22日夜  
「お誕生日おめでとうございますヒナギクさん」  
「へ?ハ…ハヤテ君?」  
「ヒナギクさんの16歳の誕生日、どんなプレゼントがいいかずっと考えていました」  
「そりゃどうも……」  
「そして考えた結果…僕からのプレゼントは…」  
「え?」  
 
 
ここで目覚ましのベルが…鳴らなかった。  
 
「……え゙」  
ち、ちよっと待って…記憶は無いけど何となく本来ならここで目覚ましのベルが鳴って、  
私はこの夢の世界から抜け出していたような気がするわ!  
(注:ただいま現実時間は夜明けの午前4時です)  
「これがプレゼントですよ、ヒナギクさん」  
 
チュッ…  
 
「あ…」  
私の唇に温かく柔らかな感触が伝わってくる…触れるのはハヤテ君の唇、  
私…キスしちゃったんだ、彼と…  
「んっ…んんっ!」  
え!?ちょっと…何か唇の間から入ってきたわよ!  
軟らかくべっとりしたのが口の中に、これって…舌!  
ハヤテ君まさか舌を入れてきてるの!!  
「んっ!んんん〜〜!!!」  
ディープキスされてるの私…大人のキスをされてる、こんな大胆に…  
私の舌とハヤテ君の舌が触れ合い絡み合って凄い感覚を与えてきてる、  
ただ互いの口を重ねてるだけなのに…こんな気持ちになるなんて。  
「んはぁ…あぁ…」  
そして、ようやくハヤテ君と私の唇が離れました、その隙間にはだらしなく垂れる、  
唾液の糸…なんだか卑猥な光景。  
「ヒナギクさん…素敵でしたよ、その唇…」  
「や、やだ…そんな…でもこれがプレゼントだなんて…」  
「?まだこれからですよ…」  
「え?」  
「本番はここからですからね、ヒナギクさん」  
そう言って、彼は私の服を脱がせていくのでした…  
 
『ピピピピピピピピ』  
 
その時、夢の終了を告げるベルが鳴りました、ふと目を開けるとそこは私の部屋、  
やはり夢オチだったみたい…でも  
「遅すぎだってば!私…夢とはいえハヤテ君と…」  
その夢の内容を思い出し、ボッと赤くなる私の顔だったの。  
そんな清清しいとは思えない目覚めをした、23日の朝でした。  
 
 
23日夜  
 
「さぁ、いいですね…ヒナギクさん…」  
「え?え…えええ!?」  
私はいつの間にか全裸になっていました、フカフカのベッドの上で裸になって押し倒されていたの、  
被さってきてるのは同じく裸のハヤテ君…まさか、昨晩の夢の続き!?  
「ち、ちょっと待っ…」  
「いきます!」  
私の話を聞かず、ハヤテ君は腰をゆっくりと動かしてきました、  
そしてアレが私の露になってる股間に迫ってゆく…そう私のアソコにハヤテ君の…  
「う!嘘…」  
思わず目に映り、私は仰天した、だって…見かけによらず彼の股間に生えたのは大き過ぎたから!  
無理よ、そんな大きいのが私の中に入るわけ…あ…  
 
グチュ…ズブゥゥ…  
 
小さな私のその入り口は、太い先に触れるといやらしく変形し拡がり、  
その迫ってきた巨大な物を銜え込んでゆきました!  
嘘…私のがあんなに…そしてハヤテ君のが入って…  
「あ…あぁぁ!!!」  
その時間差で衝撃的に感じてくる挿入感に、私は悲鳴をあげるかのように甲高く喘ぎました、  
何これ…これが男の人のを入れる感じなの?一つに繋がる感触…  
私…一つになっていく…ハヤテ君と一つに…  
「一番深い場所にまで入れますよ…ヒナギクさん」  
「あ…あぁ…駄目ぇ…これ以上は…あぁぁぁ!!」  
あまりに凄過ぎる感触に私は怯え拒否する、だけど彼はやめない…  
その本能のままに腰を動かし私の中に入ってくる!!  
「あ…あぁぁぁ!!!!」  
 
