「なぁ、ゆうき。今日もあの子で遊んでいいの?」  
「いいよ。はてなちゃんもよろこんでるみたいだし、ぼくに逆らうことはできないんだ。」  
「夜中にはだかでヘンななきごえ出してるところを写真にとったんだっけ?  
 そんなのベネッセに送ったら住み込み家庭教師のあの子もどうなるかわかんないしな〜。」  
「今日はたかしとりょうくんも呼ぼっか。おおぜいの方が楽しいし。」  
「別にゆうきがいいならそれでいいぜ。じゃあとでお前んち集合な!」  
「待ってるね。じゅんいちくん。」  
 
彼はどこにでもいる○学校1年生のゆうきくん。  
(中略)  
そんな訳で今ははてなちゃんのイニシアチブを握っているのだ。  
 
 
「「「おじゃましま〜す」」」  
「今日は誰もいないから自由にしてよ。はてなちゃんは2階のぼくの部屋だよ。」  
階段を上りドアを開けるとイスの脚と背もたれに四肢を結びつけられて目隠しをされている女が目に飛び込んできた。  
印象的な桃色のロングヘアにクエスチョンマークをあしらった帽子とマントだけをつけている。小ぶりな胸は丸見えで無毛の陰部は何もはいていない。  
家庭教師と言っていたが年齢はゆうきたちより幼くみることもあれば、大人の雰囲気を漂わせることもある魔性の(自称)魔法使い。  
 
激しく興奮して騒ぎ立てるたかしと、冷静を装いながらも釘付けのりょうたをよそに目隠しをそっと外すゆうき。  
「はてなちゃん。ただいま。」  
「…おかえりなさい。あ…? イヤッ!! じゅんいちくんにしか教えないって言ったのに!」  
「ごめんね。でもたかしとりょうくんも大事なともだちなんだ。ないしょにするから許してくれるよね?  
「本当に…一ヶ月こんなことしたら写真返してくれるんだよね?」  
涙目で懇願する姿を見つめると、無言で微かな笑みを作りうなづいた。  
 
「みんな、先にパンツだけ脱いでおこうよ。」  
「そうだね。いつもオチンチンがむずむずしてくるもんね。」  
そういいながら、ゆうきとじゅんいちはズボンを脱ぎ、その下の白いブリーフを脱ぐ。  
たかしとりゅうたも促されるままに後に続く。  
そのパンツをも脱ぐと、まだ毛の生えていない皮を被ったお世辞にも大きいとはいえないペニスが精一杯勃起していた。  
 
彼らはペニスを露出したまま、はてなの性器を観察する。  
そのうち1人が背負いカバンの中から一冊の分厚い本を取り出して広げた。  
「今日は女の子のからだのひみつをみんなで勉強するっていうから図書館でコレを借りてきたんだ。人体図鑑だよ。  
 ちょっとまってね。…これによると、ここが膣で、この中が子宮、その奥に卵管っていうのがあるみたいだよ。」  
「さっすがりゅうくん!ぼくとじゅんいちくんだけじゃよくわかんなくてね。」  
「へぇ〜!コレがちつかぁ。しきゅうってここにあったんだな。でもさらに奥があるのかよ!女ってすげー!」  
「たかしはちょっと声のボリューム抑えろよ。近所に聞かれたら困っちゃうだろ。はてなちゃんが。」  
「わりぃ。気つけるわ。」  
「うん。もっと奥まで見たいけど、ちょっと難しそうだね。」  
「見るのは難しくても触るのは出来るんじゃないかな?」  
少年達は図鑑とはてなの膣を見比べながら相談する。  
 
「今日の目標は、手を入れて卵管に指を入れてみることにする?」  
「それいいね。やってみよう!」  
はてなが青ざめて猛抗議する。  
「ねえ!いくらなんでも卵管に指なんか入るわけないよ!それにそんな勉強はまだ早いよ?!」  
「おねえちゃん、写真バラまかれたくないなら言うとおりにしてね?」  
少年達は勝ち誇ったような顔で、はてなの痴態をプリントアウトした用紙を見せ付ける。  
 
