハヤテくんの視線が看護婦さんのお尻へと、目と鼻の先で釘付けになるように!
「そろそろ時間ね、はい体温計を返してください」
「んはっ!はぁ…」
「あらやだ、結構熱があるじゃないですか!」
看護婦さんは、そのハヤテくんの咥えさせられてた体温計を見るなり驚きの表情を見せます、
ちなみに体温表示は37度ちょい超えの微熱程度でした。
「あのマリアさん…それはきっと刺激的な光景を見てしまったせいで…はぅ!」
「もう患者さんは黙っててください!ほら…あら、もっと熱があるようじゃないですか!?」
「はぅぅ〜〜〜そ、それはぁ!!」
熱が高くなるのは当たり前だよね、だって…その看護婦さんたら、
唐突に顔をハヤテくんに迫らせて…そして額同士を押し当てさせるのだもの!
おかげでハヤテくんたら顔をおもいっきり真っ赤にさせちゃってるもん、まるで茹でタコみたい…
「これはいけませんね、お薬を投与しないと!」
ガバァァァァァ!!!
「にゃぁっ!!マ、マリアさん…何を!きゃぁぁ!!」
ほとんど悲鳴のような叫び声をあげるハヤテくんだけど、それも納得かな…
だって看護婦さんたらハヤテくんの寝巻きをいきなり脱がせようとするのだもん!
そしてね…後ろを向けさせられて、ズボンを一気に下へと擦り下ろそうともします。
だから…見えちゃうの、お尻を…ハヤテくんのお尻が外気に曝け出されちゃう!!
「な、なんで…ひゃぁ!!」
「なんでって…言いましたよね、お薬を投与しますって」
「ま、まさか薬って…」
「当然座薬ですよ、ほ〜らこんなに大きいの!」
そういって見せるのは、きっと特注だと思われる大きなカプセル状の座薬でした。
それを見るなりハヤテくんの顔は真っ青になってゆきます…
「冗談ですよね…そんなの入らない…」
「いやですね〜ふふ、アレよりは小さいですよ…」
「ア、アレって!?」
「ほらほら、一気に入れちゃいますよ〜〜!!」
「えぇぇ!!ちょ…嘘…ひぐぅぅぅっ!!!」
ズブゥゥゥゥゥ…
「あがっ!」
その大きな座薬は、看護婦さんによって押し込められてゆきます…
このハヤテくんのお尻…その穴の中へと!
内からの抵抗に反抗し、指で強引に押し込んでいく…その指先までがずっぽりと入り込むようにして!
「ひぃ!あぁぁ…ちょ…そ、そんなに…あぁぁぁ!!」
「まだまだ奥に入れないと…簡単に出ちゃいますしね」
「そ、そんな…あがぁぁぁ!!!」
ピクピクと身体を震わすハヤテくん…顔はまた紅葉してるみたい、あれ?
何だか恍惚してるようにも見えるのは私の目がおかしいからかな?かな?
「あら、気持ち良さそうですね〜もしかして感じてます?」
「そ、そんなわけ…ひゃぁぁ!!あ…そんなグリグリされちゃぁ!!」
看護婦さんもそんなハヤテくんの表情に気付いたのか、面白がるようにして、指を捻るように動かすの、
するとまた一段と身を震わせて悶えるハヤテくんです。
「もう…いけない患者さんね、座薬されて喜ぶなんて…もうこれからは変態患者さんと呼んだ方がいいかしら」
「そ、そんな…ぼ、僕は…ひゃ!」
また大きく身を反らせ悶えるハヤテくん、どうしたかといいますと…
「こんなにココを大きく立たせてるのに?そんな事を言っちゃうの…うふ」
「そ、そこは…あぁぁっ!!」
実はね、看護婦さんたら…ようやく座薬を押し込んで指を抜いたかと思ったら、
そのお尻からの分泌液の付いた指先を、ちょっとエロッチックに舌で舐め拭いてから、
唾液で濡れたその手でアレを握り締めるの!
そしてね…クチュクチュって、大きく硬くなって聳え立たせてたアレを擦っちゃう!
