はてな「自分の持ち物がすぐ分かるようにしてないと  
    かっこいい一年生とは言えないの」  
 
ゆうき「自分の持ち物を・・・分かるようにする・・・」  
 
はてな「降参かなぁ?それならここで冒険は終わり」  
 
ゆうき「俺の物だという印をつけないとな」  
 
はてな「そう!具体的には?」  
 
ゆうき「こうする事だよ!」  
 
はてなを後ろから強く抱きかかえるゆうき  
 
はてな「えぇ!!!なに!?」  
 
マントを素早く脱がせ、ブラウスの上からはてなの平らな胸を弄る勇気  
 
ゆうき「今日からお前は俺のモノだ  
   忘れられない印を付けてやるぜ!」  
 
はてな「ちょッ!何するの!!?やめてェ」  
 
はてなの非力な抵抗も虚しく未熟なふたつの突起を探りあてた  
ゆうきの手はそれを容赦なく摘み上げる  
 
はてな「いやぁぁぁ!!痛いよぉ離してッ!」  
 
ゆうき「妖精なんだろ?魔法でも使って見せろよ」  
 
薄笑いを浮かべたゆうきがはてなに問いかける  
 
はてな「?のスティックが無いと魔法は使えないのぉ」  
 
はてなは足元に落としていた先が?型になっている  
棒を見つめながら言った  
 
ゆうき「そうか・・・これが必要なんだな」  
 
そう言いながら、ゆうきの手ははてなの乳首を摘み擦り上げる  
 
はてな「いやはぁぁぁぁん・・・そうよ、それさえ・・・」  
 
ゆうき「じゃあ、遠くへやっとかないとな!」  
 
はてなのスティックを遠くへ蹴り飛ばすゆうき  
 
はてな「そんな・・・酷い」  
 
ゆうき「その代わり、今日は俺のスティックで楽しませてやるからな」  
 
そう言って怒張した下腹部をはてなの尻に押し当てるゆうき  
 
はてな「やめてぇ・・・許して」  
 
ゆうき「許すも何もお前は俺のものになるんだからな  
   俺のものにはちゃんと印をつけなきゃだめなんだろ?」  
 
はてなの耳元で囁きかけるようにそう言うと、強引にブラウスを破き  
はてなの胸元を露にさせるゆうき  
 
そこにはピンク色で小さい、しかし普段より膨らんだはてなの乳首が二つ  
 
ゆうき「乳首ちょっと勃ってるな、ホントは感じてんだろ?」  
 
はてな「そんなこと・・・ない・・・」  
 
ゆうき「ふーん」  
 
ゆうきははてなの前に回りそのまま覆いかぶさるように押し倒す  
 
ゆうき「いつまでその強がりが言えるかな?」  
 
ゆうきははてなに馬乗りになりながらはてなの片方の乳首を舐り  
もう片方を捏ね繰り回し始めた  
 
はてな「くぅん・・・はああッ」  
 
何とか唇をかんで淫らな声が外に漏れないようにするはてな  
しかし、ゆうきの舌と指が乳首を刺激するたびに、はてなの体はピクンと脈打った  
 
ゆうき「気持ちいいんだろ、素直になれよ」  
 
はてな「そんなんじゃない・・・」  
 
ゆうき「でもお前ばかり気持ちいいのは不公平だよな」  
 
そう言うとゆうきは体を起こしズボンとパンツを一気に下げ  
限界まで膨れ上がった男根をはてなの顔に押し付けた  
 
はてな「いやぁ!!汚い・・・もうやめてぇぇ」  
 
ゆうき「汚いとはなんだ?お前は今からこいつを咥えるんだぜ」  
 
はてな「え・・・?フガァ!」  
 
はてなの口を手でこじ開けて素早く男根を最深部まで捻じ込むゆうき  
 
ゆうき「いいか、絶対歯ぁ立てんじゃねぇぞ」  
 
はてな「・・・・・・・」  
 
はてなの目からは大粒の涙が止めどなく流れ、桃色の髪を濡らしている  
ゆうきはそのはてなの顔と喉の奥のザラザラとした感触を楽しむかのように  
不吉な笑みを浮かべながら腰をくねらせていた  
 
ゆうき「早く楽になりたいか?だったら一生懸命しゃぶれよ!!」  
 
そう言いながらゆうきははてなの神を鷲掴みにし、頭を上下に大きく揺さぶり始めた  
はてなの口の中は否応なくかき回され、はてなの意思とは関係なくゆうきに快感を与えた  
 
