「いや〜この前は大変だったね、ハヤ太くん」  
「せ、瀬川さん」  
ひな祭り祭りの翌日、私は登校中のハヤ太くんに声をかけていたのでした。  
実は昨晩は色々あってね、ハヤ太君がメイドさんになったり、  
ウチの執事の虎鉄君が告白したりとかね。  
「いやいや、しかしビックリだったよあの時は、ハヤ太君にあんな趣味まであったなんてね」  
「だから、趣味ってわけでは…」  
ちなみに今日は、いつもの執事服で登校してたの、う〜んメイド服を期待してたのに残念!  
是非に美希ちゃん達にも見せたかったのにな〜!  
「で、で、どうするの?ウチの虎鉄くんと付き合っちゃうの?」  
「付き合いません!」  
「それって好きな男性が、他にいるから?」  
「いません!というか僕はノーマルですってば!」  
「そっかそっか、でもあの服装ならモテモテなのにね〜男の子に!」  
ここぞと私はハヤ太君をイジメまくります、  
だって恥ずかしがって涙目のハヤ太君って、すっごく可愛いから…  
ついついイジメたくなっちゃうのだ。  
ん?あれれ…何だかその涙目の表情が変わってきてるような、  
なんか…怪しい眼光を放っているって感じだよね。  
「瀬川さん…そこまで言って、覚悟はできているのでしょうね?」  
「あ、あれ?もしかして…いいんちょうさん、大ピンチ?」  
そう、これって…黒化した時の目だ!  
今までもこの目になった時に、色々とイジメられちゃった事があったの。  
という事は…  
 
ザザザザ!いいんちょうさんは逃げ出した!  
ササササッ!!しかしハヤ太君は回りこんでいた、逃げれない!  
 
というわけで…私は黒いオーラを放つハヤ太君に人気の無い場所に連行される事になったのでした。  
「うえええ〜ん!!こんな格好、恥ずかしいよぉ〜〜」  
「いやいや、いい眺めですよ瀬川さん」  
連れていかれたのは、今は誰も使ってない倉庫代わりの準備室、  
その密室で二人っきりになった私達なんだけども、今の私は制服を全部脱がされて、  
生まれたままの姿にされちゃったのでした。  
当然におっぱいもアソコも全部見られちゃってるよ!  
「それに裸なら、ちょくちょく見られてるし、今更に恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか」  
「こういうのは、慣れないものなの!」  
 
もうハヤ太君てば、乙女心がわかってないんだから、  
今もとっても恥ずかしくて、心臓がバクバク激しく鳴っているんだからね。  
「ま…慣れて羞恥心が無くなっても、つまらないですからね…にしても」  
ジロジロと隅々まで観察するように、私の裸を見ていくハヤ太君…  
うえ〜ん…この視線がまるで蛇が巻きつかれて這われていくみたいで、何だかこそばゆいよ〜  
すると背後からジッと見たままで止まったのでした。  
「な、なに…何処を見てるのハヤ太くん?」  
「たいしたとこを見てるわけやないですよ、ただ…」  
ただ…何だろ、どうしてかわからないけども凄く恥ずかしい…  
アソコを見られちゃうよりも、別の意味で恥ずかしくてたまらない!  
「瀬川さんって…お尻の穴も可愛らしいですねって、思いまして」  
「な、ななな〜!!そ、そんなとこ見ちゃ駄目ぇぇぇ!!!」  
何てとこを見てるのハヤ太君ってば!  
お尻の穴だなんて…そんな汚いとこを見ちゃ駄目だってば!!  
「見ちゃ駄目ですか、なら…」  
 
チュプッ…  
 
「ひゃん!さ…触っちゃ駄目ぇぇ〜!!」  
今度はハヤ太君てば、指で触ってきたの!  
しかも中に指を入れてる、そこはその…出す場所なのに!  
だから汚いってば!綺麗に拭いてるけど汚いの!!  
「触っても駄目ですか?こんなに指を締め付けてきてますのに」  
「だだだだ、駄目ったら、駄目〜〜〜〜〜!!はぅ…」  
ハヤ太君の指を感じる…ここはどの指なのかな、人差し指?  
それとも中指…まさか親指とか!?  
「じゃぁ…」  
そんな事を考えていると、また何か触れる感触が伝わってくるの!  
 
