「お、お嬢様・・・や・・・やめて下さいよ・・・あっ・・・」  
「あはは、でもハヤテのここはそうは言ってないぞ・・・」  
その日、ナギはハヤテに再び女装させていたのだったのだが  
ハヤテの股間が膨らんでる事に気付き、いつしかこうなっていた  
「あっ・・あっ・・・お嬢様の足の裏が・・・僕のに・・・うぅ・・・」  
「そんな格好で興奮するなんて・・・ハヤテは変態だな」  
ナギは足のウラでハヤテの股間のモノを弄んでいく  
何度も踏まれいじられ、さらにそれは元気になっていく・・・そんな自分のモノに恥らうハヤテ  
ナギはそんなハヤテを見て思わず興奮してしまう、体が熱くなっていた  
 
「なぁ・・・ハヤテ・・・もし自分に正直になったら・・・」  
ナギは自分のスカートを脱ぎ、下着も取る・・・そこはしっとり濡れていた・・・  
「ハヤテのをここに挿入れてもいいんだぞ・・・」  
子悪魔の笑みでハヤテを誘惑するナギだった・・・  
 

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