「お嬢様〜!海ですよ海!」  
「言われなくてもわかっておる…まったく海なぞでっかい水溜りではないか…」  
GWに海外に旅行中の僕達ですが、その宿泊先にて僕がインドアなお嬢様を、  
なかば無理矢理に、外のベランダに連れ出したせいか、少々ご機嫌斜めのようでした  
執事として仕える主人の機嫌を損なわせるのは、褒められたものではありませんよね、  
なんとしても機嫌を直してもらわないと…なんといってもせっかくの旅行なのですから  
「…そうだ!お嬢様〜!!」  
「なんだ、ハヤ…はわぁっ!?」  
お嬢様は驚きと共にビクッと身体を震えさせました、何故なら僕が背後からいきなり抱きついたからです  
その上に、僕はそのまま薄着のお嬢様の衣服の下に手を潜り込ませて、  
胸の小さな膨らみを、覆い包むように手の平を重ねていたのです  
「えっ…ハ、ハヤテ…!?あんっ!」  
そして僕は、お嬢様の乳房を軽く揉みます、優しく丁寧に…指先で乳首を摘んで弄らせながらに  
「ひぁっ…ば、馬鹿…こんなとこで…あはっ…は、恥ずかしいではないか…ああぁんっ!」  
「だって…お嬢様が、あまりにもつまらなそうなお顔をしていましたので…  
 ならお好きな事をしてさし上げればよろしいかと思ったんですよ…エッチは、お好きでしたよね?」  
そう言いつつ僕はお嬢様のスカートの下に手を潜らせると、股を隠す下着の上を触って  
布地越しに、指で少女の恥部を弄らせるのです  
「ひゃぁ〜!!そ…そこは…あぁ…っ…あぅ」  
その甘い息使いを聞きながら、じっくりと敏感なそこを弄りまくっていきます…特に股の窪みの、  
上側にある突起には、乳首と同様の丁重に刺激を与えさせてゆきます…  
「あぁ…ふあぁ〜〜っ!」  
もちろん胸への責めもおろそかにしません、片手が抜けた分をもう片手でカバーさせるように、  
少し強めに微かな乳房を揉ませて愛撫します、するとお嬢様の乳首は徐々に固くなって突起してきました…  
同時に股の下着も丘の窪み辺りが濡れてきてて、その内の恥部の穴からは、蜜がトロトロと溢れてきているようでした  
「んぁぁ〜〜!!ハ…ハヤテ…何もこんな場所で…あぁんっ…」  
「大丈夫…誰も見てませんよ、なら…やめましょうか?」  
 
そう囁くと僕は意地悪するように、一斉に各部を弄り愛撫する行為を止めるのです、すると…  
その事にお嬢様は驚きの表情を見せて、慌てて僕にしがみついてきます  
「ば…馬鹿…こんな中途半端なとこで止められたら…私…切ないではないか…」  
と身を震わせながらに僕に密着して哀願してきます、僕はそんな可愛らしいところを  
見せたお嬢様にクスッと微笑むと、抱きしめて唇を重ねます  
「ん…よろしいですかお嬢様…」  
耳元で囁いた言葉に、一気に顔を真っ赤に染めさすと、お嬢様はコクリと縦に首を振りました  
同意を得ましたので遠慮せず、僕はお嬢様の股間で濡れた下着を、足下へ下げまして恥部を露出させます  
「いきますよ…お嬢様…んっ」  
そして…慣れた手つきで、そのお嬢様の中へと僕のを挿入させてゆきます、  
お嬢様のそこは見た目は狭い穴なのだけども、僕のを押し込むと徐々に包むように拡がり迎え、入れてゆきました、  
滑らかに奥へと入っていく僕のを、少女の膣は暖かくドロドロした肉壁でキツク締め付けてきます  
「うっ…お嬢様の膣内…今日は一段とキツイですよ」  
「あぁ…し…仕方ないだろ?あふぅ…あぁ…ハヤテが外なんかで…あぁんっ…するから…あぁ…」  
「うぅぅ…っ…で、でも…これはこれで…き、気持ちいいですよね、日本に帰ってもしましょうか…」  
「ば、馬鹿…あぁん…で、でも…ハヤテがどうしてもと言うなら…あぁ…あはぁ…かまわないぞ…」  
そんな、たどたどしい会話をしつつも僕は、自分の一物をお嬢様のそんな締め付けられる膣奥へと  
進ませてゆき、一番奥に当たるまで押し込みます  
「ひあぁぁぁ〜〜〜!!!あ…当たってる…ハヤテのが…中で当たっていて…か、感じる…んあぁっ!」  
すると、だいぶ先の奥にぶつかった衝撃に感じてしまったらしく、お嬢様は大きくビクッと  
身体を痙攣させました、僕にしがみつく力を強くさせながらに…  
僕はそんなお嬢様を強く抱き抱えながら、そのまま腰を振らして膣内へと僕のそれの出し入れを繰り返しはじめます  
「ん〜っ…あぁぁ…あぁ〜〜〜っ!!あはぁ…な…中で…暴れてるぅぅ…あぁんっ!!」  
「どうですか?き、気持ちいいですかお嬢様…あぁ…」  
「う、うん…とっても良いぞ…あぁ〜〜っ…突かれる度に頭が真っ白になって…あはぁ…どうにかなっちゃいそうだ」  
 
