とある休日の日、私…瀬川泉はある一人の男の子と夕暮れのデートをしてました、
ううんデートじゃないのかなコレって、だって…
「はぁはぁ…ねぇ、さっきの人…変に思わなかったかな?」
ついさっき横を通った人の視線を敏感に感じちゃった私、
実は今日一日もう目に付く人の視線全部が、どうしょうもなく気になって仕方ないの。
「どうしてですか?」
「だって…」
そんな様子を横の男の子は、面白がるように微笑んでました、
まったくもう…意地悪なんだから!元凶なのに…
「もう暖かくなってきたのに、そんな大きくブカブカなコートを着てるからですかね?」
そう…今の私は周りに目立つくらいに、自分の背丈以上のコートを着込んでいたの、
これは肩から足の膝のあたりまで体を覆い隠してたのでした。
こんなに暖かな日だったのに…暑苦しいよね、でもね、全然暑くないよ、
まぁ確かに体は別の意味で熱くなってたけども…
「あはは、誰も夢にも思いませんよ、まさかこのコートの下が…」
するとハヤ太君は、自分だけに見えるようにして、
唐突に私のコートの胸元を開けたの!
するとそこで一瞬外気に晒されたのは…私の何も付けてなく隠してない胸でした。
そう…本当に何も隠してないのよ、下着すらね。
「こんな素っ裸だなんてね」
「やん!もう…恥ずかしいてば!」
直ぐに慌てて胸元を隠す私、こんな所だもん、いつ誰が前からやってくるかわからないし。
ちなみに何も付けてないのは、ここだけじゃありません、
下もそう…完全にコート下は生まれたままの裸の格好でした。
野外なのに…まるで露出狂の変態さんのような格好だったの、
こんな変態さんの真似をさせるなんて、酷いよね…もう!
ちなみにこんな格好を私が自分からしてきたわけじゃないよ、
これは横の彼の命令でした…
綾崎ハヤテ…通称ハヤ太君の命令は絶対でした、
そう…今日の私は彼の忠実な奴隷さんになってたの。
だからこんな格好で今日はずっと町の中を歩き回っていたんだよ、
学校の近くじゃない少し離れた町の方に来てるから、多分知り合いに会わないとは思うけども、
だけどそれでも緊張しちゃうよね、一日中ドキドキが止まらないし…
「だいぶ暗くなってきましたよね」
「そうだね…ほっ」
そんな視線を一日感じ続けてたけれども、ようやくに段々と辺りは暗くなってきました。
この恥ずかしい真似も、あと少しで終わりかと思うと残念…じゃなくて、
知人に出会わなかった事にただ安心しちゃいます。
そんな時にでした、私達はとある公園の前を通りました。
「なんだかここ、随分と人の居ない寂れた公園ですよね…そうだ」
「な、何?」
何かを思いついたかのようなハヤ太君、何だか嫌な予感を感じるな〜
すると私を連れてこの中へと入っていったのです。
こんな所に連れ込んでどうするのかな?そんな風に考えてたら、今度はそっと耳打ちしてきたの…
「ほへ!?嘘、本当に…それしないと駄目?」
「はい、命令です」
「で、でも…」
とても信じられない彼の命令に、驚きを感じつつ身体を震わす私…
それ程の事をハヤ太君は私に求めてきたのでした。
「大丈夫、誰も見てませんよ…今はね」
「あうぅ…」
何て恥ずかしい命令を言うかな、こんな場所で…
そんなの聞けるわけないよ、そう…普通ならね。
だけど彼の忠実な下僕になっている今日の私は、唯一肌を隠してたコートを脱ぎます、
ただ彼の望むままに…それはつまりこの野外で、
完全に生まれたままの格好になった事でした。
しかもね、そんな姿で…今度は地面に四つん這いになったの。
「あぁ…恥ずかしい…」
心臓の高鳴りが止まらないよ〜ドックンドックンてウルサイ程に鳴ってるの。
だからこんな裸になっても暑くてたまらないし…
「さて、それじゃ…これを付けてあげますね」
「そ、それって!」
「やっぱり犬は首輪を付けないとマナーです」
そう言って、いつの間に用意したのか、犬用の首輪を私に嵌めてきたの!
