あらすじ  
今度はコスプレしてHをすることになったナギ、はたして?  
 
「ネコミミモードで快楽地獄!」  
 
それはハヤテのいきなりだった。  
「お嬢様、今度は、コスプレしてやりませんか?」  
「コスプレ?」  
「はい」  
「・・・ハヤテがそれでやりたいんなら私はいいが・・・何か用意してるのか?」  
「そりゃ、もちろん」  
そう言ってハヤテはナギに服を渡した。  
「これは・・・・・・。」  
 
 
・・・・・・・。  
 
 
ハヤテがナギに渡した衣装はネコミミスーツ(単行本一巻の第○話の扉絵)であった。  
「何か・・・・裸よりも恥ずかしい・・・。」  
「とても可愛いですよ。」  
そう言って、いつもどおりの口付けをする。  
「んっ・・・ちゅ・・・ちゅぷ・・・・」  
お互い舌を絡ませ、唾液を交換する。  
「っは・・・」  
ハヤテは服の上からナギの胸を弄る。  
「あふっ・・・・ふあっ・・」  
「ちょっとしか触ってないのに・・・・Hになりましたね。」  
「だ、誰のせいだ!」  
「あれっ、僕のせいですか?」  
「当たりま、んああっ!」  
お嬢様が反論する前にハヤテは乳首を弄る。  
「まぁ、いいじゃないですか。僕はHなお嬢様大好きですし・・・。」  
ハヤテにそう言われると、ナギは何にも言うことが出来なくなってしまう。  
「そろそろ僕のも気持ち良くしてくれませんか?」  
ハヤテは己の肉棒を取り出し、ナギの眼前に見せ付ける。  
「ハヤテのもうこんなに大きくなってる・・・」  
「いやぁ〜、今のお嬢様を見てるとムラムラしてきて」  
「むっ、そうなのか」  
ナギはハヤテの肉棒を咥え、フェラを始める。  
「大分上手になりましたね」  
「そうか?」  
「ええ、すご・・・くっ」  
ハヤテはふとナギの尻尾が目に入る。なんとなく尻尾を引っ張ってみると、  
「んんんっ!?」  
ナギは体をピクンとさせる。  
(あれっ?今の?)  
ハヤテは見逃さず、もう一度尻尾を引っ張ると、  
「ふあっ」  
ナギはさらに体を震わせ、快感の性か咥えていた肉棒を口から離してしまう。  
(ネコミミ少女が尻尾が性感帯というネタはよくありそうなネタだが・・・・。)  
どうやらハヤテ以上にナギはコスプレにはまったらしく、  
今のナギは尻尾も自分の体の一部になっているようで。  
「尻尾は引っ張っちゃだめぇ・・・」  
と言いだす。それに少し怒ったのか  
「ハヤテがそう来るなら・・・・」  
またハヤテの肉棒を咥え、さっきよりも激しく舌と頭を使い出す。  
それにはハヤテも耐えられなくなり、  
(このままイクと主導権が・・・・)  
ハヤテは、どうにか頭を働かせて  
「お嬢様、僕の飲みたいですか?」  
と、上手く誤魔化す。  
ナギの動きが一瞬止まるが、すぐにまた動き出す。YESという意思サインのようだ。  
ハヤテは我慢できなくなり、  
「うっ!」  
 
ドクッ!  
 
ハヤテはナギの口内に発射すると、ナギは口に出されたものをゴクッゴクッと  
喉を鳴らして飲み干していって、  
「ふあ・・・っ、・・・・何回も飲んでると美味しく感じてくるな。  
 全くもって不思議な飲み物だな。これは・・・・」  
ナギは少し物事にふける様な顔をする。  
「今度は僕の番ですね。」  
 
