はてな「ゆうき君はこの間,私に無理矢理いっぱいHな事したよね?」
ゆうき「・・・・はい」
はてな「私があんなに嫌がってたのに,無理矢理オチンチンズボズボして・・・・
そして最後には,気持ちイイって言いながら自分から腰を振っちゃうような
いやらしい女の子に私をしたのは,ゆうき君だよね?」
ゆうき「・・・・・はい」
はてな「もう,ゆうき君なしでは生きられない体にされちゃたから
私,ゆうき君にお名前書いておいたはずだよ?はてなって」
ゆうき「・・・・・・はい」
はてな「教えたよね?
名前が書いてある物は,書いてある名前の人の物だって。」
ゆうき「・・・・・・・はい」
はてな「だから,ゆうき君はもう私の物なの。
それなのにどうして?どうして他の女の子ともHな事しようとするの?」
ゆうき「あ,あれは向こうから誘って来て・・・・・
イイ事しない?って言われて・・・・しかなかったんだ・・・」
はてな「ふぅーん。
ゆうき君これも教えたよね?
「人の物を取るのは泥棒」って」
ゆうき「は,はい・・・・」
はてな「じゃあその女は泥棒だよ。
泥棒は犯罪。罰を与えなきゃね。」
ゆうき「え・・・・?」
はてな「待っててゆうき君。
その女が,二度とゆうき君の前に現れられないようにしてくるから。
・・・・・そのあといっぱい気持ちいいお勉強しようね?」
反省も後悔もしない