「んっ…あふぅ…」
月曜日の世界史の授業中に、思わず我慢してた吐息が漏れてしまいました、
すると桂ちゃんったら気にしなくていいのに、こっちに声をかけてくるんだよ。
「ん〜〜っ?どうした泉、結構簡単な問題だが理解できんか?」
「そ、そんな事ないですよ〜」
いくらこのお馬鹿な泉ちゃんでも、この程度なら…多分…なんとなくわかっちゃうよ。
でも…あまり今は勉強どころじゃないかもしんない。
「ほう、言うな…では前に出て解いてもらおうか」
「げげっ!」
渋々と黒板の前まで歩み寄ります、はぁ…歩くのも辛いな、何かコレが落ちないか心配だし。
「うにゅ〜…え〜と、えーと…はうっ!」
「ん〜っ、どうした?やはりわからんのか」
「あっはは…ごめんなさいです」
「ふっ、ならばちゃんと私の授業を聞いているのだぞ、今回は廊下でバケツ持ちは勘弁してやろう」
「あ、ありがとう〜」
うむむ、恥をかいちゃった…これでも私はクラスのいいんちょさんなのに〜
だから私は怒った目で元凶の彼を睨んだのです。そう…意地悪で極悪なハヤ太君にね。
「む〜〜〜っ…」
そんな視線を感じたのか、ハヤ太君がチラッとこっちを見ます、やばっ!
ヴィィィィ─────────ッ
「っ!!?」
股間からの衝撃に思わず仰け反ってしまいそうになっちゃいました。
やだ…こんなに強く振動されたら音が周りに聞かれちゃうよ!
だから必死に耐えるの…あんっ…まだ激しく動いてるし、
ふと見るとハヤ太君は微笑んでたよ…こっちは困ってるのに酷いな〜。
ちなみに今…私はローターという大人の玩具を身に付けられちゃっているのでした。
アソコのクリちゃんに密着してて、ちょっとした動きでも激しく感じちゃう…そんなのを付けて、
授業を受けていたのだ、もちろん自分から進んでやってる事じゃないよ。
彼…ハヤ太君に強制されちゃってね、つまり私こと泉ちゃんは調教され中なのです。
このローターの動きをコントロールするリモコンもハヤ太君持ちでね、さっきから悪いタイミングで
強弱付けられちゃってたの、しかもみんなの前でも躊躇なく意地悪にね。
「んっ…あはっ」
でもね…そんな意地悪されてるのだけど、あまり悪い感じしないんだ〜
むしろ心地良い感じかも、みんなに囲まれてエッチな事をしてると思ったら、
いつバレてしまうかもと思っていたら、胸がドキドキしてきて興奮してくるし。
チャプッ…
あっ、濡れてる…あともう少し黒板前に立たされていたら、きっと…制服のスカートの下から、
まるでお漏らししちゃったみたいに雫が垂れ落ちちゃっていたかも。
そのくらいに今の私の股間はずぶ濡れになっていました。
そして、またローターの振動が強くなってきて…
「んっ!!んん───────────っ!!!」
必死に漏れようとする声を我慢しながら…イっちゃたの。
「酷いよハヤ太の鬼畜…もうちょっとでバレそうだったんだから!」
「すみません、あんまり瀬川さんが可愛らしくて、ついもっと意地悪したくなっちゃたんです」
「も、もう…仕方ないな〜今度から気をつけてね」
「はい、だから…」
「あっ…」
放課後の他に誰も居ない教室の中、自分の机の上に腰かけられる私、そして足元を広げさせられていっちゃうの、
当然に授業中ずっと弄ばれたから、スカート下のぐっしょりしてるとこ、見られちゃっていきます、
今の泉のご主人様…ハヤ太君にね。
内側まで透けて見えちゃっている泉ちゃんの濡れたパンティはもちろん、
そこから染み出てきたのでぐっしょりな太ももまで全部。
股間は熱くなってるけど、外気に触れたら濡れてるものだから冷っと感じちゃってたよ。
「朝に注いだのを、新鮮なモノに取り替えてあげますね」
「う…うん」
私が頷くと、その濡れたパンティを掴み下ろして脱がしていくの、だから晒しちゃっていきます、
泉ちゃんの大事な恥ずかしい場所のアソコをね。
ちょと産毛の生えたそこは、自分で言うのも恥ずかしいけど赤く火照ってたの…そして濡れてるよ。
脱がされたパンティの生地との間に、恥ずかしい液さんの糸が伸び垂れてたし。
「朝も見させてもらいましたが可愛いアソコですよね」
「えへへ、ありがと〜」
「じゃぁ…玩具を回収しますよ」
「あんっ!」
