3巻おまけページの直後の話で
千倉(そあこちゃん…や、やだ、私、顔が熱い…きっと赤くなってる…ま、まだそあこちゃんが下着着けてないなんてわかったわけでもないのに、私ったら、何考えてるんだろう…ただ線が見えなかったってだけなのに…)
財津衛(あ、有り得ないよな…下着つけてないなんて、まさか…な…ん?千倉さん…様子がおかしい?顔真っ赤だし、なんかちょっと息が荒いし…もしかして千倉さんもあれを見たのか…?)
財津衛(うーん…聞いてみるか…?)
A…直接そあこのことで話し掛ける
B…顔が赤いことなどについて、体調を気遣う感じで話し掛ける
C→話し掛けるのはやめて、ちょっと美術室を出て楠田などに話しに行く
D…その他
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C…話し掛けるのはやめて、ちょっと美術室を出て楠田などに話しに行く
財津衛「ち、ちょっと出てくるね(さすがに女の子にそんなこと聞いちゃまずいかな…)」
千倉「…?えっと…ど、どこ行くの?」
財津「あ、ああ、ちょっと教室に忘れ物を取りに…(なんか千倉さん、ボーっとしてるな。大丈夫かなこれ…)」
そして廊下で…
財津「あ、いた!楠田くん、曽我部くん!」
二人「ん?」
財津「あのさ、聞きたいことがあるんだ」
…………………(いきさつを話している)
楠田「なるほどな、ていうか俺としてはその千倉が気になるな。今どこにいるかも分からないそあこより」
曽我部「体調でも悪いのかな?」
楠田「馬鹿、千倉は今、そのそあこを見て、性的に興奮してたんだろ」
財津「なっ…!」
曽我部「ち、千倉さんに限ってそんなことは…」
楠田「本人は意識してないが、興奮するなんてよくあることだぜ、まあ、俺に任せとけ」
財津「ま、任せる…?」
楠田「まずは美術室に行くぞ」
そして美術室前…
楠田「いたいた♪おーい!千倉〜♪」
千倉「あ…楠田くん…あ、財津くんと曽我部くんも…」
楠田(まずは質問責めあるのみだ!さーて、そのためにはどうすっかなー…)
A…自分達から美術室に入る
B…放課後で人のいない教室に連れ出す
C…千倉を気遣うふりして人のいない保健室に連れ出す
D…千倉を気遣うふりしてこの4人で帰ることにする
E…その他
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B…放課後で人のいない教室に連れ出す
楠田「千倉、お前、顔赤いし風邪でも引いたんじゃないのか?」
千倉「あ…いや、そういうわけじゃ…」
楠田「無理して今日一日部活続けて、それで体調崩して後から二日も三日も休むことになったら意味ないぜ?無理すんな」
千倉「いや…私は平気で…」
楠田「自分では平気と思ってても案外体はそうじゃねえぜ?財津と曽我部なんてもう気遣ってお前の荷物まとめてるぞ(よし、事前に話しておいた通りに動いてるな)」
曽我部(楠田に協力すれば…千倉さんのカラダが僕の手に…)
財津(うぅ…楠田くん、いったい何枚僕とさき姉の写真撮ったんだ…なんで僕がこんなこと…)
千倉「あ…じ、じゃあ…(そこまでされたらもう帰らないと悪いよね…)」
楠田「その前にちょっと教室行こうぜ、話があるんだ」
千倉「え…?う、うん」
そして教室…
楠田「さて、ちょっと聞きたいことがある」
千倉「な、なあに…?(なんか楠田くんの表情が変わったような…)」
楠田「今日、そあこの様子がおかしかった。そあこは美術部だろ?だから何か知らないかなって」
千倉「!!…(やっぱり…!)」
楠田「ん…?やっぱ何か知ってるな?」
千倉「えっと…も、もももしかしたら…し、下着を着けてなかったのかも…水が制服にかかっちゃった時に、透けてなかったし…」
楠田(やっぱりか…今度からはそあこでも楽しめるな)
楠田「そ、そうか…あれ…?じゃあ千倉、もしかしてお前、それ見て顔真っ赤にしてたのか?」
千倉「あ…あの…その…」
曽我部「千倉さん、顔真っ赤だよ?」
財津(み、見てられない…でも楠田くんには逆らえないし…)
楠田「千倉って結構エロいんだなー、そんなの見て興奮するなんて」
千倉「やめて…言わないで…」
楠田(いいなあ…この泣きそうな顔…さあて、本当の地獄はここからだぜ…)
A…もっと過激に言葉責めを続ける
B…千倉の体を触りはじめる
C…千倉にもノーパンノーブラ体験をしてもらう(力ずくで下着を奪いとって)
D…千倉にもノーパンノーブラ体験をしてもらう(言葉責めでその状況まで追いやって千倉が自分で脱ぐように)
E…その他
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C…千倉にもノーパンノーブラ体験をしてもらう(力ずくで下着を奪いとって)
楠田「千倉ぁ、この際お前もそあこと同じ苦しみを味わってみたらどーだ?」
千倉「え…?そ、それって、まさか…い、いや…」
楠田「へっへっへ…」
じり…じり…
千倉「いや…こ…来ないで…」
じり…じり…ドンッ!ガシィッ!
