大河「氷室、朝御飯出来たよ!」  
いつものように朝御飯を作り氷室を起こしに来た一応大河が主でなのだがいつもこんな感じなのでたまにどっちが主なんだと聞かれる。  
氷室「スゥースゥー」  
大河が揺すっても一向に起きる気配が無い。  
大河「ほら、起きてってば!しょうがないな〜起きないと凄いことするよ?」  
氷室「……」  
大河「起きない氷室が悪いんだからね?いい本当にするよ?…チュ////」  
キスをするといきなり氷室が舌を入れて来た。  
大河「んむ!!??」  
氷室「ピチュ…んむ」  
大河「ふぁ…ぁ///」  
氷室が唇を離すと大河が真っ赤になりながら怒だす。  
大河「起きてたでしょ!!////しかもいきなり舌入れて来てさ/////」  
氷室「あんな大胆な事をされたら誰だって舌を入れたくなりますよ、それよりさっきのキスだけで勃ってますよ」  
大河「ひゃあ!?///」  
慌てて両手で大きくなったそこを隠す。  
氷室「すいません大河坊っちゃんどうやら私もです」  
氷室の股間を見れば大河の何倍も膨れたモノがあった。  
大河「あ///」  
氷室「あの、我慢できないんですが良いですか?」  
大河「コクリ///」  
大河が無言で頷くと氷室は押し倒し脱がせて行く。  
 
氷室「クスッ、こんなにビンビンになって可愛い」  
大河「ひゃっ!///」  
氷室が乳首を舐めるとビクンと体をのけぞらせた。  
氷室「ペロッ チュ」  
大河「ぃゃ!そんな吸い付かないで////」  
氷室「今度はこっちをいただきます」  
大河「ダメ!そんなとこ汚いよ!」  
氷室「坊っちゃんに汚い所なんて無いですよ。」  
氷室が固くなった大河の自身に吸い付く  
大河「ひゃぁ!!///」  
氷室「ちゅ、レロ おいひい」  
舐めながら指に唾液をつけ大河の後ろの穴に差し込みほぐしていく。  
氷室「大分ほぐれてきた…」  
氷室がベルトを外し固く大きくなったアレを取り出す。  
大河「お…おっきい///」氷室「坊っちゃんが可愛いからもうこうなってしまいましたよ、早く入れたいです」  
大河がよつんばいになり  
大河「いいよ…はやく来て///」  
氷室「いきます」  
ローションをたっぷり塗り大河の穴にさしこんで行く。  
大河「ふぁぁ!///」  
氷室「全部入りました、動かしますよ?」  
大河「ハァハァ来て///」氷室「はい」  
最初はゆっくりと徐々に速く腰を振る。  
腰を振る度に結合部からピチャピチャとやらしい音がする。  
大河「ひゃ!あ!ダメ」  
氷室「くっ…そろそろ出しますよ」  
大河「来て僕もイキそう」  
限界が近くなり強く腰を打ち付ける。  
氷室「出る!」  
ビュルルビュクッ  
大河「ひぁあぁぁ!!!」  
イッタ瞬間大河の自身から大量に精を吐きだされ気絶した。  
氷室がアレを抜くと穴から大量の白濁液が溢れ出た。   
氷室「おやすみなさい坊っちゃん」  
寝顔にやさしくキスをすると疲れのせいかすぐに寝てしまった。  
   

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