ズブ…ズブゥゥ…  
 
入ってくる、私の中を大きく広げて逞しく硬いのが深々と入ってゆく…  
その感触に私は必死に耐えるの、だって…これ狂っちゃいそうなくらいに気持ちいいから…  
「あぁ…ハヤテ君…あぁぁ!!ハヤテ君…」  
「気持ちいいですかヒナギクさん…」  
「うん…気持ちいいの、ハヤテ君の…お腹の中に感じて気持ちいい…あぁぁ!!」  
変になる私…おかしくなりそう…このまま頭の中が馬鹿になってしまいそうだった。  
体が溶けるって…こんな時に言うのかしら?  
「そろそろ…出しますよヒナギクさん」  
「え…だ、出すって…もしかして」  
そろそろ互いの気配がこの行為の終焉を物語っていく、だから察したの彼の言葉の意味を…  
「駄目よ…中は…中は絶対に!」  
だけど遅かった、もしくはその言葉を聞く気は無かったかもしれない、  
その時感じたのよ、私のお腹の奥深くで熱い爆発を…  
 
ドクゥゥゥゥ!!!!  
 
「あぁぁぁぁ──────────────!!!!!」  
 
 
『ピピピピピピピピ』  
 
そして同時に、ベルが鳴る…このエッチな夢の終焉を告げる音が。  
「私…また、こんな夢を…しかもついに…」  
あまりの激しい大胆な夢の内容に、昨日よりも顔を赤く染めていた私が居ました。  
しばらくベッドの中から起き上がれなかったくらいに、動揺していたわね。  
 
 
24日夜  
 
二度あれば三度あるというけど…  
「んっ…あ…あれ?」  
「起きましたか、ヒナギクさん…」  
「ハヤテ君…あ…」  
互いに裸になって向かい合っている光景に、これが昨晩の続きだと理解する。  
ご丁寧に私のアソコは白い粘った液体が溢れ零れているし…  
「きゃう!あ…ハヤテ君…何…んっ」  
ふと激しい電流に襲われたような衝撃が走った、それは彼の手が私の胸を触っていたから…  
「だ、駄目…そんなとこ触っちゃ…あっ!あぁ!!」  
「どうしてですか?こんなにヒナギクさん、喜んでいるのに…」  
「喜んでなんて…それに面白くないでしょ、こんな貧相な胸なんて触っても」  
「全然…興味津々ですよ、ヒナギクさんのおっぱい…僕は素敵だと思いますよ」  
「えっ…」  
 
ドックン…  
 
私の胸が高鳴った気がした…私の胸が素敵って…  
こんなにナギクラスの貧乳なのに…  
「でかければいいというものじゃありませんよ、それにほら…」  
そう言ってハヤテ君は、私の胸の乳首を指で摘みました、  
そして指腹で転がすように弄びはじめたの!  
「ひゃぁ!あぁ…そこ…あぁぁ!!!」  
「ほら、こんなに感度がよろしいですしね…敏感なんですね」  
凄い…まるで電流の嵐に身を投じたみたい…  
感じるの、乳首を弄られて激しい快感を…  
「そういえば…こっちも、敏感のようですね」  
 
チュウプゥ…  
 
「!?あはぁぁぁぁ!!!!」  
今度は雷に刺されたかのような衝撃だったわ、ハヤテ君たら今度は股間を弄ってきたの、  
正確には股間の…アソコの小さな豆のような突起物、そこを摘み弄ったわけ。  
とっても敏感なそこを責められ、私は淫らな反応をまたしちゃった…  
今の私…きっと凛々しい生徒会長様なんて表情じゃないわ、  
きっと淫らな女の子のだらしない顔してると思うの…  
「そんな表情のヒナギクさんも…可愛くて素敵ですよ」  
「え…あ…」  
そんな私を認めてくれ褒めてもらい、私はまた胸が高鳴るのを感じました…  
 