ハヤ太君は取り外していきます、そのアソコに付けられた卵の形した玩具を、
ローターという授業中に散々に暴れてくれた物をね、そしてもう一つ…
ジュブゥゥ…
「ひゃん!あぁ…抜けていくよぉ…」
お腹の下を満たしていた玩具を、それはバイブという男の子のおちんちんの形した物でした。
私はそんな物まで入れてたんだ、落ちないようにテープで固定してたけどね。
しっかり泉ちゃんのアソコの中…膣内を満たしてたのを抜くと、ここはパックリ拡がったままで、
ピンク色した膣内部までハヤ太くんに見られちゃってます。
これはかなり恥ずかしいかも、でももっと恥ずかしい光景をこの後に見られちゃうの。
「あ…出てきましたよ」
「本当だ…出てきちゃった」
その拡がってる膣内部の奥から溢れ出てくるのがありました、それは白い粘液…
奥からどんどん流れ出てきちゃってます、それの正体は…
「あふぅ…あぁん、ハヤ太君の精液…出ちゃうよ〜」
そうなのでした、これはハヤ太君の精液…そして私こと泉ちゃんの愛液が完全に混ざり合った物でした。
朝に泉の胎内に注がれたそれは、授業中にしっかり掻き混ぜられちゃったみたい、
幾分かは吸収されちゃってるかもしれないけどね。
ジュブ…チャプゥ…
「あんっ!あぁ!ハヤ太君…」
教室内に淫らな水音が鳴り響きます、それはハヤ太君が泉の膣口に指を入れて、
その溢れてきたのを掻き出しだしたの、膣壁に指が当たって…やだ、感じちゃうよぉ!
「古いのはちゃんと出しておきませんとね」
「ふぁ…あぁ!もう…あん!」
お陰で私が乗ってる自分の机の上が、白い粘液まみれになっちゃていきます…
う〜ん…匂いが染み付いちゃうかも、でもハヤ太君の精液の匂いを嗅ぎながら授業受けるのもいいかな…
「う〜ん…そろそろいい具合かな?」
そんな事を気持ち良くてボーっとしながら考えてる間に、膣内の洗浄は終わったみたい。
でもまだ奥には出てこれなかったのが残ってるみたいだけど、特に子宮にまで届いたのは出てこれないだろうし。
「念の為だから、吸い出してみたらハヤ太君?」
「…自分のは口にしたくないですよ」
それもそうか、それに…あんまり精子を取り除かれたく無いしね。
「という訳で…そろそろ入れますね」
「うん…」
机から下りると、その机を手で掴み体重を支え、お尻をハヤ太君に向けます。
するとスカートを捲り上げて、完全に下半身を露出させちゃうのでした。
見られてる…ハヤ太君に恥ずかしいとこを全部!
アソコはもちろん、お尻の穴まで…隅々を。
ハヤ太君もズボンのチャックを下ろし、中からアレを取り出してくるし…
あの、女の子みたいな外見には似合わない立派なおちんちんを。
「勃起してる…もうあんなに…」
「瀬川さん、自分でこれを入れる場所を拡げてもらえませんか?」
わっ!朝はそのまま入れてきたのに、今度はそんな事を要求してきたよ。
自分でなんて恥ずかしいのに…仕方ないな〜も〜。
「わかったよ…ほら、ここ…ここに入れて…」
私は自分でその入れて欲しい場所を指で拡げます、もちろんそこはアソコ…膣口だよ。
「やっぱりそこですか、さっきからヒクヒク蠢いてましたよ」
「う、嘘っ!」
そりゃ期待してたし…疼いてはいたけどさ…でも、本当に動いてたなんて信じられないよ〜
うう…ハヤ太君たらどんどん鬼畜になってるみたい、もっと泉は苛められちゃていくよ。
「さて、どうでしょう?とりあえず…入れますね」
ジュブゥ…ズブゥゥゥゥ…
「あぁ!あぁ…入っていく…おちんちんが泉の中に入ってるよぉ!」
挿入されちゃった、泉の膣に深々と刺さっていくの、ずっと奥の奥まで太く硬いのが入っていく…
「ふわ…あんっ!あぁ…ハヤ太君の…凄いよぉ!」
これが身体の相性がいいっていう事かな?ただ進み入っていくだけでも気持ちいいよ。
おちんちんが中で擦れて激しく快感だ〜お馬鹿な頭が、もっと馬鹿になっちゃうもん。
「瀬川さんの膣内も最高ですよ…うっ!あぁ…絞られていく感じですから」
「はぁ…あぁ!突付かれてる…奥でハア太君のが突いてるの」
一番奥にまで到達したハヤ太君のおちんちんは、それだけじゃ物足りないように奥の壁を突いていました。
そして持ち上げられていきます…泉のお腹の中身が上がっていくよ〜!
