「瀬川さん、ちょっといいですか?」
「ん?な〜にかな、ハヤ太くん?」
今日もこのクラスのいいんちょさんである、この私こと泉を頼ってくる人が居たんだよ、
彼女…じゃなくて可愛い女顔でも一応アレがあるから彼だったかな?
そんなハヤ太くんに呼ばれちゃったんだ。
「おや、今日もこの間のように報告書ですか」
「う、うん…そうなんだよね〜困った事にね」
ちょうどいいちょうさんのお仕事であるクラス報告書とにらめっこしてる時だったりしたの、
ちなみに…内の仲間さんがたは瞬時にまた逃げちゃった…ひどいよね。
「でも、この間のようにパッパと終えれるのですよね」
「う〜ん、それがどういうわけか、怒られちゃって、今度は少しまじめに書かないといけないのだよね」
「そうなんですか?」
あの報告書のどこがいけなかったんかな?でも…またあれを出すとヒナちゃんにお仕置きされちゃいそうだからな〜
「だから書くネタが無いからさ〜私としては別にかまわない事でも、問題として書かないといけないかな〜って思ってるんですよ」
「それってまさか…」
「うん、ハヤ太くんのご主人さまや桂ちゃんとかね〜というかハヤ太くん自身もいいかも」
「ぼ、僕もですか!?」
「だって…最近やったりと独り言をしてるよ」
「あ、あれは神父さんが…」
「ところでどうしたのかな、ハヤ太くん?このいいんちょうさんに何か用があったんじゃなかったのかな?」
「うわっ、話を切り替えられた…はい、でもその前に…」
「ん?」
「ちょっと失礼しますね」
するとハヤ太くんは私の背にまわると、急に視界が真っ暗になっちゃたの!?
どうやら彼に目隠しされちゃったみたいなんだよ!
「ねぇ、ハヤ太くん、どうして目隠しされないといけないのかな?」
「まぁまぁ、瀬川さんにとっても楽しい事ですから、少しそのままで我慢して下さい」
楽しい事?う〜ん…それなら別にいいかな?
「でも…ちょっと何されちゃうかドキドキなんだけど」
誰も居なくなった教室で男の子と二人っきり、そして目隠しされちゃうなんて…あれ?
これてかなりちょっと怪しい状況じゃないかな?なんて思ってたら…
サワッ
「ふぇ!?ねぇ…ハヤ太くん、もしかして触った?」
「いえ別に?」
「そう?でもさっき何かに触れたような…」
うん、確かに胸を触られちゃったような気がしたんだけども…
サワッサワッ
「ふひゃぁぁぁ〜〜!!触った!絶対に変なとこを触ってるでしょハヤ太くん!」
「そうですか?」
とぼけるハヤ太くんだけど、今も触ってるよ〜泉のおっぱいを触ってるってば!
感覚的には背脇から手を入れてきて、パフッと鷲掴みされてる感じがするの、
そんでもって軽く揉んでるみたい…今も上下に揺らされてるし。
「ひゃんっ!た、楽しい事って…目隠しプレイの事なの?」
「さて…どうでしょうね、そういえば以前に言ってましたよね瀬川さん」
「ふぇ?」
「いじめられるのスキだって」
え、えええええぇぇ!!?覚えてたの…あの時につい言っちゃた事!
「あ、あれは…何というか弾みで、そんな変な意味じゃぁ!?」
「それはどうですかね?」
「ふぇ?」
ガバァ!
「わ、わわわわ…もしかしてハヤ太くん…」
「なんですか?」
「泉の制服の上を…めくり上げてる?」
「さて、どうでしょうか?」
急に上半身の前が寒くなっていくんだもの、絶対に脱がされてるよ!
はっ…ということは、見られてるの?私の裸…おっぱいをハヤ太くんに!?
パフッ…モミモミ…
「はぁう!あ…」
しかも今度は、また触られているし…しかも直で!
