ここは三千院の跡取娘が住むお屋敷です、その一室…屋敷の主であるお嬢様ナギの部屋では叫び声が響いてました。  
いつもの仲良さは何処へやら、怒った表情で向かい合う二人…ナギと彼女の執事のハヤテくんです。  
「ハヤテなんて…大っ嫌いだ!!」  
「僕もお嬢様なんて…大嫌いです!」  
「アレは小さいし包茎だし、左に曲がってるし…何より早漏だし」  
「お嬢様だって、アソコはボーボーだし、鈍感で何をしても全然感じないし…」  
「とにかく、お前とは金輪際絶対にしてやらないからな!」  
そこまで叫ぶとハヤテくんに背を向くナギ、すると突然にハヤテくんは背からナギを襲いだしたのです!  
 
ガバァァ!!  
 
「きゃっ…な、何をしない…はう!」  
ビクッっと震えるナギ…ハヤテくんは瞬く間に慣れた手つきで、スカートを捲り上げ、  
下着も脱ぎ下ろし…すでに勃起している自分の股間の肉棒を、ナギのアソコへと挿入していったのです。  
「あぁ…やめろ…そんな汚らしいのを入れるな!あぁっ!!」  
「僕も嫌ですよ、こんなヌルヌルで汚れた肉壷に入れるなんてね…えいっ!」  
 
ズブゥゥゥッ!!  
 
「ひゃ…あぁ!!こんな浅く…全然奥に届かないじゃないか…あぁ!!」  
「はぁはぁ…全然気持ち良くありませんよ、なんですか…この締りの悪さは!」  
「あぅ…あぁ…あんっ!私だって…気持ち良くないぞ、んはぁ…」  
 
グチュッ!ズブゥゥズブゥゥッ!!  
 
部屋に鳴り響く淫らな音が続きます…ハヤテくんはそういいつつも、ナギを犯し続けていきます。  
ナギも…より深く迎えようと、自分からも腰を振って動かしていますし。  
「はぁはぁ…あぁっ!全く…腰を動かしませんね」  
「あんっ!だって…全く気持ち良くないんだ…仕方ないじゃないか」  
二人は恍惚した表情で無我夢中に腰を動かし互いを感じていく…そして  
 
「お嬢様もう…」  
「まさか!や…やめろ…中は、中はやめてくれ!!」  
「まだ余裕ですが…」  
 
「いくら今日が安全日だからって…中で出すのは絶対にダメだからな…あぁ…」  
「わかりません…うっ…全然平気だけど…あぁぁ!!!」  
 
ドクッ!ドクドクドクドクゥゥゥゥゥ!!!  
 
「あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!」  
ハヤテ君は、躊躇なく射精しました…そのナギの中に。  
ナギの膣は…いえ子宮は次々とハヤテくんので満たされていきます…  
「あ…あぁ…私のお腹に薄い精液が…」  
「最悪でしたよ…お嬢様…」  
「私も…史上最低最悪だ…だがお前の子供なんて絶対に産んでやらないからな」  
二人は微笑み、そして唇を重ねます…やっと抜かれたナギのアソコからは、  
大量の白い粘液が溢れ零れていきます…あんなに濃いのを注がれたのですねナギ。  
にしても…  
 
「あの〜ハヤテくん、そしてナギ…」  
 
「え?」  
「どうしたマリア?」  
私の呼びかけに振り向く二人、そこには私の引きつった笑顔がありました。  
「あのですね…たかが時期ネタの為に、また一人…作らないで下さいますか?」  
「あ…」  
 
「オギャァ!オギャァァァ!!」  
「ニャァ〜ニャァァ〜!」  
私のさらに後ろでは、タマが忙しそうに赤子の世話を続けています。  
どうやらミルクの時間みたい、人肌に温めたミルクを持って飲ませてますね。  
「まったく…まだ十代だというのに、二人の子持ちになる気ですか、あなた達は…!」  
「す、すみません!」  
「む〜〜〜、私でさえ二十代後半だというのに、子持ちじゃありませんのに」  
 
「えっ…やっぱり」  
「そうなんだ…マリアって」  
 
…あの〜まさか信じてます?う、嘘ですよ、今日はエイプリルフールですよ!  
まだ私はピチピチの10代後半なんですよぉぉ!!  
 
【おしまい】  
 

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