「……っ……ああっ!?……あああぁっ………………」
「ウ、ウニャ〜」
「えっと…良い感じです。ハヤテ君。
前4回に比べて挿入されたヤラれやすい女の子の気持ちが表現できてます。
4つんばいで後ろからケダモノに押し潰される様にのしかかられながら
大きいおちんちんを挿入されてその瞬間悲しげな鳴き声を上げる可哀想な涙目の
猫耳もどきカチューシャを付けたメイドエプロンドレス姿のヤラれやすい女の子
といったところでしょうか……
ってそれだと見た目そのまんまですが……」
「……ウニャッ、……ウニャッ、……ウニャッ、……ウニャッ、」
「……あっ……あっ……あっ……あっ……」
「あと正面目の前の鏡はきちんと確認するようにして下さいね。
その為の物ですから……
挿入されるときにはきちんとメイド服の背筋を伸ばして、顔を上げて正面から鏡を大きく見つめて
今みたいに背中から押し出される気持ちを表現して顔は少し傾けても良いですから、
とにかくそのタマのを挿入される瞬間の目の色に感情を入れられるようにして下さい。
えっと……そんなに難しく考える必要はないです。
タマに入れられてどんな気持ちがしましたか? ハヤテ君。
そう…そう…そうですよね……そんな目でOKです。正面の鏡で自分の顔を確認して下さい。
それがヤラれやすい女の子のヤラれている最中の顔です。
それから……」
「……ウニャッ、……ウニャッ、……ウニャッ、……ウニャッ、」
「……あっ……あ……あっ……あっ……」
「挿入の時には口は半開きに開口しておいた方が良いですね。
タマのおちんちんの挿入してくる感覚に合わせた発声が自然にできますから……
発声と同時に中が見える位まで菱形に近い形で口を開けて唇を意識して……
ああでも口をつぐむようにして大きな目でこちらをそんな風に見ながら
ひたすら後ろから突かれる度に引き結んだ唇から漏れる様にそんな短いあえぎ声を上げるのも
アリかも知れませんね。両耳の上の紐リボンとその周りに切なさを訴えかけるような口をつぐんだ表情が
とっても女の子らしくてかわいいです。その辺はヤラれやすい女の子としての本能を使って
応用して下さいねハヤテ君。それから……」
「……ウニャッ、……ウニャッ、……ウニャッ、……ウニャッ、」
「……あっ……あ、……あっ……あ……」
「今みたいに後ろからの突き上げのストロークが短くなってきたらつらいとは思いますが
頑張って突かれてる最中の自分の姿勢の崩れに気を配って下さい。重要ですからね。
サイドにも鏡がありますからそのままちょっと横を向いて今の自分の姿を
確認してもらえますか?そう……ちゃんと見えますよね?
専用足台に前足を載せて腰をヘコヘコしてるのがタマで、その下で潰されそうな感じで
挿入を受けながら一生懸命に四つん這いの姿勢を維持して正面の鏡を見てるメイド服姿の女の子が
ハヤテ君です。猫耳カチューシャと頭の2つの紐リボン、似合ってますよね。ちょっと可哀想で、
でも可愛らしい女の子の雰囲気が良く出てます。タマのおちんちんが出入りするたびリボン揺らしながら
頭を左右に振るのは切ない女の子の気持ちが出ていて良いですが、あんまり首を振ると
目が回っちゃいますよ、ハヤテ君。
でも肘を伸ばした両手をそろえて前に突いて、腰はちゃんとくびれた形で
スカートを腰まで捲りあげて露出させたお尻を高く上げて、今はなんとかちゃんとした四つん這いの
正しいおちんちんを入れられる姿勢になってますね。挿入されながらのこの姿勢をきちんと維持して下さい。
ハヤテ君、ウエストがちゃんとあるのがなんだか変な感じですよね。お尻も丸くて……
でも何回か出されちゃっているので少し汚れてますけど捲くり上げられた黒色のスカートと
剥き出しの脚の黒ストッキングの間の突き上げられた白いお尻と太ももが……見た感じ
悪くないです。こうやってタマのおちんちんを後ろから出し入れされているのを見てると……
ハヤテ君って……身体から何か出てますよね……何か女の子の匂いがしてきそうで……
こうやって見える捲り上げられたお尻と太ももですけど、こういうのも絶対領域って言うんでしょうか……
ハヤテ君ちゃんと立派なヤラれてるメイドさんになってますよね……」
「……ウニャッ、……ウニャッ、……ウニャッ、……ウニャッ、」
「……あっ……あ、……あ、……あ」
「あ、ちゃんと鏡を見ていてくださいね。