服越しじゃないから、感じるの…ハヤ太くんの手の温もりを…この胸肌で。
ちなみにごつごつした感じじゃなかったよ、このハヤ太くんの手の感じは、
なんだか大き目の女の人の手みたい、そんな柔らかな感じなんだ、イメージ通りだね。
そんな手が揉んでくる…このけして裕福でない私のおっぱいを揉みほぐしていくよぉ〜
「あ…あんっ…あ…あはぁ…」
「あれ?何だか吐息が荒くなってますよ、瀬川さん?」
「ふぇぇ…だって、こんな上手に揉まれて弄られたら仕方ないよ〜」
「そうですか?でもこの甘い艶の篭った息使い…もともと瀬川さんって感じやすい身体じゃないのでしょうか」
「そ、そうかな?」
う〜ん、確かに私ってお肌が敏感な方かもしれないなぁ、
だからいじめられちゃうのも好きなのかも…って、それを認めちゃったらまずいよね。
「でも、これで満足なんですかね瀬川さん自身は?」
「え、それはどういう事?」
「いえ、もしかしてもっと激しいほうがお好きかと思いまして、例えばこういう風に…」
ガバァァッ!
「ふわっ!?」
私の胸を鷲掴みするハヤ太くんの手に力が入り、一気に今まで以上に激しく揉んでいきだしたの!
そんなあまり肉が付いてないのに変形しちゃうくらいに乱暴にしてきたんです!
「いやぁ…ちょっ…痛いってば!」
「あれ、気持ちよくないですか?少し乱暴にし過ぎましたかね?」
いじめ好きと、痛いの好きとは違うよハヤ太くん!
こんなハードなのは、ちょっと私向きじゃないと思うんだけどな…
「すみません、じゃぁ…こんなのどうですか?」
「ふぇ…」
バチンッ!
「ふわぁ…あっ…あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!?」
思わず身を思いっきり反らしちゃっう、だって…泉の乳首を何か強い力で挟まれた衝撃を
感じたのだもん!な…何をされちゃったの!?
「ハ…ハヤ太くん…ふわ…な、何を…」
「おや、こっちはさっきよりも痛々しくないみたいですね…むしろ感じています?」
「ふわっ…あぁ…そうかな?とても痛いけども…うん、なんだか感じて…って、何をしたの?」
目で見る事ができないから、何で乳首ちゃんを苛めているのかわかんないよぉ〜
こんな強い力は、指で挟まれただけじゃ無理だよね、もしかして歯で噛まれたのかな…
でもそれだとハヤ太くんは話せないし…
「落ちていたクリップで挟んでみたんですよ〜気に入りましたか?」
「え、えぇぇ!?そんな事をしてるのぉ!?」
痛いわけだよ…でも…
「瀬川さんは今の自分の表情がわからないと思いますけども、かなり恍惚したエロいお顔をしてますよ」
「そ、そうなの?」
「はい」
確かにどこか顔が熱くなってきてるかも…私ってそんなエロエロさんになっちゃているんだ。
「可愛いですよ瀬川さん…」
「も、もう〜いいんちょさんをからかっちゃいけないよハヤ太くん」
「わざとそうしてるのですよ、嫌じゃないでしょ…こういう苛めかたも」
「う、うん…」
さっきから胸がドキドキしてきて心地良く感じちゃってた、やっぱし好きなんだね…
泉はいじめられるのが好きなんだ…そう思ったら、
クリップで挟まれた乳首を意識しちゃって、また激しい快感を感じちゃってしまうよ。
「ふわっ…ん?あれ…何かお尻に…」
何時の間にか硬いのが当たってるみたい、何だろ…この熱い塊は?