「ぼ、僕も…あぁぅ…そうですよ…お嬢様の膣内が気持ちよすぎて…」  
お互いにその性交の快楽に、どっぷり浸かり肉欲を貪ります…それはもう、すぐにでも出してしまいそうな程に…  
僕は感じていました、でも男としてお嬢様がイクまでは我慢しないとね  
とはいえ感じやすいお嬢様の事ですから、あまり待つ必要はないのかも  
「あ…あぁぁ〜〜〜〜〜っ…駄目だ…もう…頭の中が何も考えれない…変になる…」  
「はぁはぁ…どうぞなって下さい…僕も出してしまいそうだし、ところで…何処に出して欲しいですか?」  
その問いかけに、僕にギュッと力強く抱きつくお嬢様…すっかりやらしくなったその表情が口を開きます  
「あぁぁ…服にかかると汚れるからな…な、中に…膣内に頼む…んぁぁ〜!」  
結局は、いつも通りの膣内出しでした…色々と毎回に理由はつけますけれども、  
お嬢様は大抵はそこを望むのです…僕は以前はためらってましたけど、もうすっかり今は慣れてしまってます…  
「わかりました…出しますよ…んん〜〜〜っ!!」  
ドクゥ…ドクドクドク…  
「はぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」  
一気に一番奥へと叩き込みそこで爆発させるが如く射精させました…その衝撃は  
さらにお嬢様の快感を高みに誘い…そして達したのでした、お嬢様は大きく身を反らし全身を痙攣させて、  
立て続けに膣奥へと注がれる僕の精液を、胎内で受け止めてゆきます…  
その体内に満たされていく熱いドロドロした粘液を感じながらに、荒々しい息を整えつつ身悶えさせ  
お嬢様はその快楽の余韻に浸るのでした  
「はぁはぁ…それにしても随分と、いやらしくなりましたねお嬢様…可愛いですよ」  
とあるきっかけで最初にお嬢様と肉体関係に至ってから、まだ数えるくらいしか月日が経っていませんけども…  
あの少ししか僕のを受け入れなかった、未発達の膣内も今ではすっかり慣れてきたのか十分に  
僕のを受け入れる事ができるようになってます  
「馬鹿…ハヤテが私をこう変えたのではないか…あぁんっ…私をこんなエッチな女の子にさせたのは…」  
確かにそうかも…そうやって僕と体を重ねていく内に、お嬢様の感じ方は激しくなっていき、  
少し弄るだけでアソコはぐっしょりと濡らして、準備万全になられるのですよ  
 