「あんっ!あぁ…凄い…あぁ!!」
「どうですか…あ!中でどうなってますか??あんっ」
激しく腰を動かし、その逞しいのを深々と挿し込んでいくハヤ太君、泉ので気持ちよくなってるのか、
その声色は艶の篭った色っぽい声でした…吐息も甘い響きだし。
「キスしてる…ハヤ太君のおちんちんと、泉の子宮口がキスしまくってるよ〜!」
本当にそんな感じがしてるの、お腹の中で暴れるおちんちんさんに襲われてるよ…
赤ちゃん作る場所に何度もコツコツってぶつけてるから。
「それも大人のキス…内側を嬲られる激しいのしてる…あぁ!気持ちいい…」
すっかり繋がる快楽の虜になっていく私達…
そうそうセックスしてる間にね、後ろから思いっきり突き上げてくるから、手だけじゃ支えられなくなって、
頭も机の上に乗せてしまってたよ、だから目の前にあるの…さっき出した白い粘液が…
精液と愛液の混ざり合ったのが…だから思わずもったいないと思って私、それを口にしたの。
舌を伸ばして自分の机の上を汚しているのを、この舌で舐めとっていきました。
チュプ…ジュブゥ…
「ひゃぁ!ど…何処を触ってるのかな?」
そんな時に感じた未知の触感に思わず驚いてしまう私、
そして気付くの…ハヤ太君の指が入ってる事に、お尻の穴にね。
「すみません、ここも可愛らしくて…つい弄りたくなっちゃて」
「うにゅぅ…あぁ…そこ汚いよぉ!」
だって…その、ごにょごにょする場所なのに!
「ちゃんと拭かれてますし綺麗ですよ、ほら証拠に…」
ペチャァ…
「ひゃう!あぁ…今度はまさか!」
ハヤ太君たら…舐めてるよ、泉のお尻の穴を舌で舐めてる!
柔らかなヌメッとしたのが這っていく感じが伝わってくる…変な感じ、でもでも
「気持ちいい…あんっ!」
「そうですか気持ちいいですか、じゃぁ…もっとしてあげますね」
しまった!あまりの快感に声を出していたみたい!
チャプゥ…ペチャッ…チュプゥ…
「ひゃぁぁ…あぁ…あんっ!!」
うわっ、奥まで舌を入れている…あぁ…気持ちいいよ。
でも恥ずかし過ぎる…吸ってもいるみたいだし、そんな奥まで綺麗にしてないのに…
だけど気持ちいいのは確かよね、だって…何だか頭の中が朦朧としてきたし。
イっちゃいそう…そしてそれはハヤ太君も同じでした。
「はぁ…あぁ!そろそろ…出しますよ」
「うん、出して…泉ちゃんのお腹の中にたっぷり注いでぇ!」
ドブゥ!ドクドク─────────ゥゥ!!
