あらすじ  
気持ち良くお昼寝をしているお嬢様を見てハヤテは・・・  
 
「都合の悪いことは全て夢だと誤魔化すに限る!」(ナギ攻略(調教)中!)  
 
ハヤテが主の部屋の扉を叩く。  
「お嬢様〜」  
 
・・・・・・  
 
返事が返ってこない。  
 
(どうしたんでしょうか?)  
ハヤテは扉をこっそり開け中に入ると、  
 
少女が気持ち良さそうにベッドで寝ていた。  
その可愛い寝顔を見ていると、ハヤテはある事を思いつく。  
(レイプってどんな感じなのでしょうか?)  
もう一度寝ている少女を見る。無防備・・・あまりにも無防備だった。  
ハヤテは動いた。  
まず、少女の服を上から下まで全部脱がし、目隠しさせ、なおかつ手を縛った。  
 
少女が目を覚ますと、真っ暗だった。  
「ど、どうなってるのだ?」  
そして誰かが胸を触っていることに気付く。しかし、その触り方はハヤテのと比べ荒々しかった。  
「ハ、ハヤテか?」  
少女は少し怯えた声で言う。  
しかし、男からは返事が返ってこない。  
「ハヤテ・・・だよね?・・・・目隠しを外してくれ・・」  
「何を言ってるんだい?」  
ナギは明らかに口調と声質が違う事に・・・  
「ハヤテ・・・・じゃないのか?」  
恐怖が生まれ始める。  
「違いますよ。お嬢・・・ちゃん。自分が今どうなってんのか分かってないのかい?」  
一瞬男は、いつもの呼び方で言いかけたが、少女は気付かず、  
「えっ?」  
どうやら自分が見知らぬ男に襲われている状況だと錯覚し始める。  
 
「襲われてるんですよ?」  
「ハ、ハヤテ〜〜〜〜」  
少女は愛する人の名を呼ぶが、  
「来ない人を呼んでも無駄ですよ。」  
そう言って男は少女の秘部に指を入れる。  
「んっ・・・」  
少女は快感に思わず声を漏らす。  
「こんな無理やり犯られてるのに感じてるんですか?」  
「ち、違う・・・」  
「嘘はだめですよ、ここ濡れてますよ」  
「それは、あ、汗だ・・感じてなど・・・あん」  
男が指を動かすと、少女は声を漏らし、秘部から愛液が零れだす。  
「へぇ、こんな所から汗が出るんですか?グチョグチョですね。」  
その男が言うように少女の秘部からクチュクチュと音がする。  
「ん、あっ・・・」  
男は指を引き抜くと、  
「そろそろこっちも気持ち良くして欲しいですね」  
「?」  
少女は何をされるか分からなかったが、すぐに分からされた。  
少女の上の口に男の物が突然入ってきた。  
「んぐっ!?」  
「歯を立てたら痛い目に合いますよ?」  
そして男は少女の顔を腕で固定しながら前後に動き出す。  
少女はあまりの苦しさに涙を流す。  
「んっ、」  
「気持ちいいですよ」  
さらに加速し、  
「うっ、出る!」  
 
ドクッ!ドクドクッ!  
 
「!?」  
少女の口の中に男の欲望がとき放れる。  
少女は苦しさに  
「げほっ、げほっ」  
男の欲望を吐き出す。  
 
「これは・・・・溢すとは・・・お仕置きが必要ですね。」  
少女の秘裂に男は肉棒を摩る。  
「それは、やめ・・・・」  
 
ズブッ!  
 
