「火星人の陰謀!?」  
 
2月22日、ハヤテは無事何事も無く屋敷に帰り、  
「はぁ〜、色々あったけど、どうにかなったなぁ〜」  
と呟き自分の部屋で眠りに着いた。  
 
・・・・・・・・・。  
 
ハヤテは下半身の原因不明の気持ちよさに眠りから覚める。  
チュプッ・・・・ピチャッ・・・・・チュ・・・・  
(んっ・・・何の音だろう?下半身がやけに・・・・)  
女性の艶がかかった声とチュパチュパと水音がハヤテに耳に入る。  
(・・・・・・えっ!?)  
ハヤテは目を覚ましガバっと体を起こし自分の下半身を見る。  
するとあの三千院家の美しきメイドマリアがハヤテのモノを口に咥えていた。  
「」  
「うっ、あっ、ちょっ、ちょっとマリアさん!?」  
「んっ、ピチュ・・・チュピ・・・・・・ピチュルル・・・・」  
ハヤテは今の現状が全く理解できなかった。  
唯あの憧れのマリアさんが自分のモノを・・・・・それだけで、もうハヤテは限界を迎えそうだった。  
「まっ、マリアさん。離れ・・・で、出ちゃうから」  
「んんっ〜〜〜!!」  
マリアはハヤテのをけっして口から離さまいとする。  
ハヤテは限界を迎え、  
「でるっ!」  
 
ドビュッ!!  
 
「!!」  
マリアは一瞬驚きの顔を見せるが、すぐに笑顔に戻り、  
「・・・・んぐっ、んぐっ。ぷはっ」  
マリアはそれを残さず飲み込む。  
ハヤテは呆然としていた。  
それはそうだろう。いきなりこんな状況になって対応できる人など、二次元の世界の人で無いと不可能だろう。  
マリアが口を開く。  
「昨日あんなに出したのに・・・・。ハヤテ君のはいつ飲んでも濃くて美味しい・・・」  
うっとりと赤みがかかった顔をする。  
 
ハヤテはそれを見るだけで、また己のモノが臨戦状態になっていた。  
「さてと・・・・」  
マリアはエプロンドレスを捲る。そこにはあるべき下着が無く濡れた秘部があった。  
ハヤテはありえない展開に体が動かず、声も出なかった。  
その間にマリアはハヤテのモノに自分の秘部に定め、腰を下ろす。  
「ふああっ!いいの、この感じ、ああっ!」  
「くっ!」  
ハヤテは余りの気持ちよさにいきなり暴発しかけるところだったが、どうにか耐える。  
マリアはスタートから全力疾走と言わんばかりに、腰を上下に動かす。  
マリアが動くたびにハヤテに震えるような快感が襲う。  
そしてハヤテは自分の耳を疑いたくなるようなマリアの声を聞く。  
「あんっ! くぁ、ふああっ、ご、ご主人様、もっと、胸も弄って!」  
マリアは自分の上半身捲りハヤテに胸を押し付ける。  
ハヤテは逆らう事が出来ず、その押し付けられた胸を赤ん坊見たいに口で吸う。  
「んあっ、ぅああ!いい、あっ、あぁぁ!」  
「ま、マリアさん、僕、もう・・・・」  
ハヤテはマリアに警告するが、  
「私も、もう、だめぇ・・・・マリアの中に・・・ご主人様の熱いの・・・・」  
ハヤテの予想と180度違う回答がかえってくる。  
ハヤテはマリアを退かそうにも上に圧し掛かれてるのでどうにも出来なかった。  
「で、出る」  
 
びゅぷぅっ! びゅるっ!びゅるるる!  
 
「あっ、ああああ、出てる。この感じ・・・・・・ふああっああぁぁぁ!」  
ハヤテは一滴残らずマリアの中に注ぎ込んでしまった。  
 
 
・・・・・・・・・・・。  
 
(夢なのか?と言うか現実のはずがない!)  
「あのぉ〜、マリアさん?」  
「んっ?どうかしたんですか?」  
「これ・・・夢ですよね?」  
マリアはまるでいつもの軽い運動が終わったような健やかな顔をしながら、  
「クスクス・・・ハヤテ君何を言ってるんですが?  
 寝ぼけてるんですね♪」  
ハヤテはその顔に、  
「・・・・いえ、なんでもありません」  
ハヤテは何も言う事が出来なかった。  
「今日も学校ですから、すぐ準備して下さいね」  
 
ガチャン!  
 
