*弟一話より*
「70のB」
「「「「「キャーッ!!!!返してよっ」」」」」
「そーれ♪」ポーン!
「な…っ!バカーッ!!!!私とって来る!」ダッ
「福島っ!もう暗いから明日にしなよ。そっちの森は危ないよ。」
「そーそー」
「もとはといえば高松渚っ、あんたのせーでしょっ!!一緒にきてよぉ」
「なーんで俺が…っ!?」
「渚」
「…梓^^;」
「なーもーいいじゃんブラのいっこくらい。どーせ色気ねーモノだったろ」
「うるさいっ!誰かに拾われたら恥ずかしいもん」ガサガサ
「誰もお前なんかの下着ごときで欲情しねーよ」
「何よ何よっ!あんたなんかになんで私がーっっ!!」ドンドン!
「おまっ…叩くないたいっつの」
「っきゃ」ドサッ!!
「あ…」
「…。やべ。ちょっと……」
「え?」
「…今ノーブラなんだ?ココたってるよ」ムニュ
「!!っやっ!!どいてよっやめて!!」
「抵抗されると余計燃えるんだよねー」モミモミ
「んあっ」
「もう濡れてんじゃねーの?」
「やっ!そこは…っ!!」
ドクンドクンドクンドクン
「ほら、糸ひいてんじゃん。いやらしい女〜」
「やあああああっ」
「無駄だよ。誰もこねーよ。俺っていう男がついてるから安心だと
思ってもう皆寮に戻ったはずだから」
クチュ…ニュチュ…
「いっ…ひっ!!んああっ痛いッ」
「もしかして、まだ?初めて(処女)?」
「だったら何よ!っんああっ」
「めんどくせー。ま、いっか。溜まってたし」
「同寮生に…っ犯される(レイプされる)なんて思ってもみなかった…っ」
「俺らの仲間に入りたいんなら覚悟しな。たとえ学校が始まっても
お前をよそ者呼ばわりさせないし」
「護ってくれるの?」
「下僕として認めてはやるよ…っ」
ズブッ…ヌルヌリュ…
「うぁッあン!ゃっやめ…っ」
「すぐ気持ちよくなるからッ」
「やだあっ!たすけてっ梓くっ…」
「何、お前梓好きなの?」
「…っあっあっ」
クチュクチュ
「言えよ。欲しいんだろ?ほら、もっと入る。正直に話せ」
「んあああっあ…っ」
「残念だったな。あきらめろ。あいつには雨芽がいるから」
「え…っはぁっはぁっ…、だれ?っやあっ」
ズンッ
>>83w
「あ…っ!!」
ズンズンッパンパンパンッ
「あっ!やっ!いい!んあっ!しんじゃう!やあっ」
「んっ…はぁっはぁっイイッ…んっ」
グチュッグュッズチュズチュッ
「ああああっいっちゃう!うぁっあんアンっ」
「いくぞっ…っ!中で出していい…っか?」
「っ!!!!だめえええええっ!ああああああッ―――…」
ズンっ!ドビュルルルル…
「うわぁ…っびしゃびしょ;」
「お前だってグチャグチャだったくせに」
「もぉッ言わないでっ。せっかくお風呂入って下着替えたばっかだったのに…」
「その……悪かったな。」
「やだ!!謝らないでよっ…悲しくなるじゃない。それに」
「それに?」
「その…は、はじめはね?すっごく死にそうな位痛くてだめって
思ったけど、…けっこう、気持ちよかったし。やっぱり本物は違うね////」
「俺も、オナニー以外でイったの久々。ヤリマンだとユルイやつばっかでさ」
「ふーん?やっぱり、慣れてるんだね…」
「ほら、バレないように部屋入れよ」
「じゃ、隣同士だから私、先行くね」タッ
「……福島由夜、か…。」
*おわりんぐ*