そういえば、僕もすっかりお嬢さんとエッチするのに、躊躇しないようになったな…ある意味マズイよな  
「というわけだから…ハヤテ、もう一回…するぞ」  
そう言いつつ僕に抱きついて催促してくるお嬢様です…僕も応えるように抱こうとしましたが  
「あの〜できれば後にしてもらえば助かるのですがね、日が沈んでしまいますよ?」  
「!!?」  
「マ…マリア!??」  
いつの間にか僕らの横にはマリアさんが立っていました…  
「あの…マリアさん、いつからそこに?」  
「えっと…ハヤテ君が、ナギの中に股間のソレを挿れた頃でしょうかね」  
つまり一部始終見られてたわけで…僕もお嬢様もカーッと顔を真っ赤にさせてゆきました  
「とりあえず…ナギはシャワーを浴びてきて下さいね」  
「わ、わかった〜〜〜」  
ダッシュでシャワー室に駆け込むお嬢様…そしてその場には僕とマリアさんが残されます  
「それにしてもハヤテ君…すっかり幼女性愛者に目覚めてしまいましたよね〜」  
「ぶっ!」  
そんな何気ないマリアさんの一言に吹いてしまう僕…  
「いや…お嬢様とは、その真剣に…」  
「ふぅ〜ん…咲夜さんともですか?」  
「うっ…!」  
「伊澄さんとなんか…ナギよりも多いのでは?」  
「うっうっ…!?」  
「でも幼女限定ではありませんか…サキさんや…私にもですしね」  
「ぐはぁぁ〜〜〜!!!」  
僕はメルトダウンを起こしそうでした…ええ、そうです…実はお嬢様以外の女性とも僕は肉体関係を持っていたのです  
ほとんどは女の子の方から誘われて、そのまま成り行きで…とは言え、かなり罪な事してるし…  
するとマリアさんは邪な気を発しながら、笑顔で僕に近づきます  
「さてさて…ハーレムエンドか、超バットエンドを迎えるか実に楽しみですね〜〜ハヤテ君」  
「あの…楽しんでいませんかマリアさん??」  
「別に〜ところでナギがシャワーが終わるまでまだ時間ありますし…  
 二人のを見て火照った私の身体を静めてもらいたいのですけれども…責任とってもらえますよねハヤテ君」  
「はい…もうイクとこまでイっちゃいますよ…」  
 
本当…なんでこうなったんだろか?もしかしてでもなく僕って最低な男ですよね…はぁ…  
こんなにも流れるままに女の人と関係を持ってしまって、責任を取れきれるのかな?  
そんなこんなで十数分後…  
「ん…おかしいな…十分に身体は洗ったはずなのに、まだ臭ってるような…」  
「え〜と…そんな事ありませんよ、きっと町の臭いですよね〜」  
「うふふ…どうですかね〜」  
マリアさ〜〜ん…子悪魔のように微笑む彼女は、かなり満足そうでした…そんなこんなで海外の町を歩く僕達です  
まるで魔法の国のように時間が止まった町並み…そのせいでしょうか、この後の不思議な体験は…  
 
 
信じられないかもしれないけれども…今の僕の目の前には小さいお嬢様が立っています、  
いえ元々お嬢様は小さいのですが、輪をかけて小さくなっているのでした  
どうやら僕はお嬢様の飛ばされた帽子を掴んだ拍子にタイムスリップしてしまい  
過去に来てるようなのでした、その後もお嬢様を狙う悪いマフィアに追われたりして色々ありましたけれども、  
なんとかそいつらもまいて、今現在は一欄着して隠れるように空家で休んでいるとこでした  
「何をブツブツ言っておるのだ?」  
むろん僕のことなど何も知らない幼き日のお嬢様、だけど約束したから絶対にこの子を守るって過去も未来でも…  
「おーい、聞いてるか?って、お前怪我をしているじゃないか見せてみろ!」  
「あ…大丈夫ですよ、この程度なら唾つけとけば…」  
「そ、そうなのか?」  
僕の為にオロオロと心配そうにしてくれます、昔から優しいのだな、お嬢様って…て!  
「お、お嬢様!何を!?」  
「…はむっ…んっ?」  
少々考え込んでいたお嬢様は、僕の傷口に顔を近づけて小さな舌で舐め始めたのです  
「なんだ?もしかして痛かったのか?」  
「いえ、ただ何故、僕のそこをお舐めに?」  
「だって…お前が言ったのであろう、傷に唾を付ければ治ると」  
 