しかも紐付きで、その先を彼が持ってます。
あうぅ…私、本当にハヤ太君のペットにされちゃったよ〜!
「さぁ、それじゃ公園を散歩しましょうか」
「う、うん…」
「いけませんよ、瀬川さんは今は犬なんですから」
「……ワ、ワン!」
もう、恥ずかしいな〜だけどなんだろ、そんな死ぬほどに恥ずかしい筈なのに、
どことなく心に充実感が溢れるのはどうしてだろ?
…んっ、身体もますます熱いし…
そんな自分の変化を感じつつ、私は四つの足でゆっくり歩み進むのでした。
手に地面の砂利の感触を感じつつ…
いくら人が居なくても、まだ薄暗い往来の公園の中なのにね。
こんな何も隠してない裸のまま恥ずかしい格好で私は居るの、
しかも犬の真似事までして…人間ですら無くなっちゃった。
「さて、このまま一周しましょうか」
「ワ、ワン!」
「大丈夫ですよ、ゆっくり歩きますからね」
そんな事じゃなくて、誰かに見られる事を私は心配してるのだけどな…もう!
寂れてても閉鎖してるわけじゃないし、いつ誰がやってくるか…
「おや?向こうの茂みの向こう…」
「ワゥ…ワン!!」
すると何か気づいた様なハヤ太君の向いたほうに顔を向けたら、
人の歩いてる足音がしました!
当然にびっくりし、心臓の音は跳ね上がったよぉ!!
「あっちの道を進んでいくようですね、こっちには来ませんよ…残念ながらね」
「クゥゥゥン…」
ふぇぇぇ、それでも緊張しちゃった、何だか腰が抜けそうでした。
こんな格好、見ず知らずの人でも見られたら…絶対変態さんだと思われちゃうもん。
「おや、今度はあっちから犬の散歩をしてるおばさんが…」
「ワゥゥン!!!」
「どうですか、ペット同士の交流でも…わっ!!」
私はあまりに恥ずかしくなって気が動転し、四つ足で走り出したの、
その前から来るという人の目から逃れる為に…
ちなみにこんな姿勢で走ってるのに、結構速かったと思うよ。
「わわ、待ってくださいよ瀬川さん!」
「ワン!ワォォォン!!」
こんな取り乱した状態でも犬語のままの私、そしてそんな状態で感じてる事があるの、
それは…何だか火照ってる、この全身が…特に股間の辺りが。
「待ってくださいよ瀬川さん!」
「クゥゥゥン…」
「さっきの、嘘なんですけど…冗談ですよ」
「ワゥ!?」
へ、そうなの?ようやく足を止めて振り向き返るのだけども…
「それにですね…そっちは」
なんだか唖然と苦笑いのハヤ太君の表情を見て首を傾けるのだけど、
ふと何だか嫌な予感を感じて、この進もうとした方を見ました。
するとね…そっちは公園の出口の方で、何人かの通行人が歩いてたのでした!
「ワゥ!!」
「こっちへ!」
驚愕し固まった私を手に抱いて、横の茂みの中に連れ込むハヤ太君、
その一瞬の間に、何か気配を感じたのかな、その通行人の目が公園の方へと向いてました。
すぐに誰も居ないからと視線を反らしてたけれども…危なかったみたいね。
もしもあのまま固まってたら、複数の視線に晒されてたよね!