はてなは相変わらず上目遣いで許しを請うような顔で少年達を見つめている。  
しかしそんな視線に目もくれず早速行動に移るのであった。  
 
まず少年の1人が膣口に手を沿える。  
「はてなちゃんの穴は今までに二人で少しずつ広げておいたから。思い切りやって大丈夫だよ。たぶん。」  
「よっし!んじゃオレがやる!手を入れるぞ〜!」  
「でも体の中に手入れるなんて少し怖いよな〜。たかし呼んどいて正解だったね。(ボソリ)」  
膣は数日かけて拡張されていた為、軽く開いた状態になっている。  
そこに右腕の指先を当てそのまま一気に突き刺した。  
 
「ぎああああああ!!!!」  
 
少年とはいえ腕の太さは成人男性で巨根と呼ばれる部類に相当するものがある。  
フィストファックが初体験の上に、少年は女体をいたわる気持ちも快感を与えようとする気遣いも全く無い。  
強引な腕の挿入は激しいレイプよりも強烈なものではてなに想像以上の衝撃を与えたのだった。  
 
「いや……ああああいいいい…!!」  
 
「行き止まりか?とりあえず子宮の入り口?まできたぞ。」  
「どんな感じ〜?」  
「ぬるぬるして、あったかくて、ひだひだが締め付けてきて、ちょっとくすぐったいけどいい気持ちだな。」  
「痛かったりかゆかったりしないの?あとでぼくにも入れさせてね。」  
まるで砂場で作った砂山に手を突っ込んでトンネルを作るかのように、少年の拳が膣内をかきわけて進む。  
はてなは口をパクパクさせ呼吸を整えるのに精一杯な様子である。  
そんな姿に構う事なく少年は子宮口に指を引っ掛けぐいぐいと広げ始めた。  
 
「はぐぐぅぅ!!!!いだぃぃぃいい!!!!」  
 
「子宮の入り口ってなかなか広がらないよ!指は入るんだけど腕入れるのがむずしいよ〜」  
少年はイライラするように膣内で手を無茶苦茶に動かし子宮口に圧力をかける。  
その動作の一つ一つがはてなに1割の背徳陵辱の快楽と9割の苦痛を送る。  
 
膣と腕の隙間から時折分泌液が噴出し少年の顔を汚していくが、それにも構わず強引に子宮への侵入を試みる。  
 
「ダメだ〜。片手だとちょっと開くだけでいっぱいだよ〜」  
「ふ〜ん。なら両手でやればいいんじゃない?」  
「ちょっ!ゆうき!大丈夫なのか?」  
「いいんじゃない?もし傷つけちゃってもぼくらは手出してないし♪」  
「……そうか。じゃ、たかしがんばれ〜…」  
 
「二本あれば両手使えるもんな!おっけ〜〜〜い!」  
少年は閃いたようにもう片方の手も膣の入り口へとあてがう。  
 
「やだ…入らないよ絶対!!やめて…お願いゆうきくん。止めさせて…」  
「そうかな?チャレンジしてみないとわかんないよ?」  
「いっきま〜〜〜す!! 3・2・1…ドリル〜〜〜!!!ぐるぐるぐる〜〜〜!!!」  
 
「や…やめ、ほんとに…ぃうごおおおおおおぉぉぉ!!!!!」  
 
ついに両腕が侵入した。  
限界以上に拡張された膣が悲鳴を上げるようにめくれ返り、腕をずっぽりくわえ込み端々から白濁の飛沫をまき散らす。  
新たに侵入した少年の腕も膣内を突き進みそのまま子宮口に到達する。  
そこで先に侵入していた手と合流し両手の指を子宮口に引っ掛ける。  
「よし、これで次のステージに行けるぞ!」  
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙……」  
はてなはまともな声が出せる状態ではなかった。  
 
少年は両手の人差し指と中指を子宮口に引っ掛けた状態で左右に思い切り手首を開く。  
同時に子宮口は一気に開かれ侵入経路が完成する。  
そのまま右手首を上手く切り返し、子宮へと手首を挿入させる事に成功した。  
 
