スライムの攻撃。
理沙は死んでしまった。
「あー! リサちん!」
「仕方ない、逃げるわよ!」
いいんちょさんは逃げ出した。
しかし回り込まれてしまった。
「あれ?」
スライムの攻撃。
美希に5683のダメージ。
美希は死んでしまった。
「あ〜、美希ちゃん!」
棺桶から声が聞こえる。
「「ゴメン、後(の面倒)は任せた」」
「え〜〜〜!!」
などとやってる間にスライムは泉との距離を静かに縮めていた。
スライムの触手攻撃。
泉の服に≠U754のダメージ。
服は消えてしまった。
「あっ!!」
今のいいんちょさんはブラとスパッツだけになってしまった。
「あ〜ん!」
泉は両手で胸を隠しへたり込んでしまう。
スライムは触手を増やしその内の4本で両手、両足を捕らえ。
大の字にして地面に押さえつける。
青ざめ、目に涙を浮かべる泉に触手は近づき、ゆっくりと泉の顔を撫でる。
「いや〜〜。」
首を横に振り触手を振り払う。
払われた触手は少し動きを止め、今度はスパッツの上からゆっくりと泉の秘部をねでだした。
「ひゃふん。」
その初めての感覚に驚愕する。
「あう〜〜。」
秘部を撫でられる度に体に電流が流れる様だった。
そして遂に体に流れる電流が最大になる。
スライムの触手攻撃。
泉の服に≠U754のダメージ。
服は消えてしまった。
「あっ!!」
今のいいんちょさんはブラとスパッツだけになってしまった。
「あ〜ん!」
泉は両手で胸を隠しへたり込んでしまう。
スライムは触手を増やし、その内の4本で両手・両足を捕らえ。
大の字にして地面に押さえつける。
青ざめ、目に涙を浮かべる泉に触手は近づき、ゆっくりと泉の顔を撫でる。
「いや〜〜〜。」
首を横に振り触手を振り払う。
払われた触手は少し動きを止め、今度はスパッツの上からゆっくりと泉の秘部を撫でだした。
「ひゃふん。」
その初めての感覚に驚愕する泉。
「泉!」
「止めろ! やるんなら私にやれ!」
棺桶からも二人が声を上げる。
しかしスライムはピクリともせず泉の愛撫を続ける。
「あう〜〜。」
秘部を撫でられる度に体に電流が流れる様だった。
そして遂に体に流れる電流が最大になる。
「あ、あ〜〜〜!!!」
絶頂に達し体がビクビクと震える。
・・・結局、三回もイかされその場でグッタリと倒れたままのいいんちょ。
スライムは飽きたのかどこかに去ろうとしその身を翻した、その時棺桶に当たり。
棺桶の蓋が開いた。
そこには・・・、
ケータイのカメラを構えている美希と理沙が居たのだった。
「美希ちゃん! リサちん!!」
「まあ・・・、何だ。」
「いい画が撮れたぞ泉。」
「酷いよ二人共ーー!!」
そしてその大声でスライムが再び寄って来たのだが三人は気付いてない。
以下省略。(皆さんでお考え下さい。)