「いやいや、スリルありましたね…本当に見つかる所でしたよ」
「クゥゥゥン…」
本当、あのまま見つかってたら…考えただけでゾッとしたよ、
でも何だろう…また一段と疼きが高まったような気が…
「さて、とりあえずあっちに戻りましょうか、こっちよりは人の目はありませんよ」
「ワン…」
ハヤ太君の導きで、さっき走ってきた道を戻ろうとします、
もちろんまだこの犬のままでね、するとでした…今度は股間に別の疼きを感じたの!
「んんっ!」
「あれ?どうしましたか瀬川さん」
この疼きって…んっ、そうだこれ…思わず緊張が解けたからか、それともお腹が冷えたからか…
ジュースの飲みすぎのせいかもしれない、とにかく…きちゃった!
「ワ、ワン!ワォォォン!!!」
「へ?あ…人間の言葉を使ってもいいですから」
さすがのハヤ太君も犬語じゃ、私の異常がわからないのか、
ようやく人の言葉を許してもらいました、だからね…凄く恥ずかしいけど告白したの。
「あのねハヤ太君…お腹が冷えちゃって…その…」
「はい?」
「おしっこ…したくなって、だからトイレに行っても…いいよね?」
モジモジとその事を告げる私、何だか意識してしまったら余計に激しい尿意に襲われちゃってたんだよ。
だから色んな意味で身体を震わせてたの。
するとハヤ太君はニッコリ微笑んで…
「なんだ、そうだったんですか〜でも安心してください、だって…今は瀬川さん犬でしょ?」
「ほへ?」
「それなら…そこの木々の根っこで十分て事です」
「えぇぇ!!?」
もっと酷い意地悪を言い放ったのでしたぁ!!
嘘…こんなとこでしろって言うのハヤ太君!!
「さすがにその…恥ずかし過ぎだってば!」
「大丈夫、僕以外は誰も見てませんし」
「ハヤ太君が見てるのが問題なの!」
この連れ込まれた茂みの中に他に人がやってくるなんて考えらないし、
少し先のちょっと人通りのあるさっきの出口からも茂みの中で何をしてるかなんて、
わかんないだろうけども…その恥ずかしいよ!
いくらこうやって裸を見られ慣れてる人でもさ、その…おしっこしてるとこ見られちゃうのは、
かなり抵抗ありました、しかもトイレじゃない場所で…
「でもトイレのある場所まで離れてますよ、それまでに誰かに出くわしたら…」
「うっ」
「もしかして最悪、人前で漏らしちゃうかもしれませんよね〜」
「い、意地悪…んっ」
そんな事を言ってる間にも、段々と我慢できなくなっていく…やだ破裂しちゃいそう!
このまましなきゃ駄目なのかな…ハヤ太君はジッと見てる前で。
また心臓がドキドキ五月蝿くなってきてた、そして股間も…
だから意を決し、また彼の言うとおりに…望むままに行動してたのでした。
「あっ…あぁ…これでいい?」
「もっと足を広げとかないと、飛沫がかかりますよ?」
「う、うん…ん!」
あれからちょっとして、股を広げ、片足を木に押し当てて姿勢を維持し、
まるで犬がおしっこする格好に私はなってました。
当然に股を広げてるから、股間のアソコやお尻の穴なんて丸見え状態になってたよ。
ん…外の空気が熱くなった場所に触れて、冷やりした感じがしてる。
でもここが冷める事はないよ、だって…彼の視線を感じてますます熱くなってきてたから。
見られてる…大切で恥ずかしい場所をジロジロとハヤ太君に!
「くす、そろそろ出そうですね…震えてますよ、硬く大きくなってきてるお豆のとこが…」
「あ…あぅ…あぁぁ!!!」
じわじわと中からの震えが大きくなってきてる、そして…中で溜まってきてたのが、
ついに外へと放たれていくの!