苦しさと恥ずかしさではてなの顔全体が真っ赤になった頃  
ゆうきは髪をつかんでいた手を後頭部にやり、細かいストロークを刻み始めた  
 
ゆうき「そろそろイクぜ、たっぷり注ぎ込んでやるからな」  
 
ゆうきの腰つきが一層激しくなる  
 
ゆうき「オラッ、しっかり飲み込めよ」  
 
その瞬間、はてなの喉に大量の精液が放たれた  
 
はてな「ガホッ。。おぉぇ・・・ゲフッ」  
 
はてなは嗚咽とも咳とも言えない声を上げながら、その場にへたり込んだ  
そして口内に絡み付いているゆうきの精液を吐き出そうとした。その時  
 
ゆうき「お前なに吐こうとしてんの?全部飲めよ!」  
 
そう言ってゆうきははてなの顎と頭を持って、無理やりにはてなの口を閉じさせた  
はてなも突然のことで対応しきれず、その瞬間舌を噛んでしまった  
 
ゆうき「全部飲むまで口は開けてやらないからな」  
 
もはや涙も枯れ、真っ赤になった目を閉じて  
ゆうきの精液と自らの血が混じったモノを飲み干そうとするはてな  
 
ゆうき「何だこのザマはw妖精が聞いて呆れるZEwww」  
 
その間の容赦ないゆうきの罵倒と喉や食道、胃が口の中の  
汚らわしい液体を通すのを拒む中、それでも何とか流し込み  
ようやく開放されるはてな  
 
はてな「もう・・・帰して・・・お願い・・・」  
 
必死になって自分の思いを口にするはてな。しかし  
 
ゆうき「まだこれじゃあお前が俺のものになったっていう印は  
    刻めてねーんだよ。わかってるだろ?」  
 
はてな「いやぁ・・・」  
 
今度は顔を真っ青にして恐怖におののくはてな  
しかしゆうきははてなの膝を掴み足を開かせる  
だが次の瞬間、ゆうきにも予想外のことが判明し  
ゆうきの動きが少しの間凍りついた  
 
ゆうき「お前・・・はいてないのか?!」  
 
ゆうきの目には予想外の光景が飛び込んできた  
それははてなのまだ何者も受け付けない、受け付けるべきではない  
堅く閉ざされた陰唇。しかしそこからはそれとは不釣合いな  
快楽による粘液が滲み出ている  
 
