『お嬢様 メイドになって レベル上げ』  
 
「日頃一番しない事で、マリアの手伝いをする!」  
そうお嬢様は宣言して、メイド服に着替えて現れてきました。。  
むむっ、ツインテールとメイド服にこんな破壊力があるとは・・・。  
僕の下半身も臨戦状態になりましたですね。  
「何でも任せるのだ!」  
何でも?なるほど何でもですか。なら・・・・・  
「僕の部屋から掃除しましょうか」  
そう言ってお嬢様の手を引っ張ります。  
「ちょ、ハヤテ!」  
お嬢様が何か言うのは無視をして、僕の部屋に連れて行きました。  
お嬢様は僕の部屋を見回しながら、  
「ハヤテの部屋は何も無くて、掃除するところがないではないか」  
愚痴るお嬢様手を引っ張って僕のベッド強引に押し倒すと、  
「馬鹿!私は経験値を溜めるために、マリアの手伝いを・・・」  
「つまり、メイドの仕事をしたいわけですね?」  
僕がそう言うと、  
「えっ?まぁ、そうだな」  
「なら掃除してもだめですよ」  
「何?」  
僕は巧みにお嬢様の考えを  
 
 自分が一番しない事  
    ↓  
 マリアの手伝い  
    ↓  
 メイドになりきる  
 
とお嬢様の意識を摩り替えるように巧みに誘導するように、  
 
「いいですか?お嬢様!  
 マリアさんは正式にはメイドではありません」  
「えっ?」  
「あれは、『なんちゃってメイド』なんですよ」  
僕がそう言った瞬間どこからか悪寒を感じましたが、まぁいいでしょう。  
「本当のメイドの一番の仕事は『ご主人様』の性欲処理なんですよ」  
「そっ、そうなのか?」  
お嬢様は顔を赤くしながら言います。  
「考えてみて下さい。男のメイドなんていますか?」  
「むむっ、そう言えばいないかな・・・・」  
「でしょ?だから今日は僕がお嬢様の『ご主人様』をやりますので・・・」  
「ちょっと待て!」  
さすがに無理かな?まぁその場合は押し倒してやりますが・・・。  
お嬢様はどうせ最初は嫌がっても、最後には喜ぶでしょうし・・・。  
「でも・・・毎日やってる事をやっても経験値は・・・」  
「だから、お嬢様は今日僕の事を『ハヤテ』じゃなくて『ご主人様』と呼んで、  
 なおかつ僕のお願いは絶対聞く様にするんです」  
お嬢様はまだ納得し切れてないのか、反応がありません。もう一押しですね。  
「経験値を溜めるためです。僕はお嬢様の為に言ってるんですよ?」  
お嬢様は蚊の鳴くような声で、  
「・・・・分かった」  
と言いました。  
 
よし!作戦成功ですね。  
「では、さっそく」  
お嬢様をベットに寝かせ、服を・・・脱がさない。  
「脱がさないのか?」  
「せっかくお嬢様がメイド服着てるのに脱がしたら意味ないじゃないですか?  
 では、まずご奉仕ですね」  
そう僕が言うと、お嬢様がさっそく僕のを奉仕しようと立とうとするのですが、  
「お嬢様は寝たままでいいですよ  
 苦しいかもしれませんが、経験値を稼ぐためです。我慢してくださいね♪」  
「?・・・んぐっ!?」  
お嬢様は訳が分からない様な顔をしていましたが、僕が行動を始めるとすぐ理解しました。  
上からお嬢様の頭を僕の両手が抑え、そして僕のモノをねじ込みます。  
そしてお嬢様の頭をしっかりと固定して、ゆっくりと腰を動かします。俗に言うイマラチオですね。  
普段じゃ絶対出来ないことですしね。今日は楽しませて貰いますよ。  
最初は驚くだけでしたが、お嬢様はすぐに舌をチロチロと動かし始めました。さすが英才教育を受けてるだけ物分りがいいです。  
しかし、喉の奥を突かれ、苦しそうに見上げてくる、その瞳はもうたまりませんですね。  
お嬢様の口内の気持ちよさ意外にこう体がゾクゾクしてしまいます。  
いつものお嬢様の嬉しそうに僕のモノを奉仕してくれるのもいいですが、こういう無理矢理犯すようにやるのも趣があっていいですね。  
「ふぅう・・・・ちゅ・・・じゅ・・・」  
口一杯に、喉の奥を疲れてるのは見てるこっちも痛々しいですが、それでもお嬢様は舌を動かして僕のモノを気持ちよくしてくれます。  
「んふぅ・・・・ふぅうん・・・・」  
この行為に興奮する自分を冷静に分析すると、自分は『S』だなぁと思いますが、まぁそんな事どうでもいいですね。  
「離してはいけませんよ。お嬢様」  
「ふぐっ・・・・」  
お嬢様はうなずきます。そして腰をゆっくり動かします。  
「ちゃぶっ・・・・・ぐふっ・・・・んぐっ・・・・んっ・・んぶっ・・・」  
僕のモノがお嬢様の喉の奥に当たるたびに、  
「んぐっ・・・・」  
と苦しそうにし、瞳は涙で濡れ始めます。  
「ふ、ぐっ・・・んぐっ・・・・ぐふっ」  
急にお嬢様は激しく咳き込みます。僕は自分のモノをサッと引き抜きます。  
喉の奥に当たると、お嬢様は苦しそうに  
「げほっ、げほっ・・・・ハヤテぇ」  
お嬢様は涙声で何かを訴えようとする。僕はいつもの優しい笑み(自分で言うのもなんですが・・・)を浮かべながら  
「今日はハヤテじゃなくて、『ご主人様』ですよ。お嬢様♪  
 では、続きいいですか?」  
拒否は許さないニュアンスを微妙に込めながら僕は言います。  
「・・・・・いいぞ・・・ご、ご主人様」  
開いた口に、また僕のモノを突き入れ、腰を前後させます。  
「んぶっ、んぐっ・・・・・じゅっ・・・じゅぶ・・・」  
お嬢様は唯一動かせる舌だけは精一杯動かして、僕に快感を与えようとしています。  
だけど、  
「げほっ、げふっ・・・・くぅぅ・・・・」  
喉を突かれるとまた咳き込んでしまいます。  
そして収まるのを見ると、またお嬢様の小さい口にねじ込みます。  
「ぐぶっ、ちゅぶ、じゅぶ・・・・・・」  
そして何度も何度もその行為を繰り返してると、僕の射精感も徐々に高まってきました。  
「出しますよ!」  
そう僕は宣言すると同時に腰を激しく突っ込んで、  
 