今そこにタマの赤黒い色のおちんちんが斜め上から刺さるようにして出し入れされてますけど
横から見たときの角度と今ハヤテ君が挿入されている感じの対応を身体で覚えておいて下さい。
言っている事、わかりました?……ああ…大丈夫みたいですね。
じゃあ説明続けると人間の男性相手だと挿入角度がもう少し浅くなるのが普通で、突き上げられる度に
女の子の身体全体が前後に揺すられる前後動が発生します。そうするとハヤテ君は
前に真っ直ぐに突いた両手と前に押され後ろに引かれる肩の動きで挿入されている感を表現する事になります。
周りで見ている人はハヤテ君の顔とその肩の押し出される様子でああ入れられて前後してるんだな〜
って解るって訳です。
メイド服の白いフリルの目立つ肩を押し上げられる動きに併せて前後に揺らして突かれている事を表現する事、
そうしておちんちんで前後に身体を揺すられながら、両手を前に突いて一生懸命に身体を支えている様子、
感覚に耐えている姿を表現する事は、ハヤテ君のようなヤラれやすい女の子にとって相手の射精を早め
身を守るための重要な武器です。そうされながらきちんと顔を上げて前を向き、
ヤラれている感を瞳と全身で表現して下さい。
ヤラれやすい女の子の場合、今挿入されているおちんちんの持ち主だけが相手だと考えてはいけません。
ただヤラれているだけではぜんぜん駄目です。ハヤテ君は今の自分の姿とヤラれている感を
周りの見てる人たちにきちんと見せつける事で次の相手を興奮させ、それが全体の射精時間の短縮、
引いては自分の身を守る事につながるんですから。
ヤラれやすい女の子の心構えとしてハヤテ君もちゃんとそこのところ、押さえておいて下さいね。」
「……ウニャッ、……ウニャッ、……ウニャッ、……ウニャッ、」
「……あ、……あ、……あ、……あ」
「それじゃあ……服の上から胸を触りますからその心構えをして下さい。
四つん這いの姿勢を崩さないで下さいね。そのままタマに挿入されながらで良いですから。
わたしが横からこうして両手を脇の下に廻して……
お腹のあたりから上へ両手を上げて……えっと……人差し指と薬指の間で擦る様にして……
乳輪と乳首のふくらみをさわっと……」
「ふぁっ!?」
「リズムを崩さないで下さいね……えっと?……
あー…………
ハヤテ君……あなたちょっと…………
やっぱり女の子の匂いがしてますね。身体から何か出てます。これも呪いの所為なんでしょうか……
髪からリンスの匂いがして、服から私の貸してあげた三千院家メイド御用達の
こういう時用の香水の女の子らしい匂いがするのはまだ解るとして……
これはその、やっぱり……
…………女の子の匂いですね。」
「!?」
「胸もこうしてさわってるとなんだか……柔らかくないですか?まるで小ぶりだけど
乳首がツンと立った丸くてやわらかくて弾力があってふかっとした女の子の胸のような……
ハヤテ君、どんな気持ちがするんですか?タマに激しく後ろから出し入れされながら
おちんちんを出し入れされながら、女の子の自分の胸をまさぐられてるのって?」
「………………………………………………
……あ……あ……あ…………あぁっ……」
「ウニャニャッ!?」
「腰が動きましたね。ハヤテ君。あなた
想像したんじゃないですか?メイド服を着た自分の胸に女の子のやわらかくて
ふかふかしていてすべすべで良い匂いだけどなんだか自分の知らない不思議な、
女の子のHな匂いのするやわらかい胸があるところを?
タマに後ろから出し入れされながらその胸をまさぐられてどうしようもなくて
身体から女の子の匂いをさせながら前後に揺すられてメイド服の下のその胸の
腫らした2つの胸の先っぽをブラウスにこすり付けながらヤラれている真っ最中の女の子の、
そんないやらしい女の子の身体をした自分の姿を……
ハヤテ君、あなた…………」
「……あっ……あっ……あっ……」
「……ウニャッ、……ウニャッ、……ウニャッ」
「…………変態ですね。」
「!?
…………ひゃうっ……や……あっ……あ……あ…………あぁっ……
………………………………………………」
「ウニャッ!?」
「逝きそうになったんですか?
突かれながらエプロンのリボンを揺らして反り返るのは良いですけどあんまり締めたらタマがもちませんよ。
これで男の子だったら……ますます変態ですよね…………
でも大丈夫ですよ。正面の鏡を見てください。
ほら?
