ふと思う、一体どうしてこういう事になったのだろうかと?  
「なんや、放心してからに」  
「いえ、今更ですが…よくこんな関係になってしまったなと思って」  
すると咲夜さんはウーンと唸りながら考え込んで  
「…成り行きやろか?」  
随分と簡潔な結論に行き当たったようだ…  
ちなみに、僕の前にいる今の咲夜さんは一布纏わない素裸の状態だ  
まだ未発達な小さな乳房を見せ、まだ生えてない子供のそこからは白いトロッろした粘液が零れ落ちてくる  
「まぁ…今はこの状況を楽しもうやないか、ほな続きやろか」  
そう言って微笑むと、再び僕の上に乗りかかる…この完全に主導権を女性の方に譲られた体勢を咲夜さんは  
好んでいて、そのまま股間の僕の分身をその未熟な秘穴で包みこんでいく  
「あんっ…ええで…」  
そして甘い声を出し始め腰を動かしていく、再び僕達は交じり始めた…  
こんな関係になったのは少し前の事だったけ?  
そうあの日、空から咲夜さんが振ってきた時からだったな…  
 
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「咲夜お嬢様、お一人で大丈夫なのですか?」  
「心配いらへんって、もう何回もしとるしな!じゃぁ行ってくるで!」  
その日、三千院家屋敷の上空を自家用特製ヘリで飛び、私はそこから大空へ飛び立った  
もちろん自殺するわけではあらへん、ナギ等に気づかれずに屋敷内に進入する為なんや  
そしていつも通り、だいぶ地面が近づいてきたところで、パラシュートを広げる…  
後はこのまま降りてナギの屋敷にひっそり侵入すれば万事OKやった…だが神様は  
更なる試練と悪戯を用意しとった、突然の突風が吹き私は着陸体勢を崩してしもたんや  
「やばっ!」  
このままでは顔から地面に突っ込んでしまう、そう思った矢先…  
「危ない!!」  
咄嗟に誰かが地面に落ちようとする私の体を抱きとめた  
そして落下の衝撃で押し倒すようにそいつを巻き込み、そのまま地面に倒れるように着地してしまった  
 
幸いにも抱きとめたこいつのお陰で、私は無傷ですんだようや…着地のショックで意識が朦朧としていたんやけども  
次第にはっきりとしてくる、痛みはあまり無いようやけど…そして目をつぶってた私はフッと目を開ける…  
その目の前には男の顔が…さらに自分の唇には温もりが…  
「!?」  
私はこの男…ナギの拾ってきた執事である綾崎ハヤテに抱えられていた、そして倒れた拍子でなんと  
お互いに唇を重ねた体勢に!?…偶然にもキスしてしもとる形になってたんやねん…  
そしてウチは…  
 
「その助けてもらったし…あれは事故やしな…」  
モジモジと指を絡ませながら私はベットに寝たわる綾崎の横で座っていた  
「しかし驚いた愛沢さんは思わずさしちゃったんですね…トドメを」  
そうパニクッた私はあの後、綾崎の手に持ってた草刈り鎌で思いっきりこいつを…  
正気に戻った私は血まみれで倒れた綾崎の姿にすっかりオロオロしていた、こいつの体から  
体温がどんどん下がっていとったし…マリアが来てくれへんかったらマジで殺人犯になっとたかもしれへん  
「まぁ…これも事故みたいなもんやろ…ハハハ…」  
マリアは呆れるように息をふぅと吐くと  
「それじゃ、私はナギの相手をしてますのでハヤテくんの事はよろしくお願いしますね」  
そう言って部屋から出て行った、ちなみにこの事はナギには内緒にしてくれるらしい  
私がこいつを9割殺しした事よりも、事故とはいえキスしてもた事を秘密にしたかったようや  
まぁ…確かにナギはこいつの事を気に入ってるからな…バレたら関係がギスギスしてまうかもしれへんよって  
こいつとナギの仲がどうなっても知らんけど、ウチとナギが仲悪くなるのは絶対避けたい、コンビ解散の危機やさかい  
…そやけど、ふと先の事を思い出す…してもたんやなキス…初めての…  
瞬時の事で実感わかんけど、顔が熱い…今の私は真っ赤になっとるかもしれへんかった  
 
「うっ…あれ?」  
「おっ!?ホンマにもう目を覚ましたんか…!」  
あれから少しもたたん間に、こいつは目を覚ました…あんな重症やったのに、確かにマリアも  
『ハヤテ君の事ですからすぐ目を覚ましますよ』と言っておったけど…あいからわず油断ならへん奴やな  
「あれ、愛沢さん?どうして僕の部屋に…て、あれ…そういえばどうして寝てたんだろ…僕?」  
 
