あらすじ  
ナギ・ヒナギクの攻略率が75%以上になったので・・・  
 
「負けず嫌いな二人組の我慢大会」(ナギ+ヒナ攻略中!)  
 
「お嬢様!明日は学校で犯りませんか?」  
「学校で?それは・・・」  
さすがに学校でやると誰かに見つかったりする恐れがあるせいか  
あまり乗り気じゃないナギ。それを見てハヤテは  
「いや、いいですよ。お嬢様がいやならしょうがないですし」  
なんて事を言いながら、すごく残念そうな顔をする。  
ハヤテががっかりする様子を見たナギは、  
「い、いや、学校でやるのも開放感があっていいかもな・・・・。  
 それに屋敷と違ってスリリングだし・・・・・。」  
ハヤテの機嫌を損ねたくないのか、それともハヤテへの愛なのか  
さっきと態度が180度変化する。  
どちらにしても、主の立場は逆転してしまったようだ。  
「なら、明日体育倉庫で体操服で待っといて下さい。僕は少し遅れるので・・・。」  
「わ、分かった。楽しみにしておるぞ。」  
 
ハヤテは明日の準備のために道具を準備して、ある人にメールを送った。  
 
・・・・・・  
 
ピリリリ!  
 
「こんな時間に誰からかな?」  
ヒナギクは携帯を開いてメールを見ると、  
『明日はお嬢様とヒナギクさんと僕の3人で楽しみませんか?  
 明日体操服を持ってきて、生徒会室で待っといて下さい。  
 迎えに行きます。       By あなたのご主人様より』  
 
最後の『あなたのご主人様より』という言葉に少しムッとしたが、実際  
今の自分はハヤテ無しでは生きられなくなっているので否定する事はできなかった。  
 
次の日(IN 生徒会室)  
 
「おはようございます。ヒナギクさん」  
「おはよう、ハヤテ君・・・あれっナギは?」  
「先に現場で待機してますよ。」  
「ここで、するんじゃないの?」  
「いやだなぁ〜、ヒナギクさん。せっかく体操服で犯るのにここでやるわけないじゃないですか  
 体操服で犯るからには、それに相応しい場所で犯らないと罰が当たりますよ。」  
確かに自分の場合、生徒会室で犯って時は制服で、剣道場で犯った時は、胴着だったな。  
何て妙に納得するヒナギク。同時に今からどこで犯るかは大体検討をつけたヒナギク。  
「さて現場に行きましょう。」  
 
一方・・・・  
 
(IN 体育館倉庫)  
 
「こ、ここでハヤテとするのか」  
ハヤテの主ナギは、昨日は気にはなったものの、ハヤテがすごく残念そうな顔をするから  
OKをしてしまったが、実際ここに来てみると、誰かが今にも来そうで、OKをしてしまった事を  
少し後悔していた。  
「まぁ、今日は休日だし大丈夫だろう。」  
と一人納得していると、  
 
ガラガラ!  
 
入り口の扉が開くと、待ち人であるハヤテが現れた。  
「遅いぞ。」  
と少し怒ったように言うと、  
「すいません。お嬢様。」  
とハヤテが謝ると、  
「今日は休みだし、そんな時間については心配しなくてもいいわよ」  
ハヤテの後ろから女性の声、しかも、とても聞き覚えがある声にナギは  
「なっ!?」  
そう、その声の持ち主はナギの3番目の友達・中々甘やかしてはくれない姉のような存在  
自分の憧れの人物、桂 ヒナギクだった。  
「ヒナギク!ど、どうしてお前がここにいるんだ?」  
「どうしてって・・・」  
ヒナギクは『どういうことよ?』と言わんばかりにハヤテを見る。  
「そう言えば、お嬢様にはまだ言ってませんでしたね。」  
まるで、今思い出したかのように言うハヤテ。  
「まぁ、平たく言えばお嬢様とヒナギクさんと僕の3人で楽しみましょうということですね」  
「!?」  
ナギはヒナギクを見る。  
しかし、表情はさっきと何一つ変わっていない。どうやら本気だと感じるナギ。  
ナギは何か言おうとしたが言葉に出来ずにいる様子を見てハヤテは  
(さて、どうやってお嬢様を説得(堕と)しましょうか?)  
と考えていると、  
「私に負けるのが怖いの?」  
と、ヒナギクは突然ずれた質問をナギに投げかける。ナギは  
「何?・・・・どういう意味だ?」  
「だって、3人でやるって事はどっちがハヤテ君を気持ちよくさせてるか明確になるじゃない?  
 それをやりたくないのは、私よりもハヤテ君を気持ちよくさせる自信がない  
 意思の表れじゃないの?」  
ヒナギクは不敵の笑みを浮かべて、ナギにそう問いかける。  
するとナギは腕を震わして、  
「ちょっと待て・・・!! いつ私は3人でやるのがヤダと言った。  
 私の方がハヤテを気持ちよく出来るに決まっておるだろうが!  
 いいだろう。その勝負受けてやる!!」  
とヒナギクの思い通りに動かされてしまったナギ。  
ヒナギクがハヤテに(どう?)と言わんばかりにウインクする。  
ハヤテは(GOOD Job!ヒナギクさん!)と親指をたてる。  
この意思交換にナギは気付く事もなく、  
「で。何で勝負するんだ?」  
早くも闘争心を丸出しにするナギ。  
「まぁ、そんな焦らないでください。今日はこれを使います。」  
そう言って、ハヤテは道具を取り出した。  
「これ・・・・何?」 「これは・・・・何だ?」  
二人は何か分からず、?マークを浮かべていた。  
ハヤテが取り出したものはローターだった。  
「これはとても楽しい玩具ですよ。使い方は・・・・」  
 