あの…ハヤテくんの大切なとこを大胆に刺激させてました。
「ひゃぁ!あぁ…そんなとこまで、あぁ…どうして…んくっ!」
「ふふ…ここに全身の熱が移動してきてるみたい、とっても熱い…ん…」
クチュグチュッ!!
「あぁ!!そ、そんな加速させて…ひぅ!!あぁっ!?」
大きく目を見開き、その全身に駆け抜ける快楽の衝撃に悶え続けるハヤテくん、
そんな彼を看護婦さんはウットリと…恍惚した表情で見てました、そして…
「うっ!あぁ…も、もう!!あぁ…」
ハヤテくんの身体が更に大きく震えだすと、その看護婦さんの握りしめてるアレの先から…
ビュクッ!ドビュゥゥゥゥ!!!!
「あはぁぁぁぁぁぁぁ────────!!!」
まるで白いヨーグルトのような濃い…白く粘々したのが噴出したのです!
「あら、出しちゃいましたか…ふふ、濃いわ…凄く青臭いし…ん」
「ひゃ!あ…マ、マリアさん…何を?あ…」
ピチャッ…クチュッ…
まだまるで乳搾りをしてるかのように、大きく硬くさせたままのアレを手で握り締め動かせながらに、
シーツの上に放出されて溜まり込んだ、そのハヤテくんの出した白い粘ったのを、
看護婦さんは頭を近づけさせ…犬や猫がミルクを飲むかのように、
その粘液を舌で舐め掬って、口にしていくのです…あんなに上気させた顔をしてね。
「ん…味も美味しい、ん…んん…」
「そ、そんなの…汚いですよマリアさん…あ!」
「あら、そんな事ないですよ…ほら良質のタンパク質がいっぱいで…ん…」
するとあんなに大量にシーツに付着させ溜まり込んでたのを、看護婦さんは全部口の中へと運びます、
そしてね…幾らか喉の奥へと飲み込んだ後に、まだ口に溜め込んだままで、
再びハヤテくんの顔を覗き込むかのように顔を向かい合わせさせるように移動するの。
すると…
「え…あ!んぐぅぅぅ!!?」
その看護婦さんと、ハヤテくんの口が…ふっつく、つまりキスされちゃうの!
当然に驚愕するハヤテくん…でも顔はウットリとまた恍惚してきて…
でも再び大きく目を見開いて驚愕したのでした!
「んんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
顔を震わせ涙目になって悶えるハヤテくん、でも看護婦さんは半開きになって密着させる唇を離しません、
そして…ゴックンと、ハヤテくんの喉が鳴るとようやく口を離すのです。
その二人の離れる口の間に、白い…粘ったもので糸を垂らし橋ができさせてね。
「ん…どうですか、御自分のミルクの味は…」
「ひ、酷いです…マリアさん…ゴホゴホッ!!」
ゴボッと飲み込めなかった分が、ハヤテくんの咳き込ませた口から吐き出すように溢れてきてる…
それはさっきの白い粘った液体、つまり看護婦さんは自分の口に溜め込んだハヤテくんの出したのを、
そのハヤテくんに口移しで入れちゃったのでした!
「栄養豊富なのに勿体無いですね、もぉ〜」
「自分のなんて飲めませんって!!」
「それは残念…それじゃ…」
「えっ!?うわっ!!」
すると看護婦さんは、ハヤテくんをまたベッドの上に押し倒すように寝かせます、
そして…その上に跨って被さるように乗っかってくるの!
「よいしょっと…まだ、ここは硬いですね…」
「マ、マリアさん…今度は何を!うわ…あ…また!」
再び看護婦さんの手が、そのアレを握り締めて擦るように上下に手を動かしだして、
悶え感じていくハヤテくん…すると看護婦さんは腰を上げて、
アレを動かす手で位置を調整し…そこへと、腰を下ろしていくの!