なんと都合が良いことに記憶障害が起こってるようや、律儀にお約束をかましてくれるとは…見所ある奴やな  
とはいえ、私としてはこのまま忘れてもらいたいものや  
「えっとえっと…まぁ人間てのは時に忘れてしまった方がいい過去もあるで」  
「はい?」  
「つまりや…過去に縛られるな!未来を生きるんや!わかったか!!」  
「は、はい???」  
よし、私の渾身の説得(?)で今すぐ思い出す事はあらへんはず…たぶん  
「あっ、思い出したそういえば…」  
しかし無残にも思い出してしもたようや…  
「そうか…僕、庭園の草刈をしていた時にふと太陽を見上げたら、空から降ってきた愛沢さんを見て  
とっさに助けようとしたんだっけ…それで衝突して怪我して気絶したんですね僕」  
「そう!その通りや!!」  
ありがとう神様…私がトドメさした記憶は無くなったらしい  
「でも良かったですよ…愛沢さんに怪我が無くて」  
そういって綾崎は私を見つめて微笑んだ…  
 
(ドキン…)  
ありゃ、何か今変な胸の鼓動音が聞こえたような…  
(ドッキン…)  
またや…まさか…意識してる?このさえない男に私が…いやキスの事で動揺しとるだけや  
それにあのキスだって、事故のようなもんで…あっ、覚えてるのやろか…この事は…  
でも瞬時の事やたから気づいてないかもしれへんし…それはそれでムカツクような…  
うわ〜っ、なんや気にしてきたらどう会話すればええのか分からなくなってしも〜〜〜た!  
それに先から胸の鼓動も激しいままやし…ウチなんか変や…私らしくないな…こんなのは…  
あかん、何とかせんと、こっちを見てる綾崎もどうも黙って百面相してる私に対して困惑してるし…とにかく会話や  
「えっと…この部屋、お前の部屋やったな…なんや汚い部屋やな…簡素で家具も貧相やし」  
周りを見ながら、素直に感想を述べてみる、とてもこの屋敷の部屋とは思えない実に小汚い部屋だったんや  
「ははは…仕方ありませんよ…屋敷に住み込みできるだけ良しと思わないと」  
まぁ確かにこいつの境遇を考えるとちょうどいいかもしれへんな…  
「おっ、雑誌があるやんか、ちょっと拝ませてもらうで」  
 
「へ?東スポ以外に雑誌類なんて無かったはずですけど?」  
しかしベットの下に一冊だけ写真集みたいなものが落ちていた、とりあえず拾って中を見てみる…すると  
「!?…ほう…お前、こんなのが趣味なんか」  
ニヤリと笑って綾崎を見る、でも胸の中はドキドキしてたりする…なぜなら…  
「え?え゙ぇぇぇぇぇーーーー!!!!?」  
それはいわゆるエロ本だったんや、裸の女性のHな姿が満載だったのである…  
しかもその女性は私と同じくらいかそれ以下では無いだろうかという感じだった  
「し、知りませんよ!そんなの…僕のじゃありませんから、嫌そんな冷めた目で見ないで〜!!」  
「まぁ…人の趣味は自由やから別にかまへんけどな」  
「だから〜〜〜シクシク…」  
意地悪に言って困らせ泣かせてしまう、だけど私はそんなウル目の綾崎を無視して、そのエロ本を更に鑑賞する  
その写真の少女達は気持ちよさそうに、男とHな事をしている…なんやこういうの見てたら  
キス程度でドキドキしているのが馬鹿らしいなってまうな…  
「なぁ…一つ聞いてええか?」  
「あうぅぅ…えっ、なんでしょうか?」  
「お前…こんな本みたいにHな事をした事…あるんか?」  
唐突に聞いてみたら、お約束通り、綾崎は咳き込んでしまった  
「ごほっごほっ…何をいきなり!?」  
「ええから、言うてみ」  
「か、彼女も居ないのに経験があるわけありませんよ、いっときますけどバイトで忙しくて女友達と  
遊びにいけずに全然フラグが立たなかっただけで、別にもてなかったわけじゃ…」  
自分でもむなしい言い訳をしてるのに気付いたんか、段々と発言に力を失っていく  
「とりあえず無いんやな…」  
そう聞くと首をカクッと縦にうなずいた…て事は…あいつも初めてやったんかな…キス…  
ナギとは…いやウブなナギならもっと態度に出てるから、それは無いな  
「なぁ…キスしよか?」  
私はポツリとそう言った…て、何を言っているんやねん私は!?  
「へ?えっと…何て言いました」  
「キスや、キス!恥ずかしい事を何度も言わすなや」  
「へ?……ええぇぇぇ!!!?」  
 