「あぁぁぁ!熱いの…入ってきたぁ…あぁ────────!!!」
思いっきり激しい爆発が中で起きて…そして出されちゃったのまた、
ハヤ太君の新鮮な精液…私の膣内に大量に注がれていくよ…
わかるよわかる…すっごく濃いのが流れ込んでる、胎内を巡ってる…
そして満たしていくよ、子宮を…赤ちゃん作る場所を満たしてる。
お腹の中…温かいなぁ、気持ち良過ぎ…
「ふぅ…さて、栓をしますか」
「うん…外に漏れないようにね」
そして取り出すのはバイブ、そうそれは今日の授業中ずっと入れていた物、
それをまた…この膣内に挿入していくの、ハヤ太君のおちんちんと代わってね。
精液一滴も漏れ出さず、入り込ませていく…つまり栓をしちゃうのだよ。
たっぷり注がれた精液を外に漏らさず、このお腹に溜めておく為にね。
ちゃんとテープして固定して、パンティを履いたら出来上がりだよ。
実は泉のお腹は、ハヤ太君の精液タンクになっちゃてるのでした!
「じゃ、明日の朝…中身を確認しますからね」
「うん…心配しなくても外さないから、トイレもお風呂の時も寝る時も…ずっと付けとくから」
それはつまり、ハヤ太君の精子をずっと身体に宿すという行為です、
しかも濃いのを大量にね、身体を動かすと感じるよ…タップンタップンて胃じゃない場所で、
温かいのが溜められてるのを感じちゃう…
「さて、そしたら帰りましょうか」
「あ…ちょっと待ってハヤ太君」
帰り支度を始めるハヤ太君を呼び止めると、私は自分の顔を正面に向かい合わせました。
「ご褒美…忘れてるよ」
「あっ、そうでしたね…じゃ」
チュッ…
瞬間…私達の顔が重なり唇が触れ合ったの、つまりキスしたわけ。
色々と過激な事した割に、最後はほのぼのとオチを決めちゃったんだよ。
ちなみに、それが週初めの月曜の事だったのだけど、
水曜くらいになると少し大胆になってきたんだ、それは…
「んっ…バレないかな…これ?」
「大丈夫ですよ、一昨日や昨日でもバレなかったし」
「うん…でもぉ…」
上も下もスースーして涼しいの、それは何故かというと…付けてないから。
実はノーパンノーブラで登校してきたんだ私、もちろんハヤ太君の命令でだよ。
ローターもバイブも付けたままなのに、かなり大胆だよね。
パンティで漏れる愛液が、足元に垂れてくるのを防いでたのに…今度はそれ無いし。
だから色々と気を使ってたんだから、でも時々廊下や椅子にエッチな水溜りを作ってしまう事もあったけどね。
万が一にでもスカートを捲られでもしたら、もう恥ずかしくて学校に来れなくなっちゃてたかも。
だというのに…木曜になると、今度はアソコのクリちゃんだけじゃなくて、乳首さんにもローターが
取り付けられてしまったの、だから制服の胸の膨らみが少し変になってたよ。
それに揺れるし…当然に付けられた以上は振動されちゃってました、ハヤ太くんたら…
お陰で授業がまともに頭に入らなくなっていたよ、乳首にローターの振動が伝わり苛められてて、
気持ち良過ぎて…ずっとぼんやりと授業を受けてたからね。
多分、顔も真っ赤になってたんだろ思う、何回か風邪かと心配されちゃってたから。
「それでもって金曜になるとこうなるんだね〜あんっ…」
ただ今の状況を説明すると、時間は昼休み…そして場所は何と男子トイレの中なのでした。
そこの個室にハヤ太君と二人で篭ってます、さらにいえば…私は全裸にされてたのだ。
「恥ずかしいよぉ…ハヤ太君ってば」
「何を今更、午前の授業中はあんな格好で受けてたのに、説得力ないですよ」
「だって〜」
ちなみにあんな格好とは…着てるのは白皇の制服上下のみで、下着は全く無し
そして股間に銜えているのはバイブ…しかも前だけじゃなくて、後ろにも入れられちゃいました。
乳首とクリちゃんにはローターなんだけども、数が倍に増えてたりします…今は二つ挟むように付けてたの。
しかもその振動はこの一週間の経験でバレないギリギリの代物を、断続的に行ってたのだ。
「うむ〜よくバレないよね、それにしても…」
そんな激しい責めをずっと続けてたから、軽く何度もイかされてたのに…
何度も頭の中が真っ白になってたけ、当然に授業の内容なんて覚えてないよ。
