「綾崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
街中で虎鉄がハヤテの名を叫びながら走ってきた。
そして・・・
「やら(ry・・・ぐほぁ!!!!!」
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!オラー!!」
虎鉄の体が宙に舞う・・・。
「THE WORLD!!!!!!!!」
虎鉄の体が空中で静止した。
そしてハヤテはどこからともなくナイフ、フォーク、その他諸々刃物を取り出し虎鉄へ投げる。
しかし虎鉄へ刺さる直前で刃物たちは静止する。
「そしてときは動き出す・・・・・」
その言葉と同時に刃物たちは空中で虎鉄の体を襲い、虎鉄はそのまま地面にたたきつけられる。
「・・・うぅ・・・あぁ・・・・」
「ロードローラーだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!!!!!」
「いいのか?お前の執事だろ?」
「別にいいよ〜♪虎鉄君が居なくなっても私困らないし〜♪」
すまんかった。