ハヤテの部屋の入り口が閉まる。  
 
「・・・・・・・・・・・」  
ハヤテは混乱していた。  
(これは一体何なんだ?どうなってんだ?だれか僕に説明してくれ!  
 とりあえず、夢だと思って生活しよう・・・・)  
ハヤテは30秒ほど考え込むが考えたところでどうにもならないので、執事服に着替え、  
台所に行った。  
そしていつもと変わらない朝の食卓が終わると、ハヤテの戦いが始まる。  
そう、それは主ナギをを起こす事だった。  
この作業は恐ろしく大変である意味失敗=学校欠席だった。  
そしてハヤテは主の部屋の前で深呼吸する。  
(・・・・よし)  
トントン!  
「お嬢様、起きてください!」  
すると驚くべき事に、  
ドアが開く。  
「んっ・・・・おはよう、ハヤ・・・テ?」  
「・・・・・・・・・」  
(どういう事だ!?お嬢様があの、お嬢様がこんなに簡単に起きるなんて・・・・  
 マリアさんと言いお嬢様と言い、何かがおかしい・・・)  
「何、深刻な顔してるんだ?」  
ナギはハヤテの態度に変な物を見るような目をする。  
「い、いえ何でもないですよ」  
「それならいいが・・・・」  
 
 
そして二人は学校へ・・・・・。  
 
 
ハヤテは何回今日自分が言ったか分からない言葉を心の中で呟く。  
(おかしい・・・・どう考えてもおかしい、今日は2月23日のはず・・・・  
 なのに何で2月後半の割にはこんなに暑いんだ・・・・)  
ナギの方を見ると、特に暑がる様子はない。  
ハヤテは試しに聞いてみる。  
「今日は暑いですね。お嬢様」  
「そうか?5月ならこんなもんじゃないか?」  
「はは、そうですね」  
ハヤテは返事をして恐ろしい事に気付く。  
「・・・・・・・・・5月!?」  
ハヤテは大声を上げる。  
「ばか者!いきなりそんあ大声をあげるな。周りから変な目で見られるではないか!」  
「すっ、すいません」  
(今、確かにお嬢様は5月と言った・・・)  
ハヤテはその衝撃の事実を納得出来ず、  
「お嬢様今日は何月何日でしたっけ?」  
「・・・・?5月23日だがどうした?」  
 
ピシ!  
 
ハヤテは石化した。  
「ハヤテ・・・・どうした急に石になって?」  
「いえ・・・・・・」  
(5月23日・・・・・・なぜ3か月分時が進んでるんだ!?  
 どっかのチビッコ天才魔法使いの子孫の火星人のアーティファクトの影響か?  
 そんなことあるわけがない。だけど・・・・・・  
 いや、いきなり過去に飛んで行く様な漫画だ。未来に飛んでもおかしくはないかもしれない。  
 だけど・・・・・・・・)  
「おーい、ハヤテ?」  
ナギの顔がハヤテの前に現れる。  
「うわっ、お、お嬢様!」  
「どうした、さっきから可笑しいぞ。大丈夫か?」  
「いえっ、ほんと、本当に健康状態です」  
「そうか・・・ならいいが」  
 
そしてハヤテとナギは教室に向かって行った。  
 
「・・・・・・・・・」  
ハヤテはある扉の前で立っていた。  
その扉のプレートには2年X組と書かれている。  
(僕はどうやら無事に進級は出来たみたいだ・・・・・・)  
そんな事をぼんやり思っていると、  
「ボケーとしすぎだ!」  
と、ナギに怒鳴られ、  
「す。すいません」  
と答え、教室に入ると・・・・・・・  
生徒会タンケンジャーの3人組はいて、ヒナギクはいなかった。  
(て、言うか前のクラスとメンバーが同じじゃないのか?)  
そう思いつつ黒板を見ると、  
 
『作者のコメント』  
「書くとややこしいので省きます。」  
 
と言う謎の言葉が書かれていたが、クラスの人は誰もその文字に違和感を感じておらず、  
普通に学園生活を満喫している雰囲気だった。  
担任はどうやら副担任から正社員(?)に戻れた桂雪路が担当していた。  
そして、授業が始まる。  
 
・・・・・・・・・・・。  
 
(全然分からない・・・)  
時が進んでるのだがハヤテの頭の中はそのままなので、ハヤテには授業がさっぱり理解できず、  
授業放棄・・・・とまでは言わないが授業の事は頭から無くし、この状態を打開する方法を考える事にした。  
(やはりこういう事は伊澄さんがいいのかな?  
 それともヒナギクさんに聞くのがいいのか?)  
と、あれこれ考えてると、  
   
ガタン!  
と、椅子がたおれる音がする。  
ハヤテがその方向を見ると、ナギが倒れていた。  
「お嬢様!」  
ハヤテは急いでナギの元に駆けつけると、先生Kが  
「大丈夫か?」  
と聞くと、首を微かに縦に振る。だが、とても大丈夫そうには見えず、  
「綾崎、三千院を保健室まで連れて行け」  
「はい」  
ハヤテとナギは教室を後にして、保健室へ向かっていった。  
 