 
『ピピピピピピピピ』  
 
それは目覚ましのベルが鳴り、起き上がった後にも続いてた。  
夢の中の出来事だというのにね…  
お陰でまたベッドの上で悶々としちゃったわよ。  
 
 
25日夜  
 
「今度はヒナギクさんが、僕を気持ちよくしてもらいませんか?」  
「え?」  
再び昨日の続き、でも急に場面が飛んだようで、状況が掴めない。  
ただ分かるのは…何かが目の前にあること、大きくちょっと臭い肌色の塊がそこにある、  
先端はピンク色に濡れ輝かす部分が顔を覗かせているけど…  
そして下は…もじゃっとした毛に覆われて、え!?  
「えええええええ!!!!?」  
そしてようやく気付く、それの正体に…これってハヤテ君の股間のアレじゃないの!  
なんで私の目のすぐ前に…こんな彼の股間に顔を埋めるような体勢にしているのよ…  
「その口で、僕のを気持ちよくして下さい」  
「く、口で…まさか…」  
ふと頭によぎるもの、それはフェラチオという行為でした、確か女の人が口で男の人のアレを銜え  
気持ちよくするという行為…それをするの、私が!  
「ん…これを口に…」  
「ええ、無理ですか?」  
「………」  
もしも、これが見知らぬ他人のなら、絶対に無理だと思う、  
だってここから男の人は排泄するのよね、そんな汚い場所に口なんてつけれないわ。  
だけど…だけど、ハヤテ君になら私…  
 
チャプ…  
 
そんな風に考えていると、いつしか手に掴んだ彼のアレの先端に、  
私の口が触れてました…唾液がハヤテ君の股間の塊に付着し、更に濡れ輝かしていく…  
「…んっ、ん…」  
するとまるで吸い込まれるように、私の顔はその彼の股間に埋めてゆき、  
この口の中に彼のアレを深々と挿し込みながらに…  
「んっ…ん…」  
そして銜えこんだ口の中で、舌でべっとりと絡めながら一生懸命に、彼のアレを舐めしゃぶっていく…  
「うっ!ああぁ…き、気持ちいい…いいですよヒナギクさん!」  
「んっ…んっ…あぁ…」  
何だかしている私も気持ちよく感じてくるのは何故かしら?  
私が恥ずかしいのを我慢し、大胆に彼のをしゃぶるとハヤテ君が喜んでくれるのが嬉しい…  
感じる声を聞こえさせてくれると、股間の辺りが激しく疼いてくる…  
「んふ…ん…ん…」  
「そんな、とこまで…ヒナギクさん…うぅ!!」  
気付けば私、その棒状の部分だけでなく、その下の玉袋にまで口を付け、そしてしゃぶってました。  
彼のアレ全てに、この口の中の粘液を付着させていたのよ…  
 
 
『ピピピピピピピピ』  
 
またあのベルが鳴る、まだここに居たい…もっと口で彼を感じさせたかったと思いながらに、  
目を開く…清清しい朝なのに、私はそんな卑猥な心境で朝を迎えてました。  
 
 
26日夜  
 
最近この夢を見るのがすっかり楽しみになっているような気がする…  
そう思いつつ私はまた昨晩の続きを見ていました。  
だけど、私の目にハヤテ君の姿が見えない?どうして…  
「ヒナギクさん、ヒナギクさんの大事なとこ…丸見えですよ」  
「え…ええ!?」  
後ろを振り向くと、そこにはハヤテ君が居た…そして気付くの私の格好を。  
私…まるで犬のように四つん這いの格好をしてたわ、そして背後にはハヤテ君…  
どうしてこんな体位をしているの??  
「じゃ、いきますよ…力を抜いてて下さいね」  
「う…うん、て…何をす…ひぃ!!」  
 