確かに言いましたけども、それでお嬢様が舐めてくれるなんて思いませんよ普通は…  
でも、なんか僕の患部を舐めてる幼きお嬢様の姿が、未来のお嬢様と被さってきてエッチに見えてしまって…  
て、マズイマズイ…ただでさえ先にマリアさんから幼女愛好者扱いされたんだ、同じお嬢様でも  
この年頃の女の子に手を付けたら…また一歩、新たな性癖に目覚めそうな、その自分に言い聞かせます  
「ん?ここも腫れているじゃないか!まったく素直に見せよ!」  
「えっ…て、そこは!?」  
僕は突然の出来事に唖然としちゃいました、だって僕の股間のがいつの間にか起っていましたから  
まだ誕生して数年くらいであろう子供に欲情してるのか僕って…一体!?  
でもあまり自己嫌悪に陥っていられません、お嬢様がそんな僕のに手を伸ばしてきましたから  
「うわ…すごく腫れているな、待っていろすぐに処置してやるからな」  
「い、いけません子供が、そこを見たり触ったりしたら〜!!」  
そんな僕の言葉は無視してお嬢様は僕のチャックを下ろしてゆきます、  
するとその開かれた奥から、ニョッキと肉の塊の太い棒が飛び出すのでした  
「わっ!なんだ…この亀の頭のようなのは…」  
お譲様はそれを見てびっくりして唖然とします、男の突起したとこを見たのは初めてなのかな?  
「凄く腫れてる…ジジイのより大きいし…んっ」  
「うわぁっ!」  
お嬢様は躊躇することなく僕のを舐めてきます、その幼い小さな舌で  
男のそこを必死に舐めてくる…なんて官能的な光景なんだろうか…僕はゴクリと息を呑みます  
て、かなり犯罪者になっているよ僕!でもヤバイと思っていても、気持ちよすぎて止めれない…  
「な、なんか腫れが引くどころか、段々と固くなっていないか?」  
「うわぁ…す、すいません…うっ!」  
「うむ…しゃぶり方が足りないのかな…?ん〜〜っ…」  
するとお嬢様はまた…先よりも激しく、銜えて舐めしゃぶります  
「あぁ…!こ…このままじゃ…ぼ、僕〜!!」  
段々と射精感が高まってゆきます、このまま出したら人として失格のような…  
いやもう失格ですか僕って…だからかな、もう限界でした  
ドビュッ!  
「ひあぁぁ〜〜〜〜っ!!!」  
「んあっ!?きゃぁ、な…なんだ??」  
 
我慢できずについに出してしまいました…僕の白い精液が幼いお嬢様の顔にふりかかったのです  
「なんだこの白いネバネバした粘液は、妙に臭うし…」  
銜えていた小さな口や、ツインテールの髪に白濁の液体が付いて、お嬢様は唖然と僕を見上げるのでした  
「すみません顔を汚してしまいました…うっ!」  
僕はその淫らに顔面を白く染めさせたお嬢様を見てドキッとさせます、なんだか心臓の鼓動が  
激しく動いてしまう…欲情してるんだ本当にこんな幼い子供に!マ、マズイけど…でももう理性の壁が!  
ミシミシ…バキッ…ガッシャァァーーーーーーーン!!  
今何か…僕の心の奥深くの壁が壊れたような感じがしました…  
「ど、どうしたのだ、お前…きゃぁぁ!?」  
「お嬢様すみません…限界です…」  
眼を見開き驚くお嬢様…僕は理性が崩壊し、心のままに衝動的にお嬢様を押し倒していたのです  
「な、何を…きゃぁっ…そ、そこは!?」  
スカートをめくりその奥へと手を入れ潜り込ませて、幼き股間の恥部を隠す下着に手を付けます  
「あ…恥ずかしい所を…ひゃぁっ!」  
「あれ?ひょっとして感じてませんか、なんだか甘い響きの声が聞こえましたけれども」  
「ば…馬鹿ぁ…ただなんか痺れるような、体が熱くなるような…」  
「そして心地良い…ですかね?」  
「むぅぅ〜〜〜〜〜〜っ!!」  
悔しそうな顔つきをしながらもその通りなのか、何も反論できないお嬢様です  
そんなお嬢様の可愛い表情を見ながら下着を脱がしていく、すると露出した痴丘に  
さらに未熟な割れ目が見えました、固く閉じたそこだけども…その隙間からトロッと蜜が零れます  
「…こんな小さな身で濡らすなんて、エッチな才能はこの頃から開花させていたのですね」  
「はぁ…あぁ…そんな事は…あぁんっ」  
僕は、その割れ目にキスをします…まだ豆も皮に包まれた未熟な性器なのに、性感は敏感みたいで  
舌先でコチョコチョと弄ってあげますと、お嬢様は身を震わせビクビクと反応を見せます  
「あぁ…ひあぁぁ…」  
 
