ども、いいんちょさんこと瀬川泉だよ、  
試験が終わった日に、ただいま私は白皇学院の保健室に居ます。  
それは何故かと言いますと、ベッドの上で寝てる男の子が原因なのだ。  
「う…ううう〜〜〜ん…」  
おっと、ようやく気付いたみたい、ゆっくり目蓋が開いていくよ。  
「えっと、大丈夫かな〜ハヤ太君」  
「いてて…あれ、瀬川さん…」  
保健室のベッドで目覚めたハヤ太君は、起きるなり自分の後頭部を摩りながらに、  
しばらくボーっとしてたよ、まぁ仕方ないかもね…だって頭からあんな風に落ちたのだもん。  
「そうだ、僕…確か時計台の上から…」  
「す、凄かったね〜私はちゃんと見たからねハヤ太君の勇姿は!…初めはね」  
「私はって…」  
あ、ヤバ…  
「にはは…それが、ヒナちゃんに良いタイミングで声をかけられちゃって…」  
そうジャッキー時計台から落下シーンを見事に演じたハヤ太君だったのだけども、  
見事なタイミングで撮影カメラ…及び観客の視線は唐突に現れたヒナちゃんに向けられてたのでした。  
「つまり僕の頑張りは無駄だったと…はぁ」  
「うわ〜落ち込まないでハヤ太君!!」  
ちなみに他の皆さんは、この事を知ったヒナちゃんの長いお説教の真っ最中だったのだ。  
この泉は無事にいいんちょさんとして、ハヤ太君を保健室に運ぶという名目で、  
逃れたのだけどね、にはは。  
 
「そういえば…カメラはいたる所にあるのですよね」  
突然にハヤ太君は思い出したように呟いたの、  
確かに色んな場所に設置してあるよね〜防犯カメラから無断で映像を拝借する事もあるけど。  
「そうだけど…どうしたの?」  
「もしかして…僕達のも」  
「あ…」  
ハヤ太君の言いたい事を理解し、私の心臓は大きく鳴ります…そして顔が熱くなるのでした。  
つまりそれはその…ハヤ太君に密かに色々とされちゃった場面の映像があるのではという事。  
基本的に防犯カメラとかに気にしてたけども…あんなハヤ太君の恥ずかしい映像があるなら、  
あっちの映像もあるかもしれないという事だよね。  
私は今まで見た事が無いけど、リサちんとミキちゃんが隠し持っている可能性はあるかも。  
ハヤ太君と私は顔を見合わせると、動画研究部の部室に戻って探す事にしました。  
 
「無いですよね…」  
「うん、無いね〜」  
 
色々と二人で探して見たけど、お目当ての物はありませんでした。  
変わりにハヤ太君の恥ずかしい映像なら、たっぷり出てきたけども。  
「これは没収させてもらいますから!」  
「え〜〜〜〜〜!!可愛いのに〜!!パンチラとか!」  
まぁ、とにかくまだ全部はとても量があるから調べて無いけど…  
一通り見た最近のには映ってないし平気かな?  
「でも、逆に無いと…ちょっと寂しい気持ちですよね」  
「ほえ?そうかな…う、悪い予感」  
こっちから見てハヤ太君は後ろを向いてるけども…  
またあの黒いオーラを出してるみたいだったからね。  
もしかして…意地悪ハヤ太君になってるのかな?  
「機材もあるし、撮ってみましょうか?」  
「や、やっぱり…」  
こっちに振り向いて、それは確信に変わるのでした。  
うぇ〜ん!またエッチに苛められちゃうんだよね、でも…何だかドキドキしてた泉だったのだ。  
 
「ねぇ…本当に撮っちゃうの?」  
「せっかくカメラがあるのですしね」  
こっちにカメラが向けられてる…さすがハヤ太君だね、カメラの使い方も上手いみたい…  
しかもその撮影されたのが向こうの大きなモニターに鮮明に映っているの。  
制服を脱いで裸になってる泉の姿が鮮やかにね…  
「では、初めて下さい!」  
「う、うん…あ…あはぁ…」  
 
