瀬川メーカー  
ある企画室に一人の少女が入り込む  
あれなんだろうこれうひゃー いや〜  
何か勝手に あ.あれさっきのどこにあひゃあ  
な.勝手にスカートの中に、い.嫌  
きゃーっ! なにこれ、その少女のスカートの中はある機械が下着の中に入ろうとしてた。  
うひゃー 何かおもらししたみたい。  
はぁはぁ 何か激しいあぁあ〜 じゅぱー  
はあはあ何なのこれ  
そこには何人かの技術者がいた、お嬢様イケマセンよ  
 こんな事されちゃ え.泉は驚いたそこにいたのは自分のお爺さんの社員だったから  
 
え.泉は驚いている足下を自分の愛汁をたらしながら  
いいですかこれはある一部の人に向けて発売される秘密商品何だから  
えこれが  
泉は驚いてる  
いいですかこれはターゲットのある一部分を処理してくれる画期的な商品なんだ十歳そこそこのガキには必要ねーんだよ!  
泉は大体の事が分かった白皇でも思春期位の時期になるとある程度の知識は身につく  
そして、それによって起こるある生理現象も  
泉はヤバいと思った。  
しかし足が動かないどうやら媚薬が噴出されてるようだ  
それ所がジュージュー  
え どうやら泉はおもらしをしたみたいだ。  
うわやだ、ひひぃっ、ふふ.ふぇ〜っ  
 おいどうする泣いちゃたど  
会長と社長にバレたら  
へっ一介のお嬢様がこんな いやらしいとはな〜  
なぁ実験体こいつにしないか  
えっ...(社員一同)  
 

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