そして・・・・。  
 
「先にイッた方が負けですから。じゃ、始めますよ」  
ハヤテはスイッチを入れた。すると、  
 
ヴィ〜〜〜〜!  
 
『!?』  
 
二人ともあらかじめ、ハヤテから説明されていたので、こうなる事は分かっていたのだが、  
初めてなので驚いた顔をする。  
そして、今勝負の幕が明けた。  
沈黙の空間だけに、ローターの振動音が体育館倉庫に響き渡った。  
二人は余裕そうに、  
「我慢が嫌いなナギはさっさとギブアップしたら?」  
「勝負という名が付く以上三千院の名として負けるわけにはいかんな。  
 そういう、ヒナギクこそさっさとギブアップすればいいだろうが」  
二人は相手を口で叩き合う。  
(二人とも極度の負けず嫌いだからなぁ〜。面白くなりそうですね)  
数分経つと、  
二人の呼吸は少しずつ乱れ始め、顔も徐々に火照り始める。  
だが、二人はまだまだ余裕と言って、お互いを牽制しあう。  
(そろそろかな・・・)  
ハヤテがスイッチのメモリを動かすと  
 
ヴィィィ〜〜〜〜〜〜!!  
 
『あっ!?』  
 
二人はさきほどまでとは違う、艶の掛かった声を漏らす。  
「先に言っておきますが、これは5段階まで調整できますから」  
「んっ、始める前から・・・い。言いなさいよ」  
「そう・・・んっ・・・だぞ。馬鹿者・・・。」  
さきほどまでとは違い、呼吸が荒くなっている。明らかに二人は余裕を亡くしていた。  
「うんっ、あっ・・・・・・んんんっ」  
「はうっ・・・んぁぁ」  
必死に耐える二人を見てハヤテは、  
(あの負けず嫌いな二人が、玩具でここまで乱れるとは・・・・)  
ふと、ヒナギクの方を見ると、ヒナギクと目が合い・・・  
「ば、馬鹿〜・・・見、見ないでぇ・・・・恥ずかしい・・・」  
そう言って、ハヤテから目を逸らすヒナギク。  
「いいじゃないですか。別に僕はヒナギクさんが乱れる姿は見慣れてますし」  
「そういう・・・問題じゃ・・・んああっ!」  
「お嬢様はどうですか?」  
「んっ、あっ、どうかって、何・・・うぅっ、がだ?」  
「何がって、余裕かって事ですよ。」  
ナギははぁはぁ言いながらも、  
「あ、当たり前だ。まだ・・・・んんっ・・・50%の力も出してないぞ」  
(何が?)とハヤテは思ったがあえて、突っ込まず、  
「では、さらに一段階上げましょう」  
 
さらにリモコンのメモリを上げると  
 
ヴィィィンンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!  
 
『んんっ〜〜〜〜!』  
二人の足が震え始める。  
「どうですか?これで50%の力ですよ」  
「ん・・ああん・・・んはっ・・・やぁ」  
「ふあっ・・・ん・・・あ・・・だめぇ」  
どうやら二人はハヤテの声を聞く余裕もなくなったようだ。  
(そろそろ決着が着きそうですね)  
「あああ・・・だ、だめぇ。イキたく・・・ない」  
「んああっ・・・ううっ・・・・」  
しかし、二人は中々、力尽きない。  
(けっこう頑張りますねぇ〜。なら)  
「では・・・・・」  
 
カチャ!!  
 
ギュイィィィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!  
 
「んあああぁあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜」  
絶頂の声を上げたのはナギのほうだった。  
体を一気にビクビク震わせ、その場にペタンとしてしまう。  
その瞬間ハヤテはローターのスイッチを切り、  
「ヒナギクさん、オメデトウございます。」  
「はぁはぁ・・・・私の・・・勝ち・・・・ね・・・・」  
「ううっ・・・」  
ナギは悔しさと快感で瞳を濡らす。  
 
「さて、ヒナギクさんにはご褒美を上げないと」  
ヒナギクを跳び箱に抱くようにさせる。  
「は・・・早く・・・ハヤテ君の頂戴・・・」  
「分かってますよ。しっかり跳び箱に掴まって下さいよ。」  
そして、ハヤテはヒナギクを後ろから貫く。  
「ふああ〜〜〜」  
ハヤテが入れた瞬間に体を震わせるヒナギク。  
「あれ?入れただけで、イッちゃんたんですか?」  
「だって・・・・ひぃああ」  
(まぁ、さっきまで、ローターで犯られてたからしょうがないと言えば、しょうがないですが・・・)  
「ヒナギクさんは本当にHな女の子ですね。」  
「ひぃ・・・あっ・・ハ、ハヤテ君の前ではHになるの・・・」  
「嬉しい事を言ってくれますね」  
ふと、ナギの方を見てみると、  
「あのヒナギクがこんなに乱れて・・・」  
日頃のヒナギクとの違いに、ただ驚くことしか出来ないナギ。  
同時に、ナギはヒナギクの乱れっぷりを見て、興奮していた。  
「は、ハヤテ・・・」  
「んっ?何ですか?お嬢様」  
ヒナギクを突きながら、ナギの方を見る。  
「わ、私もハヤテのが早く・・・欲しい」  
足をモジモジさせながら言うナギ。  
「ヒナギクさんが終わるまで待ってください」  
「ひゃぁ・・ハヤテ君・・今はヒナだけを見てぇ・・・」  
「ふふ、すみません。ヒナギクさん」  
そう言って、腰の動きを大きくするハヤテ。  
「ふあああ、いい・・いいの・・・ハヤテ君のが奥に・・・子宮に当たってるのぉ・・・  
 もうだめぇ・・・・ヒナ・・また・・・・イッちゃうよ・・・」  
「何度でもイッてください。でも僕が満足するまではやめませんよ」  
「ふあぁ・・イクゥ、イッちゃう。ハヤテ君ので、また・・・イク〜〜〜〜〜っ」  
ヒナギクは体をガクガクさせる。  
「・・・っぁああああ!や、は、ハヤテくん!?だめぇ、イッてるから  
 だめ、だめぇ、あ、また、ふああっ!! あ、ああっ、ひぃやあああっ!?」  
ヒナギクが絶頂を迎えてるのにも関わらず、問答無用に突きまくるハヤテ。  
「ひぃやぁぁぁ・・もうだめぇ、だめぇなのぉ、ゆるひてぇ。ひあああああ!?」  
「僕ももう出ます!」  
 
ドクドク! ビュウ! ビュウルル! ドクン!!  
 
「ぅあああぁぁぁ・・・ハヤテ君のがヒナの中に・あ、熱い・・また、イッ・・・ああぁぁぁ〜〜っ!!」  
 
ヒナギクは何度目か絶頂を迎えて、ぐったりとする。  
ヒナギクは口から涎を流していて、目の焦点が合っていなかった。  
そして、秘部から垂れる、精液が跳び箱を白く、そして床も白く汚していく光景は余りにも刺激的だった。  
 
