「ぅ、く…お嬢さまお上手ですね…」  
 
ハヤテはひょんな事でナギと性交をする事となった。  
ナギはハヤテの硬く勃起した陰茎を口いっぱいに入れ、愛撫する。  
 
「お嬢さま、そろそろイクので離しっ・・・!」  
 
絶頂を迎えそうなハヤテだが、ナギは止める気配が無い。  
 
「お嬢っ、さま…待っ・・・!」  
 
とうとう耐えることが出来ず、ナギの口内に射精してしまった。  
 
「くはぁ・・・っ」  
「ごく・・・、ハヤテの…おいしいぞ…」  
「何で飲むんですか…。」  
 
ハヤテの言葉を無視し、自分の秘所に萎えきらないハヤテの陰茎を挿入した。  
 
「う、ぁ…!」  
「私はハヤテが欲しいのだ…、だからお前が何と言おうと行為を止めるつもりはない」  
「しょうがないですね…」  
 
ハヤテはナギを激しく突き上げた。  
 
「あっ!あっ!やっ!きゃ!いぅっ!!」  
「お嬢、さま・・・っ」  
 
ナギの中は愛液が溢れており、ハヤテに刺激を与えた。  
 
「ハヤ、テッ、そろそろ、イ、クゥゥ・・・!」  
 
ハヤテは止めなかった。  
 
「ひああああああぁ!!」  
「僕も・・・っ!」  
 
ナギに少し遅れて、ハヤテも絶頂を向かえ、ナギの最奥に射精した。  
そしてナギはすっかり快感におぼれてしまい、翌日からハヤテに毎日性交を求めるのであった…  
 
「ハヤテくん…執事としての仕事も大変ですね…」  
 

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