「んんん〜〜!!!!」
ビュックゥゥゥッ!!ジョロォォォォ…
「あ、あぁぁ!!!」
「出てきてますよ、黄色い透き通った液体が…」
驚きの声が聞こえ、続いて気の根っこに勢いよく放たれた液体が当たる音が聞こえます、
それはとっても恥ずかしい音でした、だけどジワジワと開放感も感じてたんだよ。
「あぁ…あぁ!!止まんない…あぁ」
「見えますか?瀬川さんのが木の根っこ下に水溜りを作って…おやおや湯気まで上ってるようですね」
「やだ…解説しちゃ…あぁ!!!」
詳しくこっちから見えない所の解説をされちゃって、もう…顔が熱いよ。
それにしても長く感じるな…こんなにいつも出てたっけ、
だけどもこんな激しく出してるのに…
早く終わってと願ってるのに、勢いは衰えず溢れ出てるみたいで…
ただ私はハヤ太君の視線を感じ続けて悶え続けてたの。
「あ…あぁ…んん〜〜!!」
「震えてますね、おしっこ出てる小さな穴の辺りが…」
「もう〜〜あぁ…グレちゃうよ、そんなに…辱められたら…あぁ!!」
チョロォォ…チョッ…
んっ、ようやくおしっこを終えた私なんだけども、どうやらしばらく動けそうにありませんでした。
限界まで心臓が激しく高鳴ってたし…ん…落ち着くまで何もできないよ。
それなのに…
「ほら、まだ雫が垂れてますよ、拭いてあげますね」
「きゃ!あ…そんな事しちゃ!あぁっ!!」
ハヤ太君たら余計な事をしてきちゃうの!ティッシュを取り出して、
びっしょ濡れな股のとこを拭いてきたんだよ…そこ刺激されちゃたら、あっ!
「駄目…そんあぁぁ!!弄っちゃ…んん!!!」
「おかしいな〜拭いても拭いても濡れたままですよ」
それはそうだよ!だって…そこ敏感なんだもん、ハヤ太君はそこを弄ってるみたいなもので、
その指の動きが激しく感じちゃう!だから…あぁ、溢れてきちゃってる!!
「それに何だか…粘ってるのが溢れてきてるような…」
「そ、それは…」
恥ずかしい蜜が、止まらない…洪水のように溢れてきちゃってるの!!
しかも段々とまともな思考も奪ってきてるし…き、気持ち良過ぎて…
感じるの、とっても…気持ちいい快感を!!
「も、もう…あぁ!!そんなにされちゃ…あぁ!!」
「おやおや、もう我慢できなくなってきましたか、瀬川さん」
「あう…んん…」
「くすっ可愛いですよ、さぁ、どうされたいか…今度は瀬川さんの口から言って下さい」
もう、すっかり私がアソコを弄られて、その気になってきてるのを感じてるハヤ太君、
実にその通りだから何となく悔しい気分でした。
酷くここが疼くの…もう限界なくらい、それにお腹の中…男の子のを受け入れる場所までが、
とても酷く熱っぽくて悶えて、訴えてるみたいで、
まるでここに大きく硬いのを挿入してほしいって!!だから私は…
「あの…その、あのね…ハヤ太君のオチンチンを…」
「ええ、僕のを…」
「ここに入れて…アソコに、ううん…私のオマンコの中に入れてほしいよ!」
言っちゃた、しかもわざわざ恥ずかしい言い方で、このアソコ…オマンコという女の子の大事な場所に、
彼の股間のを入れてって頼んじゃった!!
「それじゃ、入れやすいようにして下さいね」
「う、うん…」
もう待ちきれない、そんな気持ちでぐっしょりに濡らした熱い箇所を自分の手で拡げます、
指でひらひらを摘んで…中の奥まで見せ付けるように拡げたの!!