「んああっ!」  
自分の愛しい人にしか許していない少女の所に見知らぬ男が入ってくる。  
「あれっ?舐めてて感じたのですか?」  
「違う・・・ああん」  
しかし、少女は心は否定しても体は反応してしまう。  
「そう言っても、肉棒をきつく締め付けていますよ」  
「んっ・・んあっ、あっ・・・・ふはっ」  
必死に声を出さないように口をきつく閉じるが、どうしても嬌声は漏れる。  
(何で私はハヤテじゃない男に感じてるんだ・・・。)  
そんな事をいくら思っても  
「やっ、ああん・・・んんっ・・・」  
少女の吐息は荒くなり、結合部から響く音が大きくなる。  
「そろそろ・・・出そうですね」  
「!?」  
少女は男の意味を理解し、  
「なっ、中はだめだ」  
「命令ですか?自分の立場分かってるんですか?」  
「・・・・お、お願いします。中には出さないで下さい・・・。」  
「そうですね。三千院家の遺産を譲るあの言葉を言ったら考えてあげますよ?」  
「言うから・・・言いますから・・・中には出さないで。  
 ぐすっ・・・ごめんなさい。私の負けです・・・財産は全部あなたにゆずりますから・・・  
 どうか私を許してください・・・・」  
少女は涙声で言う。  
「よく言えました、ご褒美に中にたっぷり挙げますよ♪」  
「そんな・・・・話が違う・・・・」  
「考えると言っただけで、やらないとは言ってませんよ。」  
そして男は動き出す。  
「いやっ・・あん・・ふあっ・・だめっ」  
「出る!」  
 
ドク!  
 
「いやぁぁ〜〜〜、ハヤテじゃないのが中に」  
見知らぬ男のの精子が少女の子宮に満たされていく。  
そして少女は意識は深い深い暗闇に堕ちて行った。  
 
・・・・・  
 
男(ハヤテ)は気絶した少女(ナギ)を見て、  
「う〜ん。こういう嫌がってるのを無理やり犯るっいうのも趣があって良いですね。  
 ある意味、病み付きになりそうですね。お嬢様じゃないと出来ないし・・・。」  
ハヤテはそう言いながら、ナギの目隠しを外し、手を縛っていた物を解き、  
中に出したものを拭き取り、服を着せ、ナギを、襲う前の状態に戻した。  
 
 
・・・・・・・。  
 
 
「・・・・・様・・・・お嬢様!」  
ナギはその声で目を開くと、ハヤテがすごく心配そうな顔をしていた。  
「ゆ・・・・め・・・?」  
「大丈夫ですか、すごくうなされてましたよ?」  
ナギはまだ意識がはっきりしていないのか、ハヤテの顔を見つめていた。  
「・・・・泣いてたんですか?」  
「!?・・・泣いてなど・・・・ない・・・・」  
ナギが否定すると、ナギはハヤテに抱きしめられていた。  
「泣けばいいじゃないですか。」  
「泣いてなど・・・無いって言って・・・・」  
「泣きたい時に泣けないことほど悲しいことはないですよ。」  
そう言って、ハヤテの優しい瞳がナギを見つめる。  
ナギの意地が緩んで、ハヤテの体に自分の顔を押し付け、泣き始める。  
「・・・・怖い夢を見たんだ」  
ハヤテはナギの頭を摩りながら  
「怖い夢ですか?」  
「・・・・ハヤテじゃない男に襲われて・・・・そのまま・・えぐっ」  
ハヤテはナギの顔を上げさせ、キスをして、  
「・・・大丈夫ですよ。僕が絶対お嬢様をそんな危険な目には合わせませんし  
そう言って、もう一度キスをする。  
「ハヤテ・・・・・」  
「それに・・・そんな嫌な夢は僕が今から忘れさせて挙げますよ。」  
そしてハヤテはナギをベットに押し倒す。  
「あっ・・・・」  
「・・・嫌ですか?」  
ナギは首を横に振り、  
「嫌な事を全部忘れさせて・・・」  
 