・・・・・・・・・・・・・・・。  
 
保健室の扉を開くと、保険医が笑顔で出迎え、  
「あら?朝からヤリに来たの?  
 若いっていいわね〜。あっ、私は1時間目が終わるまでどこか適当に  
 いつも通りブラブラしてるから」  
「はい?」  
ハヤテには保険医の言っている意味が分からず、???を頭に並べていると、  
「鍵はいつも通り机の棚にあるから・・・・  
 それではお楽しみ〜」  
と保険医は保健室を出て行った。  
ハヤテが呆然としていると、抱えていたナギが、  
目を開け、ハヤテの腕の中から抜け机の棚にある鍵を取り、扉に鍵をかける。  
ハヤテは  
(お嬢様の調子は悪かったはずでは・・・・)  
と思ってると、ナギが顔を赤くしながら言う。  
「よし、ではやるぞ!」  
「えっ?何をですか?」  
ナギは少し怒り気味の声で  
「そうやって、焦らすのはだめだぞ。  
 時間は1時間もないんだからな。  
 この前保険医に怒られただろうが」  
どうやらこのまま知らないと言い続けると、お嬢様の機嫌が悪くなると思い、  
「そ、そうですね。やりましょう・・・・・か?」  
ナギはハヤテのゴーサインと思われるのを聞いて、服に手を掛ける。  
「ちょっ、お嬢様!」  
「んっ、どうしたハヤテ?」  
「いや、何脱いでるんですか!」  
「だって、今日のは脱がないと出来んだろうが。  
 ・・・・・・今日のハヤテおかしいぞ?」  
「?」  
(僕がおかしい?いや、おかしいのはお嬢様の方・・・・)  
その時、朝のマリアとの行為を思い出し、慌ててそれを消そうとする。  
が、一度思い出してしまった物は忘れられず、ハヤテは己のモノが少女を前にして  
槍長になるのを堪えようとするが、堪え切れず、下半身が膨らむ。  
その下半身をナギに見られる。  
ナギは、  
「そうか、ハヤテすまない。気付かなかった。」  
「えっ?」  
「先にご奉仕をしろと言う事か・・・・  
 そうなら言ってくれればいいじゃないか」  
 
そうナギが言った瞬間、ナギはハヤテが反応出来ない高速スピードでハヤテのモノを外に取り出し、  
「いつ見ても・・・・すごいな・・・こんなに熱くして」  
そしてナギはチュッと口つげをする。  
大きなそれを小さな口に咥える。  
「うわっ!」  
ハヤテはその少女の口の柔らかさに思考が緩くなる。  
(だ、だめだ。や、やめさせないと・・・・  
 犯罪者に成るわけには・・・・  
 け、けど、マリアさんの時はよく分からず、終わったけど、  
 今は・・・その、気持ちいい・・・・  
 ・・・!な、何を考えているんだ。こ、こんなの立派な犯罪だし、  
 僕はロ)  
ハヤテの思考を止めるかのように、ナギは甘い声がハヤテの耳に入る。  
「んちゅ、ちゅる、ぷちゃ、ハヤテ・・・どうだ、気持ちいいか?」  
「き、気持ちいいです」  
「ふふ、そうか」  
するとナギの舌と口の動きが一層いやらしくなり、ハヤテにさらなる快感を与え、  
射精感を高める。  
「お嬢様、僕、もっ、もう」  
ハヤテはレッドシグナルを伝えるが、ナギは口を離す様子は見せず、逆にそれを離さまいとする。  
(こっ、このままじゃ口に・・・・)  
だがどうにもならず、  
「うっ!」  
 
ドピュ!ドピュルルル!  
 
ハヤテはナギの口の中に放つ。  
ナギは瞬間的に眉を寄せるが、すぐにさっきまでの淫と喜を含んだ顔に戻り、  
ゴクッゴクッと喉を鳴らし、一滴残らず飲んでいく。  
「ふー、何時ハヤテのは飲んでも美味しいな」  
と、言う。  
 