千倉「きゃっ!!!?…そ、曽我部くん!?」
曽我部「残念だったね、千倉さん。楠田が前から千倉さんに少しずつ近づいている間に、僕は千倉さんの後ろに回っていたのさ」
千倉「や…やめて!手を離して!」
楠田「おーい財津ぅー、ちゃんとビデオ回してるよな?」
財津「ああ…回してるよ…(済まない、千倉さん…)」
千倉「ざ、財津くん!助けて!」
財津「済まない、千倉さん、楠田くんには逆らえないんだ…」
千倉「そ、そんな…」
曽我部「千倉さんは力弱いなあ、左手だけで両手とも掴んでられるよ、さぁーて、それじゃ、千倉さんのパンティはいただくよ♪」
千倉「い、いやぁ…ひゃっ…や、やめて…お、お尻触らないで…」
曽我部「とっても柔らかくていい感触だよ、千倉さん。さて楠田、千倉さん足を片方ずつ持ち上げてパンツが取れるようにしてくれ」
楠田「はいよ、よっと!おっ♪いいアングル♪おーおー、しっかしエロい構図だねぇ、まるで痴漢してるような手つきじゃん、曽我部」
千倉「な、なんで…みんなこんなことするの…?もうやめて…」
楠田「その、怯えた時や恥ずかしがってる時の表情や声がとってもかわいくて、そそるからだぜ。ん?よし、千倉のパンティゲットだな。やっぱ純白かあ、まあそうだろうとは思ったけどな」
千倉「か、返して!お願い!」
楠田「曽我部、これお前にやるよ。さて、ブラはどうやって取ろうかなぁー♪あー楽しい、よし、曽我部、なんかアイデア」
曽我部「千倉さんのパンティ…いい匂いだ…ん、アイデア?ああ、それなら↓
A…普通に俺達で上の制服脱がせばいいじゃん
B…レイプっぽく制服を破くとかは?
C…狡猾な痴漢みたく刃物で制服を切り落とすとか
D…ビデオがあるんだし、脅して脱がせれば?
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D…曽我部「ビデオがあるんだし、脅して脱がせれば?」
楠田「それもアリだな、よし、千倉、自分で上を脱ぎな。聞こえてたと思うが、断るなんて不可能だぜ」
千倉「う…うん…」
楠田「お、千倉が男子の前で、自分から脱いでるぜ、全く、千倉はエロいなあ」
曽我部「男子の前で自分から下着姿を披露するなんて、変態だね」
財津(うわ…曽我部くん、下半身がヤバイ…楠田くんは慣れてる感じがするけど…)
千倉「うっ…うっ…」
ポロッ…ポロッ…
楠田「良いねえ、その泣き顔、癖になるぜ」
曽我部「さあて、いよいよそのブラジャーもいただく時が来たね」
楠田「んじゃ、俺がブラは取るか。財津、ちゃんとあらわになる胸も撮っておけよ」
財津「う…うん(やばい…僕もさすがに興奮してきた…)」
楠田「ん?財津、お前がやりたいか?」
財津「い、いや…別に」
楠田「いや…財津がやれよ、その間俺が撮るからさ。いいもんが撮れそうだ」
財津「う…わ、わかったよ」
千倉「ざ、財津くん…」
財津(うっ…やっぱ、罪悪感はあるな…でも、「脅されてたから」って言えば、なんでも出来るのかも…)
楠田「早くしろよ、財津」
財津「わかったよ」
曽我部「普段真面目な財津が千倉さんにこんなことしてるってのも見てて悪くないな」
楠田「だろ?」
千倉「うっ…(だめ…悪く思っちゃ…財津くんは脅されてるんだから…)」
財津(ああ…千倉さんのブラジャーを僕が取ってる…うわ…肌がキレイだなぁ)
曽我部「うーん…この控えめな胸がいいなあ…」
楠田「ピンクの乳首がたまんねえな。まあいいや、財津、着せろ」
千倉(財津くん…かわいそう…こんなことさせられて…)
財津(千倉さん…いい香りだな…至近距離にある胸も綺麗だし…)
楠田「よし、んじゃ着たら、そあこみたいに下着無しの姿であちこち行ってもらうぜ」
千倉「そんな…(わ、私…どうなるの…?)」
さて、ここでは選択肢でなく行かせる場所のリクエストを聞きます
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楠田「んじゃ、自転車貸してやるから、そあこの家に行こうぜ」
千倉「え…?な、なんで…?」
曽我部「行けば分かるよ」
財津「でも、楠田くんはどうやって行くの?」
楠田「曽我部の自転車に二人乗りで」
曽我部「うん…まあしかたないな」
そして…
千倉「はあ…はあ…」
ふら…ふら…
財津「うわあ!危ない!」
曽我部「千倉さん…危なっかしい運転だなぁ」
楠田「運動苦手っぽいしな、自転車もなれてないんだろ」
千倉「きゃあ!」
ガシャーン!