「やった、入ったぜ!」  
 
子宮に到達した事で用の無くなった片腕を一気に引っ張り出す。  
少年が子宮に突っ込んだ手首には子宮口が締め付ける心地よい感覚があった。  
「いや…もうやめ………」  
涙を流しながら懇願するはてなを無視して、少年は子宮内部の感触を味わった。  
暖かく、柔らかく、ぷよぷよしている、とにかく気持ちいい。  
興奮していた少年に一瞬安らぎのような感覚が訪れた。  
「ねえ、卵管は見付かった?」  
「あ、ああそうだな。そっち探さないとな。」  
仲間の言葉で少年は我に返り、安らぎの感覚から興奮状態へと精神状態を戻す。  
子宮内部を探るように手と指を動かしまくって卵管を捜す。  
「あああ……そんなに動かさなああああ……」  
相変わらず強引にまさぐる手ははてなに快感と絶望を与えていた。  
強引に動き回る手は下腹部を不自然に膨らませる。  
他の少年達もそれに気が付いてを面白がって見ている。  
手を挿入している少年も外へ合図を送るように内部から腹を突付いている。  
「おおっ。すごいな〜。おなかの中にモンスターがいるみたいだね。」  
「俺もびっくりだよ。ほら、このまま食いつくしちゃうぞー!!あははは!!」  
「たかし遊んでないで早く終わらせないとはてなちゃんがかわいそうだろ。」  
「ごめん!卵管探しの続きだ!」  
少年は再び奥深くまで手を入れ卵管を捜し始めた。  
 
そしてついに卵管への入り口に指先がかかり、人差し指の第一関節が卵管へとめり込んだ。  
「お? これかな?」  
「あああががががぅううあああ!!!!」  
まだあどけなく柔らかい指が卵管をこじ開ける。  
しかし、流石のはてなでも卵管を大きく拡張させる事は難しい。  
少年も今までと感覚が違う事に気が付いたようで入るのは精々指一本である事に気が付いたようだ。  
それが分かり少しがっかりしたが、それでも卵管の感覚を味わおうと指をぐりぐり捻りながら中に侵入させていった。  
「うは…入ってく入ってく…女のってすげぇよ」  
「ああーーーああーーー……ひいいあーー」  
はてなは目の焦点が定まらず、悲鳴も疲労と苦痛と快楽でおかしくなり口からはよだれを垂らしている。  
なおも卵管に指を出入りさせながら何とか第二関節まで指を挿入させた。  
流石にそれより奥には侵入できないと悟ったか適当に諦めて指を抜いた。  
少年はいつの間にか射精しておりペニスから精液を垂れ流している。  
射精したにも関わらず、その勃起は収まるどころか更に堅さを増しているかのように見える。  
 
「ふう〜、満足したよ!次は誰やる?」  
「俺やるよ!もっと上手に出し入れしてみせるし。」  
「ぼ、僕なら指が一番細いから卵管に全部入るかも…」  
「全員終わったらもう一回だけ入れさせて!今度は中でジャンケンしてやるよ!  
「みんな順番は守ってケンカしないでね。はてなちゃんは逃げないから。」  
少年達は我先にと股間へ群がり、順番を決め強引に膣内へと手を挿入させていく。  
その都度はてなは絶頂へと達し、少年達は次々と射精し、責め立てていった。  
いつしかはてなの足下には小便とよだれと愛液と精液が水溜りを作っていた。  
「すごい沢山おもらししたね。家庭教師なのにみっともないね。これじゃカッコイイ一年生になれないよ?」  
はてなは白目で意識が飛び痙攣を起こしていた。  
「おい、ゆうき!!はてなちゃん死んじゃったんじゃないか?!!」  
「いちいち声が大きいよ。心臓は動いてるよ。もうそろそろ終わりにしようか。」  
「大分汚れちゃったね。手も床もびちょびちょだよ〜」  
「そうだ。最後にはてなちゃんの中もキレイにしてあげようか。後片付けしないとね。」  
「じゃあとりあえずお風呂場に連れてく?みんなで運ぼうか。」  
 