チュプゥ…チュブゥゥ…  
 
部室内に卑猥な水音が響きます、それは私の股間からの音でした。  
片手を股部に乗せて指を入れていく…  
このすでに濡れてきてた膣内にゆっくりと、滑り込ませるように深く挿し込んでいっちゃう。  
「ひゃん!にゃ…あぁ…」  
そして敏感なとこを指腹で擦るのでした。  
この時にハヤ太君に命じられたのは、いつもしてるような一人エッチをしてみせてという事だったの。  
「瀬川さん…もう少し強めに指を入れて下さいよ、いつもしてるみたいに」  
「私、そんな激しいのしてないもん!」  
うんしてないよ、こんなにびっちょびっちょなアソコにだってしてないし、  
これはハヤ太君がカメラでじっと見てるせいだもん…  
その視線が泉をもっと興奮させて敏感にさせてるのに!  
「あぁ…はぅぅ…あぁ!!」  
「ほら…自分の指で乳首を摘んで引っ張って…」  
「う、うん…はぅ!あぁぁぁ…」  
 
もう片手で、震える胸のピンク色して起ってる乳首を摘みます、  
そして引っ張って弄りました…にゃ!あぁ…感じるよぉ〜〜!!  
「あんっ…おっぱい気持ちいい…あぁ…」  
「可愛いですよ、瀬川さん…表情もエッチになってますし」  
「そうかな…あぁ!!」  
自分では、どんな顔をしてるか分からないよ〜そんな表情をしてたのかな、  
ハヤ太君は指でモニターを指したの…そして私は見ちゃった。  
「画面の方を見てください…とってもエッチな顔になってますよ」  
「!?」  
凄い顔してる…あんな赤くなって恍惚してて…  
見るからに泉の顔はエッチな表情だったのでした。  
「もう…そんな撮っちゃ駄目ぇぇ!!あぁ…」  
しかもカメラは、すっかり洪水になって変わり果てたアソコもアップで映すし…  
うわ…充血して豆が硬くなって起ってるとこまで鮮明に見えてるよ〜!!  
「あらら、もっと漏らしたように蜜が溢れてきましたね」  
「あうぅ!もう…意地悪〜〜!!」  
全身が燃えるように熱い…すっかり火照ってきちゃう、駄目…段々と指で弄るだけでは  
物足りない…疼きが消せなくなっていくみたい!  
「ハヤ太君…もう…」  
そして彼を見るの…物欲しそうな目で訴えていく、そろそろ頂戴ってね。  
すると意地悪モードなハヤ太君の口が微笑みました。  
「仕方ないですね〜まったく」  
そしてハヤ太君は君はカメラを固定させ、こっちに近づいて来る…  
執事服のズボンのファスナーを下ろし、その中からアレを取り出してね…  
「前戯はいりませんね、一気にいきますよ?」  
「うん…」  
私の背後に座ると、腰を持って私を軽々持ち上げるハヤ太君!  
すると…狙いを定め入れていくのです。  
 
ズブゥゥ…  
 
「あんっ!ハヤ太君のおちんちんが入って…くる!」  
指の代わりに大きな男の子のおちんちんが、泉の中に入ってしまったの…  
凄い…内から拡張されちゃっているみたいだよ!  
「いつもよりも締めてきてますよ、瀬川さんの中…」  
「ひゃん!あぁ…そ、そうかな…あぁ!!」  
確かに無意識に締めてるかもしれないな〜  
私の肉体が喜んで、しかも勝手にハヤ太君のおちんちんを歓迎し、  
膣を締め絡めて、これを摩っているみたい…感じるよぉ!!  
 
「ほら、見て下さいよ…僕のが深々と刺さる瀬川さんのアソコ…もの凄く濡れてきてます。」  
凄い…私のアソコ、あんなになってる!!  
そして見ちゃった…モニターでアップになってる繋がったアソコが映ってたの、  
どうやらこっそりとカメラを増やして全体とアップに映してるカメラまで設置させてました。  
膣口が拡がりおちんちんを銜えてるのがハッキリ映ってる…  
蜜でびちょびちょになってるハヤ太君のおちんちん…ヒラヒラでも包んでるみたい。  
こんな大きいのが胎内に入ってるんだね〜見た目は痛そうかも、  
でも気持ちいいのは私が一番知っているのでした。  
「さすが白皇で購入したカメラ…激しく出し入れして瀬川さんのお腹の辺りが揺れてるとこまで鮮明です」  
「あはぁ…ハヤ太君が感じてる表情も…おちちんの震えも鮮やかだよ…あぁん!」  
体感だけでなく、視覚でも淫らな感じを味わう私達…  
まさに見も心も充実してたのでした、だから…あの瞬間はすぐ来ちゃった。  
「そろそろ…出しますよ?」  
「うん出していいよ…泉にハヤ太君のミルクをいっぱい飲ませて!にゃはぁぁぁ!!!」  
「うっ!んふぅ!!!」  
 
ドブゥゥ!!ドクゥ…ドクドクゥゥゥゥ!!!  
 