「それがですね…実は隠れて数人の男子生徒は見てましたよ」
「嘘っ!」
「本当ですってば、その人達…隠れて盛り上がった股間を必死に慰めてましたからね」
「ふぇぇぇ!ええ…泉の痴態、みんなのおかずになってたの!?」
気付かなかった…確かに周りを気にする余裕が無くなっていたのだけどね。
それにしてもまいったな〜いいんちょさん、クラスの慰め者になっちゃてたなんて。
でもでも…恥ずかしいけど、少しドキッとときめくのは何でだろな〜。
「瀬川さん、あんまり声出すと…外に聞こえちゃいますよ」
「あっ…」
そうだった、ここは男子トイレだもの、しかも休み時間だし外で用を足してる子に見つかっちゃう。
見つかったら…どうなるのかな?本当に慰め者かな?それとも便器にされちゃうかも。
「うへへ…それは困ったな〜」
「何をウットリしてるのですか?」
いけないいけない、本当の本当にエッチな子モードになってたみたい、だけども興奮してるのは確かかな。
「で…どうするのハヤ太君?」
「そうですね、じゃ…処理して下さい、この僕のを…いつもと違う場所でね」
「うん…わかった」
私はしゃがむと、ハヤ太くんのズボンのチャックを下ろし、その中から慣れた手つきで取り出すんだ、
ハヤ太君のおちんちんをね、もう硬くなって準備OKみたい。
「えへ…凄い…でも綺麗にしてるね、いつもながら」
おしっこと精子の匂いは香ってくるけども、基本的に変な匂いのしないのがハア太君のおちんちんでした。
男のおちんちんて腐臭が染み付いてるって聞いていたけど、そうでも無いんだね。
「はは、お風呂にはちゃんと入ってますし、それにこの一週間はずっと磨いてましたからね」
「ふえ?磨いてたの??」
「はい、瀬川さんの膣でね…案外染みてるかも、それの匂いが」
確かに漬けるように、私の中に浸っていたしね…でもそれなら、私の膣も匂い染みてると思うな。
ずっとハヤ太君の精液で染まってたから。
「なら今度は…こっちで綺麗にしてあげる、んぐっ」
私は微笑むと、この口にそれを銜えていきます、ハヤ太君のおちんちん…それの先っぽを口でパクッとね。
後はアメを舐めるように…じっくり舌で絡め這わせていくの、先っぽは丁寧に隅々まで、
そして届かない箇所は横から竿部を舐めていき濡れ輝かしていくんだよ。
あ…外では何人か用を足しに入ってきたみたい、だけど構わずに私はそれを続けます。
「んっ…玉袋にもキスしておくね」
とても毎回注がれてるのを生み出し溜めてる場所だと思えないそこに、私は躊躇無しに唇を重ね、
そして舌を付けるの…まるでサクランボを舌で転がすように、そこを舌先だけで可愛がってあげたんだ。
「はぁ…あぁ!凄いです…瀬川さん…気持ちいい!」
気持ち良くなってくれるハヤ太君の顔がよく見える…えへ、可愛いな…そんなに喜んでくれると、もっと私は頑張っちゃうよ。
「ハヤ太君…こっちも舐めてあげるね」
チャプゥ…ピチャ…
「ひゃぁ!あ…あぁ…そんな場所まで…」
「泉のここも舐めてくれたもの…お返しだよ」
私が舌を伸ばし舐め這わせたのは、彼の…お尻の穴にでした。
男女共通でここは敏感な箇所みたい、すっごく気持ちよくなってくれてたんだ。
「はぁ…あぁ…出しそう?」
「はい…だけど、このまま出すより、出したいとこがあるのですが」
「膣?それなら断らなくても…泉ちゃんのアソコはハヤ太君の自由にしてくれていいんだよ」
そう言いながら、いつものようにその膣への入り口を指で拡げ晒してあげました。
でも…ハヤ太君は首を横に振って違う事を知らせるの。
「お尻…向けてもらえません、そっちで出したいのですが」
「あ…こっちで?いいよ…いっぱい出してね」
そう前の穴じゃなかったの、ハヤ太君が望んだのは、後ろ…
このお尻の穴にだったんだ、それを知ると私はそっちを指で拡げます。
そういえば、こっちでちゃんとするのは初めてだよね。
「いきますよ…」
「うん…」
ズブゥ…ズブゥゥゥ…
「ひゃうぅぅ!!あぁ…あぁ…」
お尻が広がって硬いのが奥に入ってくる…この間からバイブで慣らされていたけども、いい…
気持ちいいよぉ…腸内でおちんちん擦れて気持ちいい!