「広いな〜。ゆうきんちのフロは!」  
「そうかな?でもこれならみんなで入っても大丈夫だから。服脱いじゃってね。はてなちゃんも脱がさないとね。」  
マントと帽子も外し、風呂場で全裸のはてなを逆さまにし脚を開きまんぐり返しに固定する。  
「これじゃ子宮までは入らないね。ちょっと貸してくれないかな?」  
一人の少年はシャワーを器用に分解して管だけにする。  
「さすがりゅうくん。これならたっぷり奥まで洗えるね。」  
「でも洗うんだから、石鹸とかいるだろ?浣腸だって中身は大体石鹸水だっていうし」  
「なら洗剤でいいんじゃない?洗濯機からもってきなよ。」  
「ぬるぬるを落とすならジョイなんてどうよ!」  
「もってきていいよ。シャンプーやリンスも入れればキレイになるよね。」  
「大丈夫?そんなに入れたら死んじゃわないの?」  
「最初だけだよ、何回もジャバジャバ洗うしさ。」  
 
意識のないはてなの膣に石鹸水に加え、粉末洗剤、食器洗剤、シャンプーにリンスが注ぎ込まれ泡だらけになる。  
「うっひゃあ!全部奥に流れていったよ!」  
「よーし、いよいよシャワーだ。」  
「熱くするなよ?おなかの中ヤケドさしたら大変だからね。」  
「こんなもんか?」  
「OK。はてなちゃん。おなかの中キレイキレイに洗ってあげるからねー」  
シャワーの先端を外した管をゆっくりと膣に挿入する。  
「子宮も全部洗ってあげた方がいいよね?」  
「そーっとそーっと」  
少年はシャワーのホースの角度を変え、時にはてなを抱え揚げホースを奥深くまで挿入していく。  
先端や管が膣壁に当たるたびにはてなは苦悶の呻きをあげるが、先に入れた洗剤等の潤滑効果でホースは弛みがなくなるまで挿入される。  
つい先程まで何度も腕を出し入れされた為、子宮にはするりと入ってしまった。  
「もういいや。お湯出してー」  
いきなり栓が全開にされ、はてなは絶叫と共に意識を取り戻した。  
 
「ぎゃあああああああ!!!!!!」  
シャワーの管から湯が体内に吹き出し、注ぎ込まれた洗剤が湯とともに膣全体を逆流し子宮内部を満たす。  
「いたいいい!!!!おなか破れるうううう!!!!!」  
少年達はぐんぐん膨らんでいく下腹部を見て笑い合う。  
「すげー!!風船みたいに膨らんでいくよ!!」  
「ゆうきくん!!!だずげでえええ!!!!止めてえええええ!!!!!」  
はてなの目から涙が流れ落ちる。  
「はてなちゃん。さっきはごめんね。お詫びにキレイにしてるんだから我慢してね。」  
「もういいから!!!怒ってないよ!!!いたいよおおおおお……!!!!」  
「へそまで裏返ってきたよ。」  
「なんだかおなかに子どもがいるお母さんみたいだね。」  
やがて開かれた膣口から遂に湯が溢れだした。  
「よし。いったん止めて。」  
「もうやめちゃうのかよ?」  
「よく考えろよたかし。せっかく入れた洗剤がそのまま出たらもったいないだろ?ビン洗う時、上下左右に振るだろ。はてなちゃんもキレイにしなくちゃいけないからさ。」  
するすると管を引き抜くとぽっかり開いた膣口に風呂場用おもちゃのアヒルを詰め込む。  
「洗面所の下の棚にガムテープあるから取って〜」  
「まかせな!」  
アヒルが出ないようにテープで股間を褌のように何重に巻く。  
「これでいいかな。みんなではてなちゃんを中からキレイにするよ。」  
「?! やめて!!!!本当に死んじゃうよおおおお!!!」  
「好意は素直に受けないとだめだよ?はてなちゃん少し黙っててね。」  
腹痛を訴える口はたちまちにガムテープで塞がれた。、  
「お御輿(みこし)だー。そーれっ!」  
「わーっしょい、わーっしょい♪」  
少年達ははてなを担ぎあげ力任せに揺さ振る。  
痩身に腹部が異様に膨らんだ体は浴室天井ぎりぎりまで飛ばされもみくちゃにされた。  
それが終わると4人に両手足をそれぞれもたれて反動をつけて大きく揺さ振られる。  
「ブーランコ、ブーランコ。ねっ楽しいでしょー?」  
「うぐ〜〜〜む〜〜〜」  
浴室のせいもあってこもった悲鳴がこだまする。  
ぽろぽろと零れる大粒の涙。  
だがそれでもお構いなしに無常な指令が告げられる。  
「最後は逆さまにしてシェイクだー。」  
(くぁwせdrftgyふじこlp;……死ぬううううううう!!!!!)  
はてなは頭を下に逆さまに抱えられ激しく上下左右に揺さ振られる。膣全体が痙攣し身体中から油汗が吹き出る。  
 