射精されてる…膣の一番奥でハヤ太君のおちんちんの先から大量のミルクが噴出してるよ!  
奥の壁に当たり…やがて入り込んでいく、泉の子宮を真っ白に染め上げていくのでした。  
熱く粘々してて気持ちいい…溺れちゃうかも。  
モニターを見てみると、繋がったとこが震えて注ぎ続けてるのが、見た目でもよくわかったよ…  
あ、僅かな隙間から白いのが漏れてきてる…勿体ないな〜。  
「あぁぁ…イっちゃたよ、ハヤ太君…」  
「満足でしたか瀬川さん…僕は大満足でしたけど」  
「すっごく満足だった…にははは」  
そしておちんちんは抜かれていく…モニターにはでっかいので拡がったままな、  
私のアソコの様子がしっかり映ってたの。  
あ…穴の奥からミルクが奥から溢れてきてる!!  
「ほらよく見えますよ…僕のが中から溢れてきてる瀬川さんのアソコ」  
画面いっぱいに映ってる拡げられた私のアソコ…  
その広げられた割れ目から、粘った白いのが溢れ出てきてるのを見て、  
また甘い衝撃を心に受ける泉だったよ。  
 
「さて…そろそろ片付けないといけませんね」  
「んぐんぐ…うん…そだね」  
先にハヤ太君のおちんちんを綺麗にした私、舌で残ったミルクも拭い取ったの。  
そして取ったのは…今は胃の中かな。  
「じゃあ、手っ取り早くしちゃいましょうか」  
「うん…」  
 
こうして片付けていくのだけど、その時でした…机の下でどこか怪しい黒いディスクを見つけてしまったのは。  
もしかしてコレかも!!そう思って直ぐにデッキにディスクを入れて再生して見る事にしたよ。  
 
:::::::::::::::::::::::::::  
 
まず映ったのは…目隠しをされた体操服姿の年下の女の子の姿でした。  
「どう、私の作った動く玩具シリーズは?」  
「や…!ちょ…あぁ!!」  
するとその子は、怪しげなウネウネ動く玩具を体の色々な箇所に付けられてたの。  
 
ウィィィィィン…  
 
「きゃぁ!!あぁ…そこ、駄目!!」  
「ほらほら、まだまだ沢山あるんだから〜!!」  
「あ…や、やめて…牧村さん!これなんか変…あんっ」  
「可愛いわよ〜・・・ちゃん!」  
女の子の小さな口からは甘く漏れる吐息…そして体操服は汗で蒸れていく。  
特に執拗に玩具を当てられた股間は、紺の短パンの生地がそこだけぐっしょりと濡れていくのがわかるよ。  
「ふぅ〜ん…こんな小さな体でも感じるとこは感じちゃうのね」  
「や…あぁ…そこ駄目!変になるから…もう!!」  
体操着の胸元にピンクの突起が薄っすらと見えてくる…  
もしかしてブラしてないのかな?  
「まだ成長過程中なのに、しっかり反応して可愛い〜!」  
「もぉぉぉぉ!!!」  
もちろんそこまでされて女の子は責めから逃げようとしてたけど、時々に見えるカメラを撮ってる人の手かな、  
大きな手でしっかり捕まえられ、責めを受け続けてたよ。  
「だめですってば〜〜!あぁ…あぁぁ!!」  
「イキそう?イっちゃいそう?バッチリっ撮ってあげる〜〜!」  
「も、も───────!あ…あはぁぁぁ──────!!!」  
そして女の子は痙攣し、イっちゃうのでした…  
 
:::::::::::::::::::::  
 
「瀬川さん、何か珍しい動画でもあったのですか?」  
「う、うん…先代の残し物みたい」  
見終わったとこで、あっちで片付けてたハヤ太君が帰ってきます、  
うむ〜凄い動画だったな、でも…あの女の子って何処かで見た事があるような…  
「まぁいいか、コレはハヤ太君にあげるね」  
「はぁ、何だろ?」  
Xファイルと書かれたディスクをハヤ太君に渡して部室を後にする私達、  
そして説教の終わった面々と合流するのでした。  
 
その後…何か三千院屋敷で大騒ぎがあったそうだけど、それはまた別のお話ってね。  
 
【おしまい】  
 

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