すると満足した表情で、ハヤ太君は待ち望んだのをズボンの内側から取り出してくれました。
そう…ハヤ太君のすっかり大きくなったオチンチンを…
「これだけぐっしょりだと、もうわざわざ濡らす必要はありませんよね」
うん…実のとこ、それを見て口が疼いたけども、
でもそれよりも下の口が早く繋がりたいって言ってるみたいだったから。
「うん…早く、早く入れて…ハヤ太君のオチンチンを!」
待ち切れず再び懇願したのでした。
彼はクスッと笑い、そして近づけてきた…もうすっかりドロドロな場所に。
グジュッ…ジュブゥゥゥ!!!
「あぁはぁ!!!入ってきた…あぁぁん!!!」
そして入れたの…私の熱くなってる中へ、勢いよく一気に深く挿入しちゃったのでした!
とっても敏感になっちゃてるとこを擦ってきてる…とってもエッチな音を鳴らして、
まるで掻き混ぜるように蠢きながら突っ込んできてたよ!
「あはぁぁ!!あぁぁんハヤ太くぅぅん!!あぁ…凄いよぉぉ…」
「こんなに激しく一気に差し込んだのに、随分と素直に感じちゃってますね」
「だ、だって…ひゃんっ!あぁぁ!!!!」
また奥へぶつけ中身を押し上げるかのようにしてきたから、
ビクビクと震えつつ身をおもいっきり反らしちゃう私なの。
うわっ…最大時にはお腹がボコッて膨らんでるよ!
そして比例して、この感じてるやらしい…そして興奮させてきてる快感も高まってきてたんだよ。
段々と…にゃぁ!あ…もう、頭の中が快楽の虜になってきちゃってるし…
「でも…ん!誰が思うでしょうかね…」
「あぁぁん!な、何が?」
「瀬川家の令嬢が、裸にコートを着込んだだけの姿で町の中を歩き、しかも…」
「にゃっ!!」
ハヤ太君は私の体を持ち上げると、今度は背後から入れてきて…
そのまま私の体重がかかってより深く挿入できる姿勢にさせちゃうの!
そしてね…見せるの、さっきの場所を…
私がおしっこしちゃった、木の根っこのとこを!
「野外の公園で真っ裸で犬の真似事して、放尿までしてるなんて…」
「だ、だって…それは…あぁぁ!!!」
「しかもそんな恥ずかしい真似して、濡らし感じちゃってるんですよ、その上こうして…エッチまでしてるし」
「やだ、あぁぁ!!言っちゃだめぇ!!」
こうして私の変態の様を再確認させられちゃうのでした、
しかも同時にオチンチンを出し入れされる音が大きくなってきてるし…
どうやら、また一段と私のオマンコ…その奥からエッチな蜜が溢れてきてたみたいでした。
「これじゃ、いいんちょさんじゃなくて…いんらんさんですよね」
はう…確かに、私…いんらんさんレッドだよ〜〜!!
こうやってエッチにいじめられて…色々言ってる割に、結果的には体は喜び気持ちいいんだもん!
心もそう…ほら熱いし呆けてる、もうすっかりハヤ太君のエッチな責めに
メロメロになってました、そう…奴隷になってて良かったってねって、心から満足してしまう程に。
「さて、そろそろ一回出しちゃいましょうか…」
「あぁ…お願い、ハヤ太君…出して、中に…今日もいっぱい!!」
「わかってますよ、だって…瀬川さんの膣内は…」
私は一瞬だけある言葉が口から出るのを戸惑っちゃった、
だってそれはとっても恥ずかしい言葉だったから…
でもね、言っちゃうの…それを言う事で、もっと自分自身を辱めてあげたいから。
「うん、私の…いいんちょさんのオマンコはハヤ太君の精液便器だもん…あぁ!そう…子宮まで全部…胃もお尻も…」
つまりこの瀬川泉、そのものがハヤ太君の便所だというわけでした、
えへへ…自分でとんでもない発言しちゃったよ。
「くす、では遠慮なく出させてもらいますね…僕の便器さん」
「にゃん…あっ!あぁ…ん!!」
ドクゥ!ドブゥゥゥゥ!!!!