今のハヤテ君はどこからどう見てもヤラれている最中のヤラれやすい女の子ですから。
紐リボンの横の大きな目がなんだか良い感じになってますよ。」
「……あ……あ……あ」
「……ウニャッ、……ウニャッ、……ウニャッ」
「タマが息切れして止まった時におしりをこすりつけるようにすると良いんですよ、ハヤテ君。
いっぱいいっぱいに後ろからおちんちんを入れた状態だとおしりがタマのお腹に埋まりますよね。
タマのお腹のところの白い毛ってふかふかしていておしりがなんだか気持ち良いんです。
押し付けられてはみ出たタマの毛が、4つんばいの脚の付け根とか内側をさわさわっとなでてくれたりしますよね。
これは経験した女の子じゃないと解らないと思いますけど……」
「……あっ……あっ……あっ……」
「……ウニャッ、……ウニャッ、……ウニャッ」
「えっと…じゃあまた仕上げをしますか?
タマ、ハヤテ君の一番奥で止めて下さい。ハヤテ君は顔を上げて大きな目で横の鏡を見て……
動きが止まると良く見れますよね?タマのが後ろから全部入ってるのが?
タマのおちんちんが全部入れられちゃってます。見えますよね?
その全部入れられちゃってる女の子の自分の姿を見て理解しながらゆっくりと……
目をこちらに見せながらおちんちんを感じてください。締めながら根元から先端までゆっくりと……
自分の中のおちんちんの感じ、わかりますよね?
そのおちんちんは射精したいんです。あなたに。
そういうタマの気持ちがあなたの中のタマのおちんちんから伝わってきますよね?
その気持ちをあなたが身体で感じ取れてるってことを目で周りに伝えてください。出来ますよね?
そう…そう…。そうですよね……そうです。そんな目でOKです。
ちゃんと今出されようとしている女の子の目をしてますよ。
じゃあ応えて下さい。タマはオスですから。おちんちんで女の子に出したくてたまらないんです。
そのタマに今出されようとしててそれをおちんちんから感じ取れるあなたはもう
立派な女の子。ヤラている最中の女の子なんですよ。
そう…そうです…それが解ってる目ですよね。涙目は反則ですけど。
自分でその目と今の姿をもう一度確認して……
出してもらいましょう。女の子だからいいですよね?
きちんとそういう気持ちで応えるんです。自分のしたいようにでいいんですよ?
あ、腰、動いてきましたよね……気持ち良いですか?
タマのおちんちんもちゃんと気持ち良くするんですよ?」
「……あ……あ……あ」
「タマ、ハヤテ君が動いてくれるからってサボらないで下さいね。
もう持たない?……あー、じゃあそろそろ5回目を終わりにしましょうか。
次もあることですし……
そうですね……今回は5回目ですので3人組相手の2順目の2人目が終了という設定で。
いいですね、顔をちゃんと周りに見せて姿勢をちゃんとして下さい。
ハヤテ君の困り顔って逆への字眉なんですね。じゃあその泣き顔で声に出せなくても
良いですから気持ちを出して心の中と目の色で言って下さいね。
2回目、2回目出して下さいって。
女の子として出される心の準備はできてますから、って……ハヤテ君ならできますよね?
ほら、目を見せてください。あー、良い感じですね……それじゃ……
出してあげてください。タマ。」
「……ガ……ガオッ、ガ
…………ウニャッ……ウニャニャ〜〜〜〜〜〜〜」
「……や…………やあっ…やあっ…やあっ…やあっ…や…………
あ……あぁぁぁぁぁぁあ……………………………………………………」
「……………………。
はいお疲れさま。
えっと、二人ともすぐに6回目ですからね。まだ先は長いですから。頑張って下さい。」
「ってマリア、あれで本当に大丈夫なのか?
ハヤテあれから全然ピクとも動かない訳だが……
撮影したビデオ内容は確かに私的にはアリだったが。」
「う〜ん、どうでしょうか……
三千院家メイドとしては初級コースだったんですが……心構えは出来たと思いますよ。
というかヤラれやすい女の子は誰もが通る道ですから……」
「だがなあ……その、
女の子って……そういえばハヤテって元々どっちだったっけ?」
「…………」
「…………」
「大丈夫でしょう。」
「大丈夫だな。ハヤテなら。
よし。ということで心の準備も出来たことだし今日は水曜日か。
あとはヒナ段の主を倒しに街に出るだけだ。本編で何が起こるか楽しみだな。」
「そうですね(笑)」
(終わり)