私の名前はプリトニー。  
見ての通り元気なお花屋さんのバイトなの。  
普段はお花の香りに誘われてドジばっか☆  
だから店長さんにも怒られてばっか☆  
だけどそんなお花の甘い香りに誘われて…悪い奴らはやってくる。  
でも大丈夫。  
そんな奴らは私の魔法でイチコロよ!!  
そう!!私は秘密の魔法少女!!花の魔法少女プリトニーちゃんなのだ〜!  
 
「で?イチコロじゃなかったのかプリトニー?」  
「う…うええん!」  
いきなりだけど、魔法少女プリトニーちゃん大ピンチ!  
極太のおぞましい触手に手足を絞められて捕まっちゃた!!  
しかもいい感じに魔法少女コスチュームはズタボロに裂かれちゃって、  
この下の柔肌や、お気に入り下着まで見えちゃってるの。  
ああ、私をそんな目に合わせた悪い奴らがニヤニヤ卑しく笑ってる、  
私を辱める気満々みたいだったのよ。  
「ひゃははは、お得意の魔法も中盤以降…もしくは2クール後に登場する対処方には効果無かったか!」  
「これまで葬り去られた仲間の恨み、ここで返してやるぞ!」  
なんて事、あんな方法で魔法を防ぐなんて…  
このプリトニーの目を持ってしてもこの展開は読めなかったわ…  
「ふふ、ではいくぞ!」  
「きゃぁぁ!!!」  
 
そして迫る悪い奴の操る不気味な触手!  
その触手は残った邪魔な衣服を次々と剥いでいく、そしてこの柔肌に這って気持ち悪い悪寒を感じさせていくの!  
やだ気持ち悪い…ウニウニして凸凹して気色悪いよ〜!!  
でもどうして…段々とこの嫌悪する感じが変化していくの…  
「あんっ…」  
「あはは、どうした甘い声を出すようになったじゃないかプリトニー!」  
どうして?どうしてこんな声を出しちゃうの?  
感じちゃう…それも敏感に心地いい刺激を感じちゃうの!!  
「媚薬が効いたようだな、プリトニー!」  
「どうだ、この雑魚扱いモンスターに辱められる気分は!」  
「いやぁ!あぁぁぁ〜〜!!!!」  
やだやだ感じるのやだ!魔法少女なのに、正義のヒロインなのに、  
こんな名前のない雑魚敵キャラに嬲られるのは、いやぁぁぁ!  
だけど感じちゃう…晒された私の股間の女性器からも、エッチな蜜が漏れてきちゃってるし!  
「いい様だな!ふふ…では触手だけでは飽きるだろうから、我々の肉棒もくれてやるわ」  
「え!ええぇぇ!!!」  
 
そんなのいらない…でも、奴らは迫ってくる!  
股間から不気味な醜悪な肉棒を取り出して、この私の可愛い蕾のような花弁に挿れていくの!  
そして下から全身に激しい衝撃が走ったの…入れられちゃった。  
「ふわははは!お前の中は気持ちいいぞプリトニー!」  
こんな悪い奴に犯されちゃったよ!!  
やぁ…激しく動いて中で暴れてる!!  
「ほれほれ、出すぞ!出すぞ!!!」  
やだ…中で出さないでぇぇ!!  
 
ドブゥゥゥ!!!  
 
ああ…出されちゃった…膣内に熱い衝撃が響き、注がれちゃったのがわかります。  
ああ…抜かれてゴボッて白い粘々して臭いのが溢れてくるよ…  
「じゃあ、次は俺だ!へへ…いい声で鳴かせてやるぜ!」  
また入ってくる醜い肉棒、こんなのやだ…  
でも私…感じちゃってる、こんな辱め受けてるのに、気持ち良くなってるの!  
悪い奴に犯されてるのに…正義の味方失格だよ。  
 
そして私はいつしか順番待ちの行列を作っている、この悪い奴らに犯されていきます…  
お腹を膨らませるくらいに胎内に子種を注がれ、  
そして口やお尻の穴まで醜いのを入れられて…  
ついには全身を白い粘々した臭い液体に染められちゃった。  
 
そんな悪夢のような時間が、どのくらい経った頃かな?  
「立派なお腹になったな〜プリトニー」  
「あ…あぁぁ…動いてる」  
私のお腹は、粘液以外ので膨らませていました。  
そう…孕んじゃった、悪い奴の赤ちゃんを妊娠しちゃったの。  
元気よく蠢いてる…そんな感覚を感じながらに、私はまだまだ犯されまくってイキまくってました。  
「気持ちいい…もっと〜」  
「だいぶ壊れてきたな、あの花の魔法少女プリトニーも」  
「どうやら…我の出番のようだな!!」  
「将軍!!」  
そんな変わり果てた私の目の前に現れたのは、12次元からやってきた落ち武者大将軍でした!  
その彼の股間から聳え立つのは…山のような大きな巨根!!  
「これで貫いてくれるわ!!」  
こ、こんな物で貫かれたら…私はどうなっちゃうの!  
すると早速に将軍は挿入していきます…私のお尻に!!  
なんと将軍はアナルスキーだったのです、  
もうガバガバなお尻の穴を更に拡張し拡げて…私の中に入っていく…  
「あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」  
甲高く喘ぎ喜ぶ私…凄まじい快感が駆け巡っていく…  
おかしくなっちゃう、そして私は!!  
 
 
『子猫の一生』  
 
子猫の肉球から猫ビーム  
 
子猫の前足から猫ビーム  
 
後ろ足からも猫ビーム  
 
でも熱いのキライだから使わないのです。  
 
【おしまい】  
 
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「どうでしょう!僕と伊澄さんとの合作エロ漫画は!」  
「とっても恥ずかしかったですけども…頑張りました」  
 
「い…伊澄、なんてエロイオチを!!」  
「でしょ?」  
「どこがやねん!!」  
 
【ハヤテ☆イスミの次回作をご期待下さい】  
 

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