「あぁぁぁぁぁぁ──────────────」
そして…お腹の中で熱い爆発が起き、その衝撃が一気に全身に駆け流れて…
私はおもいっきりイっちゃうのでした!!
はぅぅ…出されてる、深いとこでハヤ太君の精子…流し込まれてるよ!
それはとっても夢気分な心地良さだったの、あぁ…奥に送り込まれてる。
「ふぅ…んっ!瀬川さんのオマンコ、僕のを絞ってきてますよ…」
「あぁ…だって、んん!!あ…もっと…あぁ…」
膣内射精の快感に酔い浸っていく、もう…あまりの凄さに目の前が霞んで見えてるみたい、
でもこれはまだ抜きたくないな…まだ硬いし。
「どうやら、まだヤリ足りないみたいですね瀬川さんは…んっ!」
「はぁう…ん…うん、もっとハヤ太君の…欲しいよ」
「じゃぁ、今度は自分で腰を動かしてください…僕は動きませんから」
「うん…あ!」
するとハヤ太君は濡れてない別の機の根っこに腰掛けて、
そのまま体を休ますの…だから私は、彼が動かない分だけ自分で動き始めました。
「んん!あぁ…あはぁ!!!」
グジュッ…ジュブゥゥ!!!
本能の欲情のままに、自分からオチンチンを銜え込んでいく、
とっても激しく…しかも中の締め付けの強弱もつけながらに…
「ああぁ!あ…すっかり上手になりましたよね、瀬川さんも…ん!」
「だ、だって…ハヤ太君にも、もっと激しく気持ちよくなってほしいから…あぁ!!」
膣内に満ちた私のエッチな蜜、そしてさっき出された彼の精液がミックスしていき、
もうエッチな水音は甲高く大きくなって周囲に響いてたの。
ジュブゥ…グジュゥゥゥ!!
「あぁ…瀬川さん、気づいてますか?」
「はぅ…な、何が?あぁ!!」
「さっきから、ちょくちょく…さっきまで僕らの居た、この茂みのすぐ向こうの道に人が通ってましたよ」
「え!?あ…んんっ!!」
「うっ!それでですね…こっちから聞こえてくる変な音に何人か気にしてたんですよね…んん!!」
「ほぇ!そ、そうなの…あぁぁ!!」
「だから…そんなに大きな声出してると、そろそろ…いえ、もう誰かこっそり覗いてるかも…」
ドキッ!そのハヤ太君の言葉に心臓がまた大きく高鳴る、
エッチの快感に翻弄されてて忘れがちだけど、ここ外だもんね…
それなのにそれも忘れてだいぶ大きな声で喘いでたし…
もう誰かに見られてるかもしれない…この公園の中で、茂みにまぎれ誰かが…ん!
「いいよ…」
「瀬川さん?」
「見られちゃってもいい、それよりも…ハヤ太君とのエッチを楽しみたいの」
だからといってもう止めれないよ!それでね…私はこんな風に思っちゃったんだ、
後で後悔するのをわかってるのにね。
「そうですか…そこまで覚悟あるなら、そろそろ僕も本気を出しますね」
「ほ、本気!?きゃっ!!」
オチンチンを挿入されていながらに、次は胸にまで手を伸ばし揉み始めるハヤ太君、
その手つきといったら…凄く上手いの、心地良いくらいの痛みくらいで抑えた強さで揉まれて、
指先で乳首を執拗に摩り引っ張ったりして刺激し、それでまたイカされちゃいそうなのに、
続けて挿入されちゃってる場所…その上のお豆さんにまで手を伸ばし、
乳首同様に抓ったりし、刺激を与えてくるの!
