午前10頃仕事も一段落したのでマリアさんと二人でお茶を飲んでいました
ハヤテ「ズズ・・この紅茶おいしい…このアップルパイも甘すぎず香りもすばらしいです!」
マリア「ありがとう、今日はいつものと違うのを試してみたんですよ
アップルパイも自信作だったので喜んでもらえて嬉しいです」
僕が紅茶とアップルパイを誉めるとマリアさんは嬉しそうにニコっと微笑んでその笑顔がまた可愛くてついみとれてしまいました
マリアさんがその視線に気が付くと少し顔を赤らめて
マリア「何見てるんですか私の顔になにかついてますか?」
ハヤテ「へ…?いや、ぁのすいません…マリアさんて本当可愛いから本当にこの人と付き合っているのかってちょっと疑問に思ってしまって…その」
マリア「大丈夫ですよそれに毎晩あんなことやこんなことしてるじゃないですか////」
ハヤテ「ま…まぁそうなんですけど////」
そうです毎晩マリアさんと体を重ねあっている関係なんです
ただ、最近行為が終わった後のマリアさんはどこかもの足り無さそうなそんな感じがするんです
マリア「ところでハヤテ君なにか体に変化無いですか?」
ハヤテ「へ?どうしたんですk…バタン」
マリアさんが急に変な事を聞いてきた時、突然意識が遠くなり倒れてしまいました
マリア「やっとで効いてくれましたか さて…準備しましょうか」
マリアさんはニヤリと笑うと自分の部屋に行ってしまいました。