楠田「あ!俺の自転車!」
財津「だ、大丈夫?千倉さん(うわ…スカートが完全にめくれてお尻がまる見えに…)」
曽我部「千倉さん、いい眺めだよ」
千倉「いたた…ひゃっ!(そうだった…転ばないことだけ考えてたけど、今私パンツ穿いてないんだ…)」
楠田(この慌てて隠す仕草もいいなあ)
財津「ま、まあ一応安藤さんの家の前まで来たし、たいしたケガもしなくてよかったよ。擦り傷くらいならここで消毒して薬塗ればいいし」
ガチャッ
そあこ「今のすごい音何?ガシャーンって…あ、みんな…どうしたの?」
楠田「ああいや、千倉が自転車に乗ってて、転んでな。それよりちょっと上がっていいか?」
そあこ「え?ああうん、いいけどちょっと待ってて…」
楠田・曽我部「おじゃましまーす!」
財津「ちょっと、おいてかないでよ!」
そあこ「ま、待っててって言ったのに…(まだ帰ってきたばっかりでパンツ穿いてないしブラもしてないのに…)」
千倉「いたたたた…」
そあこ「だ、大丈夫?」
千倉「あ、だ、大丈夫だよ。それより、気をつけてね。実は…」
楠田「千倉ー?♪」
千倉「!!…う、ううん、なんでもないの…」
そあこ(…?震えてる…どうしたんだろ…?)
そあこ「と、とりあえず上がって(でもまさか家の中でまでピンチが続くなんて…はあ…)」
楠田(来た来た〜!ちょうど家の人も出掛けてるしチャンスだ!)
曽我部(どうする?どうする?)
さて…次かその次で完結させようと思うので、完全自由リクエストどうぞ
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曽我部「自転車で来て疲れたー。水ちょうだい」
財津「あ、曽我部くん、僕のもお願い」
曽我部「お待たせー、水持ってき…うわあ!」
ツルッ、バシャー!
そあこ、千倉「きゃあっ!」
楠田(でかした曽我部!今携帯でこっそりムービーで二人のノーパン映像撮ってるが、ノーパン乳首くっきり映像にバージョンアップしたぜ!)
曽我部「ご、ごめん!大丈夫!?(我ながら完璧な演技だ…)」
千倉(み…見えちゃう…隠さなきゃ…)
そあこ(私これ今日2回目だよぉ…あ、そうだ)
そあこ「あ、あたし着替えてくるね」
楠田「待ちな」
そあこ「え?」
楠田「これなーんだ?」
そあこ「これって…こ、これは…」
千倉「あたしたちの…動画…?で、でも、これに写ってるのは…」
楠田「そ♪お前らのアソコと乳首♪さあて、これいくらくらいでクラスの男子に売れるかなぁ」
そあこ「や、やめて!」
楠田「じゃあもちろん…二人とも俺達の言うこと聞いてくれるよな?」
千倉「待って!そあこちゃんまで巻き込まないで!苦しい思いをするのはあたしだけで十分…!」
そあこ「ち、千倉ちゃん…」
楠田「ふーん…どうしよっかな〜?」
A…じゃあ千倉だけにしてあげるかわりに、きつーい内容にする
B…あえてそあこだけレイプする
C…ちゃんと二人ともレイプするに決まってる
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B…あえてそあこだけレイプ(と言っても中出し直前まで)する
楠田「千倉がそこまで言うなら…あえてそあこだけにしよ♪」
千倉「な……!(ひ、ひどい…)そんな!そあこちゃんは関係ない…」
ガシッ!
財津「千倉さん、楠田くん達には逆らわない方がいい」
千倉「…!(財津くん…!?また、私は片手で抑えられて…なんで私はこんなに非力なの…?)」
ポロッ…ポロッ…
千倉「う…う…ごめんね、そあこちゃん、ごめんね…」
そあこ「あ…あ…」
楠田「いいねー、その絶望の表情♪さあて、いつ人が帰ってくるか分からないし、早速そあこを味わうかな」
ガバッ!ムニュムニュ…
そあこ「…!いやっ…」
曽我部「財津、ビデオ頼む」
財津「はいはい、もう撮ってるよ」
千倉(ざ、財津くん…なんか表情から罪悪感の色が消えかかってるような…?)
