「な、なんですか貴方達!」
その若過ぎる生徒会長は、複数の男子生徒に迫られていました。
「ん〜、生意気なんだよてめえ!たかが10歳のガキが偉そうにしやがって!」
「わ、私は生徒会長ですよ!」
「知るか!その身体に立場を教えてやるよ!」
「いやぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
迫ってきた男子により、その着ている制服を次々に剥ぎ取られていく飛び級で生徒会長の座についた少女、
まだ未熟な胸元も晒されてしまい、乱暴にそこを弄ばれていく…
「あふ…あぁ…いやぁ…」
「なんだ感じているのか?子供のくせに…ならこれもくれてやる!」
「いやぁ…そんなグロイの…近づけないで!いや…そこ駄目!」
やがて全て脱がされ素肌を晒し、未発達な恥部までも露出されます。
そして男子は欲望の篭った股間のを押し当てていくのです、ようやく二桁の年齢に達した少女はその日…
女の子にとって大事なものを喪失してしまったのでした。
「やだ…痛い…痛いのぉ…やめて!」
「き、気持ちいい…ガキのくせになんて締まりだ!」
「俺にも!早く俺らに代われ!」
「いやぁぁぁ〜!!!」
こうして…若すぎる生徒会長は無残に男達の慰め者になっていくのでした、
そしてその地獄のような嬲られる日々は彼女の卒業の日まで、続いていきます。
もしその間に彼女に生理が始まっていたら、きっと身篭っていたに違いない程に犯されていくのでした…
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「なんて、事はありませんでしたか?」
僕は、花菱さんに噂の先代生徒会長の事を聞いて、心配になった事を聞いてました。
「ふむ、それがだ…」
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「もう、また校則違反しましたね!」
「は、はいすみません生徒会長様!」
「お仕置きです…よ!」
「は、はい!ハァハァ…」
ビシィィィィ!!!
「きゃいぃぃぃん!!!あふぅ…」
肉が裂けるようなムチの弾ける音…なのにその後には歓喜の声で喘ぐ男子の声が響きます。
「もう、こんなに酷い罰を与えてるのに、いつもみんな違反ばっかりしてぇ!も〜!!」
「ハァハァ…会長、もっと罰を!!」
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「という事が続いたそうだ、その天才少女の卒業される日までな」
「はぁ…スゴイですね」
「へくちっ!」
僕らがそんな会話をしていた頃、ある屋敷のメイドさんがくしゃみをしてましたとさ。
【 おしまい 】