―――やがて、  
 
「そろそろいいかな。」  
「はてなちゃんまた気絶してない?しゃべれるかな?」  
ガムテープを外すと、  
「グェッ!!」  
いきなり胃液を戻す。  
「わっ!ゲロ吐いた!汚ねー!」  
「洗えばいいさ。それより最後の仕上げだ。直接おなかをもむんだ」  
はてなの身体を後ろから抱え妊婦のような腹を乱暴に揉みしだく。  
「もうやだああああ!!!死ぬっっ!!!おなかきれいになったからやめてええええ!!!!!」  
意識を取り戻して泣き叫ぶ。  
「もうキレイになったかな?ガムテープ取るよ?」  
「あ、たかし! 最後に……な。……で……してよ。」  
「えーーー?面白いけど…いいのか?女の子にそれはちょっと…」  
「別にいいよ。お前のヒミツもバラすけど」  
「わかったよ!ゆうきはたまにマジになるよな〜。でもこれからも楽しいことには呼んでくれよ?」  
「大丈夫だって。友達だろ?じゅんいちくん、りょうくんちょっと下がってて。」  
「行くぞ?一発ネタ”大噴水”!!!」  
 
ガムテープを全て剥がしたと同時にはてなの膨らんだ下腹部に全力で蹴りを放つ。  
「うああああああああああああああ!!!!!!!!」  
これまでにない絶叫と下品な放水音ともにはてなの身体は痙攣し、アヒルが勢い良く飛び出るとバスタブに跳ね返る。  
大きく口を開いた膣口からは湯が大量の泡と共に噴水のように吹き出し続け足下に溜まっていく。  
それらには明らかに血がまじり、やがて血と尿だけを垂れ流しはてなは自身から噴出した汚水に顔から倒れこみ悶絶した。  
 
「…これは…さすがにヤバいんじゃないか…?」  
開きっぱなしでヒクつく膣から流れ続ける血に、おびえ誰となく小声で漏らした。  
「そう簡単には死なないと思うよ?魔法使いって言ってたし(笑)」  
「それよりちょっと引き起こしてくれる?はてなちゃーん。おっきしてー。」  
「ああああ……まだ……するの……?」  
「腹の中をすすぐんだよ。よく洗剤洗い流さないといけないでしょ?」  
「安心して。今度は栓しないし膣は開きっぱなしだから。」  
奥へ再び湯が注ぎこまれしばらくして緩やかに溢れだす。  
「透明なお湯がこぼれてくるまでこうしてるからね。」  
今度は我慢せず垂れ流せる安心感からはてなは微かに頷く。  
「しばらくはこのままにしとくからね。これでキレイさっぱりだよ。」  
「もうこんな時間だ!予約してた新作ソフト取りに行かなきゃ!」  
「僕も塾が始まっちゃうから今日はこの辺で失礼しますね。ゆうきくん、いい体験になったよ。」  
「じゃ、俺も帰ろっかな…。あとは一人で平気?」  
「うん。みんなありがとう。残りの始末は任せて。楽しかったよ。コンビニ行く用事あるし途中まで一緒に帰るよ。」  
全員が去った後もはてなは浴室に放置され湯を注がれ続けていた。  
先程とは異なりちょろちょろと流れ込むぬるま湯はいたぶられた性器全体を優しく満たし、こじ開けられた膣からは内容物の残りカスが流れ落ちやがてまっさらな湯だけとなる。  
 
 
 
「…今日のゆうきくん、すっごく”カッコイイ”姿だったな。 本当に殺されるかと思っちゃった…。 でも後で採点しなくちゃ……ふふ。」  
 
 
〜体のひみつへん〜 おしまい  
 

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