あらすじ  
マリア・ヒナギクをほぼ征服したハヤテ。そして今、主に牙を剥ける!  
 
「『生きた証』ならいくらでも与えてあげますよ」(ナギ攻略(調教)開始!)  
 
(マリアさんとヒナギクさんはほ僕の手に堕ちました。次はお嬢様を狙いますか。  
 お嬢様と性行為に持ち込むのは簡単なのですが、問題は媚薬を使うか使わないかですね   
 お嬢様ならしょうしょう強引にやってもいいのですが・・・  
 痛みに耐える姿を見るのもそそるのですが、やはり性行為は気持ちいい物  
 という感覚を持たせた方が後々やり易いですし・・・。 )  
 
という訳で媚薬を使うこと決心したハヤテ。  
 
(さて、後はどう切り出すかですね・・・)  
 
・・・・・・・・。  
 
 
「お嬢様」  
「んっ、どうしたハヤテ?」  
「今日夜、お嬢様の部屋で二人で話したいことがあるのですが・・・。」  
「なっ!」  
そうハヤテが言った途端、ナギは顔を赤くして、後ろを向く。  
(こ、これは、ず、ずばり・・・・)  
とぶつぶつ独り言(?)らしき事を言い出したナギ。  
「あのっ、お嬢様?」  
「わ、わ、わ、分かっておるぞ。きょ、今日の夜だな。」  
「はい。今日の夜です。」  
「楽しみにしておるぞ。」  
少女はその場を走って去っていった。  
 
「ふふふっ・・・夜が楽しみですね。」  
少年は不気味の笑いをし、夜を楽しみにした。  
 
夜  
 
ハヤテは主の部屋の前に立っていた。  
(よし!まずは・・・)  
ハヤテは媚薬を取り出し、自分に吹きかける。  
そして、  
トントン!  
「ハヤテです」  
とドアを軽く叩くと、  
「入っていいぞ」  
と声が返ってくる。  
「失礼します。」  
ハヤテは主の部屋に入った。  
「ハ、ハヤテ・・・は、話ってなんだ?」  
少女は聞く。ハヤテは少女に近づきながら、  
 
「お嬢様、前、『生きた証は誰かに与えられるものだと思う』って言いましたよね?」  
「あ、ああ、言ったな」  
「あれ、どういう意味で言ったんですか?」  
「!」  
「僕はお嬢様と違って頭が良くないので、何度考えてもある一つの答えしか頭に浮かばないんですよ。」  
そしてハヤテはナギを抱きしめそして、熱い口付けをした。  
「んん〜〜〜〜〜〜!?」  
ナギは顔も耳も真っ赤にする。  
そしてハヤテは口を離す。  
「僕の答えはあってるでしょうか?」  
「あ、合ってるぞ」  
 
・・・・・。  
 
ハヤテは少女をベットに寝かし、服を脱がす。  
「余り見ないでくれ・・・」  
「見ないと出来ませんよ?それにお嬢様の体綺麗ですよ。」  
そう言って足や太もも・手の甲・鎖骨・首、ナギの体のいたる所にキスをする。  
「んっ・・・あっ」  
そのたびにナギから熱い吐息が漏れる。  
ハヤテの手がナギの小さい胸に触れると、  
「あふっ・・・」  
さっきまでの快感よりも強い快感の性か体をピクッとさせる。  
舌を乳首に這わすと、  
「あんっ・・・」  
嬌声を出す。ナギの乳首が勃ってくるのがすぐに分かった。  
ハヤテは手を下着の方に持っていき、下着越しに触ると、濡れていた。  
 
「お嬢様濡れてますよ」  
「あっ、そ、そんな事言うなっ・・・」  
「でも本当の事ですよ」  
ハヤテが布越しに弄ると、だんだん下着がビショビショになっていく。  
次に下着を脱がすと、少女の秘部が露になる。  
「そんな、ジッと見るなっ・・・」  
「すいません。でもっ、こんな綺麗なの見るなって言われても困りますよ。」  
ハヤテはそう言って指を入れる。  
「ふあぁ・・・そこは・・・」  
指を何回か出し入れするだけで、秘部から涎が流れ、シーツを汚した。  
ハヤテは濡れた指をナギに見せ付けるようにし、  
「ほら、僕の指がこんなにも濡れてますよ」  
「そんな事・・・いぅなぁ」  
「お嬢様、綺麗にして下さいよ。」  
そうハヤテが言うと、ナギは自分の愛液で濡れたハヤテの指を口に咥える。  
「んちゅ・・・・ん・・・・ちゅ・・・」  
まるで子犬がバターを舐めるような感じだった。  
ハヤテは新鮮な感覚に少し動きが止まる。  
「ちゅぱ・・・ちゅぴ・・・・・ファヤテェ?」  
ハヤテはナギに名前を呼ばれ意識を取り戻し、ナギの口から指を抜く。そして、  
「指でやると濡れてしまいますからね・・・。」  
と言って、ナギの秘部を今度は舌で攻める。  
「あっ・・・あぁん・・・そんな汚い・・・」  
「汚くありませんよ、それにお嬢様の美味しいですよ」  
「んっ・・・ふあ・・変な事を言うなぁ・・・」  
「本当の事ですよ。どんどん出てきますよ」  
ハヤテが言うとおり、ナギの秘部から大量の愛液が零れだしていてまるで、洪水だった。  
「お嬢様、いいですか?」  
「・・・・い・・いいぞ」  
ハヤテは肉棒を取り出す。その大きさを見て、  
「それが私の中に入るのか。」  
と少し恐怖が混じった声で言う。  
「大丈夫ですよ。痛かったら言ってください」  
(まぁ、媚薬使ってるから痛むことは無いと思うけど・・・。)  
そして、ハヤテは一気に少女を貫いた。  
 
「あああぁぁぁ・・・・」  
少女は快感に染まった声を出す。  
「・・・初めては痛いものだと思っていたが・・・・痛くないな・・・」  
「お嬢様がそれだけHだと言う事ですよ」  
ハヤテは腰を動かす。  
「ふあぁ、そんないきなり・・・・」  
「だってお嬢様痛そうじゃないですし・・・。」  
「それはそうだが・・・・んああっ」  
少女は快感によがっているが、結合部からは始めての証の赤いものが愛液といっしょに流れていた。  
「しかし、お嬢様の中は狭いですが、すごい僕のを締め付けて気持ちいいですよ」  
「ああ、私も気持ちいいぞ・・・んああぁぁぁ」  
ハヤテは肉棒がナギの子宮に当たるのではぐらい激しく腰を動かし始めた。  
「ひあっ!ああっ!激しすぎる・・・・でも・・気持ちいい!」  
そうやってしばらく出し入れしてると、  
「ふあああぁぁ!もうだめぇ〜頭が白く・・・」  
「どうぞ、イって下さい。僕も・・・もうすぐ」  
「あっ・・・・もう・・・ああぁぁぁぁぅぁ〜〜〜!」  
「出る!」  
 
 
ドクドク!ドピュー!!  
 
「あぁぁぁぅぁ〜〜熱いのが中に〜〜〜〜〜」  
 
・・・・・  
 
ハヤテがナギの秘部から白いのを救い  
「これがお嬢様の欲しがっていた『生きた証ですか?』」  
「うっ・・・そ・・・そうだ」  
「今度は、もっとお嬢様の中に与えますよ。」  
「楽しみにしておるぞ。」  
 
(『生きた証』かぁ・・・・・それなら、マリアさんやヒナギクさんにもたくさん与えてますけどね・・・)  
 
 
 
       続く!                     ナギの現在の攻略(調教)率25%(?)  
        
 

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