蒸し暑く、薄暗い部屋の中  
ぐちゅぐちゅという水音、幼い少女のあえぎ声と男の息使いが聞こえる  
 
万年床に組み敷かれている少女の目は焦点が合っていない  
 
男と少女は思う  
 
「「なぜこんな事になってしまったんだろう」」と  
 
時は少し遡る  
 
 
男の名前はゆうき  
大学一年生…になる予定だった、俗に言う浪人生だ  
 
小学校から高校まで順調に大学への道を歩んでいたのだが、  
惜しくも受験に受験に失敗し、浪人生となった  
しかし、既に再度受験する気力はもう無く、  
引きこもりになったゆうきの前に天使、いや、妖精が舞い降りる  
 
「久しぶり!大きくなったね、ゆうき君!」  
 
目を疑った  
自分が小学一年生だった頃に出会い、共に冒険をし、沢山の事を学んだ少女が立っていた  
 
「はてな…ようせい…?」  
 
涙が出てきた  
彼女は昔の姿のままで、自分に笑顔を向けてくれている  
 
「今ごろは大学一年生かな?って何で泣いてるの!」  
 
「受験…失敗したんだ」  
 
「そうなんだ…でも、次があるよ!今から勉強してまた来年がんばろう?」  
 
彼女の優しさはうれしかったが、もうどうでも良い  
受験も何もかも面倒になってしまった  
 
「もう…遅いよ」  
 
「え?」  
 
「もう駄目なんだよ…僕は…もうどうだっていい…うぅ…」  
 
涙が止まらない、悔しさがこみあげてくる  
 
「そんなこと無いよ、今から頑張れば…」  
 
「もういいんだ!僕はもう駄目なんだ!ほおっておいてくれ!」  
 
はてなようせいが差し伸べてくれた手を僕は乱暴に振り払った  
 
「きゃっ!」  
 
布団に倒れるはてなようせい  
 
「…!」  
 
倒れたはてなようせいのスカートの中が見えた瞬間、理性ががらがらと音を立てて崩れた  
 
「んむ!んー!」  
 
がむしゃらに口を重ねる  
今まで溜まったはてなようせいに対する愛情と  
目の前の少女を自分の物にしたいという欲望がゆうきの思考を鈍らせる  
 
「…ぷは!、いきなり何するのゆうき君!」  
 
「ごめん、僕…君の事が大好きだ、今すぐめちゃくちゃにしたい」  
 
「そ、そんな…駄目だよ…ひぁ!」  
 
短すぎるスカートの下に頭を突っ込む  
そこには、まだ幼い無毛の性器があった  
まるでマシュマロに切れこみが入っているようだ  
 
「そんなところ、汚いよ、みちゃだめ…ひっ!」  
 
「そんな事無い、綺麗だよ…」  
 
本能の従い、そこを嘗め回す  
 
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ  
 
「ひぅ、あっ、んんっ!」  
 
幼いながらも感じているようで可愛いらしい  
 
「だんだん水っぽいのが出てきたよ、これは何?」  
 
「そ、それは…」  
 
唾液ではないさらさらした液体が彼女の性器からどんどん出てくる  
 
とどめに少し固い小さな蕾を口に含む  
 
「…!ひぁぁあぁあぁっ!」  
 
小さい身体をがくがくと痙攣させ、ぷしゅっと潮を噴いた  
しばらくすると糸が切れたようにぐったりとして動かなくなった  
 
「うぁ…ぁぁ…ひぃっ!」  
 
まだ目の焦点が合っていないはてなようせいの性器をさらに攻め立てる  
 
「だめ、これいじょうはだめ!おかしくなっちゃう!」  
 
「もう止まらないよ…」  
 
性器の中に指を差し入れ、天井にあたる場所を爪でカリッと掻いた瞬間  
はてなようせいの目がぐるん、と裏返った  
 
「ひあ゙あ゙あああぁぁああぁぁぁぁ!!!!」  
 
気絶しているはてなようせいの性器に自分のモノをすりつける  
はてなようせいから吹き出た液で自分の分身はすぐヌルヌルになった  
 
「…ごめん…」  
 
最後の理性が飛んだ  
…そして一気に幼い膣を貫く  
 
ずぶ!  
 
「ぐっ!い…痛いよ!ゆうきくん、痛い!!」  
 
あまりの痛みに意識を取り戻すはてなようせい  
繋がっている部分から鮮血と愛液が漏れ出る  
見ていて痛々しい光景ではあるが、  
下半身から脳髄へと抜ける今まで感じたことのない  
圧倒的な快楽に逆らう事が出来ずにゆうきは腰を動かす  
 
ずっ、ずっ、ずっ、  
 
「痛いよぅ…ううっ…」  
 
「うっ…もう出るよ…はてなようせい…!」  
 
「え?…だ、だめだよ!こどもができちゃうよ!」  
 
はてなようせいの懇願する声は快楽で濁った脳には届かない  
 
「うぁぁ…」  
 
どくん、どびゅ、びゅるっ!  
 
「熱いぃっ!熱い!うぁ゙ぁ゙ぁ゙あああ゙!!!」  
 
精液に体を灼かれる熱さと、妊娠への恐怖、絶望感から  
はてなようせいは意識を手放した  
 
 
 
三週間後、  
 
ぐちゅっ、ぐちゃっ、ぐぷっ  
 
ゆうきの上で腰を振るはてなようせいの姿があった  
 
「うん゙っ!きもちいよ、ゆうきくん!」  
 
強い精神的ショックと長すぎる性交によってはてなようせいは退行してしまっていた  
その瞳にはかつての星のような輝きは無く、異常な快楽に濁りきっていた  
 
「ああ、僕も気持ち良いよ、そろそろ出すね…」  
 
「ああっ、来て!ゆうきくん!」  
 
どぶっ、どくん、どびゅるる!!  
 
「あ゙ああ゙ああぁぁぁあぁっ!!!!」  
 
絶頂するはてなようせいをさらに攻めたてるゆうき  
 
ぐちゅっ、ぐぽっ、ぐちゃっ!  
 
「い゙!もうらめ、これいじょうはむりだよ、イけないよぅ!」  
 
はてなようせいの訴えを無視し、ひたすら腰を動かす  
そして  
 
「い゙ぃぃ!もう、らめ、むり!、ひぎぁぁぁあぁぁあぁぁ!!!!!!!!!」  
 
どくん、どくん、どくん…  
 
泡を噴き、白目を剥いて更なる絶頂を極めたはてなようせいは壊れた…  
 

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