一方ハヤテは、  
(お嬢様の口に出すなんて、僕は・・・・)  
何て自虐していると、  
ナギはスカートを脱ぐと、なぜかそこにはスクール水着が顔を出す。  
「・・・・何で制服の下に・・・その水着が・・・」  
「むっ、ハヤテが昨日私に言ったのではないか?  
 制服の下にスクール水着を着て学校に言って欲しいと」  
「ぼ、僕がですか?」  
「そうだぞ・・・・どうした本当に?  
 まるでノートの記憶を失ってるみたいだぞ?」  
(まぁ。実際そんな状態なんですが・・・  
 と言うか、未来の僕は一体何を考えてるんだ?  
 制服の下に、水着・・・・しかもスク・・・・・・)  
ナギはハヤテを見回すように見て、  
「まっ、ハヤテなら私は別にいいがな」  
ハヤテに可愛いお尻と一部分が濡れたスク水を見せるように四つん這いになり、  
赤い顔をハヤテに向けながら、  
「ハヤテのおち○ち○を私のここに・・・食べさせてくれ・・・・」  
と、13歳の少女とは思えない女の声でハヤテを誘う。  
色々考えていたが、この一声にハヤテの理性の5割が破壊される。  
ハヤテはナギに近づき、ナギの秘部を隠すスク水をずらして自分の物を一気に入れる。  
「ふああっ、入ってる、ハヤテのおち○ち○が!」  
ナギの暖かい中が一気にハヤテのモノを包み込む。  
(うっ、す、すごいマリアさんの時もすごかったけど、お嬢様はそれ以上だ。  
 やっぱり、体が小さいからここも小さいのかな?  
 でも、全部綺麗に収まってるし・・・)  
何て変な事を考えていると、  
「ハヤテぇ、焦らさないで・・・私を壊すぐらい激しく動いて・・・・」  
「・・・・・・・」  
残されていた理性は更に削られる。  
多分今のハヤテを欲望と理性で比率にすると8:2ぐらいだろう。  
ハヤテは腰を動かし始める。するとヌチャと繋がっている所から卑猥な音と、少女の喘ぎ声が保健室に響く。  
「あっ、んっ、いっ、いいよ!ハヤテの気持ちいいよ」  
ハヤテは余りの気持ちよさに困惑し、  
(男して、執事として、お嬢様より先に行くわけにはいかない  
 だが、このままでは・・・・どこか弱点を・・・)  
 
その時ハヤテのモノがナギの奥に当たる。  
「ああっ!だめぇだ、そこはぁ!」  
ナギが体をビクンさせる。  
(あれ?)  
ためしにもう一度奥を突くと、  
 
コン!  
 
ビクッ!  
 
ナギは体をビクッとさせる。  
 
(突破口はここか!!)  
ハヤテは一点攻撃と言わんばかりにナギの奥を突く。  
「あっ、あああ!だめぇ!子宮に当たっ、ふあっ、ハヤ、テ、そこは突くな、と  
 んんっ、だめぇ、だめぇ、そんな奥突かれたら、私・・・ああっ!」  
ナギの余りの可愛さにハヤテは逆にそこを先程よりも激しく突く。  
「あっ、ああああ、もうだめぇ、だめぇだ。ハヤテぇ、私、もう、ああああ!」  
ナギは絶頂を迎え体を魚のようにビクンと跳ねる。  
そしてハヤテのモノ捻じ切るように強烈に締め付ける。  
(うっ、やばい!)  
だが2割の理性が呼びかけるには余りにも遅かった。  
 
ドクゥゥゥ!!!  
 
「ふあああっ、熱い、ハヤテの私の中に、ああぁぁぁ!」  
ハヤテは無意識なのか先ほどの意思とは真逆の行為とナギの一番奥に己のモノを突きこんでいた。  
ドクドクドク・・・・  
長い射精は止まらず、少女の中を満たしていく。  
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・。  
 
「やっぱりハヤテだな」  
「何がですか?」  
先ほどの行為を悔いながら、聞き返すハヤテ  
「今日のハヤテはいつもと違うかと思ったが、人が奥を突くのを止めてとお願いしてるのに  
 逆にそこばっかり突く当たり、いつものハヤテだな。そして躊躇い無く私の中に出す辺りもな」  
「うっ、それは・・・・」  
ナギにそう指摘されると、ハヤテは結局自分は未来の自分と変わらないのだと思ってします。  
「やはり昨日のアレがいけなかったんだな」  
「アレ・・・・ですか?」  
「そうだ。忘れたとは言わせんぞ。  
 私とマリアに天使のコスプレをさせて、悪魔に捕まって犯られると言うシーンの名目の元で  
 滅茶苦茶やった事。」  
「!?」  
(おいおい)  
先ほどまでの未来の自分と今の自分は・・・・・と言う思いは消える。  
そしてナギの次の言葉で石化する。  
「大体場面が具体的過ぎるぞ。  
 悪魔に捕まった天使が犯られるなんてどこのエロゲーだ。  
 途中からなんて、『執事の必殺技に触手を出すとか無いのかなぁ〜』  
 何て言ってたからな。」  
「・・・・・・・・・・・・・」  
「よし、そろそろ保険医も帰ってくるし、教室に戻るぞハヤテ。」  
「・・・・・・・・・・・はい」  
 
ハヤテはナギと教室に戻りながら、  
(やばい。どうにかしないと。ここはあの二人のどちらかに相談しないと・・・・)  
 
『選択肢』  
 
A 『やっぱり、これは妖怪か何か不思議な力のせいだ。だから伊澄さんに相談しよう』  
B 『ここは常識人代表で頼りになる生徒会長のヒナギクさんしかいない!』  
 

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