神子の忠犬と呼ばれるあの武士には物の怪が憑りついているらしい。  
 
「神子殿、泰明に聞いた話だが、好きなようにやらせると良いということだよ。  
満足したら勝手に成仏するだろう、とね。」  
艶やかな笑みを浮かべて言い放ったのは友雅だった。  
「所詮憑いているのは犬だからねぇ・・・。ふふふ。  
まぁ、物足りなくなったら私のところにくるといい。待っているよ、神子殿」  
 
最初はなんことだか、あかねにはさっぱりわからなかった。  
‘成仏させる’ことがどんなに大変なことなのか、  
彼女は思い知らされることになったのだ。  
 
「神子殿・・・・お願いがあるのですが・・・」  
耳元で熱っぽく囁いてきた頼久に、あかねは身構えた。  
「頼久さん・・・ここ、どこだかわかってます!? 
渡殿なんですっっフツーに人が通るでしょう!?」  
「・・神子殿・・・」  
くぅん、という泣き声が聞こえた気がした。  
犬の耳と尾までも付いているまんま『犬』の彼は、全身でうなだれる。  
あかねはそんな頼久を見ると胸が締め付けられるのだった。  
「もぉ・・・耳としっぽそんなにして・・・。わかりましたっ  
そこの柱の影でちょっとだけですからねっ」  
「神子殿っっ」  
途端に全身で喜びを表す彼は、あかねのツボを突きまくっていた。  
(・・仕方ないなぁ・・・もぅ!)  
 
「神子殿・・・んっはむっ・・・」  
頼久はあかねの足元に跪くと、すぐさま股間に顔をうずめた。  
「きゃっっもぉっそんなにがっつかないの!も・・・!・・ひゃぅ・・・っ」  
「とてもいい香りがします・・・神子殿・・・はぁっ・・神子殿のここは頼久だけのものです・・」  
パンティの上から頼久はあかねの秘所を甘噛みする。  
「もっ・・・頼久さんのじゃありませんー!あんん・・・吸っちゃだめぇ・・・vvv」  
膨れ上がったクリトリスを舌先で転がす。  
あかねは柱に寄りかかったままびくびくと背筋を震わせた。  
「布の上からでもこんなに膨れて・・・v神子殿は本当に敏感なのですね・・」  
突起の両側を親指で押さえ、一層自己主張を見せるそれを、  
頼久は甘噛みしたり、舌でぐりぐりと動かす。  
「だめぇぇぇぇvvvそんなにしないでぇ・・・っっ」  
あかねの甘く歪む声と表情に、頼久は尻尾を左右に大きく振った。  
「・・・んっんむっ・・・もっと頼久の舌を感じてください・・・」  
さらに舌先を激しく動かす。  
「だめっだめっっ出るぅ・・・お汁が・・・出ちゃうよぉおvvvv」  
「はぁ・・・っ神子殿・・・っ」  
「きゃぅぅぅ・・・っ」  
次の瞬間、膣からどろりとした愛液が溢れた・・・  
 
「こんなに布を濡らしてしまって・・・次は直接頼久の口に注いでくださいね」  
「ま、まだするのぉ・・・!?もう今日はだめですっ」  
「いやです。頼久は全然神子殿のお汁を味わっておりません!  
・・ここも、こんなにじっとり湿らせているじゃありませんか・・・  
じゅる・・頼久は我慢できません・・・っ」  
そう言ってヨダレを口の端から見せてあかねの秘所を見入る頼久。  
あの忍耐強さではピカイチの男がどうしてこうまでなってしまったのか。  
あかねはつくづく彼に憑いた物の怪を呪った。  
 
そう考えている間にも頼久はあかねのパンティを脱がし、  
あかねの秘所にむしゃぶりついた。  
「ひゃぁぁぁぁぁぁvvvvvvv」  
剥ぎ取ったパンティをさっと懐にしまいこみ、またすぐさまクリトリスを吸い始めた。  
「はぁっはぁぁぁんvvvよ・・りひささ・・・っ吸・・・わないでぇぇぇvvv」  
・・・ちゅぶっ・・・ちゅぶぅ・・・  
「そろそろ・・・ここも蜜たっぷりになりましたね・・・たくさん滴り落ちていますよ?  
ですが、全部頼久が舐めとりますので・・・・ご安心ください・・・v」  
「これ以上舐めちゃぁ・・・・あああああvvvv」  
大きく膣の両側を開かれ、舌全体で嘗め回す。  
そして舌を硬くして奥までしのばせ、膣中で丹念に味わう。  
頼久は至福といわんばかりに尻尾を激しく振り、目を細めた。  
 
ちゅぐ・・・ぬくっぬく・・・  
「ぷぁ・・・っ神子殿・・・vvv今日の蜜もとても甘くてとろけそうです・・・  
もっと頼久に飲ませてください・・・っあぁ・・・」  
震えて止まらないあかねの足をがっしりとつかみ、  
口周りを愛液でびっしょりと濡らして頼久はなおもあかねの膣にしゃぶりつく。  
「出る・・・っいっぱい出ちゃう・・・っっあぁっあひぃっっ・・・vvv」  
「んんん・・・・vvvたまりません・・・とても・・・おいひぃ・・・・んん・・・vv」  
膣を舌で攻め続ける頼久に、あかねは今にも気を失いそうになる  
「・・・・・だめっもぉだめ・・・」  
「みこ・・んっ・・あかね殿・・・vvたくさん出してくださいvvv」  
「ん・・・・・・・vvvv」  
大量に溢れたあかねの汁を、頼久はのどを鳴らして飲み干した。  
 
「神子殿・・・今日もご馳走様でした・・・頼久は幸せ者です・・・」  
 
あかねはぱたりと頼久の体のうちに沈みこんでしまった。  
 

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