喘ぎ声を出しながら感じまくって悶えあがいてるお嬢様…僕は調子に乗ってさらにそこを弄ります、  
すると大きく跳ねる様に身を反らせ震せて…そして  
「ひゃぁぁ〜〜〜〜〜っ…いけない、で…でちゃうぅ!!」  
「んっ!?」  
ブシャァァ〜〜〜〜ッ!  
唐突にその割れ目から噴出す大量の液体、舐めていた舌先にかかるとしょっぱい味が  
口の中に広がります…この味は、もしかしてこれって??  
「…お漏らしですか?」  
「うぅ〜〜〜〜〜っ、馬鹿馬鹿!!お前が変な事をするから…私は!」  
羞恥心で小さな顔を真っ赤にさせて叫びます、ですがそんなお嬢様に僕は  
よく濡らしてある股間の一物の亀のような頭を、その割れ目に当てました…  
「ひあっ!な…何を、まさか…あぅ…」  
まるで今にも挿入しようという体勢に、お嬢様も何をするのか気がつき黙ってしまいました、  
とはいえ小さ過ぎるその入り口は、流石に僕のは挿入は不能でしょうね、もし無理矢理に入れたりしたら  
裂けて、未来に戻ったらガバガバになってるかも…だからその先端でアソコを弄る事で僕は性欲を我慢します  
「…あ…はう…またそんなところを…ああぁんっ」  
「グチョグチョですねお嬢様…はぁ…気持ち良いですよぉ」  
「はぁ…わ…私も何だか…変になっちゃいそうぅ…ふあぁ〜〜〜っ!!」  
僕は、そのお嬢様の身悶えする様にそそられて、また射精感が高まってゆきます…  
「このまま出してもいいですよね…お嬢様?」  
「あぁぁ…え?」  
いつものように精液をこの小さい膣内に注ぎ込みたいという、かなり邪な願望が頭によぎったのでした  
「イ…イキますぅ…ひあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」  
ドクッ!!  
「はぁうぅぅ…あ、熱い…何か入ってきた…あぁんっ」  
僕は膣口に先端を当てたまま射精し、その幼き日のお嬢様の体内にへとドロドロした精子を入れていきます、  
お嬢様はわけのわからないままに、初めての男性のを体内に取り込む感触を、悶えながらに感じさせるのでした  
「あぁぁ〜〜〜〜〜〜…な、なんか…凄かった…暖かいのが中に…あうぅ…」  
 
 
フラフラになっている幼いお嬢様を抱いて支えながら、ちょっと未来の元の時代のお嬢様がさらにエッチに  
なっていたらどうしようかな…と僕は心配になりもしましたけども、段々と我を取り戻していくと  
幼い子を襲ったという、罪悪感がドンドンと湧き上がってゆきます…なんだか戻れない道にハマッてる!?  
 
と、まぁ色々と騒動はありましたが、その後に弾丸で貫かれた痕を残す帽子を持ち、なんとか  
未来…僕にとっての現代に、僕は舞い戻る事ができました  
「ハヤテ!」  
背後からのお嬢様の声が聞こえます…振り返りあの子の成長した姿を見ようとしました、が…  
「…へ?あれ…あれれ??」  
ところがそこに立っていたのは…キョトンと指を口に銜えて立って更に小さくなったお嬢様だったのです!?  
てっきり過去から現代に戻ったと思ったのだけども…まさか更に過去に来てしまったのだろうか?  
「人に心配かけておいて、何をほうけているのだ?」  
すると視界の横から僕のよく知っているお嬢様が出てきたのです…あれ?  
「お、お嬢様!!?な、なら…こっちの子は?親戚の方ですか??」  
「そ…それはだな、私の娘だ…」  
ビシッ!!…なにか僕の体が石に変わったような…  
お嬢様は、ふと暗い顔つきで謝るように僕に言葉を続けていきます  
「すまないハヤテ、実は今まで黙っていたのだが、幼少の頃に先に話した嘘つき男と…知らず知らずの内に  
 ちょっとエッチな行為をしてしまってな、結果的に子を宿してしまったのだ…極秘の扱いでこちらに  
 預かってもらっていたのだけども…ハヤテ?」  
ミシミシ…それってまさか…そんな馬鹿なぁ〜!!?するとそのお嬢様の娘…いえおそらく僕にとっての…  
「パパ〜!」  
パッキーーーーーン!!僕は粉々に割れました…嘘ぉぉ…  
 
 
「ハヤテ〜!なぁ、マリア…やはりショックが大きすぎたのだろうか?別の男と子を作ってたなんて…やはり」  
倒れた僕に駆け寄ると、オロオロと心配するお嬢様ですが、背後のマリアさんは何やら書類を見て  
「というよりも…いくらなんでも、これは無理ありすぎるオチだと思ったからでは…」  
と、ぽつりと明後日の方向に向かって囁いてましたとさ  
 
【おわり】  
 

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