ジュブ…ジュブゥゥ…
「へっ!?あ…あぁぁぁ!!ま、まさか…ひゃぁぁ!!!」
「あん…あっ…いい、あっ…凄いですわ」
驚きつつ悶えるハヤテくん、そして…看護婦さんも、その腰を下ろした瞬間に身体がビクッと震え、
そして甘く荒い吐息を吐くのでした…それは何がどうしたかと言いますと。
「入ってる…マリアさんの中に僕のが!うわぁ…」
「ん…ハヤテくん、いえ…変態患者さんのオチンチンが私の中に入ってきてるわ!!」
そうなの、実はこの看護婦さんはナース服の下には下着を付けてなくて、
ハヤテくんのアレを女の子の大事なところで咥え込んでいたのです!
だから二人とも繋がって、その挿入感に激しい快楽を感じてるみたい…
「子宮が持ち上げられちゃう、もう…この子たら見かけによらず凶悪なのを持ってるのだから…んっ」
「ひゃ!あ…そんな、これで動かされたら!!!」
ジュブッ!ズブズブズブゥゥゥゥ!!!!
「ひゃ!あぁぁ!!あぁぁん!!!!」
「あんっ!凄い…あっ!腰が勝手に動いちゃう!!!」
看護婦さんは腰を上げて下ろしてと、ピストン運動というのを始めちゃうの、
そしてね…何度も何度も激しく腰を動かしていっちゃうのかな!!
「あぁ!!そんな…うっ!絡まる…マリアさんのが中で絡まって…うぅ!!絞られる!!」
しかもその中も激しくハヤテくんのアレを襲い掛かって、刺激させてるみたい…
だからもうハヤテくんは多分頭の中が真っ白にさせられちゃってるみたいで、
荒々しい息を何度もしつつ、意識も何度もトンじゃっているかのようでした。
「はぁ!あ…気持ちいい…ハヤテくん、ん…あぁ!!」
看護婦さんも同様みたい…すると、またハヤテくんの身体が大きく震えます、
それは再び放出する前兆のようでした!
「マ、マリアさん…僕…もう!!」
「はぁ…あ…いいわ、このまま…出して!中に!!あぁぁぁ!!!」
ドブゥゥゥゥ!!!ビュクゥゥゥゥゥゥ───────!!!!
そして…放出、ううん…射精しちゃったの、
その看護婦さんの中に、たっぷりと…あの白いのを!
「あ…あぁぁ!!出されてる…変態患者さんの精子が…ん、私の子宮をめがけて…」
「んあ…マリアさん…んん!!」
そしてまた今度は下の口で、一滴残らず搾り出されちゃうのでした、
こうして二人は絶頂を迎えた後は余韻に浸り込み、繋がったまま呼吸を繰り返してたよ。
「はぁはぁ…どうですか、熱は放出できましたか…んっ」
「マリアさん…はい、多分…」
「ん?あら…でもまだ熱っぽいようですが」
「えっ!それは…うっ!!」
すると看護婦さんは、手でハヤテくんの額を触ります、
看護婦さんの手にジワリと熱が移っていく…激しい行為をしその上に興奮状態で体温が上がったハヤテくんの熱が!
「熱いですね…まだ熱の放出が足りないみたいです」
「マ、マリアさん?ま…まさか…はう!!」
ジュブッ…またゆっくりと腰が動き出す看護婦さん、その目はまたあの恍惚して妖艶な瞳に戻ってるの!
「これはこのまま後二回…いえ、五回は連続で出してもらわないといけませんね」
「そ、そんな!ひゃ…あ!ま、待って!!!あぁぁぁ!!!」
こうして看護婦さんは、ハヤテくんの身体が痩せ細り、アレから血交じりの粘液が噴出すまで、
何度も何度も腰を振るの…そう魂が身体から飛び出て身体がすっかり冷え切るまで、ずっとずっと…
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「…ってな感じで、ナギちゃんの家では毎晩毎晩看護婦さんごっこをあのメイドさんと楽しんでるんじゃ…」
「お〜いハムスター、どうした?何一人で遠い世界に行ってるんだ」
「ま、まさか…ね、でももしかしたらそれ以上に、あんな事やこんな事を…」
「お〜〜〜〜い、帰ってこ〜い!!!」
【おしまい】