「お嬢様コーヒーをお持ちしましたので開けさせていただきます」
「えっ!ちょっっ!ちょっと待て!!!ハヤテーーー!!」
ガチャ
扉を開いたとたんコーヒーは音をたて落ちていった。
なぜならナギは、なんと自慰をしている最中であり裸であった。
「あ・・・えと・・・その・・・・・・し、失礼しました!!」
バタン!!
「ハ、ハヤテーーー!」
「お嬢様があんなことをするなんて・・・・」
ハヤテは、庭の隅でさっき見た光景を思い出していた。
ナギの体は貧乳ではあるものの、なかなかのスタイルであり普通の男が見れば
その日のオカズにしてしまうぐらいだった。