ハヤテは手をナギの下半身に持って行き、布の上から秘部を弄る。  
「んっ、あっ」  
「こっちは一つも触ってないはずなのに、大分濡れてますね。  
 もしかして、僕の舐めてて感じちゃいましたか?」  
と、意地悪く聞くと、  
「うんっ・・・・ハヤテの舐めてるだけで感じちゃった。」  
と、ハヤテの予想を大いに反する返答が返ってくる。  
「・・・とりあえず、一度イキましょうか」  
ハヤテはナギの秘部に直接指を入れ、激しくかき回す。  
「ふにゃ〜〜、あ、うっ、気持ちいい、ハヤテの指が、いいにゃ」  
なぜかいきなり言葉に変化が出始めたが、ハヤテは気にせず指を動かす。  
「っひ、も、もう、イッちゃうにゃ・・・あ、ああ」  
「どうぞイッてください」  
ハヤテが豆をギュッとすると、  
「っあああああぁあ!」  
ナギは体を弓なりに逸らし、ガクッとする。  
「さて、おやつの時間ですよ。」  
 
ナギを四つんばいにさせ、  
「猫は四つんばいに限りますね。」  
だが、中々入れようとしない。  
「ハ、ハヤテ・・・」  
「どうしました、お嬢様?」  
分かってながらも惚けるハヤテ。  
「早く、それ・・・・」  
「おやつはオネダリしないとあげませんよ」  
と、ハヤテが言うと、  
ナギは恥ずかしそうに、腰をクネクネさせて  
「ナギ猫のおま○こに・・・ハヤテのおち○ち○が欲しいにゃ・・・。」  
 
「よく言えました。」  
そう言うとハヤテは後ろからナギを貫く。  
「ふああ〜〜〜〜、入ってる・・ハヤテのおち○ち○が中に〜」  
ハヤテは腰を動かしながら、  
「ちゃんと猫に成りきらないと止めますよ。」  
「だ、だめぇにゃ、付けるからやめにゃいでぇにゃ」  
「ふふっ、冗談ですよ。止めるわけないじゃないですか」  
ハヤテは腰を激しく動かして、ナギの奥へ肉棒をひたすら突っ込む。  
それは正に獣が猫を襲っているようだった。  
そしてハヤテの先端が子宮口にこつんと当たると  
「うにゃ、んああっ、そこはだめにゅ!」  
急激にハヤテの肉棒を締め付けだした。  
ナギはイクのを必死に耐えているようで、ぎゅうっとシーツを掴む。  
「ココがいいんですか?」  
ハヤテはそこを重点的に突きまくる。  
「ひゃあぁ・・だめぇ、気持ちよすぎる・・もうイクにゃ」  
ナギは嬌声を漏らし、秘部から愛液が大量に溢れ、シーツを汚す。  
ハヤテにも徐々に限界が近づいてくる。  
「どこに欲しいですか?」  
「あんっ、んっ、ナ、ナギのおま○こにハヤテのホットミルクを注いでにゃ」  
「ふふっ、分かりました」  
ラストスパートをかける。  
「にゃ・・・にゃん・・・・にゃ・・・」  
「出しますよ。お嬢様が大好きなホットミルク!」  
「来てにゃ、ハヤテのホットミルクお腹一杯・・・・みゃ・・・・にゃ」  
「出る!」  
 
ドク  
 
「にゃああぁぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」  
 
ハヤテとナギは同時に絶頂を迎え、ハヤテの先端から特濃の精液がナギの子宮に解き放たれる。  
「あ、あああ・・・ハヤテのホットミルクが一杯出てる・・・・気持ちいいにゅ・・」  
ハヤテの精液を受け、とても満足した表情をしているナギ。  
ハヤテがナギの秘部から肉棒を引き抜くと、中から白い濃い物が溢れ出して来た。  
それを見て、ハヤテは  
(いつもよりも出てるような・・・・。)  
過去最大級に出したのではないかと思われるくらい、  
ナギの秘部からコポコポと大量の精子が溢れ出てきて、ベットのシーツを汚した。  
気付くとナギはセックスで疲れたのか、スヤスヤと可愛らしい寝息を立てていた。  
その顔はとても嬉しそうだった。  
 
           続く!                   ナギ現在の攻略(調教)率75%(?)  
 

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