「にゃ!あぁ…そこ…あぁ…激しいのに!!」
「ほら、見られてるかもしれませんよ…恥ずかしいとこ全部…」
「あ…見られてる…」
こんな風に恥ずかしいとこ弄られて悶え喜んでるのを他人に見られてる、
今のとこ周りに誰か居る様子は無さそうでした、
でもそう言われると…不思議に視線を感じるの、
それも一つや二つじゃなくて…周り全てからジロジロとやらしい目つきで見られてるみたい。
「んん!また一段と締めてきましたね…凄く気持ちいいですよ」
「あ…あぁ…んん〜〜っ!!見て…あぁぁ!!」
その幻想だと思う見物客に、思わず言っちゃった…もっと見てって!
この恥ずかしいエッチな私を見て下さいって!!
「ほら、また出しますよ…この中に!」
そして…ハヤ太君の精子を流し込まれる姿も眺めてって…
本当にもう露出狂にでもなったかのように、見られる興奮を感じつつ…
ドブゥゥゥ!!!ドクドクドクゥゥゥ!!!
「あぁっ!!あはぁ!!熱い…あぁぁ!!!」
激しく…さっきよりも身悶えし、イっちゃうのでした。
あ…入ってきてる、赤ちゃんの素が…胎内に…たっぷり。
えへへ…ハヤ太君の…
「できちゃったら…いいな」
「え?何がですか?」
「ほえ?ううん…何でもないよ…ん!あ…凄い…まだ流し込まれてる」
その膣にまだ出されてる体感にうっとりと幸せを感じつつ、願ったの…
そして周りにもまた…種付けされちゃうのもしっかり見てねって。
すっかりへんたいさんレッド泉ちゃんなのでした。
「ふぅ…さて、どうします?」
「え…それはやっぱり、その…もっとしてほしいかも」
だからまだ満足せず、すっかりご主人様なハヤ太君におねだりしてしまうの。
そう、もうお腹の中が彼ので満たされるまで…ひたすらね。
それから何回されちゃったかな?
オマンコのとこ、何だかヒリヒリするかも…使い過ぎたかな?
お尻も…口も何だか疲れた感じだし。
家に帰る前に、歯を磨いた方がいいかも…何だか口の中染み付いてるみたいだし。
でもしばらくこのままでいたいかな、だって…さっきの思い出してしまって、うっとりしちゃうんだもん。
「どうかしましたか?何だかいつもよりも幸せそうですけども?」
「それはだって…へへ、大満足なんだもんね」
「それはそれは、こっちも心を鬼にしてした甲斐がありましたよ」
ちなみに今は帰り道中です、もうだいぶ遅くなったしね…
アレに夢中になってたら、いつのまにか時間がっだいぶ経過してたんだ。
ん?あれ?
「どうしました?」
「うん、なんかさっき横を通った人…何だか私の事を変な目で見てたけど?」
「しょがないかもしれませんね、だって…気付いてますか?ほら、下…」
「え?あっ…」
あの公園からフラフラになって歩いてたのだけども、
その私が歩いてきてた道に、何か雫が落ち続いてました…
それは白い雫でね…実はたっぷり中に注がれたハヤ太君の精子と、
私の分泌させた蜜が混じりあった液体だったの。
「それが零れてくるのを見ちゃったからかと」
「ふぇぇぇ!!」
「今度は栓になるものを準備しておかないといけないかもしれませんね」
「うん…」
あうぅ…この夜空の風はけっこう冷っとしてるのに、
この身体の火照りを冷ますには足りないみたい。
でもこの熱さ…嫌じゃない、むしろ好きかも…
今度はハヤ太君、どんな風にいじめてくれるのかな…
でもその前に!!
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とある休日の日、僕…綾崎ハヤテはある一人の女の子と昼過ぎのデートをしてました、
いや…絶対にデートじゃないなコレって、だって…
「あの…瀬川さん、この格好はその…」
「あれ〜私の時よりも色々と着れてるじゃない」
「いや、その…これならむしろあの格好の方がマシな気が…だって」
こんな風に女装させられるなんてぇ!!!