ハヤテはナギの服を全部脱がし、生まれた状態にする。  
そしてさっきと違い優しく胸を弄る。  
「んっ・・・・」  
次に舌で先端を弄るハヤテ。  
「あんっ・・・・」  
そして、手を下に持っていき、秘部に指を入れると、  
クチュ!  
と音が鳴り、さらに指を動かすと、水音は徐々に大きくなる。  
「あんっ・・・ふはっ・・あっ・・・ハヤテの指いい・・・もっと」  
相手がハヤテなので、湧き上がる快感に正直に答えるナギ。  
ハヤテはそれに了承し、指の動きを複雑にする。  
「んあっ、もう・・・・イキそう・・・・ハヤテの指で・・」  
「ふふっ、どうぞイッてください。」  
ハヤテはナギの豆を弄ると、  
「そこは・・あっ、だ、だめぇ〜〜〜」  
ナギは体をビクビクさせる。どうやら軽い絶頂を迎えたようだ。  
「気持ち好かったですか?」  
ナギはYESという意思表示をする。  
「もっと気持ちよくさせてあげますよ」  
ハヤテは自分の肉棒を取り出す。すると、  
「ま、待て!」  
「?」  
どうしたんだろうかとハヤテは思ったので、  
「どうしたんですか?」  
「わ、私が、く、口でハヤテを気持ちよくしてやる」  
「!?」  
さすがにその展開は予想してなかったのかモロに驚いた表情をするハヤテ。  
「その顔は・・・・やだなのか?」  
「いえいえいえいえ、そんな事はありません。けど・・・いいのですか?」  
「私がいいって言ったんだから気にするな。ただ・・・」  
「ただ?」  
「初めてだからな・・・ハヤテを気持ちよく出来ないかもしれん・・」  
ナギは顔をハヤテの肉棒に近づけ・・・・一気に口に咥える。  
「うあっ」  
自分よりも二周りも小さい勝気な少女が自分の肉棒を咥えている。  
それだけでハヤテの興奮度はMAX一歩手前まで上昇する。  
「んっ、チュル・・・チュプ・・・・チュパ・・・んぐっ」  
しかし、ナギの小さい口の中にはハヤテの肉棒を収まりきらず、何度も口から出してしまうが  
そのたびにまた口内の奥まで咥えようとする。  
慣れてないので、中々的確なフェラは出来てないが、いつもの雰囲気からは想像出来ないだけに、  
ハヤテの射精感は確実に高まりつつあるようで、時々、「くっ・・・」など声を漏らす。  
「ヒィモチイイカ?」  
ナギはハヤテの肉棒を咥えたまま聞くと、  
「すごく・・んっ・・・いいですよ」  
そうハヤテが正直に答えると、ナギは嬉しくなり、さらに舌の動きを淫らにする。  
ハヤテは無意識にナギの頭を撫でる。するとナギはピクッとさせる。  
「・・・・撫でられるだけで気持ちいいんですか?」  
さらにビクッとさせる。どうやら肯定の様だが、それを認めたくないのか、  
舌の動きが一層激しくなる。  
「お、お嬢様・・・もう、僕・・・」  
しかし、ナギはフェラに没頭している。  
(口内発射OKって事かな?)  
「うっ、で、出ます!」  
 
ドクン!ドクドクドピュー!!  
 
ハヤテはナギの口内に精子を放つ。  
「んっ!?」  
余りにも大量の量なので、ナギは耐えられず、  
「げほっ!げほっ!」  
とむせ返り吐き出す。  
「お嬢様、無理に飲まなくても・・・・」  
「だって、ハヤテの物だもん・・・・」  
そう言って吐き出した精子を指で救い口に入れる。  
「しかし・・・・あまり美味いとは思えんな・・・・。」  
ハヤテはその光景を見てると、肉棒は出したばっかりなのに臨戦状態に戻っていた。  
「すいません。お嬢様!」  
ハヤテはナギを押し倒す。  
「きゃ!ちょっ、ハヤテ・・・ふあぁ」  
ナギが抗議する前にハヤテは肉棒をナギの中に入れて、  
「最初から激しくしますよ!」  
「そん・・ひゃあ・・だめぇ・・激しすぎる」  
壊れるのじゃないかと思うくらいハヤテは激しくナギを突く。  
「ひっ・・んっ・・・もう・・イクっ、イッちゃう!」  
「ぼ、僕ももう、イキます。」  
 
ドブゥゥゥ──!!  
 
「あああぁぁあ〜〜〜〜〜〜」  
ハヤテはナギの膣内へ全ての精を放出する。  
 
 
・・・・・・・・・。  
 
 
ハヤテはナギを抱きしめてキスをして  
「・・・嫌な夢は忘れられました?」  
「・・・・うん」  
 
       続く!                ナギの現在の攻略(調教)率50%(?)      
 
 
 
 
 

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