どうも皆様、今週号こと24号79話をお読みの方はお気づきでしょうが、  
私こと桂ヒナギクの母が随分と数号前から、徐々に若返ってお見えになってたのではないでしょうか?  
うふふ、その理由はですね…実は美容院が原因では無かったのですよ。  
では何故、こんなに若返ったかといいますと…それは昨晩の事なんです、あの子…ヒナちゃんが連れて来た  
可愛い男の子、綾崎ハヤテ君でしたっけ?彼のお陰なんです。  
実は彼は我が家に泊まったのですけど、その時にですね…うふふ。  
「スースー…」  
「あらら、机の上に倒れこんで寝ちゃって風邪をひいちゃいますよ」  
ヒナちゃんも寝ちゃった深夜に、離れで休んでる筈の彼の元に忍び込んだ私は  
勉強中に睡魔に襲われたらしい姿を発見したの。  
「涎を垂らした寝顔も可愛いわね、クスッ」  
その子のほっぺを指で突付きながら、どのくらい寝ちゃってるのか確かめてみました。  
でも全く反応が無くて、ずいぶんとツンツン突いても気が付かないみたい、よっぽど疲れてるのね。  
「う〜ん、熟睡しちゃってるみたい…ちょうどいいわ」  
ポンッと軽く手を叩き、その彼に着せたお父さんの服を脱がせていきます、  
そして代わりに用意したヒナちゃんのフリフリドレスを着せちゃっていきました。  
「う、う〜ん…」  
唸り声は出すけど目覚めはしないから、そのままどんどん着飾っていきます、  
どうせだからヒナちゃんの可愛い下着も履かせちゃいましょう〜  
洗う前のだし、汚れても構わないしね。  
だから彼のパンツを脱がせもしました…あっ…これが綾崎君のおちんちんなのね。  
若々しいわ…それにこのパンツからも匂う青々しい匂い…  
それは年甲斐も無く興奮しちゃう刺激的な香りでした、感じるわ…濃い精子が染み付いてるのね。  
あまりにも刺激的過ぎて、思わず変態チックに嗅いでしまってたの、お陰で段々と蘇っていくのを感じてたわ…  
私の女としての本能が…だからたまらなくなってたの、ここに実物もあるし…  
「おちんちん…」  
そう私の目はヒナちゃんのパンティを履いてる綾崎君の股間の膨らみに魅入ってました、  
あら…はみ出てるじゃない、しかも目を少し離した隙に彼のは大きくなってたの。  
起きてる…わけじゃないみたいね、ふふ…本能で感じちゃっているのかしら、  
女物の下着を履かされてるって、あららここの先が見えてきてますよ。  
「んっ…う〜ん…」  
「ああ…外見は可愛い女の子みたいなのに、こんな凄いのを生やしちゃって…いけない子」  
自分でさせておきながら、椅子に座ったまま女の子の格好で眠ってる目の前の男の子に、  
辱めるような言葉をかける私は、自分の顔をその股間に近づけていきました。  
「んっ…」  
そしてはみ出た先を…この口で銜えたの、ああ…久しぶりの男の子の味がする…  
剥き出しになった亀頭の先端を、口の中で舌を絡め舐めしゃぶっていく…  
「んあ…あっ…あふぅ…」  
すると耳に聞こえてくるのは、彼の…可愛い喘ぎ声、意識は眠ってるけども感じちゃっているのね、  
その声に私はまた徐々に興奮していきました。  
「んくっ…ん…んあぁ…」  
「あふぅ…あぁ…あはぁぁ…」  
 
ねっとり…そしてじっくりと柔らかな舌包みで這わせ、敏感な箇所を弄くっていく…  
久しぶりのフェラだけど、かなり手ごたえのある感じだったわ。  
だから…すぐに、その時はやってきました。  
「んっ!あぁぁ〜〜!!」  
 
ドビュッ!!  
 
「っ!?」  
口の中に広がる鼻につく青臭い匂いがする、そして味覚に感じる刺激と温かな粘液感…舌にも纏わり付いてる、  
出したのね精液…そう彼は私の口に射精しちゃったの。  
「んくっ…ん…」  
よく唾液と混じり合わせながら、久しい味を堪能し…そして喉奥に飲み干してゆきます。  
 
ゴックン…  
 
喉音をたて…胃へと送り届けました、あぁ…美味しい…  
濃くて若々しい精液の味に、私は十分に満足していたの…すると。  
何だか身体中に精力が一気に満ち溢れてくるような気分になっていくのです。  
熱い…なんだか全身が燃えているみたいに、そして干からびた大地が雨水を吸収し潤っていくような…  
そんな感じでした、そのせいでしょうか…自分の頬にあった皺が消えてたのは。  
それに肌も何だか若々しくなってるような感じもするし…  
「んっ…んんっ…」  
そして女としての性欲も増してるみたい、もっともっとコレをしゃぶりたくなってくるもの。  
その竿から玉の袋まで…私は愛しく舐め愛撫してゆきました。  
「んふ…若いのね、全然に萎えない…お父さんと全然違うわ」  
そして幾度もそれを口にし、また可愛らしい喘ぎ声を出させていきます。  
「あ…あぁ…あふぅ…にゃはぁ!!」  
そしてまた…  
 
ドビュゥッ!!ビュッ!!  
 