チュ…レロレロ…  
 
え…何、コレ!指じゃないよね…何!?  
「にゃぁぁ!!な…何してるの…ハヤ太くん!?」  
「んっ…見ても触っても駄目らしいですので、舐めてます」  
「な、舐め!?」  
絶句しちゃった…だって舐めてるって舌で!?  
口を付けてるの、こんな場所に…そんなの変態行為過ぎだってば!?  
「はい…んっ…舌先でシワのとこも、窪みの中も…」  
「舐めちゃ駄目ぇぇ!!そんなとこ…汚いよ〜〜!!!」  
 
いつしか私の目からは恥ずかしすぎて涙が出ちゃってました、  
うわ…まだ感じる、とっても敏感に感じちゃってる!  
ヌメヌメした柔らかく濡れたのがお尻の触れてきて、  
その内部にまで入り込んでいるみたい!  
「ん…カスもありませんし、綺麗ですよ…ちゃんと隅々の奥まで拭いているんですね」  
「も〜〜!!そんな場所…あぁ!舐められちゃ…恥ずかしくて、死んじゃうよ!!」  
そう死んじゃう!心臓が破裂しちゃいそう…いつのまにか身体が激しく熱いし。  
「じゃあ、舐めるのは許してあげますよ…もう結構濡らせましたし」  
「濡らせたって…」  
それってまるでアソコにおちんちんを入れちゃう時のような言い方でした、  
でもアソコにはまだ弄られてないよね?  
…まぁ、もうさっきまでの刺激で濡れちゃってるみたいだけども。  
「いい物を用意してきてるのですよ瀬川さん」  
すると懐から何か取り出したの…あれは何?  
棒かな?ちがう…何だか小さなボール状のがたくさん付いた物だったの。  
これって何をする物なんだろ…でも、凄く嫌な予感がする、  
きっとまともな事をする物じゃないよね、これって。  
その予感は正解だったみたい、ハヤ太君は怪しく微笑むと、その先のボール部分を、  
この私のお尻に向けたのでした。  
「な、何をする気なのかな、ハヤ太君?」  
「決まってるじゃないですか、入れるのですよ…コレを」  
「にゃ!う…嘘!そんなの入らない!!」  
「どうですかね…やってみればわかりますよ」  
そう言うなり、本当にボールを近付け触れさせるの!  
うわっ!何か入ってくる…大きいのが下から!  
お尻の中に入れられちゃっていくよ!!  
「ほら、瀬川さんのお尻の穴…こんなに拡がってボールを銜えていきますよ」  
「にゃ!あぁ…そ、そんな…あぁ!!」  
本当にスブスブって入っていく、お尻の穴を大きく拡げて…  
こんなに拡げられた事、今までにないよ!  
というか出す事はあっても、ここに何かなんて入れた事…あ、座薬はあったけ。  
でもでもこんな大きいのは無いよぉ〜〜!  
小さいボールって感じたけど、実際に入れられていくとサッカーボールでも入れられているような感じだったし。  
「あんな小さな穴だったのが凄いですね、可愛らしい形だったのに、歪んで拡がって…ほら」  
 
チュポッ!  
 
「きゃう!」  
な…何?急に楽になったような…ううん、何か変…おかしいのお腹の中が!  
 
「入っちゃいましたよ〜お尻の中にね」  
えええええ!!入ってるの…お尻にあのボールが!!  
「だ…駄目ぇ、早く取ってよ〜」  
「まだ駄目ですよ、まだ一個目なんですから」  
「ま、まだって…」  
一個目って…そういえばたくさんボール付いていたっけ、まさか…!?  
「次いきますよ〜二個目です」  
「う、うそおぉぉ!!」  
入れちゃうんだ、次も…次のボールも全部!  
無理だって、そんな…そんなに入らない、お腹の中に入らないってば!  
「はい、二個目」  
 
ズボォォ!!  
 