ドピュー!!ドクドク!!  
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」  
無理矢理の射精に、お嬢様は苦しそうに顔を歪めますが、それが逆に僕を興奮させます。  
「こぼしたらダメですよ」  
「ふぐっ・・・・んぐっ、んぐっ・・・・・」  
ゴクゴクの喉が鳴る音が聞こえます。  
しかし全ては飲みきれず、口の周りに毀れます。  
お嬢様はそれを手で救って口に運びます。  
「はぁ・・・・はぁ・・・・ぜ、全部飲んだぞ・・・・ご主人様」  
敬語じゃないのが気になりますが、まぁこれはこれで味があっていいでしょう。  
 
お嬢様の荒い息が収まり始めた頃に僕は聞きます。  
「次は何して欲しいですか?」  
「えっ?」  
いつもお嬢様は受身なので、あまり自分からオネダリをしませんので、今日は存分にしてもらいましょう。  
「・・・・・・・」  
自分から言うのは恥ずかしいのでしょうか。お嬢様は僕を見つめてるだけで何も言いません。  
「何も言わないのでしたら、ずっとこのままですよ?」  
そう僕が言うと、お嬢様の口が小さく開きます。  
「・・・・・・・し、下」  
「んっ?よく、聞こえませんよ?」  
「下を弄って!」  
「ふふ、分かりました。自分で見せてくださいよ」  
お嬢様は自分でエプロンドレスのスカートを捲り上げます。  
下着は十分に湿ってました。  
「あれ?濡れてますね。さっきので感じちゃいました?」  
「そ、そんな事、言うなぁ・・・」  
お嬢様は弱弱しく否定します。  
僕が下着の上から秘裂をなぞる様にすると、  
「あっ、んんっ・・んあっ!」  
と、男を興奮させるには十分な甘い声を漏らします。  
そして何でもなぞっていると、  
「はぁ、はぁ、ご、ご主人様・・・・・」  
「どうしました?」  
お嬢様が何を望んでるか分かってながらもとぼけた振りをします。  
「・・・・ご主人様のが欲しいです」  
「もっと、具体的に言わないと分かりませんよ・・・・・・・・ナギ」  
お嬢様と呼ばずに名前を呼びます。  
「ご、ご主人様のオチ○チ○をナギを滅茶苦茶にして下さい!」  
自分で言わせてますが、やはり男としてはこういう事を言われると堪りませんね。  
すぐ、ガバッと押し倒して犯りたいですが、今日はお嬢様にメイドと言う者を体に教えないといけません。  
「分かりました。まず僕に良く見える様に下着を脱いで下さい」  
お嬢様は僕の注文どおり良く見えるように下着を脱ぎます。  
下着は水気をたくさん含んでいて、置く時にドサッと音が聞こえます。  
「ぬ、脱ぎました。」  
いつの間にか敬語になってますが、まぁ気にしないでおきましょう。  
僕は仰向けに寝そべると、お嬢様はしないの?という憂いの色を見せます。  
 
