今日はいいんちょさんレッドこと、瀬川泉さんの誕生日です。
普段から色々と世話になってますし…いや、世話をしているというべきか…
とにかくきっと本編でも何かする筈、いやきっと!だけども、
それは数年先になりそうな時間経過ですし…とにかく何かプレゼントして祝いませんと!
「で…これは何なのかな、ハヤ太くん?」
「え?何って…プレゼントですが?」
「この縄が?」
実は持ち合わせがありませんでして…それで金を使わずに、
僕ができる瀬川さんが喜んでもらえる事を考えたのです、そしてその結果…
「ほら、いじめられるのが好きなんですよね」
「ほえ?それってまさか…また!!」
ギシィ…ミシィ…
「あんっ!あ…痛っ!!ちょ…ちょっと苦しいよハヤ太くん!!」
「えっと…でも少し苦しいくらいが丁度良い絞め具合らしいですよ」
僕は用意した荒縄で彼女の身体を縛りました、
この縛り方は亀甲縛りというもので、瀬川さんの女体をより強調させるように、
少々アレンジして縄を絡ませてみました。
「で、でも…こんな…はぅ!!」
「ほら、息が荒げてきましたよ…ほら汗で湿ってきた制服の胸元、乳首が立っているのもわかる程ですし」
「や、やぁぁん!!み、見ちゃだめぇぇ!!!」
ちなみに普段瀬川さんが着込んでいる白皇学院の制服の上から縛ってみました、
邪魔かな〜とも思いましたが…
「まぁこれはこれで…」
「何を満足げな表情をして言ってるの、も〜〜!!」
「いや、僕は何もまだ言って…はっ」
ふと振り向くとそこには、ザ・生徒会役員ズの残り二人、
花菱美希さんと朝風理沙さんが立っていました、しっかりマイカメラ持参で…
「ふふ、こんないい絵を撮らないわけいかないだろ」
「ちょ!あ…とっちゃ駄目ぇぇ!!」
「ふふ…そういってる割に太ももに、エッチな雫が垂れてきてるわよ泉」
「はぅ!!」
しっかり言葉攻めまでして、二人の恥辱責めに瀬川さんは縛られた身体を震わせ、
荒々しい甘い吐息を漏らし続け悶えるのです。
あんなに動いたら…また身に縄が食い込むのですけどね。
「しかしいいセンスのプレゼントだなハヤ太くん」
「それで、これからどうするの?やっぱりいつものように子種を贈る気?」
「はい?」
「見動きできない泉をたっぷり辱め、白濁染めにさせるか…」
「それで今度は腹ボテにさせた身で、縄を縛りつけて…この外道」
「ちょっ!ちょっと!!今回はそこまでやりませんよ!!」
「今回は…なんだ」
「それはいけないぞ、こんなとこで寸止めとは」
「そうね…即興小ネタとはいえ、ちゃんとオチはつけないと」
なんだろう、二人の迫力が妙に増してるような、というかヤバイ予感が!!
じわりじわり僕に迫ってくる…あぁぁぁ!!!
「あ…そんなに縛らないでくださいよぉ!!」
「ふふ、まだまだこれからだぞ、その下の固いのも縛りつけないとな」
「そ、そんな事したら…だ、出せなくなって!あぁ!!」
「私の調べ通り、こっちの穴が弱いようね、思いっきり太いのを挿してあげるわ」
「や、やめて…はぅ!!!」
僕は花菱さんと朝風さんの手により辱められる事をされてました、
自分の用意した縄で縛られて…しかもまだまだ二人はヤル気ありまくりで!
僕…どうなっちゃうのでしょうか?
「やぁぁぁぁ!!!!」
「あれ?いいんちょさん…放置プレイ?」
【おしまい】