「きゃん!あぁ…嘘…入っていく!?」  
私のお腹にお尻から入っていくの、二個目…そして三個目!!!  
「まだまだ入れていきますよ…全部入るまで我慢して下さいね」  
「にゃぁぁぁぁぁ!!!!」  
次々入っていく…お尻を拡げて何個も入っていっちゃうの!  
このお腹の中に丸々したのが詰まっていってる!  
「ふふ…随分と入っちゃいましたね〜お腹の中、大丈夫ですか?」  
「う、うぅ…何か変、デコボコしてるみたい…あぁ…」  
そう、何だかお腹が膨れているみたい、しかも凸凹してる…  
凄く変な感じ…ああ、まだ入れてきてる!  
腸が破れちゃう!!!  
「はい、これで全部ですよ…」  
「え…あぁぁ!!」  
そして終わったの、全部入っちゃったみたい。  
すると本当に変な感じで膨らませてたの、このお腹が…  
「凄いですね瀬川さんのお腹…大丈夫ですか?」  
「全然大丈夫じゃないってば!もう〜!!」  
意地悪に笑ってるハヤ太君、何だか満足そう…すると。  
「この状態で入れてみましょうか?」  
「い、入れるって…きゃう!あ…ハヤ太くんのおちんちんが…」  
次にお尻に当たっているのは、アレでした…そうおちんちん!  
硬くなったハヤ太君の先が、ねじ込むように後ろの方に当たってる。  
「そっち違う!入れるなら前だってば…後ろは出す方なの!」  
「そうですか、では…こっちに入れますよ」  
「え、えええ!?」  
 
ズブゥゥゥ!!!  
 
「あぁぁぁ〜〜〜!!!!」  
 
入ってる…前に!アソコに入れられちゃってる!!  
後ろじゃ無かったんだ…でもそうだよね、だって…  
後ろは今,、満杯なんだもん!  
だけど前もきつかった…後ろので押されているから。  
だからかな?いつもより感じてる…膣内でハヤ太君のおちんちんが擦れているのがわかるよ。  
「凄いですよ、中がデコボコしてて、僕のを擦って刺激してますし」  
「ひゃ…にゃうぅ!!」  
やっぱりそうなんだ…ああ、激しく感じちゃうのはハヤ太君も一緒みたい。  
だって凄く気持ちいい顔をしてるもん。  
「うっ!あぁ…このままだと早めにイっちゃいそうですよね」  
「はう!あぁはっ!!イっちゃう…イキまくっちゃう!!」  
それは私も一緒…激しく感じるから、一突きが10倍くらい突かれたように感じちゃってる!  
だからもうイっちゃうよ〜〜!!!  
「うっ!!あぁ!!」  
 
ドビュゥゥ!!ビュクビュクゥゥ!!!  
 
「あはぁぁぁぁ!!!」  
そして出されちゃった、またまた膣内射精されまくってるよ!  
私の中に熱い激しいのが注がれていき、隅々まで行き届いていくの!  
「熱い…ハヤ太くん、またたっぷり出してるんだぁ」  
「はぁはぁ…うっ!絞っています…瀬川さんの中が僕のを…」  
うん、搾っているよ…一滴残さず飲んであげるからね、ハヤ太君の濃いミルク…えへっ  
「ふぅ…さて、そろそろ抜いてあげますね」  
「にゃっ…抜いちゃうの?」  
このまま、もう一回してくれると思ったのにな〜まだ硬いし…  
でも後ろにたくさんボールあるから、中身がキツイ…  
「そうですよ、抜いてほしいんでしょ?」  
「そ、そうだけど…」  
それで、ちょっと勿体無いような…って思ってたわけなのだ。  
だけども、ここから私の想定外の出来事が起こりました。それは…  
「じゃあ、いきますよ…えい!」  
「にゃっ!にゃぁぁぁぁ!!!!」  
ハヤ太君が抜くって言ったのは、前じゃなくて後ろ…お尻の方だったの!  
それを抜かれていくと後から、まるで大きなアレが出るように…ううん、  
こんな大きなのは出した事ない…多分だけど、  
そんな感覚で出てきちゃうの、あのボールが…  
お尻を内側から大きく広げて出てくる、まるで中身を取り出されるみたいに…  
「あぁ…駄目ぇぇぇ!!はぅ…」  
 
あれあれ…目の前が白く霞んでくる、頭もわけわかんなくなちゃっていく!  
「ひゃぁぁぁ!!!!」  
 
チュポォォォ!!!  
 
「まず一つ目…」  
う、嘘…まだ一つ目なのに、私…イっちゃたよ。  
全身がビクビク震えてる…確かにイっちゃた感覚だったの。  
でもこれが一つ目だったなんて…それじゃあ残りを抜かれたら!  
「今度は連続でいきますね…えいっ!」  
「にゃぁぁぁぁ!!!!」  
 
チュポッ!チュポォォォ!!  
 