私は驚いたまま固まった綾崎の上にと被さるように乗った、顔を見上げるとちょうど良い高さだった  
「でも、いいんですか…キスは好きな人とするものですよ」  
ドキッとした…もしかしてウチ…私はさえないこいつが好きなんか!?…まさかな…単に興味本位で  
女ならいつかは通る儀式やさかい、そやったらどうせ事故とはいえ一回してもた相手なんやさかいに  
ムードも空気も流れもそうなっておかしくない展開なんやから…今度はきちんとしたいだけや…そやろ多分…  
「咲夜さん?」  
「ええい!うるさいうるさいわ!するって言ったらするんや!それとも何か?あんな本を持っといてウチみたいな少女とするの嫌なんか?」  
「いや、だからあの本は僕のじゃ…あっ…」  
ふいうちをかましたった、そう私はその綾崎の唇に自分のを重ねた…そしてしばらくして離れる  
しばらく静寂の時間が流れる…お互いに顔を真っ赤にさせて…  
 
「んっ…きゃっ!」  
その流れを止めたのは体の下から盛り上がってきた棒だった  
「なんやこれ…」  
「うっ…」  
その棒に触れると、綾崎がピクッと反応した…そうか股間の部分やし、これがこいつの…  
「て、何を考えとるんやねんお前は!」  
「仕方ないでしょう、健康的男子がこんな事をされたら、性的興奮してしまいますよ!」  
「え…興奮?」  
私で興奮したんか?つまり意識しとると…  
「なぁ…いっそ本みたいな事…やってみいへんか?」  
「へっ!?」  
また私はとんでもない事を口に出してしまったようやった、でもこの状況…とことんいくとこまでいくしかあらへんやろ  
そんな私の誘いにまた綾崎は目を丸くさせてる  
「そ…それはマズイのでは…」  
「ここまできたら…ヤルしかあらへんやろ?それにお前かて…これ、欲情してる証拠なんやろ」  
「うっ!?」  
そして私はそのズボンを脱がしにかかった  
「うわっ…これが実物の男のか…」  
股間からニョキっとでかい肉の棒があらわれる…初めてみる男のに戸惑ったけど、本では確かここを…  
「へ?うわっ…愛沢さん!?」  
 
私はそれを咥えてみた…男のそこを…くわえてしもたんやな…小便とかする汚いとこなのに  
口の中で、その先部分を舌で舐めてみる  
「うわっ…い…いけませんよぉぉ…」  
すると綾崎はびくっと震えて反応する…上目で表情を見ると顔を赤らめ気持ちよさそうにしていた  
あの本の男の表情というより…女の子達の表情ぽいかった  
「んんんっ…はぁはぁ…気持ちええんか?」  
「はいっ…凄く…」  
そう言われると気分が良い…さらに本に載ってたように私はそこを舐めてしゃぶった…そういえば手も使ってたな  
「うわっ…そこは…あぁぁぁ…」  
手で竿部をさすって、次に下の玉袋をなでるように触ってみる、より激しく綾崎の吐息が聞こえてきた  
「もう…出ちゃいそうです…」  
出る?そういえば本で男の人達が女の子の顔に白い液体をかけていたっけ…あっ、でもそれしたら服が汚れてしまうな  
…そうや、どうせ出すなら、いっそこっちの方で…  
そう考えて私は急いで男のそこから口を離した、唐突にやめられて綾崎は苦しそうや  
「なぁ…それをここに入れてくれへんか?こっちでなら出しても汚れ目立たんし」  
そんな綾崎に私は下着を脱いで股間の秘所を見せた、大事な所を見せるのは何か恥ずかしいんやけど  
「なっ…それはちょっとまずいんじゃ…」  
「ほう…なら、ここまできてやめるつもりなんやな〜」  
私は意地悪にそういうと、綾崎のを指で弾く  
「うっ…それは…でもそこで出すのはやっぱりやばいような…大丈夫な日なんですか?」  
「大丈夫?…まぁ大丈夫ちゃうかな」  
よくわからないが、そう答えてみるそして四つんばの格好で後ろを向く私  
「ええで…きてや」  
「どうなってもしりませんよ」  
すると体を覆い被さるように重ねてきた、あっ…アソコに固い棒の先のようなのが当たった…  
そして中に入って…こない?あっ、入り口の所で先をこすってるんや…  
「ふあぁ…あんっ…じ、じらすなや…」  
「すみません…なかなか狙いが定まらなくて…一気にいきますよ」  
すると一旦離したみたいや…そして入ってくる入ってきた太くて固いのが私の中に…  
「はぅぅっ…あぁぁ…あんっ」  
 