 
「さて、次はお嬢様の番ですね。」  
ハヤテはナギの方へ振り向く。  
「その前に僕の綺麗にしてくれませんか?」  
ヒナギクの愛液と自分の精液で汚れた肉棒をナギの顔面に突き出すようにする。  
ナギは黙ったままハヤテの肉棒を咥える。  
「んっ、ヒナギクの味がする・・・それにハヤテのも・・・」  
そして、ナギが肉棒を綺麗にすると、  
「もう、いいですよ。では、そろそろお嬢様にもあげましょうか」  
そして、正面から普通にナギを貫く。  
「ああぁ、ハヤテのが・・・入ってくる・・・・ああん」  
「どうですか、さっきまで欲しかったものが中に入った気分は?」  
「いい!いいの、ひやぁああ、もっと・・・もっと突いて!」  
「ヒナギクさんと言い、お嬢様と言い本当に淫乱ですね」  
「あふっ、あっ、ハ、ハヤテは淫乱な私の事、好きか?」  
「もちろん」  
「なら別に私は淫乱でもいい!ハヤテが私を好きになってくれるのなら別に何でもいい!」  
(女性にこんな事を言われて興奮しないはずがないでしょう)  
ハヤテが興奮してるのが肉棒にも伝わり、さらに巨大化する。  
「ふああ!?まだ、大きくなるのか?・・・・私の中が壊れちゃう・・・」  
「壊れることなんてありませんよ」  
ハヤテは速度を上げていく。  
「あっ、あああ、だめぇ、もう、イク。イッちゃう・・・」  
「僕もイキますよ」  
「イクゥウウウウウ〜〜!」  
 
ビュウク!ビュルルル!  
 
「あああぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ハ、ハヤテのが、たくさん出てる・・・」  
 
ハヤテがナギの秘部から抜くと、膨大な量のせいで、ナギの中に納まらず、外に零れていく。  
(う〜ん。2回目なのに・・・・量が・・・・)  
 
 
「んっ・・・・」  
気絶していたヒナギクが目を覚ましたようだ。  
「あっ、ヒナギクさんお目覚めですか?」  
「うん・・・・・」  
「では、もう1R生きましょうか、お嬢様を含めて?」  
「えっ?」  
 
・・・・・・・・・・・。  
 
ナギとヒナギクは、並んで下半身をハヤテに向け、腰をクネクネさせていた。  
秘部からはさきほど出したものが、垂れていた。  
「では、どちらからこれを差し上げましょうか?」  
ハヤテがそう言うと、  
「主人である私が先だろうが」  
とナギが言う。一方ヒナギクの方を見てみると、  
「ハヤテ君の逞しいオチ○チ○ヒナの中に頂戴・・・」  
と、羞恥心の欠片もなくどうどうとオネダリをする。  
それを見てハヤテは  
「ヒナギクさんの方がオネダリが上手ですね」  
そして、ヒナギクを貫くと  
「ふあああっ!また、入ってきた・・・ハヤテ君のがヒナの中に・・・」  
ヒナギクは心底嬉しそうに声を上げる。  
そしてヒナギクを突きまくりながらナギの方を見て、  
「お嬢様もオネダリしないと上げませんよ」  
とハヤテが言ったら、  
「私にもハヤテの入れて・・・そして滅茶苦茶にして・・・」  
「良く言えました(パチパチ)」  
ハヤテはヒナギクから己の物を抜きナギの中に突っ込む。  
「ああっ!す、すごい・・・・んっ・・」  
ナギとヒナギクは顔を近づけお互いに舌を絡め始める。  
「んっ・・・あっ・・・」  
ピストンの激しさのせいで時々顔が離れるが、それでもお互いは舌を絡めようとする。  
「ちゅるる・・・ちゅぱ・・・あっ・・・ぷちゅ・・・」  
ハヤテは何度も二人の中を交互に貫いていく。  
三人の絶頂感は確実に高まっていき、  
「そろそろ出しますよ!」  
ハヤテが声高らかに宣言すると、  
『私の中にだしてぇ〜』  
二人は同時に叫ぶ。  
そして何度か二人の中を堪能すると、  
「あっ、だめぇ・・・もうイク」  
「私もだ・・・・・」  
「僕も・・・・」  
そして三人同時に絶頂を迎え、ハヤテは精液のシャワーを二人に浴びせた。  
金髪とピンクの髪は白く染まったいった。  
 
・・・・・・・・。  
 
「どうでした、お嬢様、三人でやるのは?」  
ヒナギクとハヤテはナギを見つめる。  
ナギは照れくさそうに、  
「む・・・・まぁ・・・三人でやるのも悪くはないな・・・・・・」  
「お嬢様のお気に召してよかったです」  
そして、三人はその場を後に・・・・・・  
 
「ちょ!ハヤテ君、これどうすんのよ?」  
「へっ?」  
そうその場はハヤテが白く汚した体育館倉庫であった。  
結局三人で証拠隠滅のための掃除をして、そのせいで体育館倉庫を出たのは夜中ごろだった。  
 
 
        続く!      現在のナギの攻略(調教)率85%(?)andヒナギクの攻略率95%(?)  
 
 
 

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