それは連続して雷が落ちてきたみたいな衝撃でした、  
はっきりイって何が何だかわかんない!  
頭はおかしくされて…ううん、掻き回された感じ…  
「ヒャァエテきゅ〜ん…ひゃぁ…にゃぁ…」  
「おやおや、瀬川さん…もうまともに喋れなくなっちゃいましたか?」  
「るわっへぇぇ…にゃふ…」  
「まだ残り三分の二残っていますのに…ね」  
「!?」  
う、嘘!まだそんなにあるの…ハア太君はニヤっとほ微笑むと、  
その手にしたのを一気に引きます!!  
 
ジュボォォォォォォ!!!!  
 
「ふにゃぁはぁぁぁぁ!!!!!」  
もう…死んじゃいそう、頭の中がごちゃ混ぜで、壊れちゃう…  
口から泡を出して意識がどっかにイっちゃうかも…  
ただ…お腹にまた熱いのが入っていくのはわかったよ。  
「うぅ!!はは…もう瀬川さんがお尻からボールを抜き出す毎にキュッて締めるから、また出しちゃいましたよ」  
あう…また出されちゃったんだ、でもこれは衝撃強すぎだよハヤ太君…  
そしてようやく全部抜けたみたい、その抜けたのが、私の目の前に見せられました。  
「結構滑らかに出てきましたね、おやどうしましたか瀬川さん?」  
「にゃぅ…あぁ…」  
「もしかして…またまたイっちゃいましたか?」  
 
またまたどころじゃないよハヤ太君、もうそのボールの数だけはイっちゃたんだから!  
その十数個ある玉と同じ数…うわぁ…変になっちゃうわけだよね。  
「ふむ…こんなに激しくイっちゃえるとは、そんなに汚れてませんし、もう一度入れちゃいましょうか」  
「ふぇぇぇ!?そ…そんな…また…」  
確かにその…汚いのはあまり付いてないけど、それをまた入れるなんて…  
今度こそ壊れちゃう!現にお尻の穴だってヒリヒリして、  
めくれて広がっているままのような気がするし…  
 
ジュブゥゥゥ!!!  
 
「はにゃぁ!!」  
でも入れちゃうのハヤ太君は…それを思いっきり一個ずつじゃなくて、  
全部を!!うわぁぁ!!激しいよぉぉ!!!  
それにまだ…ハヤ太君は前にもおちんちんを入れてるままだし!  
これじゃ今度は後ろがキツイ…なのに入っちゃた…  
当然に頭は弾けまくり…イっちゃうよ!  
「今度は一気に入れちゃいましたけど、また軽くイきましたね」  
「う…うん…あぁ…」  
軽くじゃなくて激しくイっちゃた…慣れてきたからか、  
程度は低くなってきたけども、その分に激しく責められたから、  
同様に感じちゃった…  
「じゃぁ、抜いちゃいますね」  
「ふあぁぁぁ!!!!」  
そしてまた抜かれる…お尻がめくれていく!  
またまた狂うほどの衝撃も感じちゃう…壊れる絶対に壊れる!!  
それなのに、ううん…だからかハヤ太君は何度もそれを繰り返す…  
お尻の中を掻き回していく!内臓がぐちゃぐちゃにされちゃいそう…  
「うっ!!前も凄いですよ…はぁはぁ…あぁ!!」  
 
ドビュゥゥ!!ビュクウゥゥ!!!  
 
前も熱いのを出してもらってる、後ろが激しく暴れてるのが、いい刺激に感じてるのかな?  
「ふぅ…うっ!はぁ…数回往復してこれですか、凄いイきかたですよね…何回イっちゃたんですか?」  
「ひゃ、ひゃぁかんないよぉ〜〜」  
そうわからない…何度イっちゃたのだろ?  
ただね…ここまでされちゃたのに、変に充実した余韻を今感じてる…  
ちなみにあの激しかったのも、今はお休みタイム…じっくりさっきまでの感覚の名残を感じてるよ。  
 