どんどん奥へと侵入してくる熱い固いのが…ついに、私はこっちの初めてまで、こいつに捧げてしもたんやな…  
「ひあぁぁん…はぁぁぁっ…すごぉぉぃ…」  
突かれるたびに、こすれるたびに快感が轟く…気持ちいいんや…て、あれ?  
「あん、おかしぃな…は、初めては痛いはずなのに…気持ちええなんて…ひあぁん…」  
そうや、股から血も出てないし…もしかして、いつの間にか処女を失ってしもたんやろか…  
「はぁはぁ…多分大丈夫ですよ、初体験で出血しない女性の割合は30%だそうですよ」  
すると私が気にしてるのを配慮したのか耳元で綾崎は豆知識をトリビアし始めた  
「たぶん愛沢さんは激しい運動でいつの間にか破けてた方じゃありませんか、突っ込みの仕方激しいですし」  
「はぁはぁ…ほんまなんか?」  
しかし…よく知ってるもんやな、そんな知識…と突っ込むべきやろか?  
「はい、それに痛くないのも…ここをよく濡らしていたからですよ」  
すると綾崎は出し入れを再開した、気持ちええ…  
「あぁぁん…綾崎も…私の中…気持ちええんか?」  
「は、はいっ…少し窮屈ですけど、あぁぁ…気持ちいいです」  
それを聞いて少し嬉しくなる…私ので気持ちよくなってくれるなんて…  
「うっ…!?もう…僕、駄目です…イク…抜きます!」  
すると綾崎は私の奥深くに挿入したモノを抜こうとする、だけど私は咄嗟に力を込めてた  
「やっ…出すなら…中で出してや…ふあぁぁぁ〜〜〜!!!」  
「なっ…で、出るぅぅぅ!!!」  
それは同時やった…私と綾崎は一緒にイってしもうた  
ドクドク…私は体の奥深くで熱い液体が入ってくる感触を感じていた  
「熱いのが…これ…ええかも…うはぁ…んっ」  
「はぁはぁ…結局…中に出しちゃった…」  
 
しばらく余韻に浸っていた私達…  
「んっ」  
そして本日三度目のキス…  
「しかし…我ながら、お前とこうなるとはこの咲夜の目をもってしても見抜けなかったな…」  
「それは僕もですってば…あの後悔してます?」  
「うむ…確かに頼りない奴やけども…まぁええか…ほな相方、これからも頼むで」  
ウィンクして微笑みかける私  
「えっ、愛沢さん?」  
「二人の時は名前で呼んでや、ハヤテ!」  
 
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その日から、はまったように咲夜さんは屋敷に来ると僕の部屋でHするようになった  
もちろんお嬢様には内緒で…もしバレたら3Pすれば良いと言うのは咲夜さん談である  
 
「あはっ…もうあかん…中に…出してや!」  
「はいっ…では、一緒に!」  
回想してる間も僕等は交じりあっていた、そしてお互いに達っする  
「あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!」  
そして再び咲夜さんの膣内へと射精する…気持ちよさそうにそれを受け止め咲夜さんはまたイった…  
「はぁはぁ…そういえば…」  
「ん?」  
ふと疑問に思ってみた事を聞いてみる  
「女の人の体の事はよく知らないのですけど…毎回大丈夫て言ってますから、中に出してますけど…」  
そう…もうあれから二週間以上は経過してるというのに、咲夜さんは毎回大丈夫だと言っているが  
「安全日てそんなに長い期間でしたっけ?」  
 
「…なんや、それ?」  
ピシッ、心の中の僕が白くなって石化した…  
「へ…いやだって毎回中に出していいって…」  
「まぁ、そりゃ…中に熱いのが入ってくる感触好きやし…なんや意味あるのか?」  
ピシッピシッ…さらに石化が進行していく…  
「えっと…ちなみに前の生理は何時でした?」  
「一ヶ月程前やったけど…そういえば今月の遅れてるな…ん、どうしたんや?」  
「あははは…はははは…っ」  
ピシピシッ…グシャァァァァーーーーー!!!  
心の僕は完全に石になって砕け砂となった…  
そういえば…あのエロ本は誰のだっけ?…まぁ…もうどうでもいいか…アハハハ…  
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「はぁ…まさかこうなるなんて」  
「ん、どうしたのだマリア?」  
「いえいえ、何でもございませんよナギ」  
言えませんよね…ハヤテ君にナギの事を意識してもらおうとあのクラウス名義で裏ルート購入した  
少女の猥褻本を彼の寝床に置いたのに、それがきっかけで愛沢さんと肉体関係までいったとは…  
まぁ過ぎた事を気にしてもしょうがありませんか…それよりも  
「やり逃げの二次元は生でもかまいませんけど、リアルのHではゴムは付けないといけせんよ、後が大変ですからね」  
「どこを見て何を言っておるのだ?」  
「いえいえ気にしないで下さい、ちょっと趣味丸出しオチに対する蛇足ですので」  
 
【おわり】  
 

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