射精したのよ、今度は熱い飛沫を顔面で受け止めたわ。  
あ…肌の表面からも吸収していくみたい、  
段々と私の肌が滑らかに潤っていくみたいでした、もうこんなに艶が蘇ってきたわ。  
まるで十年くらい若返ったみたい…。  
そして蘇ったのは外見だけじゃありません、内も…そう、疼いてるわこっちも。  
 
ジュン…  
 
欲しがってる、この大きく膨らますおちんちんを、私の股間のお口が…  
「ヒナちゃんには悪いけど、盛り上がってしまったし…仕方ないわよね」  
 
愛しの娘には悪いけども、自分の欲に忠実になりまして、私はこれを頂く事にしちゃいました。  
真っ赤にして息を荒くしながらにも、まだ眠りから覚めない綾崎君を持ち運び、  
雪ちゃんのベッドに寝かせ、まだ着せたままのフリフリドレスのスカートを捲り上げて、  
硬くしたおちんちんを立てさせます、そして…  
「久しぶりね、これも…んっ」  
 
くちゅっ…ジュブゥゥ…  
 
すでに下半身に履いてたのを脱ぎ捨てた半裸体の格好で、その横になった彼の上から乗り被さり、  
それを銜えたの、今度はこっちの下のお口で…そして一気に満たされていくの。  
淫らな音をたてながら、お腹が…膣内が熱い若々しいおちんちんで拡げられ弄ばれていく!  
 
ジュブゥッ!ズブゥゥ!!  
 
「あっ!あぁん!!いいわ…綾崎君のおちんちん…一番奥にまで届いて突かれてるのぉ!」  
とても母親とは思えない声で幾度も喘ぎながら、腰を振り…欲求のままに貪ってゆきます。  
「あ…あふぅ…あぁん!」  
「んっ…にゃ…あぁ…あぁ!!」  
彼も感じてるみたい…互いの喘ぎ声が重なり部屋内に響いてたわ。  
もちろん卑しいエッチな水音も…ああ、もっと興奮しちゃう。  
増していく性欲と共に、動きも激しくさせていきました。  
今は私が動くしかわりませんが、次回は…彼からも動いて欲しいわね。  
きっと若いから激しい動きで嬲ってくれるでしょうに、でも今は私ができるだけの激しさで交わっていたのです。  
うふ…膣内が掻き回されて気持ちいい…そして。  
「んんっ!!!んぁぁ!!?」  
 
ドクゥゥ!ドクドクドクゥゥゥ!!!  
 
その膣内にも熱いのが思いっきり出されちゃったの、膣の奥の奥まで隅々に…  
「子宮にも注がれてるわ…あぁ…イクゥゥ…!!」  
そしてイっちゃた、この感覚…本当にいつ以来かしら。  
頭の中が真っ白になって、理性と知性が吹っ飛ぶ感じ…あぁ…心地良いわぁ。  
そして直に女性器で精を吸収し、また全身の時が巻き戻っていくように感じてたの。  
髪の艶も元に戻ってる…という事はこっちも戻ってるかしら。  
もうほぼあきらめてた自分の子供を作る機能も…  
しかもこんな濃いのをたっぷり注がれたのだもの、もしかしてかもね…うふ。  
もしかして、できないのは…あの人のが薄すぎたからかもしれませんし。  
「ヒナちゃんごめんね、でもきっと可愛い子だと思うし許してね」  
それが謝ってる事になるのか疑問だけど、とりあえず私としては大満足だから  
深く考えない事にしたのでした、あぁ…楽しみだわ。  
「さて、それじゃ…このまま抜かずに二回戦いっちゃいましょうかね」  
そんなわけで、この後も数度に渡って彼の精を吸収しまくってたの。  
久しぶりだからハッスルしちゃったわ…お腹がタップタップ鳴ってる感じだし。  
 
というわけで…こんな風になっちゃたの、どう?こっちの方が説得力あるでしょ。  
ああ…夜勤が早く終わらないかな〜今日もあの子が居る間に、もっともっとしたいから。  
でもちゃんとヒナちゃんの分は残しておいたから、安心してね。  
 
ヒナちゃんの母より  
 
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「…これ、どこまで本気の内容なのかしらね」  
その義理の母の残した手紙を、震えた手で掴みながら読んでいる、桂ヒナギク15歳の姿であった…。  
 
『PS.というわけだから、ヒナちゃんも避妊の心配なく、生でしちゃって構わないわよ〜』  
 
【おしまい】  
 
 

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