楠田「そあこって意外といい胸してんなー、あえて脱がさないで肌にぴっちりくっついた服の上から揉むってのがまた…」
財津「ははは…楠田くん、おやじ入ってるねー」
千倉(ざ…財津くん…笑ってる…一体どうしちゃったの…?)
そあこ「やぁ…やめて…よぉ…ひゃん!」
曽我部「僕もいるんだよ?はは、やっぱ生のお尻の感触はたまらないや。でもパンツも穿かないで僕達を部屋に入れるなんて、こうなるのを期待してたんじゃないの?」
そあこ「いや…そんなんじゃ…」
楠田「さあて、揉むだけってのも飽きたし…曽我部、ちょっと服脱がすの手伝え」
曽我部「わかった」
そあこ「な…(嘘でしょ…?)」
楠田「乳首登場〜♪いただきまーす♪」
ペロリ
そあこ「あん!や…やめてぇ…」
曽我部「いい声出すねぇー♪さて楠田、どうする?中出しはするのか?さすがにヤバイ気もするが…」
楠田「ん?ああ…
A…そりゃあここまで来たらしないと!
B…いや…さすがにやめとこう…
(注:やるときはどちらに中出しをするのか、はたまた二人ともなのかもお願いします)
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楠田「そりゃあここまで来たらしないと!」
曽我部「そうか…じゃあ千倉さんは僕にくれよ」
楠田「ああ、だからそあこは俺に存分味わわせろよ」
曽我部「もちろん」
そあこ「ちょっ…ちょっと!なんで私抜きでそんなこと決め…」
楠田「あ?もうお前には何の権限もねえんだよ。あんのはなぁ…俺に犯される義務だけだ!」
バッ!
千倉「…!!」
そあこ「%℃◎☆★∞♂◯※!?」
財津「うわ…すご…」
曽我部「マ…マジ…?」
楠田「さあて…行くぜぇ…?」
そあこ(し…死ぬ…あんなの入れられたら…)
曽我部「ち、千倉さん…僕達はあっちで楽しもうか…(あ、あんな人間離れしたものが入る瞬間なんて見たくない…)」
千倉「もう…帰らせてよぉ…みんな、レイプなんて心が痛まないの?それに、そあこちゃんにあんなものを入れようだなんて…」
曽我部「そっ…それとこれとは話が別だし…安心しなよ。僕のはあれほどは大きくないから」
千倉「そういう問題じゃ…」
曽我部「財津、頼む」
財津「うん」
ペロッ
千倉「ひっ…!」
曽我部「何言っても無駄だし、所詮千倉さんはほとんど身動きが出来ない身。しかもノーパンだ。その気になればレイプなんてたやすい。ほおら、スカートをめくっただけで入口が…」
千倉「いや…見ないで…やめてぇ…お願い…」
曽我部「じゃあ、入れ」
そあこ「ああああアアアアアア!!!!!」
財津「うわあ!?」
曽我部「向こうは…状況を想像するのも怖いな…じゃあこっちも少し悲惨さを上げても向こうに比べればまだいいよね」
千倉「え?悲惨…さ?」
曽我部「財津。上も脱がせちゃってよ。僕が入れてる間財津が上を攻めつづけてやって」
財津「よしきた」
千倉「よしきたって…財津くん?どうしちゃったの?」
財津「これだけいろいろ見せられたら、僕だって本能に勝てなくなるよ」
千倉「そんなぁ…ざ、財津くんまで…」
曽我部「さあて…スタートだ!」
財津「こっちも」
千倉「痛い!いたいいたいー!あああー!!」
財津「僕、女の子の胸を揉むの初めてだよ!最高の感触だ!」
曽我部「千倉さんっ!…最高だ…!」
千倉「出してえー!痛いー!」
曽我部「ああ、出すよ!中にねぇー!」
千倉「違っ…!アアーーーー!!!」
ドピュッ!ドピュッ!
千倉「あ…ああ…」
財津「僕も限界!よし、僕はここに!」
ガバッ!ドピュッ!
千倉「うう…うぷっ!う…ゲホッ!ゲホッ!!」
楠田「そっちも終わったか…」
曽我部「ああ。そっちも?」
楠田「ああ。ただ、入れた瞬間あの大声上げて気絶されたからあまり楽しめなかったけどな」
財津「これからはビデオで脅して毎日楽しむんだろ?」
楠田「当然だ。これからは毎日が天国だな」
その話を聞いていた、かすかに意識の残っていた千倉の顔は、絶望しきった顔の上の精液と涙が絶妙にマッチして、大変美しかったという…