瀬川さんは自分の私服だなんて、言ってるけれど、いかにも特注で頼んだと思われる、
そんな可愛らしいフリフリの服を着せられていたんです!
しかもこれ、どうもサイズ小さいみたいだし…!
「あはは、よく似合ってるよ、とく…じゃなくて私の私服が」
ほ、本当に私服なのか?どうも瀬川さんの趣味とは違う気が…
やったら露出度高いし、凄く恥ずかしいデザインだし!
「あの、その…スカートなんて小さすぎて見えちゃいそうなんですが」
「う〜ん私が持ってるのでも、一番小さいのだからね〜でもいいんじゃない?だって…」
するとニコッと一段と微笑むと、いきなり彼女は僕の履いてるスカートの端を指で掴み…上げたのです!
そして中を覗くと…ポッと赤らめてました。
「ほら…どうせ、その下…何も履いてないんだしね」
「だからですよ!!」
そう、今日はこの間の仕返しとばかりに、僕が彼女の命令を何でも聞かされる立場になっていたのです、
そうしたら下着なしの女装をさせられてしまい、街中を連れ回されたのでした。
うぅ…周囲の目が気になる…
「大丈夫だって、男の子だって知ってる人でもないとバレないから」
「それはそれで…複雑なんですが…」
「ほら、そこの太っちょの人なんてハヤ太君のことジッと熱い視線で見つめてるよ」
み、見るなぁぁ!!しかもそんな激しい荒い息を吐きながらに!!
あまりの恥辱プレイにもう、僕の心はかなり疲労しておりました…
あぁ、こうなるのだったら、この間は調子にのるべきじゃなかったかな?
「も〜ハヤ太君も目覚めれば楽になれるのに〜」
目覚めたくありません!そんな趣味には…
そんな事を話してる間に、僕らはこの前寄った公園に来てました。
「そうだ、確か…この間はここでおしっこさせられちゃったよね」
「ま、まさか…」
そこで瀬川さんの邪な視線を向けられ、ビクッとなる僕、ま…まさかね。
嫌な予感が頭によぎる、こういう時は大抵…
「うふふ、私…ハヤ太君がおしっこしてるの見たいな〜」
やっぱりかぁ!!
本当に僕は調子に乗るべきではなかったと心から後悔してました。
でもあの時はあの時で前回の仕返しとばかりに、
大胆な事をさせたくて仕方なかったんですよね。
その後にこうして自分に跳ね返ってくるの分かってたのに、
つまり僕らはこうしてより過激な事をし合ってきてたのです。
「あ、綾崎!その格好は!!」
そんな時でした、僕の名を呼ぶ声が聞こえたのは!!
それは辱めを受けようとしてる僕を助ける声…ではありませんでした。
「げっ!」
「あ〜虎鉄君だ〜」
そう、声の主はあの変態男だったのです!何でこんな場所に…
「ふっ、まさか最新版の時刻表を買いにきた先で出会うとは…これも運命か」
「これが運命計画のなせる業なら議長を恨みます!!」
とか言ってる場合じゃない、こんな姿のせいだろうか、
この男…いつもよりも興奮した変態な視線でこっちを向いてる!
そんな時でした、吹かなくてもいいのに、一陣の悪戯な風が吹いたのは…
ヒラッ…
「!!?」
「きゃっ!」
その風が捲ったのです…僕の履いてるミニスカートを、かなり上まで!!
外気に完全に触れた股間…それはモロに周囲の視線に晒されたという事でした!
直後、まるで地鳴りかのようなゴゴゴ…という音が聞こえてきます。
それは…奴の膨れ上がる気の効果音でした!
「あ、綾崎〜〜〜!!!!」
「ちょっ、何を興奮してるのですか!これは貴方にも付いてて見慣れてる代物でしょ!ちょ…うわぁぁ!!!」
「あ〜〜〜〜……菊の花びらが散っちゃったね…」
【おわり】