「す、すみません、こんな瀬川さんを見てたら、僕のも元気になっちゃたみたいでして…」
「そ、そうなの?」
それっておちんちんが起っちゃったて事だよね、この泉ちゃんのエロ姿を見て興奮しちゃったのか…
サワッ…
「あ、あの…瀬川さん?」
「これが…ハヤ太くんのおちんちんなんだよね…」
手を伸ばして私はそれを触ってみたの、うん…硬いし熱い感じがする…
目では見えてないけども、それはかなりの大きさみたいなんだ。
「そ、そんなに触っちゃもっと元気になってしまいますってば!」
「ねぇ…ハヤ太くん…もしかして泉のアソコに入れたくなってる?」
「はぅ!?」
う〜ん、やっぱり図星か…そうだよね、目の前にちょうどいい処理する穴をお持ちの人がいるのだから。
「だけど…それは駄目ですよね、さすがにそこまでは…」
「う〜ん…確かにこのまま泉の処女をハヤ太くんにあげちゃうのはよろしくないかも」
でも…でも、私もここまでされてると女の子の本能が欲求してきてたりします、疼いてるよ…
私のアソコが男の人のを欲しがってるみたい、何だか…切なくなっちゃてる。
「じゃぁ…擦るのはありにしてあげる」
「ふえ?」
「スパッツの上からなら…泉のアソコにそれを当ててもいいよ」
グチュ…
「あん…当たってる、ハヤ太くんのが私のアソコに当たってるよぉ」
「感じます…僕のここが柔らかな瀬川さんのアソコなんですね」
「うん、いやらしく言うと…おまんこの場所だね」
そんなわけで、ただいまハヤ太くんのおちんちんは私のアソコの上を弄っていたんだ。
よ〜く見て標準を合わせないといけないから、目隠しもとってもらっちゃたよん。
おかげで改めて今のエロエロな光景を再確認できちゃいました。
「本当に露出した私の胸の乳首をクリップで挟んでいるし、酷い事をしてたんだね、もう…んあっ」
「はは、すみません…はうっ!」
グチュッグチュッ!
卑猥な音をたてさせて、スッパツ生地越しに擦りあう互いの性器…
もうアソコは泉の恥ずかしい液でドロドロになってたよ、だから染みてその上のスパッツ部分も濡れてきてる、
まるでお漏らししちゃったみたいかもね、そこをハヤ太くんのおちんちんが擦らせてるんですよ。
「あは、気持ちいい…クリちゃんも刺激してきて気持ちいいよ…ハヤ太くん」
「僕も気持ちいいです…こんなにびっしょり濡れていて中のアソコの形がじんわり染み出てきてますよ」
「あは…そうなっちゃてるんだね、ここが磨り減って破れたら一気に奥まで入っちゃいそうかな」
グチュッ…グチュゥゥッ!!
ますます激しく擦りあう互いの大事な箇所…そして潤っていくスパッツ…
汗とやらしい液体で蒸れてきてるよぉ…そして今度は、
ドビュッ!ドビュゥゥゥ!
