「ちょっと出かけてくるから、店番頼むぞサキ」  
「えっ…は…はい、いってらっしゃいませ若」  
どうしよう…若がお出かけになってしまった…、今このレンタルビデオショップタチバナのカウンターに  
居るのは私一人だけでした、普通に会計だけならいいのですが…  
最近、何故か私一人になった時を狙って、とある妙なお客様が増えているのです  
「すみません、これらを借りたいのでが…」  
「は、はい!え…っと…」  
ちなみにこの店の決まりで、借すビデオのタイトルを大きな声で続けさまに、お読みするシステムになっています  
「では…「ご主人様私の…」「淫らなおっぱいを」「お揉みください…」…以上三本ですね」  
「ハァハァ…はい!」  
息を荒げて興奮状態のお客様、私は持ってきたビデオのタイトルを上から順番に読み上げただけですのに?  
その次のお客様も同じようでした  
「「この卑しいメイドの」「濡れたアソコを…」「ぐっちゃぐちゃに」「掻きまわして!」…四本のお借りですね」  
「うっ…!…は、はい」  
今のお客様は読み上げている間に、何か懐で携帯をいじってましたが…  
「ふふふ…録音成功!今日のおかずはこれだね!」  
そう謎の言葉を口にし、そのお客様は出ていきました…おかず?  
 
「とまぁ…こんな変なお客様が増えてますね、何故でしょう?」  
「ん?まぁいいんじゃねぇのか、多く借りてくれるならそれで」  
若が帰ってきてから、その事を話したのですが特に気にするなでおちつきました  
 
「すみません、これを貸してもらえませんか?」  
「あ、はい…「ハヤテ」「僕は君が…」「好きだぁぁ〜〜!」の三本になります」  
「!?」  
あら?先ほどマリア様が店に入ってきたような気がしたのですが…気のせいでしょうか?  
何故か、もの凄く驚かれてたように見えましたが…  
 
【おわり】  
 

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