ゆうきの口はこれ以上無いまでに釣り上がり  
体内のアドレナリンが暴走していくのを自ら感じ取っていた  
 
ゆうき「何でパンツ穿いてねーのwwwww?」  
 
はてな「ら、らめぇ・・・見ないでぇ」  
 
ゆうきは隠そうとするはてなのてを払いのけ  
陰唇に顔を接近させた  
 
ゆうき「ねえ、妖精ってぱんつ穿かないの?残念だなぁ  
    はてなちゃんの可愛いおパンツ見たかったのにwww」  
 
陰唇に息を吹きかけながら、そこに向かってしゃべるように話すゆうき  
 
はてな「はぁぁん・・・だって見られるなんて思ってなかったから・・・」  
 
ゆうき「見られなければパンツ穿かないのw?こんな短いスカート穿いてんのに?  
    カマトトぶってんじゃねーよ!ド変態のド淫乱が」  
 
そう言い終わるとゆうきは何のためらいもなく右手の中指と人差し指を  
躊躇いなくはてなの膣に突き刺した  
 
はてな「ひぎぃぃ、イタイ。。イタイよ」  
 
ゆうき「変態の癖にナニ言ってんだよwしっかり奥まで咥え込んでるじゃねーかw」  
 
ゆうきの指は押し戻そうとする肉壁を強引に突破し根元まではてなの中に埋まっている  
 
ゆうき「流石にここから動かすのは無理そうだな」  
 
はてな「お願い・・・抜いて。お願いだから」  
 
ゆうき「うるせーな、ちゃんと気持ちよくしてやるよ。でないとチンポ入んねーからな」  
 
ゆうきは空いている左手で、陰唇と同じくまだ小さくて幼い  
はてなのクリトリスを摘み出し弄びはじめた  
 
はてな「あぁん、そこダメェ・・・ダメだよぉ」  
 
ゆうき「ナニがダメだよw普段から自分で弄ってんじゃねーのか  
    ノーパンでマン汁垂らしながら生きてる妖精さんよww」  
 
はてな「そんなこと・・・いやぁぁダメェあんん。。痺れちゃうよぉ」  
 
はてなの思いも虚しく、幼い陰唇からは想像できないほどの粘液が溢れ出し始めていた  
 
ゆうきは左手でクリトリスを弄りながら、右手の二本の指を膣内から抜き出し  
それに纏わり付いていた粘液を舐めとった  
 
はてな「くうぅうん・・・あっ、ああん、はぁんっ」  
 
はてなの喘ぎ声は艶のある女のそれに変わって、顔も目がトロンとして  
初めて知る快感に身を委ねてしまっているといった様子だった  
 
ゆうき「もう我慢できねぇからチンポ入れちまうぜ?  
    どうせ処女膜も破れちまってるだろうからなw」  
 
しかしはてなの目は空ろで反応がない、実際聞こえているのだろう  
おそらくこのまま快楽に身を委ねたいが、最後の良心が言葉に出すのを拒んでいるのだろう  
 
ゆうき「それじゃぁ、遠慮なくイかせてもらうぜ」  
 
ゆうきは自らの先端をはてなの入り口にあてがうと、そのまま体重を乗せて一気に貫いた  
 
はてな「ひあぁぁぁあん・・・」  
 
幼い体にもかかわらずはてなはゆうきの8割ほどを受け入れた  
 
ゆうき「すごい締め付けじゃねーかw挿れてるだけでイキそうだ。さすが淫乱妖精だな」  
 
はてな「うぁぁあん、ああぁ・・・はぁん」  
 
驚いたことにゆうきが動きだす前に、はてなの腰が僅かではあるが動いていた  
少しモジモジしてい程度のものではあったが、自分から快楽を求めようとしている  
 
ゆうき「そんなに焦るなよ、ほんとにイッちまうだろ」  
 
ゆうきの言葉はもうはてなには届いていないようだった  
それどころか少しずつはてなの腰使いは激しくなっているようだ  
 
はてな「いぁあああん、はぁ、んっくぁっ、うんっん」  
 
ゆうきははてなから擦り付けられるザラザラした肉壁とトロトロの粘膜  
による快感にすっかり溺れしまっていた  
ゆうきも負けじと腰を振ろうとするも、どうも心もとない  
 
はてな「うんっ。。はぁあぁ、っはあ」  
 
ゆうきは下半身の快感だけではなく、ジュブジュブと音を立て始めた接合部分と  
はてなの喘ぎ声による聴覚への刺激により完全に呆けていた  
 
その時、はてながゆうきの腕を強く掴んできた  
我に返ると、はてなが物欲しそうな目で自分を見つめているのに気づいた  
 
ゆうき「もっと動いて欲しいの?」  
 
はてな「・・・・・・うん」  
 
ゆうき「わかった・・・」  
 
はてなの申し出を素直に受け入れたゆうきは  
全力で腰を打ちつけ、はてなの奥に突き刺した  
 
パチンパチンと二人の重なる音は激しくなり  
はてなもゆうきのリズムに合わせて腰を振っている  
 
はてな「うんッうんッ、はぁあんはぁあんあああぁん」  
 
ゆうき「気持ちいいぞぉ・・・気持ちいいか?」  
 
はてな「あんっいいよ・・・キモチイイ・・・もっと」  
 
ゆうき「もっと?もっとか!?」  
 
さらにペースを上げるゆうき  
 
はてな「あっあっうんうん。。イイよ!イイ・・・あふぅん」  
 
はてな「スゴイ・・・スゴイよぉんんんあっ」  
 
ゆうきは持ち上げていた足を下ろし、はてなの肩を抱き唇を重ねた  
ゆうきの舌をはてなの口も受け入れ、何度か舌と舌を絡ませあった  
 
キスを終え、今度は額をあわせる  
 
はてな「なんかキちゃうぅ、なんかキちゃうのぉ〜」  
 
ゆうき「俺もイキそう、イッちゃいそう」  
 
はてなのなかを激しくかき回すゆうき  
それを押さえつけるように絞めるはてな  
 
はてな「うううううううんんふぁあああああああ」  
 
ゆうき「いくぅうっ!!!!!」  
 
はてな「んああぁああーーーーーーーーーーーー!!!!!!」  
 
 
 
――――――――――――――――−−−−‐‐‐…  
 
 
 
はてな「ハァハァハァ・・・」  
 
ゆうき「たのしかったぜ!またよろしくな」  
 
まだ立ち上がることができないはてなにそう告げると  
ゆうきはその場から去っていった  
 
はてな「・・・・・・・」  
 
 
 
ゆうき(これで俺もスーパー一年生だぜwww)  
 
家に帰りはてなとの行為の余韻に浸るゆうき  
 
ゆうき(でもさっきからなんかチンポに違和感が・・・)  
 
最初は激しくヤッたからだどと思っていたゆうきだが一度確認してみることに  
 
ゆうき(あれ?チンポに変な紙が付いてるぞ?)  
 
取って見てみると『はてな』と書かれたシールだった  
 
 
 
おしまい。  
 
 
 

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