ズブゥゥゥ…  
 
な、何これ…大きな塊が入ってくる!  
これだけだと、この間のようにアソコにアレを入れられてると思うけども、実は違う…今度はその後ろの方、  
お尻の穴に太いそれが入れられているみたいでした。  
「ハ…ハヤテ君…そっちは、あぁぁ!!!」  
「うっ…凄い締り、僕のがちぎれちゃいそうなくらい…もっと力を緩めて下さいよヒナギクさん」  
「そ、そんな事を言われても…あぁぁ!!!」  
私…嘘みたいな事をしているわ、今までも嘘みたいと思ったけど、  
まさかお尻の穴で繋がるなんて…想像もしなかったわよ!  
だってここは本来は…その…○○○出す場所なのに、汚いとこなのに!  
「はぁ…あぁ!段々と…慣れてきましたね、いい具合の締まりになってきましたよ」  
「あぁ…嘘…そんな私…え?あはぁぁ〜!!」  
だというのに、私…慣れてきてるというの!?  
こんな場所で男の人のを銜え込んで気持ちよくなって…そう気持ちよくなってる。  
腸内をゆっくりじっくりと這ってる…ハヤテ君のアレが…それで気持ち良く感じている…  
まるで変態みたい、そうなの?私…変態になってる…  
「このまま出しますよ、ヒナギクさん…一番深い場所で出してあげますからね」  
「う、うん…ちょうだい、ハヤテ君の…あぁぁ!!いっぱい…あぁぁ!!!」  
「うっ!!」  
 
ドックゥゥゥ!!!ドブゥゥゥゥ!!!  
 
「あはぁぁぁぁぁ────────────」  
そして、私はイったの…このお尻での行為に…  
 
 
『ピピピピピピピピ』  
 
現実世界に戻った私は、ふと思わずお尻を確かめてみました。  
あんな大きいのを入れて拡がったままになってないか心配で…でも大丈夫いつも通り。  
 
ただ少し熱くなって濡れてる感じがしたけど…前は物凄く濡らしてたし。  
 
 
27日夜  
 
今晩はどんな事をされるのだろう…怖い反面、ワクワクしてる自分が恥ずかしい。  
 
「ヒナギクさん…んっ!」  
「あっ!ハヤテ君…あぁぁ!!!」  
今回はいきなりでびっくりしたわ、だって…もう繋がっているのだから。  
そう私はハヤテ君とのエッチの真っ最中でした、背後から抱かれるようにして繋がり、  
このお腹の中にあの大きな逞しいのが入ってる…  
今回はアソコで銜え込み、膣内に這わせ掻き回していました…気持ちいい。  
だけどなんか違和感があるような気がするのは何故かしら?  
「あ…あぁ…」  
「ふふ…ヒナギクさんのミルク、凄い勢いで飛び出てますよ」  
ハヤテ君の手が背からまわり込み、私の胸を鷲掴んで揉んでいく…  
すると乳首が熱くなり、そこから白っぽい液体を噴出していたわ…  
こんなに母乳を撒き散らすなんて…いやらしい…母乳…  
 
え?  
 
「ち、ちょ…なんで私、母乳なんて…あぁ!!」  
「どうしましたかヒナギクさん、急にそんな暴れて…」  
「だって…母乳よ母乳!なんで…私…」  
「仕方ないじゃないですか、だって…身篭ってしまったのですから」  
 
え?ええええ!!!  
 
ふと腹部を眺めると、そこはポッコリと膨らましていたのよ。  
しかも胸も大きくなってるし…紛れも無く私の身体は妊婦の身体になってました。  
「この間のが、命中してしまいましてね…すみません」  
「命中って…ちょ、展開トビ過ぎだってばぁ!!あぁぁぁ!!!」  
今の私、この妊娠した状態でハヤテ君とエッチしてたのよ、中に突かれるたびに、  
胸からは母乳を噴出し、赤ちゃんが入っているであろう腹部を揺らしてた…  
 
「あ…あぁぁ!!私…お母さんになるの…あぁ!!」  
「いきますよ、ヒナギクさん!」  
「あ…あぁぁ!!!」  
 
ドビュゥゥ!!!  
 