本物は初めてだけども、しっかり私の身体は快楽を感じていたの。
「お尻…気持ちいい…ハヤ太君…あぁ!」
「声…我慢しなきゃ駄目ですってば」
「だって…」
そんな事を言ってもでちゃうものは仕方ないもんね、自然に出ちゃうのでした。
『なぁ?女の声がしなかったか?』
ドッキン!!うえええ!気付かれちゃた?
「あ〜あ、どうします…瀬川さん?」
「んん…あぁ…でも…あぁ…」
必死に声を我慢する私、もちろんこの間もお尻にはハヤ太くんのおちんちんが入ってるよ。
奥まで突かれて…腸内を掻き回されてるの、だから…やっぱり出ちゃう。
『あはは、そりゃ隣の女子トイレからだって、ほらいくぞ』
『そうだよな、あはは』
「あ…ここに居るよ…泉…男子トイレでお尻を犯されてるんだ…あぁ!あぁ!!」
外の人が出て行く気配を感じ、小声で言葉を漏らす私、実はバレなくてちょっと残念な気分になってたの。
大変な事になるのはわかってるのだけど、やっぱり…スリルあったからね。
「そろそろ時間らしいから、出しますよ」
「うん出して…泉のお腹…こっちにもハヤ太君のを染めて〜!」
もう外には誰も居ないようだし、声を出して要求していきます、
あは…イっちゃう…腸内で射精されちゃうと絶対にイっちゃう!
ドクゥゥ!ドブゥゥゥゥ────────!!!
「あぁぁぁ───────────!!!」
そして…お腹に熱い射精される感触を感じて…イっちゃたのでした。
しかも身体を反らし思いっきり口を開けて…だらしなく涎を垂らし、
腰が抜けたようにトイレの床でも構わずに、そのまま下に体重を預けちゃいました。
当然に…おちんちんが抜けちゃうと、お尻の穴から精液を溢れ垂らしてたよ。
「はぁはぁ…良かった、一週間のシメに相応しかったですよ」
あ…そうだったね、それで栓しなかったのか、今日は泉ちゃん調教のシメの日だったから。
でも…
「ハア太君…土日、会えるかな?」
「え?多分…大丈夫だと思いますけど」
「ならさ…今日も放課後に泉の膣内をハヤ太君の精液タンクにしちゃってよ」
「え?」
「へへ、一週間の約束だよ…日曜まで泉ちゃんはハヤ太君の奴隷なんだから、まだまだ調教してねご主人様」
そんなわけで、あと二日延長しちゃいます、こんな気持ちよくされて、再来週まで待てないもんね。
さて、休みはどう調教してもらっちゃおうかな〜楽しみ。
それにしても一週間…この中にずっと精液が溜まってたままだったよね、という事は…
う〜ん今度の生理…来ないかも、まぁいいか。
以上、泉ちゃんの..フィクション日記でした〜。
今日はネタが無くてね、楽しんでくれたかな、ヒナちゃん。
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少女はそれが書かれた書類書を読み終えると、それを静かに閉じた、
席を立ち愛用のティーカップに茶を注ぐ…
そして再び椅子に深く腰掛けて一息をついた…そして
「だから日記じゃなくてクラス報告書を書けぇぇ!!!」
白皇学院に生徒会長の叫びが響いたとさ。
「なんか、ヒナギクさんの叫びが聞こえたような…」
「ふふ、それで逃げようとしても駄目だからねハヤ太君、先週は私だったから今週はハヤ太君の番なんだから」
「あの…そのロウソクとムチは何処から…って何ですか、そのでっかい注射器みたいのは!?」
「浣腸器ですよ〜このアイテムで徹底的にいじめてあげるからね」
「い、いやぁぁ〜!!!」
「次週の報告書はハヤ太君の調教記で決まりだから、覚悟してね!」
ちなみに生徒会長が見た報告書の最後二行前…泉ちゃんの..フィクション日記だが、
フィクションの前に極小でノンと書いてあったとさ。
【おしまい】