「今日はナギがしてくれない?」  
「えっ?私が・・・・」  
「僕の上に乗って自分で入れてみてください」  
お嬢様はコクリと頷き、僕のモノを掴んで、自分の秘部に導いていきます。  
「ん・・・・あっ・・・・・んんっ・・・」  
ジュブジュブと音を立てながら少しずつお嬢様の中に入っていき、  
「んあああっ!」  
僕のモノが全てお嬢様の中に埋まりました。  
「そのまま自分で動いてみてください」  
「こっ、こう?」  
お嬢様は腰を前後に動かし始めますと、それが僕に快感を与えます。  
「そう、いい感じです。もっと好きに動いていいですよ」  
そう僕が言いますと、お嬢様の腰の動きは段々大胆かつ激しくなっていきます。  
「あっ、んんっ、あああっ、こ、ここ、ここがいいの!」  
どうやら自分で何処が感じるポイントが見つけたらしいです。本当に淫乱ですね。  
そしてそこが摩れるように上手に腰を動かし始めます。  
「ふああっ、いいの、ご主人様、、気持ちいいの!」  
その表情はとても13歳の子供の表情とはかけ離れていて、実にエロティカルです(?)  
腰の動きが激しくなるにつれて、お嬢様の声に艶がかかります。  
そして、  
「ああっ、ご主人様・・・・もう・・ダ、ダメです・・・・。イ、イッちゃいます」  
「どうぞ、先にイって下さい」  
そう言うと同時にお嬢様を突き上げます。  
「ふああっ、そんな・・・・ひゃああ・・・・あっ・・・・ああぁぁぁ〜〜!」  
お嬢様は絶叫を上げると同時に体をビクビクと震わせます。  
そして僕の胸に倒れこんでくるのですが・・・・・  
「・・・・・・ああっ、あっああっああああ!  
 ま、待って、まだ・・・・イッたばか・・・・ふあっああぁぁ!」  
残念ながら僕はまだイッていないので満足していません。お嬢様には悪いですが、付き合ってもらいましょう。  
さきほどまで、ほとんど動いていなかったので、その我慢してた分をぶつけますと、  
「んうううっ・・・ああん・・・・許ひてぇ・・・・ごひゅひんはまぁ・・・・  
 もう・・・・こわれりゅ・・・・・あああっ・・・・・だめぇ・・・・・」  
お嬢様は僕のモノにメロメロで舌の羅列がまわってません。  
正にマグロ状態で僕に下からすき放題に突かれまくっています。  
「ああああっ・・・・・やああぁぁぁ・・・・だめぇ・・・・ほんとに・・・  
 もう・・・・・いやああぁあっぁ・・・ごひゅひんはま〜〜」  
僕にも限界が訪れてきました。最後は思いっきりお嬢様の中に突き込み、、  
 
ドクゥゥゥ!!!ドクドクッ…ドプゥゥ…!!  
 
「あああああっ、あああぁぁぁぁ・・・あああぁぁ〜っ!」  
 
お嬢様は体を電気を流されたみたいに激しく震えます。  
お嬢様の子宮を瞬く間に僕の精液で満たして、奥に入りきらなかった分が結合部の隙間から溢れていきます。  
とても2回目の量とは我ながら思えませんね。  
お嬢様はあまりの快感に気絶してしまい、今は僕の胸の上でぐったりしています。  
 
・・・・・・・。  
 
お嬢様が目を覚ますと、第一声に  
「経験値・・・・溜まったかな?これで次の漫画賞取れるかな?ご・・・・・ハヤテ?」  
「取れますよ!現にお嬢様はレベルアップしてますよ」  
「そう・・・なのか?」  
「そうですよ。そろそろ聞こえますよ」  
 
ちゃららちゃっちゃっちゃーん♪(ド○クエのレベルアップ音)  
 
『ナギのレベルが上がった。  
 メイドプレイを習得した。  
 奉仕レベルが3から4に上がった  
 騎上位レベル1を覚えた』  
 
「・・・・・・・」  
「・・・・・・・で、では、お嬢様次の漫画賞頑張って下さい。僕は掃除があるんで」  
急いで僕は自分の部屋から逃げ出しました。  
そして角を曲がると、  
「あら?ハヤテ君」  
「マ、マリアさん。どうしたんですか?そ、そんな黒いオーラを発して」  
そうです。マリアさんからは魔炎気が発せられていました。  
「私は本当のメイドじゃないのねぇ〜〜」  
どうやらお嬢様を説得するときの話を聞かれていたようです。  
「い、いや、これは不可攻略で・・・・」  
「どういうのが本当のメイドが教えてもらおうかしら?」  
 
僕は本当のメイドの恐ろしさを今日この身に教えられました・・・・・・。  
 
                    
                  終わり!  
 

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