身体はまだ痙攣してる…お尻も拡がってるままかも…中に冷たい空気の刺激を感じるしね。  
あううう…元に戻らなかったらどうしよう?お通じはよくなるけどさ…あぁ…  
そんな心配を思うと同時に、また触れる感触が…  
まさかもう続きしちゃうの!?  
「あんなに小さかったお尻の穴も、こんなに緩くなりましたし…これならいけるかな?」  
「ふぁ?な…何が…」  
でもハヤ太君は新たな興味を示してたのでした、何だろう…あっ嫌な予感…  
「コレを入れる事がですよ」  
そして的中!それはおちんちん…アソコから抜かれたドロドロになっている硬く大きな棒がありました!  
「!?そ、そんな…入らないってば!」  
そして察します、それを本当に入れちゃうつもりなんだよ…お尻の穴に!!  
「大丈夫ですよ、ここまで拡がってしまてたら…いきます!」  
「にゃぅぅ!!あぁ…嘘…」  
ボールよりも大きなそれの先が触れる…そして飲み込んでいく!  
私のお尻が精液と愛液まみれのおちんちんを銜えていく!!  
「入っちゃう、拡がってるよ〜!!」  
ますます拡げられるお尻の穴…うぇぇん!  
もう…ここ元に戻らないよきっと!  
あ…でも感じる、いつもと違う感じでハヤ太君のおちんちん感じてる!!  
「瀬川さんのお尻の中も凄く温かくて締まってきてきて、気持ちいいですよ」  
「あんっ…あぁ…にゃぁ!!」  
そんな恥ずかしい事を囁きながらに、ハヤ太君は腰を動かせながら、  
何度も何度も奥へ奥へ挿し込み、中身を掻き回していく…  
今度は腸内を擦られてしまってるんだね…あぁ!  
「キツイな…あぁ!!でも気持ちいい…前も後も最高ですよ」  
「ひゃう…あぁ…にゃぁ!!」  
快感が全身を巡っていく…激しい刺激が思考を狂わせながらに、  
私の身体を喜ばせていく…イっちゃう!またイっちゃう!!  
「見てください、前からさっきまで出したのが、どんどん溢れてきてますよ」  
本当だ後ろに圧迫されて出てきてる!だけども、  
そんな恥ずかしいの見せちゃ駄目!あぁ…余計に恥ずかしくて感じちゃう!!  
「さて、出しますよこっちでも!うっ!!」  
 
ドビュゥゥゥゥゥ!!!!  
 
「にゃはぁぁぁぁ!!!!」  
そして中に火傷しちゃう程に熱くドロドロしたのが放たれて、腸内に注がれ溜まっていく…  
「あ、熱い!!…こ、こんなに出したら…こっちでも妊娠しちゃうよ〜!!」  
そう、こっちでも出来ちゃいそう…それくらいに注がれちゃった。  
 
そして…互いに絶頂し、ようやくおちんちんは抜かれます。  
「前と後ろ…二つからドロドロ垂れてきてますよ」  
「にゃ…あぁぁ…」  
ボトボトと両方から零れてくる精液…凄い光景だよ。  
「気持ち良かったですか?」  
「う、うん…いんちょさん、もっと変態にされちゃった…」  
そう泉ちゃんは、もっと…ハヤ太君の奴隷さんにもされちゃったのでした。  
 
「ふぅ…お尻もいいものですね」  
「うん…激しいけど、いいかも…だから教えてあげるねハヤ太君にも今度」  
「はい?」  
そこまで言ったら青ざめるのはハヤ太君、  
私はニヤっと微笑みながらに、このさっきまでお尻の中を苛めてくれた  
粘液でドロドロなボールがいっぱい付いた棒を、舌で愛しく舐めながらに囁きました。  
 
「今度は…これをハヤ太君にも使ってあげる」  
 
 
以上、泉ちゃんの不定期連載調教誌でした〜。  
今日のは、ちとマニアックだったけど楽しんでくれたかな、ヒナちゃん?  
 
PS.後で知ったのだけど、お尻プレイする時はローションとかでよく濡らせて、  
  ほぐしておかないと、中身が傷ついて大変な事になっちゃうらしいから、  
  ヒナちゃんが初めてする時は気をつけた方がいいよ〜!  
 
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少女はそれが書かれた書類書を読み終えると、それを静かに閉じた、  
席を立ち愛用のティーカップに茶を注ぐ…  
そして再び椅子に深く腰掛けて一息をついた…そして  
 
「そんな豆知識なんて私には必要な〜〜〜〜い!!」  
白皇学院の時計台上から生徒会長の叫びが、学園中に響いたとさ。  
 
ちなみに、この豆知識はその後に生徒会長の役に立ったのだが、それはまた別のお話。  
 
【 おしまい 】  
 

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