そしてあの…素敵な熱いのが注がれる感触が膣内に響く…  
こうしてハヤテ君の子を孕んだのね私…  
何だか不思議な充実した感じがしたの…その時…  
「うっ!」  
ふいに腹部が痛んだ…これってまさか、陣痛!出産するの私…  
ハヤテ君の赤ちゃんを…  
 
 
『ピピピピピピピピ』  
 
「って、ここで終了なのね…」  
目を覚まし、ホッと胸を撫で下ろした…と同時に、残念な気持ちもありました。  
その後、すぐにパジャマを脱ぎ裸になって全身を見たわ、腹部は膨れてない…  
胸も以前と同じ…こっちは妊娠してないわ、当たり前だけど。  
母乳ももちろん出てないと、確認に少し揉んでみるけど変わりなし…  
「……え?」  
ふいに、何かちょっと…乳首から染み出たような気がした。  
 
気のせいね、うん…  
 
 
28日夜  
 
昨晩は、妊娠した私だったけど…今晩はどうなんだろ。  
何だかベッドに潜り込んだ後、しばらくドキドキして寝付けなかったわ。  
「ヒナギクさん…いい格好ですね」  
「ハヤテくん?え…何…今回はどうなって…」  
「違いますですでしょうヒナギクさん…口の使い方が」  
 
「すみません…ご主人様」  
 
え?ちょ…私、今…何を言ったの!?  
ご主人様って…よく見れば私、この格好…手錠されて足枷まではめられてる、  
しかも裸…あ、首輪まで付けて…まるで囚人みたい。  
 
ビシィィィィッ!!  
 
「ひあぁぁ!!!」  
急にお尻に痛みが走る!?な…何?  
「お仕置きですよヒナギクさん…」  
後ろを振り向くとムチを手にしたハヤテ君がそこにいました、  
怖い…だけどどうしたの私、こんな痛みを感じて何だかドキドキしてる。  
「ふふ…濡れてきましたね、まったく淫乱マゾなんですから」  
「はい…私は淫乱なマゾです、だからご主人様…このメス奴隷にきついお仕置きを…」  
ちょ!私…何を言ってるの…奴隷ってまさか…  
「そうですか、調教のかいあってすっかりメス奴隷らしくなって…最高ですよヒナギクさん」  
 
調教!!!今回はそんな夢なのぉ!!  
 
「ではお仕置きです、アナルに特大浣腸と、野良犬に獣姦されるの…どっちが好みですか?」  
「あ…あの…」  
「他にも野外で犬のように裸で散歩させるのもいいですね、もちろん縄張りもつけまわりながらね」  
「ああ…どうしよう、どれも素敵そう…」  
私…ちょっとしっかりしてぇぇ!!というか…早くベル!ベル鳴って〜〜!!!  
(注:ただいま現実時間は深夜の午前2時です)  
 
 
3月1日昼 白皇学院敷地内  
 
バッタリと最近夢に出てくるあの人に出会った私…  
なんで私、この人の夢を毎晩見てるのかしら。  
夢で散々に弄ばれ犯されて…  
昨晩なんかあんな…あんな目にあったというのに…  
まったくこの男は…もう少し…  
シャキッとしなさいよ!シャキッと!!  
 
「お嬢様…ヒナギクさんが殺意の波動に目覚めてますよ!しかも空中で二発撃つほうの!」  
「いや、あれはオロチの血かもしれん!ツキノヨルオロチノチニクルフヒナギクだ!!」  
 
そしたら…調教は嫌だけど、その前日のまでなら正夢になってもいい…かな。  
 
【 おわり 】  
 

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