[今日から私の御主人様]  
 
〜なんだかとても若く見えますけど、お年はいくつなんですか?  
 
「こないだはおもろかったけど…マズイ…非常にマズイ  
借金執事の奴…お姉さん好きだと睨んでたけど、年上好きの可能性が出てきよった…  
初対面でいきなり口説きおって〜…」  
 
〜じゃあ咲夜さんもメイド服に着替えてくれるんですか?  
〜いやーハルさんはどんなメイド技を〜  
「それともメイドさんフェチか…  
今までアイツの周りにメイドはおってもメイドさんはおらんかったからな…」  
チラッ [メイド服]  
(もしもコレを着たら…)  
 
 
「あれ、咲夜さんどうしたんです?メイド服は着ないんでは?」  
「今は特別や…だから…その…二人っきりやないか///」  
「なる程…僕の為に着てくれたんですね?」  
(//////)  
「可愛いよ、僕の咲夜…」  
「な、何言っとんのや///」  
「僕の為にメイド服を来てくれたなら…服を脱ぐまで、僕が咲夜の御主人様だよ…」  
 
チュッ  
 
「な…何するんや////」  
「ふふ…こんなに胸を強調した、はしたないメイドは…お仕置きだ!!」  
「勘忍、勘忍して〜!!」  
 
 
クチュ クチュ  
「そんな…着たままなんて…中は、中は〜……んっん〜!!  
ハァハァ……また、このネタでやってもうた…」  
 

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