白い濁液で汚しちゃったよ、洗っても染みできちゃいそうな程なのがたっぷりとべっとりしていくんだよ。
「あ…熱い…もしかして出しちゃった?」
「は、はい…あっ…あふぅ…」
「んっ…私のスパッツ…ハヤ太くんのでドロドロになってる」
匂いも凄い…これが精液の匂いなんだ、私のスパッツ…洗ってもしばらくその匂いが残りそうかも。
「はぁはぁ…すみません、良かったら僕が洗いましょうか?洗濯物得意ですし」
「いいよ、素人の腕で洗うから、それに…精液臭いスパッツを履くのってドキドキしない?」
「そ、そうですか??」
なんなら、このまま汚したまま使ってみようかな…でもこんなドロドロなのを本当にセックスしちゃって
身体の中に出されたらどんな感じなんだろ、ちょっと…ううん、かなり興味津々かも。
「ねぇ…ハヤ太くん、スパッツ越しじゃなくてさ、今度は直でここに入れちゃわない?」
「はい?…って、えええ!?」
「ハヤ太くんだって、本当は中で出したいのでしょ?いいよ、この泉ちゃんの中に出しても」
「いや、本当に…いいのですか?正気ですよね…」
「エロエロモードだから正気とは言い難いけども、本当にいいよ…このアソコにおちんちん入れちゃっても」
本気とばかりに、その白いのにドロドロにされたスパッツを脱ぎ下ろします、
そしてこの毛も生えてないツルツルの女の子のアソコを見せちゃうの。
ハヤ太くんに恥ずかしい箇所を見せちゃった…
「こ、これが瀬川さんの…」
「うん、自慢のおまんこだよ…すでに準備万全体制になっちゃてるね」
さっきまでので、もう恥ずかしい液体が思いっきり溢れてきてたんだ…だからびっしょり濡れまくり、
ピンクに濡れ輝くアソコも内側から、かなり熱くなってきてるよん。
「ねぇ…まだ硬いよね、だから早く入れてほしいな…もう待ちきれないよ」
「あの…初めてですよね」
「そうだよ、えへへ…泉の処女…ありがたくいただいてね」
別にいつか出会うかもしれない運命の人の為に置いておくなんてつもりないし、もしかしたら目の前の彼こそが
その運命の人かもしれない、別にもったいない気持ちはありませんでした。
それこそ成るようになっちゃうという、私らしい喪失かもね。
「じゃぁ…そのご好意に甘えて、瀬川さんの初めての人に…」
「うん…あっ…」
グチョッ…
あのハヤ太くんの大きなものの先端がぐっしょりしたアソコに入り広げていってる…
本当に入っちゃうよ、あの大きな太いのがこの身体の中に!
ズブゥゥゥゥ…
「あんっ…あ…入ってる…入っちゃうよぉ」
「う!泉さんのここ…きついかも…んっ…」
あれ?今…私を名前の方で呼んだ!?
「あっ…あぁ〜〜!!すごい…こんなの初めて…」
挿入されていく…あの大きなのがお腹の中を広げて奥まで入っていく…
ブチィィィィ!!
「んにゅぅ!あ…痛っ!?」
「だ、大丈夫ですか…泉さん、もしかして今…」
「うん、破けちゃったみたい…ほらっ」
繋がったとこから、ツーッと血が垂れてきちゃいました、たった今失ったの処女を…
でも思ったほどは痛くなかったよ、きっと徹底的にぐっしょりしてたからかもね。
「はぁ…あぁ!」
「んあっ、大丈夫ですか…泉さん…」
「うん、大丈夫…痛いのは一瞬だったみたいだし、今はそれよりも…」
グジュゥ!グジュゥウゥゥ!!
「気持ちいい…お腹の奥で当たってるよハヤ…テくんのが」
「そ、そうですか…って今!?」
「んっ?あんっ…あぁ…な〜にかなハヤ太くん?」
「い、いえ…」
えへへ、仕返しだよ…でも本当に気持ちいいよぉ…抜かれる時にお腹の中身が引きずり出されそうで、
そして挿入されると今度は中身が持ち上げられていく…そんな苦しそうな感じなのに、
激しく…そして心地良く気持ちいいの、身体が揺れて、乳首をクリップに挟まれたまま揺れちゃう胸も
痛気持ちいい刺激だし…こうして段々と頭の中身が白くなっちゃう…変な感じにになっていくよ。
「あ…もう…あぁ…限界かもしれない」
「イキそうですか?んっ…僕も…そろそろ…」
「イク?じゃぁ…一緒にね!」
ズブゥゥズブゥゥゥッ!!
激しく擦らせていくお腹の中…コツンコツンて奥を突きまくられていく…
そして互いの気持ち良さは爆発寸前になっちゃて、いよいよ…その時がきちゃったんですよ。
ドブゥゥゥッ!
「ひゃっ!熱っ!?」
ドクゥゥ!ドクドクドクドクゥゥゥゥウ!!
「うわっ!入ってる…入ってるよぉぉ!せ、精子がいっぱい…」
お腹の中に出されてる…スパッツにかかったアレが今度は中で出されてるよ。
「きゃぅぅ────────っ!?」
そしてね…私は頭の中が真っ白になってイっちゃたんだ…
元々賢くない頭がもっと馬鹿になっちゃったみたいだね…へへ。
「お腹の中が熱い…たっぷり出したんですね…」
「はい…気持ち良過ぎて…今、抜きますね」
「待って…もうちょっとこのままにしとこうよ、この溜まっている感じを堪能したいの…」
「そうですか、僕も感じたいかも…この瀬川さんの中を…」
「……戻ってるよ」
「はい?」
ハヤ太くんは気付いてないみたいだね、途中…私の呼び方を変えていたのは、無意識だったのかな?
「ねぇ…このまま続きしてみない?」
「はい?」
「もっと…このままエッチな事をしたくなっちゃた…あは」
そんなこんなで私とハヤ太くんは、そのまま続行しちゃたんです。
で、その果てに…
「ぬ、抜かずに…5発目なんて、凄すぎる…お腹の中が精液でパンパンだよ」
結局そんなにしちゃっていたの、よくもまぁ…こんなに出せるよね。
「はぁはぁ…つ、疲れた…こんなに連続で出しちゃったよ」
でも、こうして精液で満たされるの気持ちいい…いけないな、この感覚にはまっちゃいそう。
そうなったら毎日のように出してもらわなきゃね、当然に彼に!
でもそうなったら、いつか出来ちゃうかもしれないな…って待てよ?
「あっ…」
「?どうしましたか瀬川さん」
「う〜ん、ちょっと思い出した事があって…まぁいいかな」
「まぁいいか、って深刻な事じゃないのですか?」
「うん、取るに足らない事ですってば、ただ…今日が危険日だって事を忘れちゃってただけなんだから」
「そうですか…って思いっきり深刻じゃないですかぁぁ!!?」
あれ?やっぱしそうかな、そうだよね〜
「あはは、大丈夫だって…このままだと私がハヤ太くんの赤ちゃんを産むかもってだけだし」
「それが大事ですってば!」
「大丈夫大丈夫、こういう時の対処方法は知ってるから!ま〜〜かせて!!」
「ほ、ほんとうですか…」
「というわけで…あれ?何だか、またハヤ太くんのが硬くなってるみたいだけど…」
「え?」
「もしかして私が危険日って知って興奮しちゃた?いけないな〜孕ませる気満々なんだね〜」
「そ、そういうわけじゃ!?」
「仕方ないそんなハヤ太くんの変態趣向に付き合ってあげる、もう一戦してあげる」
ちなみに…その後に6回も抜かずに出されたアソコからは、思いっきり大量の精液が溢れ垂れてきてました、
それでさらにスッパツが白く染められたのは言うまでもありませんね。
「はぁ…夕食前なのに、ハヤ太くんのでお腹がいっぱい」
「僕は…燃料切れです…はぁはぁ…」
たっぷり出したからね〜私の膣と子宮内を精液タンクにさせちゃったのだもん
「あの…それで報告書書けましたか?」
「うん、とっておきのネタがあったから」
「そ、そうなんですか、良かった…」
「ふふ〜ん、私を辱めてナギちゃんの事を書かすのを止めさせようとしたのも無駄になったね」
「ぎくっ!?」
へへ〜ん、それくらいお見通しなんだからね、このいいんちょさんには!
ちなみに今日書いた内容はというと…
『今日はハヤ太くんとセックスしてすごくイっちゃたよ〜だけど危険日に膣出しされて大問題! PS.でも大丈夫、コーラで洗ったから』
「それは迷信だ──!!」
その後、時計台の上からヒナちゃんの叫びが響きわたりましたとさ。
【おしまい】